三日月宗近 2015-05-14 22:00:15 |
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あー…俺も呼び方の事は全然考えてなかったんだけど、とりあえず主は主、じいさんたちはさん付け、その他の皆は呼び捨てでいこうかな。
あ、でも希望とかあったら聞くから遠慮なく言っちゃって!
それとロルの長さだけど、できる限り一人一人の長さに合わせて返すつもり。短いやつは蔑ろにしてるーとか、そういうんじゃないからそこんとこよろしくね( へら、)
>薬研
利き手の爪を塗るのって結構難しいんだけどさ、今日はまあ上手くいったかな。
( 声をかけられれば手元から視線を上げて僅かに目を細め、相手に指先が見えるよう利き手を差し出して。その外見は自分のそれよりも幼いものではありながら、面倒見が良く兄弟たちと一緒にいるところを見かける事の多い相手が一人こうして縁側に現れた事が珍しく思われて、庭先へと投げ出した足を揺らしながら「薬研は何してんの、散歩?」とおもむろに尋ねて )
>鶴丸さん
……わー、驚いた。
( 少しでも早く指先の爪紅が乾くようにぱたぱたと手首を振っていると、視界の隅で真っ白な人影が散らつくのが見え小さくため息を零し。予想通りの人物がこれまた予想通りの行動に出たため、些か適当すぎる反応と共に呆れの色が滲んだ眼差しを向けて「これでいい?」と )
>鶴丸の旦那
お…旦那か、俺は別の部屋にいたから分からんがこんな時間だ、兄弟達はもう寝てるんじゃねぇか?
(時折襖の開いてる部屋の中をチラリと覗くも人の気配はなく、人を探すにしてもこうも見つからないんじゃ意味がなく、休憩がてら誰か捕まえ話に付き合って貰おうとしていたのも諦め今日はもう休むかと眼鏡を外し目元を指で擦りつつ歩みを止めずにいれば前方から声をかけられ。目を丸くする相手と目が合い投げかけられた問いかけに上記を答え)
>加州の旦那
ほぉ…うん、まいいんじゃねぇか?旦那は器用そうだからな、きっと喜ぶだろうから今度兄弟達にもやってくれや。
(自身の前に差し出された指を見れば感心したように呟いて、爪に触れないように気を付けながら手をとりジッと見つめたかと思えば二三回頷くとそっと手を離し上記を。行く宛てもなく彷徨っていた身、思案するように顎に手を当てて黙っていれば突然かけられた問いかけに顔を上げて「まぁそんな所だな。やることも終わっちまったから暇を持て余してた所だ」と相手の隣に腰かければニィと笑みを浮かべ)
燭台切
甘い匂いがするな
何を作っているのだ?
(のんびりと茶でも飲もうかと台所に向かうと何やら甘い香りが。気になって覗き込めば見たことのない菓子。その色鮮やかさに目を見張って)
加州
機嫌が良さそうだな
ふむ、「まにきゅあ」と言うんだったかな
(何気なく縁側を歩いていると上機嫌の相手が。理由を知るべく近づけばすべての指の爪が赤く塗装されている。最近雑誌なる書物で見た気がする赤い塗料の名をなんとか思い出して)
主
ふむ、プロフは受理する
絡み文を宜しく頼む
薬研
ふぅ、やはり日向で飲む茶は美味い
(日も穏やかで天気もいい。こんな日はのんびりと日向ぼっこしながら茶を飲むに限る。そう思いつつ湯飲みを片手に縁側に座る)
鶴
…じじいに手合わせとは堪えるな…
今日の相手は誰だったかな
(主が決めたこととはいえ、手合わせには気乗りではなくて。しかしやるからには万全にと軽くストレッチをしながらため息と共に歩いている。考えていることは手合わせの相手と時間。珍しく考え込んだ様子で)
受理ありがとう。皆の絡み文へのお返事と、此方からの絡み文を提出させてもらうから絡みやすい方に返事を貰えると嬉しいな。
あ、それと私も皆のロルに合わせて返していくつもり。自然と人によって長さがばらついちゃうと思うけど、適当な返事とかそういうことじゃないよ。…ごめん長くなっちゃったね、兎に角これから宜しくお願いします!( に、)
>燭台切さん
――…わ、凄い。マカロン!燭台切さん、本当に料理上手だねえ
( 夕飯のための米の準備をそろそろ始めるべく台所へと向かえば彼の姿が目に入り、何をしているのだろうかと不思議に思いつつ其処に近寄って。後ろからその手元を覗くと見覚えのある様々な色をした菓子があり、此方に来てから目にすることのなかった其れを久し振りに見たことで思わず声を漏らし瞳輝かせては「マカロンって難しいはずなのに…、このクオリティ流石。」と感心した様子で呟きながら一つ頷き、彼に尊敬の眼差し送って )
>加州君
相変わらず綺麗に塗るなあ、…私、右手の爪とかはみ出しちゃうよ。
( 居間へと向かう途中の足を止め、彼の背後で腰を屈めてその綺麗に塗られた爪を見遣れば"おお"と小さく漏らし。隣へと腰を下ろして手を目の前に掲げると今度は自分の爪へと視線を遣り、自分で爪を塗った時のことを思い出しては情けなく眉を下げ少しばかり恥ずかしそうな笑みを浮かべて )
>薬研君
――…あ、薬研君!
( 団子が2本乗った皿を手にどうせなら日向ぼっこでもしながら、そして其処に辿り着くまでに短刀にでも会ったなら分けてあげよう。なんて考えながら縁側へと向かい。すると丁度向こうから此方に歩いて来る彼の姿が目に留まり、いい所に来たと内心漏らしてはその名を呼びながら小走りで其方へと向かって。手に持った其れを彼の前に掲げつつ「良ければ一緒におやつ、食べない?」と小首を傾げ問い掛けてみて )
>鶴丸さん
よ、ッと。――…驚いた?何て。
( 暑い中仕事をしている彼の元へ冷えた濡れタオルを持ち近寄れば何やら呟きが聞こえ、聞き耳を立ててみると何時も通りな内容。ふと手元に視線を落とし、そっと気付かれないように背後まで寄っては冷たい其れを彼の首元に当てて悪戯っぽく笑ってみせ。前方へと移動し「何時もお疲れ様、こんな仕事までさせちゃってごめんなさい」と申し訳なさそうに軽く頭を下げ )
>all
つっかれたー…。
( 気分転換にと私室から居間へ場所を変え、近々政府に送らなければならない様々な書類を纏めており。その仕事が一段落すると溜息混じりに上記を述べた後、広げた書類や筆記用具達はそのままにぱたりと後ろに倒れ。ぼんやり天井を眺めながら「…審神者業も骨が折れる」と小さく呟き )
>三日月の旦那
お…日向ぼっこかい?いいねぇ、こんな天気がいい日で飲む茶はまた違った味だろうな。
(両腕を天井に向け身体を伸ばしながら足を進めていくと視界の先に藍色の布と金の装飾が見え。自身の位置からでは柱によって隠れて人物までは見えないが見えている部分だけで判断は容易であり、軽い足取りで近寄って行けばやはり予想していた通りの刀剣の姿、どうやら茶を飲んでいるようで上記を述べながら隣に腰かけて)
>大将
ん?よぉ大将、呼んだか?
