観覧ありがとうございます!
軽くルールを説明しますね
ルール
毎日来てくださる方(←絶対、無理なときは声をかけてくださればOK)
登録逃げ禁止!
3日でキャラリセ(長ければ一週間)
ロルは自由(主は中から時々長)
本体会話以外での不要な記号等を使用しない方
まぁそのほかはほとんど自由です
シチュエーション 募集→☆
昔奴隷だった子が執事になるお話です
昔奴隷でいじめられていて信頼していた人にも裏切られ対人恐怖症になってしまった
そんな対人恐怖症を直すためにと決心をして執事になり、☆向かった家の主と恋をする
見たいな感じです
主はもと奴隷の子をしますので「☆家の主」を募集します
募集様入れてほしい設定は
初めてであったときはとても冷たいがだんだん優しくなっていくみたいな感じでお願いします
高身長
片思いから両思いでお願いします
参加希望の方はこれに絡んでpfを提出してください
ロル
(チャイムを鳴らして扉が開けば恐る恐る上を見て小さく頭を下げて)
こんにちは、今日からあなたさん執事になったものです(少し震えた声で涙目で相手を見上げて)
pf
名前/(昔はあったが忘れてしまった)
年齢/16
性格/昔のトラウマで対人恐怖症になり触れられるのがもっとも苦手。泣き虫で甘えん坊だが素直に甘えられない。恋人には嫉妬欲や独占欲が強いが相手を困らせると思っているのであまり言わない。
容姿/髪の色は茶色で少し癖毛でフワッとしている。瞳の色は髪の色と同じの茶色。二重でパッチとしている。身長は168cmであまり筋肉はついていない。服装は執事服。私服はないためどんな格好をすればいいのかわらあない。
備考/一人称→僕 二人称→○○様
名前はお相手様が後々決めていく感じでお願いします!
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No.561
by 京城院 一紗 2016-03-08 22:58:02
…っ? 何か言ったか…?
(聞き取れなかった兄の呟きに怪訝そうに問い返し、)
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No.562
by 二織 2016-03-08 23:38:24
(一紗様から離れないと言うようにギュッと抱きついたまま、昔零維様の屋敷に勤めていた頃の事が夢に出てきて)
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No.563
by 京城院 零維 2016-03-13 23:31:03
別に?
しかしお前も懲りないな……さっきも言ったが、小さい頃、私に逆らって物置に閉じ込められたのを忘れたのか…?
(弟にゆっくりと歩み寄りつつ言い、弟の頬をするりと撫でてその顔覗き込み、目を細め、)
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No.564
by 京城院 一紗 2016-03-13 23:33:01
…っ! 何、が…っ言いたい…っ?
(兄の言葉に恐怖が蘇りそうになり、無意識に相手を抱きすくめつつも、小刻みに身体震わせ兄を見上げ、)
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No.565
by 二織 2016-03-14 20:45:18
どうして、昔はあんなに優しかったのに…どうして(昔の記憶が完全に戻り目を覚ましては目の前には零維様がいて泣きながら前気を述べて)
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No.566
by 京城院 零維 2016-03-15 00:26:30
あぁ、二織……目が覚めたんだな。
(弟から相手へと視線移せば、弟の頬撫でていた手で相手の涙拭い。ぶつけられた相手の言葉に眉顰め動きを止め、)
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No.567
by 京城院 一紗 2016-03-15 00:28:49
二織…っ? 何言って……
(相手の声に相手が目覚めた事を知り、兄の手が相手の涙を拭っている事に苛立ちつつも、相手の言葉が引っかかり、次いで脳裏にふと遠い過去の光景が過ぎり、)
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No.568
by ニ織 2016-03-15 11:04:08
そんなに僕のこと嫌いになったんですか…(零維様に涙をぬぐわれては相手を見て小さな声で述べては余計に涙が出てきて)
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No.569
by 京城院 零維 2016-03-18 00:04:29
……うるさいな。
(相手の言葉に、素直に感情表現ができない自分の弱さを突きつけられたように感じ、その口を顎ごとガッと掴んで塞ぎ、)
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No.570
by 京城院 一紗 2016-03-18 00:08:49
っ! 二織に触るな…っ!
(兄の声と動作で我に返り、それを振り払えば兄を一瞬睨み上げるも相手に視線落とし、「平気か?」と尋ね。内心では、先程の相手の言葉で思い出した昔の兄の姿に、今の姿を重ね合わせて悲しく感じていて、)
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No.571
by 二織 2016-03-19 23:47:57
そんなに、零維様を変えてしまったのは僕のせいですか?(相手の姿を見ては悲しそうにしながら真っ直ぐに相手の目を見つめて涙をこらえながら)
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No.572
by 京城院 零維 2016-03-22 00:19:09
いつからそんなお喋りになったんだ、二織。
(弟に振り払われても構わず、相手を見下し睨みつけて低い声で言い、)
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No.573
by 京城院 一紗 2016-03-22 00:20:59
お前のせいじゃない……あいつは、きっと……。
(相手の言葉に唇噛み、兄が変わってしまった理由は薄々思い当たる為、目伏せ絞り出すように言い、)
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No.574
by 二織 2016-03-22 15:47:45
もう僕はあなたの言いなりにはなりません、今の零維様は零維様ではありませんから…(にらみつけられては少しびくついて一紗様に抱きついて前記を述べて、一紗様が言いかけたことが気になり相手を見つめて)
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No.575
by 京城院 零維 2016-03-25 19:20:32
私じゃない…?
お前に私の何がわかる? 二織。
(相手の言葉に口角歪めれば、狂気的にも見える笑みで相手の顔を覗き込み。その態勢のまま弟に目向ければ、「……あぁそうか…こいつがいるからか……」と呟いてその手を伸ばし、)
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No.576
by 京城院 一紗 2016-03-25 19:24:29
っ!? やめ…っ!
(抱きついてきた相手をぎゅっと抱きしめ返すも、兄の表情と伸びてきた手にぞくりと寒気覚え、しかし怪我をした手で抱いた相手を落とさずにかわす事など不可能で、)
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No.577
by 二織 2016-03-26 14:32:54
やめて!(伸びてきた零維様の表情と手を見ては恐怖に教われながら叫ぶように前記を述べて一紗様を守るように一紗様の前に出て)
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No.578
by 京城院 零維 2016-03-30 21:39:35
邪魔するな…っ!
(弟の前に出てきた相手にぎりっと歯軋りすれば相手を突き飛ばし、逆の手で素早く弟の首掴み、)
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No.579
by 京城院 一紗 2016-03-30 21:56:22
にし…っぐぁ…っ!
(突き飛ばされた相手の方向く前に首を締め上げられ、その兄の腕を使える左手で掴みつつ、必死に呼吸し、)
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No.580
by 二織 2016-03-30 21:57:35
ヤダ、止めて…(一紗様の首をつかむ相手を見ては泣きそうな顔で零維様に抱きついて止めようとして)