匿名さん 2015-05-14 22:10:35 |
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(/1ヶ月半も来れず申し訳ありません!
誤字の件、了解です!)
……あいつは本当に行動力が上がったな……対人恐怖症とか言ってなかったか…?
(医者を呼びに行った相手の背中眺めながら、訝しげな顔で他人事のように呟き、)
……私と和解したことと、お前と知り合ったことで変わったんじゃないか…?
(似たような顔で首傾げ、同じように相手の背中眺め、)
電話してきたのでもう大丈夫です
(二人の元に戻ってくればニコニコとした笑顔で前記を述べて問題が全て解決し安心したのか力が抜け気絶するようにその場に倒れてしまい)
(全然大丈夫ですよ。
お忙しいのは承知しておりますので、1ヶ月に1回でも来て下さることに感謝します。
いつもありがとうございます(*⌒▽⌒*))
(/なんとお優しい……いつもありがとうございます・゜・(つД`)・゜・
そしてまた長らく来れず申し訳ございません(´;ω;`))
二織!? ……なんだ、眠ってるだけか……。
(倒れた相手に驚き、駆け寄って怪我をしていない方の手で相手の頭を抱き起こすも、安心したような相手の顔にほっと息つき、)
疲れたんだろう……部屋に運ぼうか
(弟に続いて駆け寄ると同じように笑んで言い、相手を優しく横抱きに抱えあげ、「二織の部屋はどこだ?」と弟を振り返り、)
(いえいえこんなダメ主の、私とこんなに長く付き合ってくれてありがとうございます
私はいつまでも待ちますのでゆっくりしてください(❁´ω`❁))
(二人が仲良くなってくれて夢に描いたような関係になって、本当に良かったと意識がなくなる寸前思い三人仲良くしている夢を見ていて)
(/お久しぶりです・゜・(つД`)・゜・
本当にいつもありがとうございます!)
あぁ……こっちだ。
(兄に尋ねられれば答え案内するも、相手を抱き上げられたことにいささか嫉妬し、拗ねたように眉間に皺寄せ、)
へぇ……お前の自室の隣にしたのか……随分気に入ってるんだな。
(相手の幸せそうな顔を眺めながら歩き、相手の部屋に着くと、弟の執務室の方見ながら楽しげに言い、ふと弟の機嫌が悪いような気がして「一紗?何を拗ねている?」と特に悪気なく声かけ、)
(お久しぶりです
気長に待ってますのでいつでも来てくださいね)
(誰かは分からないが抱き上げられてるとすごく安心して微笑みながら擦り寄って)
(/お久しぶりです
そしてあけましておめでとうございます!)
っ!
別に、拗ねてはいない……
(兄に指摘されれば余計ふてくされたように言うも、兄にすり寄る相手見て目逸らし、)
なんだ、お前も可愛いところがあるじゃないか
(弟の顔はここ最近怯えた表情しか見たことがなかったため、なんとなく嬉しくて笑み、)
(あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします
今年でもうすぐ3年ぐらいになりますね
こんなダメ主にお付き合いくださってありがとうございます)
(夢のように3人一緒に過ごせることになって、嬉しく笑顔になり)
(/遅くなって申し訳ありません、お久しぶりです!
3年!?もうそんなになるんですね!Σ( ̄□ ̄;)
こちらこそ、いつも返信遅くてすみません……
これからもよろしくお願いいたしますm(__)m)
誰がかわい…――っ!
(兄に言い返そうと振り向きざま、怪我した手を柱に強かにぶつけてしまい、激痛に息を詰め、)
一紗…っ大丈夫か…?
(弟が手をぶつけた音とその様子から、どう考えても大丈夫ではなさそうだが一応尋ね、抱えた相手を落とさないよう気をつけつつ駆け寄り、)
〰️〰️〰️っ大丈夫に見えるのか…っ?
そもそも誰のせいだと……っ治療費は払ってもらうからな……っ!
(あまりの激痛に涙浮かべ、ぶつけた右手を左手で押さえながら地を這うような低音で呻くように言い。目を覚ました相手に気づいて「あぁ起こしたか……悪い」と謝り、)
あ、あぁ……悪かった……。
それは勿論払わせてもらうが……。
(弟の様子に自分がどれほど酷い怪我をさせたか思い出し、謝って頷き。目を覚ました相手が手を伸ばすのを見て、どうするのかと首傾げながら「二織…?」と声かけ、)
っ!
心配してくれてるのか……すまん
(相手に手をあてられれば痛みに一瞬びくりと肩震わせ、相手の様子に心配しているのかと解釈し言い、)
(/うーん……暫くは普通の日常生活でいいかなと思ってます
今のシーン一段落したら、二週間後ぐらいの時間軸に場面切り替えして
主様はいかがでしょうか?)
(/ではそれでいきましょう!)
あぁ悪い、平気だ……
(相手が手を放したのが自分が痛がったせいだとわかったため安心させるように笑み、次いで兄の様子に気づき「何笑ってる」と顔しかめ、)
いや?
(笑んだかと思えばすぐにしかめっ面を向けてくる弟に笑い堪えながら首を振り。相手の顔を覗きこめば「もう夜も遅い、お前は早く寝な」と優しく言い、)
(/いえいえ! 何かあったのかと心配になっただけですので……)
客室のソファででも寝ればいいだろう
(兄にはややぞんざいに言い放ち、甘えてくる相手にいい夢を見ていればいいなと思いつつ、名残惜しいが頭を撫でるのはやめ、)
(/お久しぶりです、なかなか来れず申し訳ありません!
そうですね、では次のレスから次のシーン入りましょう
二織くんから始めて頂いても、こちらに投げてくださっても、どちらでも構いません←)
(/毎度毎度なかなか来れず申し訳ありません……)
零維!俺の部屋の扉は閉めるなって言っただろ!!
開けてくれ!!
(起きて着替えていると、自分を呼びに来た兄にそのまま扉を閉められ恐怖と混乱と若干の怒りで、自分で扉を開けることもできずまだ廊下にいるであろう兄に叫び、)
あぁ、悪い……つい癖でな
(弟の悲鳴じみた声が聞こえれば慌てて引き返し、外から扉を開けてやり「しかし自分で開けられただろうに……」と独り言洩らしつつ溜め息ついて、)
……
(一紗様の部屋の方から声が聞こえては、あっちにいるんだと思い、立ち上がり少しふらつきながら向かい)
(こうやって、返事をきちんと返してくれるだけで嬉しいので大丈夫ですよ)
うるさい、そもそも誰のせいでこうなったと……
(兄の独り言が聞こえれば睨み上げて言うも、こちらに向かう相手に気づけば表情和らげ「起きたのか」と一言呼びかけ、)
わかったわかった悪かった……あぁ二織、おはよう
(睨み付けてくる弟に適当に返しつつ、こちらに向かってくる相手に気づき、微笑んで挨拶し、)
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます
去年から私もあまり顔を出せなくなってきていますが、こんな駄目主ですがどうぞよろしくお願いします。
(/お久しぶりです、あけましておめでとうございます
こちらこそあまり来れずたいへん申し訳ありません
今年も一紗、零維ともどもよろしくお願いいたしますm(__)m)
昨夜はよく眠れたか?
(リボンタイを結びながら尋ねれば、ふらつく様子の相手に「…? 体調でも悪いのか?」と続け、)
・・・・(相手の言葉によく眠れたので頷き、自分のことを心配してくれてる言葉に、首を振りまだ少し眠たいだけだと目をこすりながらアピールして)
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