(それなりに本丸内を歩き回っていたもののこれまでに人と会ったことはなく、何故探してる時に限って中々見つからないものなのかと頭を捻りながら足を止め。次にどこに行くか、考えつつ足を踏み出した所で前方から声をかけられ。その声はよく耳にするもの、つられて顔を上げれば自身の主である相手の姿が目に入り表情を緩め片手を上げて。手に持っていた皿が己の目の前に掲げられ不思議に思いながら皿へと視線をやればその上には二本の団子が乗っており「まぁ構わんが…俺じゃなく兄弟達や他の短刀達にやらんくていいのか?」と相手の言葉に一つ頷きつつ、何故あえて自身なのか。疑問を抱けば尋ね)
>加州くん
_マカロンっていうお菓子でね、飾り付けもできるみたいだよ
(聞き慣れた声にそちらを振り向けばキラキラと目を輝かせた相手。可愛い物好きである相手からの言葉にくすりと小さく笑みを浮かべると先程まで自身が見ていたページを指し示し。相手の瞳同様まるで輝いているかのように目を引くそれらを見せれば作り手次第で姿を変えるのだという事も伝えて。ふむ、と考えるように片手を腰に当ててからもう一度相手へと視線を向ければ「今度材料を買ったら一緒に作ってみようか」と首を傾けて
>薬研くん
ありがとう。…それにしても、君は本当に兄弟想いだねぇ
(相手からの素直な評価の言葉に此方も礼を述べると、次いで聞こえてきた言葉に思わず笑みを浮かべ。自分よりも幼い容姿を持ちながら兄弟達の事を考えるその姿は所謂兄そのものであり、なんだか頼もしいように見える。関心するように顎に手を添えてはぼつりと上記呟いて。「試作品だけど、よかったらどうぞ?」彼が進んで菓子を食べる姿は見た事が無いが、かといって嫌っている様子も無いように思える。片手でそれらを示せば相手にも勧めてみて
>鶴丸さん
_ふふ、驚きました?
(普段から驚きを求め、それを周囲に提供し続ける相手。そんな相手が目を丸くしている姿を見ては珍しいものを見たなと思いつつくすりと笑みを浮かべ。その後、相手の常套句と共に緩く首を傾けてはそっと様子を見るように視線を向けてみて。そういえば、彼はどうしてこんな場所に姿を見せたのだろうか。考えてみればすぐにわかる気もするが、くるりと相手に向き直ると「鶴丸さんは、また何か仕込みに?」と問いかけて
>三日月さん
えっと…マカロン、ですね。異国のお菓子らしいですよ。
(穏やかな声音に顔を動かせば案の定そこには相手の姿。手元の書物に視線を落とし改めて菓子の名前を確認すると普段どうりの表情で相手の問いに答えて。きっと相手はお茶の時間なのだろう。どうせ自分では食べけれないのだ、丁度厨房に居るのだからと準備を始めると同時に再度相手を振り返れば「お茶請けにでもしましょうか?」と首を傾けて
>主
そんなに褒めたら、僕調子に乗っちゃうよ?
(そんな年ではないとは言えやはり自分が評価されるのは嬉しいもので、それもこの菓子を知っている相手からのものとなれば尚更である。くすりと笑みを溢しつつ僅かに肩を竦めては上記述べ。思えば彼女が居た時代にこれは既に存在していたのだ。正解を知っている相手の感想は是非とも聞いておきたい。遠慮がちに相手を見ると「よければ主にも味見してもらいたいんだけど…いいかな?」と質問してみて
>加州
なんだ、ツレないねぇ
( 明らかに棒読みと取れる反応に気づかれていたか、と内心地団駄を踏んでいれば拗ねた子供のような表情して上記。蔑みとも呆れとも取れる視線に仕方なし、のような苦笑いしては話題を変えようと「それを塗っていたのか?」と首かしげつつ先程まで振っていた手の先、紅に染まった爪を指差しては )
>薬研
…そうか、…お前は寝ないのか?
( 眼鏡を取り、眠そうに目をこすった後自分に気づいたかのように問いかけに答えた相手の言葉聞いてほう、と納得したような溜息ついてはもう一度相手の様子じっくりと見て上記の後半を問いかけて。大人っぽいとは言え彼も短刀だ。この時間に起きているのは矢張りきついのではないか、なんて考えては腕組みして )
>三日月
おや、今日の相手はお前かい?
( 主から告げられた内番、手合わせの約束、手合わせし相手は伝えられておらず、これも一首の驚きかなあ、なんて考えてそこへと向かえば同じ平安時代の刀が居て。手合わせ場に一歩踏み込んでは不意に頬緩めて )
>主
__!?
( ぶつぶつぶつぶつと俯きつつ未だ呟きをやめないでいるとふと首筋に冷たい『何か』があたり。何事だ、と即座に後ろ振り返っては己の主。「いやあ、これは驚きだ!」と一瞬の緊迫した表情解いては彼女の手に握られたそれを見て肩すくめて。頭下げられれば少し慌てたような素振り見せた後に「いや、主は仕事で大変そうだしな、構わないぜ」と苦笑いし )
>燭台切
そうだな!__ところでこれは何ていう料理名なんだ?
( 見慣れない色彩豊かな小物達。果たして之はなんという食べ物なのだろうか。好奇心に満ちた瞳で彼を見れば興奮が冷めない口調で問いかけ。向き直って告げられた問いにはっとしたような表情に変わっては「そうだ、驚きはないものかなと探していたんだが…逆に驚かされたな」と腕組みしてに、と口角上げ、ちらちらと彼とそれ、交互に見遣っては器用だよなあ、と独り言を )
>燭台切の旦那
いいやいいもん見せてもらった礼…にしてはちょいと安すぎるかい?ん、まぁそれが性分ってもんでな。
(ただ思った事を述べただけのことに礼を言われればけら、と笑み上記を。しかし食べ物と見た感想じゃ割に合わないかなんて首を傾け。兄弟想いだと言われると今までの言動上否定は出来ず、そもそも否定するつもりもないが呟きに後半を答えては。「お、いいのかい?旦那の作ったもんは美味いし、見た所刀剣の中で食べるのは俺が初か?ならこりゃあ得したな」普段兄弟に譲ったりして菓子を食べる事自体少ないが一応己も短刀であり初めて見るもの、さらには相手が作ったものとなれば嬉しげに表情を緩め)
>鶴丸の旦那
あー…眠くないつったら嘘になるがまぁたまには、な?
