匿名さん 2015-05-14 22:10:35 |
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(全然大丈夫ですので気にしないでください(o^∀^o)
はい、よろしくお願いしますm(__)m)
(相手が一紗様を見つめては、一紗様につられて自分も身構えてしまい)
(/お久しぶりです
1ヶ月も来れなくて申し訳ありません!)
一紗、私もここに住まわせてはくれないか?
(身構える弟にフッと笑えば、珍しくお願いするように言い、)
っはぁ!?
(兄の突然の申し出に戸惑うも声あげ、「ふざけるな!今までお前がどれだけ二織を苦しめたと思ってる!だいたい……っ」と怒鳴るも、いやに素直な兄に怪訝そうに言葉止め、)
一紗、お前が言いたいことはわかるつもりだ。
だが、私もこのまま諦めることはできない。
せめて二織が答えを出すまで……私とお前のどちらを選ぶか決めるまで……ここに居させてくれないか…?
(一昔前のような真摯な目で弟を見つめれば、自分の胸元掴んで眉間に皺寄せ言い、苦笑して「……勝手だとは、わかっている」とつけたし、)
……自分から家出しておいてよく言う……。
だが……
(袖を掴んでくる相手を見つめ返し、相手の言いたいことはなんとなく察するも納得はいかず、眉間に皺寄せるも、兄の懇願にも近い頼みを聞けば、なんだかんだ言って自分も兄も似ているなと漠然と思い、目伏せて呟けば、フッと笑って、)
ここは、お前のその情けない懇願に免じて折れてやろう。
俺だって、“二織の”意思を尊重したいからな。
(腰に手あて言えば、兄の珍しい姿に目細め笑い、)
(/続けて長文ですみません!汗)
一紗様…ありがとうございます
(腰に手を当てられては少し恥ずかしく顔を赤くするが零維様の願いを聞いてくれた相手を見ては嬉しそうに笑い)
良かったですね、零維様
(今度は零維様の方を見て笑顔で述べる)
(全然大丈夫ですよ、いつも楽しみに読ましてもらってます)
……いいのか?
私はまた……お前たちを傷つけるかもしれないぞ……?
(半ばダメ元で懇願した手前、まさか受け入れてもらえるとは思わず、驚いて尋ね、)
なんだ、ここに居たいのか居たくないのかはっきりしろ。
今のこの家の家主は俺だからな、最悪、お前を無理やり追い出すことだって可能なんだぞ。
(相手の笑顔にこちらも照れくさくなって軽く頬染め目逸らすも、兄の問いに眉間に皺寄せ脅し、)
(/楽しみだなんて……っ!ありがとうございます!
私も二織くんのリアクションにいつもキュンキュンしております←)
そんなことを言って本当は一紗様も嬉しいんじゃないですか?
(相手の述べたことを言っては頬が緩みつつニコニコ笑って二人の手をとり)
今日から三人で仲良くしましょうね?
(二人の顔を交互に見つめて)
……っ会ってまだ1日も経っていないのに言うようになったな二織……
(相手に図星をつかれれば、顔赤らめつつひきつった笑み見せ空いた手で相手の頬つねろうとするも、怪我していたのを思い出し痛みに顔歪め、)
なんだ、嬉しいのか?
相変わらず素直じゃないな。
(先ほどまでとうって変わって意地悪そうな笑み見せつつも、相手に握られた手にはいとおしそうな目を向け。しかし顔を歪めた弟に「一紗?」と声をかけ、)
そうドお医者様…!!
(相手の痛そうな顔を見ては怪我をしていることを思い出して)
僕は医者を呼んできますので一紗様はここにいといてください
(繋いでいた手を離せば医者に連絡しなくてはと考えて頭を下げてから二人から離れていき)
(/1ヶ月半も来れず申し訳ありません!
誤字の件、了解です!)
……あいつは本当に行動力が上がったな……対人恐怖症とか言ってなかったか…?
(医者を呼びに行った相手の背中眺めながら、訝しげな顔で他人事のように呟き、)
……私と和解したことと、お前と知り合ったことで変わったんじゃないか…?
(似たような顔で首傾げ、同じように相手の背中眺め、)
電話してきたのでもう大丈夫です
(二人の元に戻ってくればニコニコとした笑顔で前記を述べて問題が全て解決し安心したのか力が抜け気絶するようにその場に倒れてしまい)
(全然大丈夫ですよ。
お忙しいのは承知しておりますので、1ヶ月に1回でも来て下さることに感謝します。
いつもありがとうございます(*⌒▽⌒*))
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