何でもなりきり！

DIO
おー！DIO！
いっぱい増えたぜ～
(ご機嫌に)

忍
腹が膨らんだらバトルだろ！
(拳を前につきだす)
紅玉はうちの国の皇女だぜ～
(今だにふわふわと宙を漂いながら)

研
え、まじ？
意外といるんだなぁそんなやつ
(驚きつつ)

金木
其れならよいがの、何か飲むもの買うが金木は何か飲むかの？（自販機があり小銭を出して）

ジュダル
ふふっ・・争いが好きなのかのう？（相手の拳に一歩下がりよけてはにこっと笑い）

忍
ああ、好きだぜ
昔っからいろんなもんぶっ壊して来たからなぁ～
って言っても大体オヤジたちの命令だけどな
(楽しそうに笑っていたかと思うと急にムッとして)

>ジュダルくん
うん…元気過ぎて困るぐらいね。(そう言い｢本当に似てるな…｣と思い

>忍野さん
じゃあ…コーヒーを…(そう相手に言いお願いをし

ジュダル
カカッ私もそういう意味じゃあ
戦闘は得意じゃが・・なぜ怒っているんじゃただの戯れジャナカッタかのう
（相手の表情を見れば不思議に思い）

遅れたけど特徴よ！私は赤髪赤目、幼く見られるけど17-19、今は19歳かしら。身長は163センチ。一人称は『わたくし』よ、王女様よ。

よろしくね
(内心ドキドキしている)

研
へぇ～マジで似てんだなぁおれと
(ぼへーっと間抜けな顔で)

忍
怒ってるわけじゃねぇよ
ただいつもオヤジたちは俺のこと顎で使いやがってとか思っただけだ
(大きく息を吐き頭を掻く)

紅玉
幼く見えるって
(何か言いたげな顔で)

>ジュダルちゃん
あら、ジュダルちゃん何か文句でも？
(ニッコリと笑ってはいるもののどす黒いオーラを発して)

(/キャラ崩壊そのいち、身内には強い(笑))

皆さんこんにちはなのです。暁型四番艦 駆逐艦の電なのです。これでも建造されてから85年くらい立っていると思うのです。これからよろしくお願いしますなのです。
(少しおどおどしながら)

ジュダル
大変そうじゃのお！！でも優秀だから褒めてくれそうなもんだがのお？
（見た目で判断しては一応元気出せといい）

練
私も、20歳位になれるぞ、ある人の血をのめばのお私は、忍野忍よろしくのお
（相手に大きく見せるために背のびしてみては挨拶し）

>ジュダル
ﾌﾟｯ…間抜けな顔だね…(少し間抜けな顔をしている相手を見て言い

紅玉
文句ねぇよ
兎に角お前は友達でも作ってろよ～
(「がんばれー」と言いながら手をヒラヒラと振る)

電
よろしくなぁ
85年ってすげぇなぁ！てか駆逐艦ってなんかかっけぇな！
(目をキラキラさせまるで子供のような笑顔を見せる)

>忍
え、えーっと...忍さん？永遠の若さは女の憧れよねえ。羨ましいわ！よろしく！
(緊張ながら微笑んで)

>ジュダルちゃん
お、お友達ぐらいすぐに作って見せるわよ！今に見てなさい！
(挑発されたと感じたのか闘志に火がついて)

忍
優秀でもねぇよ？
俺は駒でしかねぇからな褒めなんてしねぇよ
(頬杖をつきテキトウな返事をし「しかもあんなやつらに褒めてもらいたくねぇ」と忍から目をそらす)

研
なーに笑ってんだよ～
(「うりゃー」と口にしながら研の両頬を引っ張る)

紅玉
へーへーがんばれお姫サマ～
(からかうようにニヤニヤとしながら)

>ジュダル
いひゃいよ…(頬を引っ張らているので、上手く話せず

ジュダル
じゃあ！！私が褒めてあげようか？う～んドーナツ奢ってくれたこともあるしのお
けっこう話していてあきぬしよく見ればかわりものかの！！
（適当に最近あったばかりだが思いつくものをだし）

>ジュダルちゃん
じゅ～だ～る～ちゃ～ん？...もう、意地悪しないで
(フッと目をそらして)