(部屋から出てくる前までは全く眠気を感じるようなことはなかったものを今では確かに眠気を感じており、相手の言葉に先程目を擦っていたのを見られていたのかと目を逸らせば頬を掻き。前から来たのだから当然かなんて自分の思考にツッコミながら上記を述べ。「あ、俺が言った事いち兄には内緒にしてくれや、言ったら確実に説教が待ってるだろうからな」自身が述べたことが己の兄に伝われば恐らく怒られることは想像でき、苦笑い混じりに言い)
>薬研
なら、あいつらに似合いそうな色を見繕っておかなきゃね。
( すぐに話題に上った事からも窺える兄弟の仲の良さが微笑ましく、穏やかに相槌を打てば小瓶をコートのポケットに仕舞って。爪の手入れを終えれば自分も相手同様特にする事がなくなってしまい、ぽかぽかとした陽気に当てられたかのように「そっか。こうも天気がいいと眠くなっちゃうよなー」とぼやいて、思わず洩れた欠伸を抑えるように片手で口元を覆い )
>三日月さん
そー、けっこう上手く塗れたんだ
( 相手の口から横文字の言葉を聞く事に少しの違和感を覚えるも、と同時にそれが面白くもあり小さく笑みを零して肯定すれば上機嫌の理由を話して。何故相手がマニキュアを知っていたのかふと疑問に思い、「三日月さんなんでマニキュアなんて知ってんの」と尋ね )
>主
うわっ、主!…あ、じゃあ今度俺が塗ろっか?
( 背後から聞こえた小さな声に驚き身を竦ませるも、褒められると嬉しそうに目を伏せて。利き手の爪を塗るのに苦労するのは自分も同じであり内心共感していたところに一つの案が閃けば、隣に腰掛けた相手の方を見ながら鬱陶しがられないよう控えめに申し出て )
>燭台切
マカロン。え、これデコれんの?
( 耳慣れない言葉を口の中で転がすように繰り返せば、飾り付けという一言に食いつき不思議そうに目を瞬かせ。相手の指し示すページを覗き込めばより一層可愛らしく飾り付けを施されたそれらが目に入り、感嘆の声を上げながら写真に見入って。菓子だと言うからには食べられるはずなのだが見た目からはどんな味がするのか想像もつかず、懸命に想像力を働かせていたところへ思いもよらない申し出をされれば、「へ?あ、いや…でもさ、難しそうじゃん。俺にできるかなぁ」と自信なさげに答え )
>鶴丸さん
鶴丸さん、真っ白だから目立つんだよねー…奇襲は向いてないんじゃない?
( まさしく悪戯が失敗した子どもといった表情で不満を口にする相手に笑いを禁じ得ず、失礼にならないようさりげなく片手で口元を隠しながら宥めるというよりは助言に近い言葉を返して。相手の問いかけを小さく頷き肯定してはもう片方の手でVサインを作り、「可愛いでしょ」とどこか誇らしげな声色で )
>薬研君
薬研君は他の子を優先しがちだね、…兄貴肌だから仕方ないのかも知れないけど。
( 此方の問いに対し重ねられた問いに一瞬だけきょとんと目を丸くさせるも、日頃から兄弟達の面倒を見ている彼の姿を思い浮かべては眉を下げた笑みを見せ。其れもまた一瞬にしてきり、とした表情へと変え「でも!今日は薬研君と食べます。ほら、日当たりのいい縁側でさ。」と彼の肩に手を置いたかと思えば半回転させ今しがた相手が歩いて来た方へとまた向かせて、皿を持っていない暇手にて目の前の背中を軽く押すと自分が目指す場所まで歩くように彼を促し )
>燭台切さん
これは調子に乗ってもオッケー…、って、え?いいの?燭台切さんがそう言うなら、是非!
( またもマカロンに視線を落とし良く出来た其れをじっくりと眺めているとふと遠慮がちな願いが耳に届き、思いもよらぬ其れに勢い良く其方へ向けば、何度か彼と菓子との間で視線を行き来させてから大きく頷いて。審神者といえど女子は女子、甘いものは好んでいる為久し振りにその菓子を食べられるとなると自然と気分は上昇していき「まさかこんな形で食べる機会が来るとはねえ…」と嬉しげに頬を緩めさせ )
>鶴丸さん
ありがとう、皆が優しい人達で良かった
( 自分達も出陣やら遠征やらで疲れているであろうにも関わらず此方を気遣ってくれるその発言に笑み浮かべて謝礼を。強い日差しを注ぐ太陽を目を細め見上げてからそのまま其れを下へと落とし次は彼へ、そして「今日は熱いし、そろそろ休憩はどう?お茶なら用意するから」と彼の元に来た目的を伝えては小首を傾げて返答を待ち )
>加州君
本当?やってくれるならお願いしたいなあ、嬉しいよ。
( 驚きの声上げる彼に苦笑しては" ごめんね "と軽い謝罪を一言。後に告げられた提案に反応し手を下ろしながら彼に目を向けるとぱちくり、と数回瞳瞬かせ。やはりお洒落といったようなこういう類のことには弱いのか直ぐにきらりと瞳を輝かせれば口元緩めて幾度か頷いて )
主
お疲れかな?主よ
少し休むといい
(特にすることもなく手頃な書物でも読もうと居間を通った時、相手の声が聞こえて部屋に入る。自分達を纏めるのも大変なのだろう、疲れた表情をしている。主が休まることなら何でもする、と己の主人を労う言葉をかけ)
薬研
おお、薬研ではないか
お前も日向ぼっこか?…なんて、冗談だ
(ホッと一息着いたところで相手の声が聞こえる。振り向くなり上記を述べ、相手を誘う。しかしこんな爺くさいことを相手がするはずかない。直ぐ様冗談だと言ってごまかす)
燭台切
ほう、「まかろん」というのか…
異国の菓子は綺麗だな
(聞き慣れない菓子の名前に目をぱちくりとさせる。食べるのが勿体無いほどの見栄えに感心しつつ、お茶請けにどうかと問われれば果たして緑茶に合うのかと思考を巡らせる。そこで同じ異国に紅茶なるお茶があることを思い出す。「では、そのマカロンに合う茶を淹れよう」と慣れぬ手付きで紅茶を淹れる準備を始め)
鶴
今日の相手は鶴か
お手柔らかにな
(相手が道場に入るのを目にすると驚いたような表情を見せる。同じ時代に打たれた刀なら加減も分かるだろうと腰の鞘に刀を収め)
加州
まったく…最近のお洒落には付いていけん
(自身の見た目に反して何とも年寄りくさいことを呟く。相手の若さ故であろうと少し羨ましく感じていたところで相手に質問され、「あぁ、主の持っていた書物に書いてあったのだ。雑誌…と言っていたかな?」と慣れぬ単語に苦笑を浮かべて)
>薬研
はは、確かに堪には良いもんだろうなあ
( 頬かいた相手の言葉に同調するようにこくり、と肯けば軽い笑い声で上記を。彼は彼の弟達より大人っぽいしまあ大丈夫であろうと。苦笑い混じりにされたお願いと聞こえる発言には「わかった、あいつはこういう事については頭が硬そうだしな」と御物としての同僚であり、彼の兄の顔頭の中で浮かべれば此方も苦笑いして。 )
>加州
なん…だと!
