《東京喰種なりきり》

>No.32 by 金木研　

嬉しいこと言ってくれるね
(照れているのか、いそいそと珈琲を口にして)

>御戒城さん
…可愛いですね…(そう言うと急いでコーヒーを飲む相手に｢おかわり…いりますか？｣と言い

>No.34 by 金木研

お願いしようかな
(あえて「可愛い」の部分には触れずに空になったコップを差し出し、)

>御戒城さん
わかりました!!(コーヒーカップを持ち再び厨房に戻る

>No.36 by 金木研　

……
(相手が厨房に戻ったところで、やっとサンドイッチを一口齧り)

>御戒城さん
…お待たせしました！(厨房から戻ってきコーヒーをテーブルに置き

>No.38 by 金木研

ありがとう
(咀嚼をするふりをしながら珈琲を飲み)

>御戒城さん
それ、僕が作ったんだ…美味しい？(サンドイッチを指差して言い

>No.40 by 金木研

うん、とっても美味しいよ
(半喰種であるためそれは嘘だが、相手を悲しませるわけにはいかないと笑顔でそう言い)

>御戒城さん
御戒城さん…(悲しそうな声で相手の名前を言い

>No.42 by 金木研　

……急にどうしたの？
(相手の声色を聞くや否や、顔を曇らせ)

>御戒城さん
あなた…喰種ですよね…？(小さな声で相手言い

>No.44 by 金木研

……っ
(小さな声でそう言われ、もし「そうだ」と言ったら殺されると思ったのだろうか、一気に飛び退くと
急に怯えた目で相手を見)

>御戒城さん
…大丈夫ですよ…僕も喰種ですよ…(そう小さな声で言うと、自分のつけている眼帯を外すと赫眼が出てき

>No.46 by 金木研

……わ、わ私を、食べたりしない……っ！？
(相手の赫眼に驚き、先程までの態度とは打って変わって相手の肩を掴んで
「お願いだからたべないで」と懇願し、)

>御戒城さん
…ｸｽ…大丈夫です、食べませんよ…(苦笑いしながら肩を掴む相手に頭を撫で

>No.48 by 金木研

……ごめん……なさい
(頭を撫でられれば申し訳なさそうに小声で謝り、)

>御戒城さん
大丈夫だよ？(そう言うと｢コーヒー飲む？僕の奢りで…｣と言い

>No.50 by 金木研

でも、お金持ってるから
(奢ってもらうのは悪いと思い、ﾎﾟｹｯﾄから財布を取り出して)

>御戒城さん
僕が奢りたいんだから…ね？(遠慮する相手を見て微笑み

>No.52 by 金木研　

じゃあ、そうしてもらおうかな
(微笑み返せば残りのサンドイッチを食べてしまおうと手に持ち)

>御戒城さん
うん…(そうすると再びコーヒーを入れるため厨房に戻り

>No.54 by 金木研　

……ふぅ
(一つ食べ終わったのか、満足そうに笑い)

>御戒城さん
はい、どうぞ…(コーヒーが入ったコップをテーブルに置き

>No.56 by 金木研

ありがとう
(笑顔で受け取り、何を思ったのかｽﾌﾟｰﾝで珈琲を少し救い)

>御戒城さん
そう言えば、御戒城さんって20区育ち？(首を傾げながら言い

>No.58 by 金木研

(/遅レス申し訳ありません)

いや、違うよ
(「此処は平和でいいね」と羨ましそうに言い)

>御戒城さん
そうなんだ。(｢うん、ここは平和でいいよ｣と微笑みながら言い

【大丈夫ですよ!!自分もレス返すの遅いんで…(*´･ω･`)=3
気にしないでください!!】

>No.60 by 金木研

今日、たまたま通りかかっただけなんだけどね
(「ここで暮らしたいくらいだよ」と冗談っぽく言い、)

(/優しい主様で良かったです)

>御戒城さん
たまたまですか…(そう言うと｢僕そろそろ仕事に戻らなきゃ…｣と言い｢あ、どうせなら20区に住んだらいいよ！｣と相手にむかって言い厨房にもどる

>No.62 by 金木研

お仕事頑張ってね
(手を降り、相手が厨房に戻ったところで「住めたらいいのにな」と呟き)

>御戒城さん
えっと…ご注文は何にしますか？(他のお客の注文を聞き

>No.64 by 金木研

……
(相手の仕事が終わるまで待とうか、それとも帰ろうか迷っているのか暫し外を見、)

(/この後どうしましょう)

>御戒城さん
お待たせしました!!(注文の品を客に渡し

【ど、ど、どうしよう!!ヽ(´Д｀；≡；´Д｀)丿】

>No.66 by 金木研　

……ふぅ
(取り敢えずまだここに居るようで、)

(/あ、でも一応今梨穂飢えてます←)

>御戒城さん
あの…御戒城さん…(オボンを持ちながら近寄っていき｢もう、僕仕事が終わるので…この後良かったら…どこか生きませんか？｣と言い

【御戒城さんが飢えていらっしゃる!!ヽ(´Д｀；≡；´Д｀)丿】

>No.68 by 金木研　

いいねぇ、でも私ここら辺詳しくないからなぁ……
(相手の提案に笑顔で手を叩いて賛成するも、後半は苦笑いしつつそう言って)

(/だって此奴三日は食べてませんからね←)

>御戒城さん
大丈夫ですよ!!
僕が案内しますから!!(嬉しそうに言うと｢ここらへんの事だったら僕に任せて下さい!!｣と言い

【アワワワ!!ヽ(´Д｀；≡；´Д｀)丿
とりあえず待って下さい!!】

>No.70 by 金木研　

ふふっ、頼もしいなぁ
(まるで幼い子供のように笑うと、「是非お願いするよ」と付け加え)

(/だいじょぶですよ(笑))

>御戒城さん
はい!!(元気よく返事すると｢すぐ終わるで!!｣と嬉しそうに言い

【なら良かった～もしかしたら僕が…いやぁぁぁぁ!!ヽ(´Д｀；≡；´Д｀)丿】

>No.72 by 金木研

そっか
(つられて笑顔になり、)

(/途中で狩るかも……←)

>御戒城さん
お待たせしました!!(仕事を終わらし私服に着替え相手の所に向かい
【勘弁つかぁさい…ΟΓΖ】

>No.74 by 金木研

じゃ、案内よろしくね
(こちらに相手が来れば席から立ち上がって「私は研の横を歩いてるからさ」と
付けたし)
(/嘘ですよｗ)

>御戒城さん
はい!!(嬉しいそうに言い｢御戒城さんは本とか読む？｣と言い
【よ、良かった～(*´･ω･`)=3】

>No.76 by 金木研　

んー……前は読んでたけど
(今はあまり読まないのか、そこまで言って顔を俯かせ)
(/ごめんなさいねｗ)

>御戒城さん
そっかぁ…なら暇つぶしになるかわからないけど…(と言いながら鞄から小説を取り出し

【でぇじょうぶです!!】

>No.78 by 金木研　

……?
(興味深そうに相手の方を覗き込み)
(/そうだ、何時ごろおちますか？)

>御戒城さん
黒山羊の卵って小説なんだけど…(鞄から取り出した小説を相手に渡し

【んー眠くなってきたのでそろそろ落ちそうです…】

>No.80 by 金木研

これ、私が欲しかったやつだ……
(偶々お金が足りずに買えなかったのだと悔しそうに言えば、
嬉しそうな笑顔で小説を受け取り)

(/了解です)

あげ

あげておくよ