何でもなりきり！

上条
ホントに良いのか？嘘ついたら針千本じゃぞ？う～ん何ともこの箱の隙間からこぼれるかすかな甘い香りはぁ～くれるのか？（ミスタードーナツの箱にキラキラした目でヨダレを飲み込んではその箱を一転に見て）

ジュダル
おいおい！！私は、吸血鬼の残りかすだが人間の血もすきだがの！！でもここでの生活でドーナツを食う習慣ができてすきになったというだけだしのう（目を光らせてこれでも吸血鬼だというがドーナツの話は絶対ノリ）

>忍

ぶっそうな事言うなぁ

(ハハと苦笑いし)

ほら全部食っていいからな

(そう言って相手にさしだし)

>ＡＬＬ

悪い落ちるわ。

(そう言って去り)

忍
吸血鬼感が全然ねぇんだよなぁ
(忍が当麻にもらったドーナツを一つ口へ運ぶ)

当麻
おう～お疲れ！
またなぁ～
(その場を去る相手の背に手を降る)

ALL
さーて俺も帰るかなぁ
(当麻を見送り終えると浮遊魔法で去っていく)

〔研さんOKです！よろしくお願いします！しかしながら自分は今日は此処等でおいとます、どうぞ楽しんでいかれてください！〕

>ジュダルくん
…人が…(ちょうど飛んでいる姿を見つけ

【ありがとうございます!!
ロルはあまり得意じゃないんですが、よろしいお願いします!!】

上条
ありがとうございます。頂きます。かかっ（ドーナツにキラキラしていれば自分のドーナツの世界にて
フレンチやゴールデンチョコレートやポンデリングなど一つずつ一かじりしたりして食べており）

ジュダル
ガーブ！！これは私のドーナツじゃあ！！ふむふむお前さんの手なかなかおいしいぞ
（ドーナツを横取りされては腕に噛みついてはパッと離してペロリと舌なめずりしては吸血鬼の目で）

金木
お前さん片目どうしたのじゃ？
（相手の眼帯をみて首を傾げて）

（/絡んでおきます。すいません今日は寝落ちします。乙です。）

>忍野さん
…ちょっと怪我を…(誤魔化すように笑いながら言い

【お疲れ様ですヾ(´・ω・｀)】

まさか手噛まれるとか……傷跡のこってんじゃねぇか……
(噛まれた手をさすり)
そういや帰り際に誰かに見られてたような
(唸りながら思い出そうとするもなかなか思い出せない)

>金木

初かな。コーヒー飲むか？

(金木の姿を見てさっき買っていたコーヒーを金木に渡そうとし。)

【よろしくお願いしますっ】

>ジュダル

大丈夫か？

(噛まれた傷跡を見て)

>忍

そんなに食ったら太るんじゃないか？

(ドーナツを差し出す当麻だがつい言ってはいけない事を言ってしまい)

当麻
まあ、このくらいの怪我なら大丈夫だ
いつもと比べたらこんなの虫に刺されたようなもんだって
(心配されて少し嬉しそうに笑い)

上条さん
…ありがとうございます…(微笑みながらコーヒーを受け取り
【よろしくお願いします!!】

研
大人しそうなにいちゃんだなぁ～
コーヒーって苦くね？
(コーヒーを受け取った研の隣に来て)

>ジュダル
うわ…ビックリしたよ…
そうかな？(コーヒーを一口飲み

>ジュダル

そうか。

(大丈夫だと言われ。そう呟き)

>金木

あぁいいよ。

(相手に答え)

研
そうだろ！
大人しくってマイペースって感じだ
(ツッコミをした後研をびしっと指差す)

当麻
心配してくれてサンキュ
(親指をたて笑顔で)

当麻・研
お前らの～んびりだなぁ
(あくびをし、二人を交互に見て)

>ジュダル

あぁ。

ここは平和だからな？


(のんびりと言われそう答え。)

上条
へっ！！わしそんな太って見えるかのう？そういえばドーナツはカロリーが高いもの
（気にすることを言われドーナツを落とせば自分の姿を見せては戸惑い）

金木
それでは視野が狭くなるんじゃないかのう？
（眼帯など大けがおったのかとおもい見えるのかきいていて）

ジュダル
すまんな！！以前にもドーナツを取られたことがあるつい・・こういう場合は薬というものが必要かの？（ドーナツをいつの間にか食べてしまえば三角座りして反省していて）

>上条さん
えっと…名前は…(小説を読むのを止めて相手に言い

>ジュダルくん
んーマイペースって言えばマイペースかな？(と頬を掻きながら言い

何時もこんな感じだからね…(と言いながらコーヒーを飲みほし

>忍野さん
そ、そんな事ないですよ？(焦りながら微笑んで言い

>忍

あっ悪い。そんなつもりじゃ

(言ってはいけない事を気づいて謝り。)

そいやお前って吸血鬼なのか？
(さっきの会話を聞いていたのを思いだし相手に問いかけた)

>金木

俺は当麻、上条当麻だ

(相手に名を名乗り)

>上条さん
上条当麻か…イイ名前だね…(相手の名前を知ると微笑みながら言い

僕は…金木研…(こちらも名前を教え