( 気づかれた時の理由とともに補足のような形で告げられた言葉に大げさに仰け反って目を見開けば「奇襲に向いてないとは…服を変えるしかないか…?」と己の顎に自身の手当てて考え込むような仕草して。誇らしげにブイサインされれば「確かにその爪は綺麗だと思うぜ」と僅かに瞳細めて彼のイメージカラーとも言える爪の先の色を凝視していて )
>主
礼には及ばんさ
( 苦笑いから一転、相手の笑みに釣られるように柔らかに笑み浮かべてはもう一度首を横に振って。相手にかけられた誘いに軽く瞳輝かせては「そう、だな。主さえ良いというなら」なんて肯き、やりかけていた少しの仕事を片付けようとしながら「少し待っててくれ」と彼女に告げて )
>三日月
それはこっちのセリフだぜ、天下五剣さま
( 刀収めた相手見つつ両手を脇に開いて小首傾げ、上記の『天下五剣』という言葉を強調しては、「もしかしたらどちらかがぎっくり腰で腰を痛めるかもなあ」なんてけらけらと笑い出し )
>加州の旦那
そん時は俺も手伝わせてくれ。俺が頼んだことだしあんたにだけ押し付けるのはどうかと思うんでな。
(小瓶の行き先を目で追いながら相手の言葉が耳に入ると視線を上げて目元を緩め微笑んでは上記を、そもそも待つだけなのは性に合わんと頷きながら付け足すよう呟いて。深く気にしてなかったものの意識してみれば確かに天気もよく丁度いい暖かな気温、相手が口元を覆い欠伸を抑えるのを見れば思わずクスと笑いを零してしまい「寝てもいいんだぜ?」と冗談を言うような笑いが混じった声色で自身の膝をぽんぽんと叩いて)
>大将
それが性分ってもんでなぁ、大将も甘やかしてほしい時は俺っちが存分に甘やかせてやるぜ?
(眉を下げ笑みを浮かべながら言われたことは自身も十分自覚してしまっているもので、ほんのり苦笑い混じりの笑みを浮かべ上記を述べたかと思えば次の瞬間には目を細め、悪戯っぽく笑み後半を。「あ、あぁ。まぁ大将がそう言うなら…?」自身の肩に手を置かれたと思ったら視点が入れ替わり、突然の出来事に目を瞬かせながら押されるがまま歩きだし。相手が自身と食べるというのであれば断る意味もなくまぁいいか、なんて流され気味で答え)
>三日月の旦那
それも悪くないと思ったが冗談か、こんないい天気だししたくなる気持ちも分かるからちと残念だな。
(誘いだと思わしき言葉を冗談だと誤魔化されれば僅かに眉を下げ、座った状態であれば空を見るのに天井は邪魔にはならず、目に入る日差しを眩しみ目を細め瞳の上に手を翳してから空を見て見るとまさしく晴天と言うのが相応しいという天気で)
>鶴丸の旦那
あぁ、さらには明日は何もないときた、こりゃあ眠気に逆らってみたくなるもんだろ?
(翌日は出陣も遠征も内番もない、所謂非番の日というものでここでもし出陣やら遠征やらが入っていれば眠気に誘われるがまま眠るわけだが、する必要がないとなると少しくらいははしゃぎたい気もあると笑いながら上記を述べ。相手の苦笑いは珍しいと思えるも話題は自身の兄のことで、さらに伝えられる印象に思わず吹き出してしまうと「頭が硬いか、いやぁしっくりくるねぇ」と笑いの混じった声で相槌をうち)
鶴
…今でこそそう呼ばれてはいるが、もう結構な年だからな
いつ壊れてもおかしくないと思うが
(強調された天下五剣の名。どこへ行っても豪語された名を聞けば目を伏せる。最も美しいといわれていても実際は平安時代に打たれた爺である。ぎっくり腰と聞けば眉をしかめて「縁起でもないことを言うな」と抜刀の姿勢をとる)
薬研
お前は爺くさいと思わんのか?
(一人で茶を飲むのもちと寂しいものである。相手がいいのならゆっくり駄弁るのも悪くはない。もう一度誘ってみようかと口を開くも上記しか言葉が出てこない。今の自分の気を誤魔化すために一口湯飲みの茶をすすって)
>三日月の旦那
そりゃあ思わんと言ったら嘘になるがこの天気だ、したくなるのも仕方ないことだと思うし何よりたまには旦那と話すのも悪くねぇと思ったんでな。ちと俺の話に付き合ってくれるかい?
(確かに相手の言葉はもっともであり自身も縁側で茶を啜っている若い者の姿は中々想像し難いが、この穏やかな陽気の中では話は別で、ついつい釣られてしまうものだろうと苦笑いを浮かべ。相手の態度に僅かな違和感を覚え観察するように見ていれば、暫し後に思い立ったのかぷっと小さく吹きだすような笑い声、気付いたことは何も言わず笑いを含ませながらも自身から誘いの言葉をかけ)
>三日月さん
あ、三日月さん。…書類の整理に慣れてないからちょっと疲れちゃって
( 声がする方へと目を向ければ視界に入った姿、寝転がったまま彼見上げ机を指差すと小さく苦笑を漏らして。ゆっくり起き上がりつつ労りの言葉には「ありがとう、なら休憩に付き合ってくれる?」と小首を傾けて問い )
>鶴丸さん
何か手伝えることがあれば手伝うよ、二人でやった方が早く終わるし
( 仕事を再開しようとしている所を止めてしまっては悪いかと頷きかけたものの" あ、 "なんて小さく呟くと上記を提案し。しかし決まりが悪そうに視線を横へ逸らして食指にて頬を掻きながら「ほぼ皆に任せきりだから役立たずかもしれないけど…、迷惑でないなら」と付け加え、ちらりと控えめに彼の様子を窺って )
>薬研君
!、薬研君は本当に頼もしいなあ。じゃあどうしても甘えたくなっちゃったらお願いしようか
( 悪戯っぽく紡がれた言葉に幾度か瞬き繰り返し。少しの間を置いてからふは、と思わずと言った様子で笑みを溢せば未だ笑みを含んだまま冗談混じりに返して。今にも鼻歌を歌い出してしまいそうな程の上機嫌で歩を進めていくとそう遠くはない目的の場まではあっという間に辿り着き、縁に腰を落とし足を下ろしては自分の隣へと皿を置き「ほら、座って座って。」と、皿の少し先へと手を伸ばしそのままぽんぽん、と其処を軽く叩き示して )
>主
まっかせといて!主、手綺麗だしすっごく映えそう。
( 頼りにされる事が嬉しくて仕方がないようで声を弾ませ頷けば、早速相手の手元を見ながら頭の中で作業工程を思い浮かべて。直後相手はどこかへ向かう途中だったのではと思い出し、はっとしたような表情で「あ、ごめん。もしかして引き留めちゃった?」と尋ね )
>三日月さん
雑誌かぁ。…でも三日月さんはお洒落とか気にする必要ないと思うけど。
( なるほど、と納得してみせた後‘ついていけない’と零した相手におずおずと述べれば、美しさも有り難みも一級品の相手に対する羨望を少しだけ抱きながら「着飾らなくても綺麗だから」と )
>鶴丸さん
えっ、服変えちゃうの?…あ!でもほら、死角から仕掛ければ今のままでもいけるって!
