＿LOVE.SURVIVAL＿　【bml】

　
　＿内容説明＿

これは複数の人が身内や周りに売られ、無人島でのサバイバル生活をする話しです。
その中で、此方と貴方は初めて出会い、恋をする…
みたいな感じなのですが、たまにモブを出したり、ハラハラするような事件を起こしたりなんかして二人で乗り越える。
ってな感じとか色々とやりたいと思います！
ゲーム感覚で出て来る指令にも立ち向かい、二人でエンディングを目指したいと思いますが多分長くなると思われますので長期的なゲームに参加して下さる方を募集します！

主に二人の会話や行動で、たまにモブもですが案内人やら指令班やらが来てゲームに必要な物資等を届けられる事もあるかと思います。
ご飯に至っては争奪戦かも知れませんが毎日昼の12時には一人なら2日分くらいにはなるであろう弁当等をケースに入れて空から降らせてくれます。

勿論、無人島にも果物や魚等は調達出来ますがギリギリの範囲での生活だと言うこと。
二人以外に出会った場合は、襲って来るかも知れませんし、仲良くなれるかも分かりません。仲良くなったら一人二役とかになって大変かもなんで、相談して出す出さないを決めたいかなと考えてます。

ザックリとこんな感じですみません。

恨まれたりなんなりして来た人達なんで、闇過去あり。
それと、無人島に連れてこられた人達は昨日まで普通に何気ない日常を送っていたのですが、突然連れ去られて無人島にパラシュートで落とされた感じです。

脱出はヘリ以外不可能。
ゲームにクリアするしかないです。

まだレス禁止

pf

名前/秋月 蒼真　(ｱｷｽﾞｷ ｿｳﾏ)
年齢/22歳　
職業/ダメニート。ネトゲ廃人。

容姿/黒髪ショート、さらさらとした髪質。少し切れ長目で焦げ茶色の瞳。前髪で若干隠されてるがそこそこイケメンな顔立ち。身長は178cmでスラリとした体型だけれども程よくついた筋肉がある。余裕がある灰色の長袖にベージュのズボンを履いていて、靴はシンプルな運動靴。

性格/真面目で素直な所があると思う時もあれば、頭の回転が速くて頭が良い一面を見せる時もある、何事にと熱心な性格の持ち主。真面目さが短所でも長所でもあるが、誰かが困ってたりすると手を差し伸べたりして男らしい、何も考えないワイルドな一面も見せる事もたまにある。周りには気を使えるのだけれど自分の事になると少し鈍感で、恋人が出来た事はない。

備考/頭が良いのに親に褒められた事がなくて、悩んでた時に親が望む受験に失敗して挫折。それ以来引きこもった生活を送っていたのだが親がそれを恨んで売られた。
ネトゲの中では有名だがリアルではただの凡人。


ロルテ/


＿…ッ、此処は本当に無人島なのか？
(昨日の夕方、ジュースを買いにコンビニを出た後誰かに声を掛けられ…それ以降の記憶がないまま突然ヘリの中で目覚めればゲームだ云々と言われて直ぐにこの何もない島に落とされたのだが、パラシュートが上手く操縦出来ずドサッと砂浜に転がるようになんとか着地して。ベルトを外して着いた場所の辺りを見渡せば海辺と反対には生い茂ったジャングルがあるだけで信じられないといったように驚きつつ上記を述べて。この後、どうしたらいいか分からないので砂浜の近くにあった木下に腰を降ろしてぼんやりと空を眺めていると)


とても下手なロルではありますが、pfを書く時に絡む形で書くなりして使ってくれたら嬉しいです。
ロルテに絡まなくても全然大丈夫です！
やりやすい場面でのロルテをお願い致します。


年齢は中学生~おじ様まで幅広く大丈夫なので、年齢や容姿や性格などあまり気にせず！
女々しい子だった場合、此方がグイグイ引っ張ってくかも知れません。
低身長の子でもどんと来い！

こんな軽い本体ですが、参加してくれる方をお待ちしております！

レス禁-解除、募集！

(/募集あげです！)

名前/西条 梓(ｻｲｼﾞｮｳ ｱｽﾞｻ)
年齢/16(高１)
職業/高校生

容姿/もともと焦げ茶色の髪はショート。左側の横毛を2本の赤いピンで×に止めている。前髪は目にかかるかかからない位で、若干右に流している。目は髪と同色であり、男にしては少し大きめ。肌の色はわりと白いが血色はいい。身長165cmと若干小柄だが非力というほどでもない。服装は明るい色の長袖パーカーにロゴ入り半袖Tシャツ、ジーンズといった格好。

性格/明るく元気。少し優柔不断で、重要な事の判断をさせられそうになると誰かに任せてしまう傾向がある。人に心配をかけたくないため、何か怪我などがあっても知らせなかったり、強がる。あまり弱音をはかない。

備考/授業をきちんとやらないのに生徒に厳しい駄目教師がいて、何回か抗議した所噂が広まり退職、その教師に売られた。


ロルテ/

…自力の脱出は無理そうですね。
(相手の少し前に失敗せず着地していたため、混乱しながらも少し冷静に周りを見ていて。木下に腰を降ろしている相手に声をかけるべきか悩んだが、それも少しのことで上記述べれば相手の近くに座り)


(/参加希望です…！)

え、ああ…そうですね。
(ぼっーとしていた為、相手に声を掛けられるまで気付かずに居ると遅れて上記を返事して。隣に座るので少し横にズレてスペースを空ければ見るからに若い相手に対して｢なんで俺達は此処に居るんだと思う？｣と、まだ此処に連れてこられた理由も分からない状況の中で質問を投げかけ、ゲームとはなんだろうか。これは本当に現実なのかと頭を抱えて悩んで)

(/参加希望ありがとうございます！
こんな奴ですが宜しくお願いします^^)