とくめい 2015-05-15 23:02:25 |
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あ、ありがとう。(はにかんだ笑顔を見せながらも心の何処かで薄くにやりと笑っては「でも、また李珠に迷惑かけちゃったね」とポツリと呟いては相手の手を取り早く行こうと言わんばかりに足を動かし)
うん、どういたしまして!(相手の笑顔を見ると可愛いと思いながら顔が緩みきって。相手の呟きにえ、と思いながら己も相手につられて足を動かし。「…そんな事ないよ、寧ろ頼られてるから嬉しいもん」と柔らかな笑みを向け)
名前:外村実春(そとむら みはる)
性別:男
学年:高校一年生
性格:面倒くさがりでサボり魔だが非常に成績優秀で、教師には煙たがれているが生徒からの人気はそこそこ高い。ただし本人は幼なじみの李珠以外の人物にはあまり積極的に関わらない様子。むしろ、李珠以外のすべての人物を心の奥底で見下している。李珠に対しては幼い自分を救ってくれた恩人以上の感情を抱いている。
容姿:ぼうっとした眠そうな目が特徴的。顔のパーツは幼い頃から整っている。幼い頃は少女と間違われることも多かったが、現在は男子高校生らしい体格に成長しており身長は平均よりやや高め。黒髪の短髪で、髪質はストレートに近い。
備考:一言でいえば、ミステリアスで隠れ忠犬気質。
(参加希望です!)
>>13
書きそびれていたので追記で…
勉強だけは優秀ですが、家事などの生活能力が皆無で常に李珠ちゃんに頼りっぱなしというイメージです
(/ありがとうございます‼ロルテも兼ねて自分のほうから投下させて頂きます)
…あー…暑い(放課後になり日も暮れかけたというのに教室内には蒸すような熱気が漂っており。他の生徒が次々に帰り自宅を始める中、殆んど白紙のノートを机に散らかしたままぼんやりと頬杖をついた姿勢で教室内の相手に視線を送り)李珠、帰ったら何か冷たいものが食べたいよね(暑さに参っていることを瞳で訴えながら呟いて)
(/いえいえ、こちらこそ!素敵な絡み文ありがとうございます!!これから宜しくお願い致します!)
そうだね、アイスでも食べよっか!(相手の呟きに反応すれば柔らかな笑みを向けながら賛成して。だが、己はというとただでさえ分からない問題につまづいており。更にはこの暑さでやる気も奪われていく一方で、小さく唸れば考えるのを中断する様に持っていたシャーペンを机に置いて。「はぁ〜、もう無理だー!」と諦めの言葉発すると机に突っ伏して)
(/こちらこそ是非よろしくお願いします!)
さすが李珠。俺もアイスの気分(相手の賛成の言葉を聞くや否やふわりと表情が柔らかくなり、先ほどの気だるさはどこへやら、きびきびとノート類を片付け始めていれば突然の唸り声に一時作業を中断し不思議そうに声をかけ)なにが無理なの?(既に頭の中がアイス一色になっているがゆえか、相手の問題の進み具合に気を配れずに)
(/はい!では、背後はこの辺で失礼致しますね!)
(ちらりと相手に視線移せばもう片付け始めている事に気づき、顔を起こせばシャーペンを筆箱へとしまって。「んー、もういいや!大丈夫、帰ろ?」にこりと笑みを浮かべながら己も片付けにとりかかり、鞄を肩にかけて)
え?いいの?(相手の勉強を遮ってしまったのではないかと気付き一瞬疑問を口にするも当の本人の口から大丈夫という言葉を聞けば素直に信じ。自らも鞄を肩にかけ)…そういえば、うちに花火があるんだけど。アイス買ったら、寄ってく?(ゆっくりとした歩幅で歩き出せばふと思い出したかのように提案し)
うん!いいの!…だって、早く実春とアイス食べたいもん(こくこくと頷きながら笑顔で返答し、目尻下げて笑えば呟き)そうなの!?花火やりたーいっ!!(相手の隣に並んで歩きつつ提案を耳にするとぱあっと表情輝かせ、嬉しそうに賛成し)
よかった。夏は暑くて嫌だけど、アイスとか花火は楽しくなれるよね(相手の嬉しそうな表情を眩しそうに眺めながら帰路につけばコンビニに差し掛かり。ちょいちょい、と片手で手招きし店内へと誘う仕草で)色々あって迷うね。李珠はどれが食べたい?
そうだね!毎年花火は楽しみにしてるから、(心の中で実春と見れる事が、と付け足しつつ前を向きながら歩き続け。手招きされれば相手の方へと歩み寄り、様々なアイスを眺めながら迷って。「どれにしようかなぁ…あ、これ美味しそう!」と新作の抹茶味のアイスを手に取って決め)
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