( まさかそこまで相手が人を驚かせる事に固執しているとは思わず小さく声を上げれば、服を変えるという手段を思いついた相手を慌てて止めて。理解してもらえた事が嬉しく、いつもより少しだけ声を弾ませながら「出陣したり畑当番やったりするとすぐ剥がれちゃうんだけどね」と付け足して )
>薬研
これくらい気にしなくていいって。粟田口にはいっつも世話になってるし、好きでやるんだから。
( 見た目の幼さとのギャップを抜きにしてもやはり義理堅く大人びていると言える相手の性格にあらためて感服させられるも、視覚的には年下に見える相手に気を遣わせるのはどうにも気が引けてやんわりと言い返して。自らの膝を叩いてみせた相手を一瞬不思議そうな表情で見た後膝枕に考えが至れば、真面目そうな相手でも冗談を言う事もあるのだと知り「ちょっと、俺あんたの兄弟じゃないんだけど」とおかしそうに答え )
>大将
なぁに大将からそう言ってもらえると有り難てぇな。おう、何時でも待ってるぜ。
(笑みを含ませ冗談の色を滲ませた言葉を返されればくつり、と喉の奥で笑いながら腕を広げるような動作とともにこちらも冗談混じりの声色で述べて。やけに上機嫌な相手の様子に首を捻らせるも一体何がそんなに楽しいのか、疑問にしか思えず一向に答えは出ないままで。目的地についたのか後ろで聞こえていた足音が止まったことに自身も足を止め後ろを振り返り、縁側に座った相手が声と共に床を叩き自身を誘っているのだと理解し、目をキョトンとさせながらも従いそこに腰かけて「…で、大将俺はどうすりゃいいんだ?」と胡坐をかき直せばチラリと相手を見ては言い)
>加州の旦那
俺らも十分世話になってるんだが、まぁ旦那が言うなら…けど選ぶのくらいは手伝わせてくれや。
(短刀である己達は相手のみならず色んな者達に助けられて、世話になっているのだがそれを言えば話は中々終わらないだろうと推測し、自身から折れるもやはり何もしないのは性に合わずせめて一つくらいは手伝わせてほしいと上記を頼み。相手の言葉は全くもってその通りで、けらりと楽しげに笑みを浮かべながら「俺もこんな大きな兄弟を二人も持った覚えはねぇな」なんて一人は言わずもがな、しかし相手が本当に兄弟であればそれはそれで面白そうだと思えば目を細め)
薬研
ははは、だが爺くさくてもたまにはいいものだ。こうしてのんびりできるのも、主や他の皆のお陰なのだからな
…お前の気遣い、感謝する。俺の話にも付き合ってもらうからな
(爺くさいことと肯定されれば軽く肩を落とすも、直後の相手の気遣いが嬉しくて聞こえた気のする笑い声と含み笑いなんて気にならなくて。にこやかに笑ってみせると「茶でも飲むか?」と声をかけ、自身の側に置かれるお盆の上に伏せられた湯呑と台所から持ち出したであろうポットに視線を移し)
主
そうか、主の仕事も大変なのだな
俺にも手伝えたらいいのだが…
(分かっていたとはいえ、思ったより負担が大きいようで眉を下げては叶わぬであろう願望を口にする。せめて主が休む時くらい自分にできることをしてやりたいと思い「こんな爺でよければ茶を淹れるなり、話し相手でもなんでもするぞ」と微笑みつつ軽く腕を捲って)
加州
ははは、爺がいくら着飾ってもなぁ…
俺には無縁なことだ
(少しだけ自身の着物の袖を左右見やれば肩をすくめ、苦笑を浮かべる。綺麗だと言われれば目をぱちくりとさせ「こんな爺を綺麗だと言ってくれるか。嬉しいなぁ」と照れくさそうに笑って)
>三日月の旦那
ま、そうだな…そういう時間も必要だろう。おっと、そこにあんたは入ってるのかい?なぁに俺も丁度人を探していたからなぁ気にすんな。勿論旦那の話には付き合うぜ、あんたの話も聞いてみたい。
(肩を落としたかと思えば直ぐに嬉しそうにする相手の変化が可笑しくてついクスクスと笑みを零してしまえば、遅いもののそれを誤魔化すように口元を手で覆いそれで隠れて口は見えないがへらりと笑み。視線の移動につられ自身も視線を相手の近くに置かれてるポッドに移り「あぁ、用意してあんなら頂くかな」と頷き)
薬研
俺としてはいつものんびりしていたいものだがなぁ…。俺が貢献できているかは主が決めることだ。自分では決められないさ。
人探し?急ぎではないのか?ふふ、自分の事を話すなど…叶わぬと思っていた
(人の姿を得てからというもの、自分の気持ちの変化をひしと感じてきた。今相手が見せる笑顔を見て嬉しく思えるのも有り難いことだとかみしめながら相手の為にお茶を入れ始める。その表情は”幸せ”そのもので)
ここで参加キャラの確認をしておこう
・三日月宗近(トピ主)
・燭台切光忠
・加州清光
・鶴丸国永
・薬研藤四郎
・審神者(佐伯雛菊)
抜けている者がいたら知らせてくれ
まだまだ刀剣、主は募集中だ
>三日月の旦那
何と言うか旦那らしいな。…そうかい?俺としちゃあ十分あんたにも助けられてるんだが、だから感謝してるぜ?いや急ぎ、ではないな。ま、人の形を得るなんざぁ考えちゃいなかったからな。
(のんびりしたいというのがやけに相手らしくぽつりと呟いてしまい。少しの間を空けたかと思えば首を傾け、幸せそうな表情を見ていれば自然に表情も緩み今度は隠れることはなくにひ、と笑みを浮かべれば上記を述べ)
薬研
俺らしい…か、確かに俺しかこんなことは考えんのかもな。俺は…役に立ててるのか?皆の…主の役に…。
急いでなければいいが…。だが、おかげで気持ちというものを得た。薬研のこと、兄弟たちのことが知りたいとも思ったよ
(相手の呟きを聞けば苦笑交じりに自分以外にのんびりなどという言葉を口にする者はいないだろうと。自分によほど自信がないのか繰り返し確かめるように呟き、青と黄が光る瞳で相手を見据えて。湯呑に最後の一滴が注がれると相手の側に置いては後半を述べる)
>三日月の旦那
いやそうでもないと思うぜ、鶯の旦那とか意外と思ってそうじゃねぇか?…なんだ、そんなに不安なら俺っちが保障してやる。ちと休憩にきただけだからなぁ。俺や兄弟達を…?
(いつものんびりしたいかどうかは本人達に聞かなければ分からないが、このような日に茶を飲んでのんびりしたいと考えている刀剣は他にもいそうで、中でも最初に思い浮かんだ者の名を上げてみて。天下五剣という大層な肩書を得ながら謙虚な相手に苦笑いを浮かべ、冗談混じりな声色で自身の胸を拳で小突きつつ述べれば相手の目を見返し。傍に置かれた湯呑みの縁を手持ち無沙汰に指でなぞりながら首を傾げ不思議そうに尋ね)
薬研
鶯丸か…はは、想像がつく。…その言葉が聞けて安心した、ありがとう。そうか、ならばとことんゆっくりして行け。ああ、他人を知りたいと思うようになったのだ
(相手の口から出た人物は己の想像上ではしっくりくるもので、くすりと笑みを漏らす。宝剣として数々の将軍、天下人の手に渡ってきた自身は戦とは疎遠になっていたため、歴史を守るなどという大義に少なからずプレッシャーを感じていて。自分を認めてくれる相手の言葉に心底安心する。刀剣の中にはかつて共に過ごした者もいる。その刀剣の兄弟となれば探求心も掻き立てられて)
>三日月の旦那
あんたも思えるならもしかすると本気で思ってるかもしれん。おう、もしまた不安に思うことがありゃあ何時でも来てくれ、俺でよけりゃ話くらいは聞けるからな。てことは今までは思ってなかったってことかい?
(どうやら相手も想像がしっくりきたようで、お互いの意見が一致したことにくすくすと笑みを潜め笑っていれば、相手の礼の言葉を聞き目を丸くさせ。次にはニヘラと気の抜けた笑みを浮かべ上記を述べると小さく頷いて見せて。思うようになったということは今まで知りたいと思った事はなかったということなのか、目を見開き問いかけて)
薬研
ははは、今度茶に誘ってみるとするか。ああ、言葉に甘えさせてもらうとしよう、助かるよ。…というより知る機会がなかったのだ。お前は骨喰を知っているだろう?
(相手の言葉に思わず笑ってしまっては実際に見てみたいと思い。やはり”天下五剣”のイメージのためか、驚いたようにも見える相手の見ては微かに眉を下げ、その直後に聞いた相手の言葉には心底感謝して。かつて奉納されていたが戦に出るようになってからというもの、己と性能の違う刀剣や打たれた時代の異なる刀剣と組むことが多くなり、今まで知り得なかったことを目の当たりにしたために探求心を得たと述べ。藤四郎の中の一振りの名を挙げては小首を傾げて)
>三日月の旦那
きっと喜んで答えてくれるんじゃねぇか?なぁに聞くのにはなれてるからな、力になれるかは分からんが話を聞くだけでも気は楽になるだろ。まぁ、そうだな…ん?骨喰の兄貴か、勿論知ってるさ。旦那も会った事あるのか?
(自身の中の鶯丸という刀剣の印象はどうなってるのか、次々にポンポンと頭の中に浮かんでくるものを言葉にし。兄弟達の話を聞くこともあり、そういったものにはある程度慣れているものの相手と兄弟は違くどこまで出来るか不安は残るも上記を。相手の口から出てきた名前は紛れもなく自身の兄弟の内の一振りで小さく頷けば首を傾け尋ねては)
薬研
それは楽しみだな。実を言えば宝剣である故、実戦経験が少なくてな。少しばかり不安なのだ。
あぁ、骨喰が薙刀だった頃だ、俺達は共に過ごしていた。だが離れて暫く…江戸の時に大火で骨喰は焼けてしまった…
(相手の答えに胸は躍り、自然と頬が緩み。天下五剣と呼ばれてからは代々受け継がれてきたために使われることは少なく、人の形を得て間もなく戦続き。時代を行き来し戦うものの、役に立てているという実感が得られずに不安が募るばかりだと自身の心中を述べて。相手の質問には淡々と答えるも、大火で焼け、脇差となった藤四郎の一振りは自分を含めたすべての過去を忘れていた。焼けたことを知ったのは随分時が経ってからで、互いに人の姿を得て再会したものの記憶が失われていたことはかなりショックなこと。己の過去を語る表情は曇り、瞳の中の三日月は寂しげに揺らいで)
>三日月の旦那
なら機会がありゃあ誘ってみればいい、あ、俺も様子気になるから後でどうだったのか教えてくれや。んー…まぁ誰しも悩むことだな、慣れない姿で戦うのはちと難しいからなぁ…実践に出て経験を積んでいけりゃあ不安も薄れていくと思うぞ。ほぉ…兄弟がねぇ…。…で、旦那はどうしたいんだ?
(ヘラリと笑み冗談混じりに上記を述べ。相手の不安を聞けば少々難しい顔をし腕を組んでは少し唸りながらも考え込み、そう時間はかからず口を開けば。経験を積んでいけば動きも良くなっていき怪我をすることも減っていくし戦場で誉をとることも多々起こるようになり、そうなれば相手の不安も軽減されるだろうと。淡々と過去を述べているように見えて表情が曇っていくのを目にすれば眉を下げ、兄弟が記憶を失っているのは知っているもののそれまでのことを知っている相手にとっては記憶がないと知り悲しんだだろうと相槌をうちながら、どうしてその話を聞かせてくれたのか、相談に乗ればいいのかそれともただ単に話したかっただけなのか判断に困る所で。一先ず問いかけをし)
薬研
あぁ、ちょうど俺は非番続きだ。近々誘うつもりでいる。いいぞ、楽しみに待っているといい。
そうか…俺だけではないのか。薬研、礼を言うぞ。お陰で気が楽になった。俺は…覚えていてほしかった…。兄弟なら様子も聞けると思ってな、骨喰の記憶はあれから戻っているのだろうかと…
(今から楽しみだと表情が語っていて。己は怪我の手入れに時間がかかる上に資材の消費も大きい。悩みの大きな要因は主にそれで。慣れぬ姿を得たのは皆同じ、自分だけ悩んでいては仕方がないと悟って相手に感謝の意を告げて。一言過去を語ってしまえばそれは止まることがなくて。一頻り話し終えれば相手の問いかけ。普段から一緒にいることが多いであろう兄弟からならあの刀剣の近況が聞けるやも…という考えに行きついて少々の間を開けた後、後半を述べて)
>三日月の旦那
おう、期待して待ってるぜ。慣れんうちはなぁ…あぁいや、構わねぇよ旦那の役に立てたんなら何よりだ。…いいや、残念だがそういった話は聞かないな。
(ひらりと片手を振れば上記を。慣れず動きにくい身体を動かすにはやはり実践が一番だと軽く肩を回してみせればニヘラとはにかみ笑い、感謝の言葉には緩く首を横に振り気にするなという旨を伝え。難しそうな顔をしては僅かな間閉口し、やがて口が開いたかと思えばその表情は何処か申し訳なさを浮かばせたもので。兄弟とはいえそんな踏み込んだ話は聞かないもの、しかしもし記憶が戻るようなことがあれば何かしら言うだろうし態度にも現れるだろうがそういった話は他の兄弟からも聞くことはなく)
薬研
…どうも鶯丸を思い出すと茶を飲みたくなるな。実戦あるのみ、だろう?次の出陣が楽しみになった。
そうか…やはり記憶が焼け落ちているようだな。無理なことを言ったな、すまなかった
(その刀剣のイメージカラーのせいか自然と緑茶が飲みたくなり、自分の持つ湯呑を口元まで運んで。相手の前向きさはやはり若さ故なのだろうか、なんて考えながら少々羨ましく思っては、実際に羨ましいな、なんて呟いて。心の中のもやが晴れ、吹っ切れたような表情を見せては改めて相手の顔をじっと見据える。予想はしていたものの、やはり焼け落ちてしまった記憶はそう簡単には戻らない。割り切って一から関係を築き直すのは自身の中ではどうも難しくてできずにいて。相手に相談するには重すぎたか、と思っては詫びの言葉を述べて)
>三日月の旦那
鶯の旦那と言えば茶だからなぁ。まぁそういうこったな、そりゃよかった旦那の活躍期待してるぜ?いや…こっちこそ力になれずわりぃな。でもそんなに骨喰の兄貴が気になるんなら話してみりゃあいいんじゃねぇか?
(あくまで自身にとってのイメージではあるものの服の色や台詞からもどうもその刀剣というと茶が連想されてしまい小さく頷いて。羨ましいとの言葉にひっそりと苦笑いを、自身の本体は焼失しているのか消失しているのか少なくとも行方不明なのに変わりはなく、兄弟達に会えたのもまさに奇跡といっても過言ではないもので。ならば今を楽しもうと考えるのは必然のことだろうと肩を竦め。詫びの言葉を聞けば眉根を上げ深い溜息を長々と吐き。その表情のまま自身も詫びを入れるも上記の後半を、これでもし勇気がないなどの情けない言葉を口にすれば喝でも入れてやるかとの考えで)
薬研
ははは、お前もそう思うか。次からは誉を取ってみせるからな、その時は薬研、お前も俺と共に戦って欲しいものだ。確かに骨喰のことは気になってはいるが…変に傷つけてしまってはいかんと思ってな
(相手の同意には思わず笑ってしまう。相手の言葉の一つ一つを聞けば強くなりたいという願望すら湧いてくる。自身の呟きが聞こえたのか、苦笑いする相手を見ればきょとんとした表情を見せて小首を傾げて。相手からの詫びは予想外でとんでもないと首を横に振って。相手の言う通りではあるが、記憶がないというのに自身の想いをぶつけてしまってはあの刀剣が傷つくのではないかという考えが頭から離れず、少々怖気づいているようで)
>三日月の旦那
ということはあんたもか。おっ、なら旦那の朗報でも期待しながら待ってるとするかね…っと、俺っちとか?まぁ主に言えりゃあ難しくはないと思うぜ、俺も旦那の戦い方に興味あるしな。…ほぉ?兄貴に気を使ってくれんのは有りがてぇがよろしくはねぇな。
(笑いながらの言葉を聞いてはよく意見が重なるものだと不思議ではあるものの思っていたのは自身だけではないという安心感がわき。天下五剣と言われる相手がどう戦ってるのか、戦い方は皆それぞれで真っ先に突っ込んだり舞うように戦ったり、見ているだけでも全員が同じというわけではなく似てはいても少しは違っているもので、相手がどんなふうに敵を倒すのか興味があり。相手の話を最後まで聞いてすぐには口を開かず少しの間黙り込み、己からしてみれば自分の過去を知っている者から避けられるような態度をとられる方が逆に傷つくと思え。兄弟もそうかは分からないが少なくとも気にならないことはないだろうと思い上記後半を)
薬研
ああ、お前とはよく意見が合うなぁ。あぁ、そうだ。俺が強くなるのをお前に見届けてほしいのだ…ただの爺の我が儘だがな。何故だ?骨喰は俺を知らぬのも同然、無理に話さぬ方が彼奴のため…
(相手とはよく意見が合う。それは互いの気が合っていることを意味するのだろうかと考えながらくすりと笑みを漏らし。今まで主人のために戦ってきたが、信頼する仲間のために戦い、成長する姿を互いの目で確認するのも悪くはないと思って。もちろん己も相手の戦いぶりには興味があって。相手の開けた間にどくりと心臓が煩いほどに鼓動を打って。相手の言葉は正しく、自身も心のどこかでそう思ってはいるものの、話す勇気がどうも湧いてこなくて。自分はどうすべきなのか分からなくなって、目を伏せ目元に影を落とし)
>三日月の旦那
不思議だな。何度も意見が合うっつーのはなかなかねぇだろ?いいねぇそういうのも悪くない。…で?あんたは兄弟を避ける…と。兄弟の記憶がない事を知ってるってことは一度話しているんだな?
(幾度か頭を頷かせニィと笑顔を浮かべつつ上記。相手の戦いっぷりが見れるかもしれないことにウズウズし始め、そもそも自身は戦場育ち。そういった話になれば気分が高揚するのも仕方のない話で。相手の話を聞いているうちに少しずつ目が細まっていき、しかし口元には笑みを浮かべたままであるもののどこか刺の生えたような口調で後半。相手の言葉から解釈したものではあるが、つまりはそういうことだろうと内心溜息をつき。続けて確認というように問い掛けを)
薬研
もしかしたら気が合うのやもしれんな。気が昂ったか?一度手合わせをしてみたいものだな。話したことはあるが…記憶がないと知ってからは何故か話しかけ辛くてな。避けているつもりはないのだが…
(相手とは相性がいいのかも、なんて考えながら上記を。相手の高揚を察したのか一度刃を交えたいと述べて。宝剣として過ごしてきた手前、戦うということには慣れていないため手合わせを積極的にしたいと考えていたところで。相手の言葉、表情は何故か自分を刺しているかのように感じる。チクリと胸の奥に痛みを感じるも理由が分からず自身の胸に手を置いて。避けているつもりはない、そう言いながらも実質的にはあの刀剣を避けているのは事実で)
>三日月の旦那
旦那とかい?どうだろうな、まぁもしそうであれば嬉しい気はするねぇ。いいねいいねぇ、俺もしてみてぇな。…旦那、時には勇気も必要だぜ?あんたの記憶の中の兄弟と今の兄弟、記憶がないから細かな所は違えど根本は変わらんと思うが、あんたは何を気にしてるんだ?
(相手と気が合うなんて考えた事もなく目をパチパチと瞬かせれば首を傾げ、しかし悪い気はせず頬を緩ませ。太刀と短刀、相手になるかは別として相手程の者との手合わせとなれば勿論してみたい訳で大きく頷いて。己にとって最善なのは兄弟が傷つかないこと、とはいえ相手と意見が重なるなんてことはなく。避けてるだろ、と内心突っ込みつつ口に出すことはないもののこれほどまでに消極的なものなのかと相手の言葉を聞いてる内に思い、一度自身を落ち着かせるように溜息をつくと先程のような棘はなく落ち着いた口調で述べ)
薬研
悪くはないだろう?爺と気が合うのは嫌かもしれんがな。爺相手なのだからお手柔らかにな。
勇気、か…。確かに骨喰は変わっていなかった、だから俺は気付くことができた。…だが怖い、俺の中の骨喰に会えないかと思うと怖くてならんのだ
(こちらとしては相手と気が合うのは嬉しいものの、年寄と気が合うのはどう思うか、と少し不安になり。戦場育ちとどこかで聞いた相手には些か興味があり、しかし一介の宝剣に果たして相手が務まるのかと思いながら上記中盤を。相手の言う勇気という言葉は今の自分に突き刺さる気がして一瞬返答に詰まってしまい、自問自答を。自分の中での一番の感情は忘れられることに対する恐怖で。ゆっくりと口を開けば自分の素直な気持ちを伝えて)
キャラリセを知らせる。ここも過疎になってきたからな
今の参加キャラをまとめておく。期限は一週間、来週までに顔が出なかったものはリセットして再募集となるから了承を願おう
・燭台切光忠
・加州清光
・鶴丸国永
・薬研藤四郎
・審神者(佐伯雛菊)
>三日月の旦那
あぁ悪くねぇな。あんたはもうちょい自信持ってもいいと思うぜ?旦那に手加減なんざしたらこっちがやられちまいそうだからなぁ…。…そうか、旦那は余程骨喰の兄貴に思い入れがあったんだな。だが、このままじゃあ兄貴はあんたを知らないままだ。まぁ俺が強く言えたもんじゃないが…後悔はしたくないだろ?
(表情を緩めては述べつつ続けられた言葉には思わず苦笑いを。己が気にならないことを相手が気にして不安がるというのが可笑しく感じ少し吹き出し笑えば。相手は自身が短刀だと分かっていってるのか、そう思いつつ上記を述べ。相手の言葉からは兄弟を思っているのが十二分に伝わり、だからこそ相手にも兄弟にも後悔のないようにさせたくて。しかし今一度に決めろというのも無理な話、よく考える時間が必要だろうと考えれば「まぁ俺も出来る限りは協力するし相談にも乗る。だから一度よく考えてみてくれ」と一呼吸置き前記を述べれば相手の入れた茶を啜り)
薬研
若いのは爺と意見が合うのを嫌がるものではないのか?ははは、短刀は皆可愛いから油断しそうだ。痛い目を見ぬよう気を付けなければな。…足利の頃からの付き合いだからな、彼奴のことはずっと見てきた。そう…だな、このままでは必ずや後悔する。それだけは嫌だ
(偏見であることは自覚しつつも吹き出して笑う相手を横目に見ながら、己の自信のなさから零れる言葉を述べて。短刀たちの幼い容姿は可愛らしく、自身の中では孫のような感覚で。此方が油断をして倒されそうだと。相手の言葉の一つ一つは己の心に響き、突き動かすには十分で。今のまま避け続けては何も変わらずに後悔するのは目に見えている。相手の言う通り、後悔はしたくない。相手には救われるばかりで、その優しさが嬉しく「あぁ、お前には感謝するぞ、薬研よ」と目を閉じ、自信を落ち着かせるようにゆっくりと一呼吸して)
>三日月の旦那
なら俺は若いのとは違う、ってことじゃねぇか?おいおいしっかりしてくれ、俺はあんたと手合せするなら本気でやりたい、あんたの実力を自分で体験してぇ。足利ってなると結構長いんだな、そりゃあ忘れてると知った時はショックだったろうな…恐れるのも分かるかもしれん。あぁ…俺も後悔させたくないんだ。
(未だ笑みを含んだまま楽しそうに上記を述べ緩く首を傾けて。相手の言葉には思わず苦笑いを浮かべ、確かに見た目から油断しかけるのは分からなくもないもののそれでは相手の実力が体感できない。せっかくやるのであればお互い全力で、そうしてみたいと思ったもので。話を聞きつつ思ったよりも相手と兄弟の関係は長く、己が簡単に口出ししていい問題だったのか。今更不安に思うものの相手に後悔させるのは嫌だと思ったし相手も嫌だと口にした、ならばそれでいいだろうと自己解決させると小さく息をつき。感謝の言葉にほんのりと笑みを浮かべればヒラリと片手振り「構わねぇさ、あんたの助けになれたんならそれでいい」と一口啜った茶は少し時間が経ったからか温く感じ、しかしそれでも笑みは変わらず落ち着いた様子で前記を)
薬研
くす、有り難い事かな。血気盛んな…そういう輩は嫌いではないぞ。よかろう、本気で刃を交えようではないか。足利、豊臣、そして徳川…同じ主を転々としてきたのだがな。このまま骨喰の中に俺がいないのは嫌だからな
(若い者にしては珍しいと思いつつ頷きながら上記を述べて。短刀相手に本気を出してもいいものかと思いつつも相手の好戦的な発言に自分も気分が高揚するのを感じては、相手の気持ちに応えようと思って。相手の協力なしで自分はここまでこれただろうか、返しきれないほどの恩を感じながら後半を述べ。「これだけ助けられたのだ、お前の力にもなってやりたい。困ったときはいつでも来い、力添えしよう」と恩を返したいとの旨を述べては少なくなった自分の湯呑の中の茶を回して)
>三日月
そうかい、それにあんたと話が合うってのも悪くねぇもんでなぁ。戦場育ちなもんだからな、少し血気盛んなくらいが丁度いい。おっ、約束だぜ?はは、言うようになったじゃねぇか、ならさっさと兄貴にあんたの顔と名前覚えて貰わねぇとな。
(ニヘラと笑みながら上記を述べ。相手の口からは肯定の言葉、それが聞けた途端ぱっと顔を輝かせては後から無かった事にならないようにと約束だと口にして。敵以外の太刀と刃を交える貴重な機会が今から楽しみで仕方なく。適度に相槌を打ちつつ話を聞き、大分はっきりと言えるようになったものだなんて微笑み浮かべ「困ったこと、…分かった何かあったら旦那に相談するさ」と今の所思い浮かばない困ったことだが、まぁ別にいつでもいいのだろうと相手の口振りから判断し。もし困ったことが出来れば相手の言葉に甘えさせて貰おうと頷いて)
よいよい、気にするな。間違いは誰でも犯すものだ
薬研
はっはっは、中々嬉しいことを言ってくれるな。若くてよいなぁ、頼もしい。あぁ、男に二言なし、約束は守るぞ。お前のお陰ではないか、薬研よ。思い出してくれれば何よりなのだが…まぁ、改めて付き合いを始めることにしようと思う
(嬉しさのあまり、笑いが声に出てしまって。表情を綻ばせる相手の艶やかな髪を撫でながら上記を述べ、絶対を約束して。短刀と太刀、あまりにも間合いが違う組み合わせであるために戦場育ちである相手の戦いぶりを期待して。今だからこそ持てる自信は紛れもなく相手の言葉によって得たもので、相手に伝わったと分かれば嬉しそうな笑みを浮かべて「微力ではあるが…この恩を返したい。遠慮などいらんからな」と存分に頼ってくれとでも言いたげに述べて)
>三日月の旦那
気遣い感謝するぜ、ありがとさん。誤字脱字も心配な所だが…っと、あんまり話しすぎるといけねぇや次からこの文は蹴って構わねぇからな。旦那の好きにしてくれや(ヘラリ)
俺が言われると嬉しいもんでね、あんたも喜ぶかと思ってな。そりゃああんたと比べりゃあな、若いもんさ。あぁ、その時はよろしく頼むぜ旦那。俺はちと助言しただけで決めたのはあんただろ?話してるうちに思い出すことも無きにもあらずってな、諦めなきりゃ何処かで報われるさ。
(相手の笑いにつられてか、けらりと笑えば上記。千年近く生きてきた相手の前では身体同様まだまだ子供だろうと認識すればそのまま相手に撫でられるがままで、普段からあまり撫でられることのない身、何処かくすぐったそうに目を細め。約束に同意が得られればもう心配することはなくニッと笑いながら言い。嬉しそうな顔を見ると自身まで嬉しく感じてしまい口元を緩めると「分かった分かった、何かありゃあ旦那を頼るさ。あんたは十分頼りになるからな」何時になるのかは分からないがそのうち困ったことくらい湧いて出てくるものであり苦笑いを浮かべながら何度か頷いて)
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