周囲の高層ビルよりも高く高く聳え立つ巨大な白い建物。それは知らぬものはいないと言われている総合的な病院である。正式名称はWW大病院。内科、外科、呼吸器科、小児科、精神科、眼科、脳外科…他にもいくつかの科に病院が分かれており、その規模や広さは一つの科だけでも病院を立ち上げられそうな程である。各科のリーダーである科長たちも勿論エリートであり、今日も忙しなく病と戦う人々をサポートをしている。
◆rule◆
・APH男伽羅のみ
・人名の使用
・プロフィール提出
・荒らしや中傷はスルー
・短すぎる返信、記号乱用、顔文字、本体会話不可
・設定に合わせてのある程度のいじり可
・リセ不定期
・伽羅変更は空いてる場合のみ可能
・CP制度無。付き合うも浮気するもカップルの概念なく誰とでもべたべたするも個人の自由。
◆profile◆
以下コピペを提出
・希望伽羅
・年齢
・医師/患者
・担当(下記参考、一つの科につき医師ひとり患者ひとりまで。人数がパンク次第看護師なども募集します)
・設定(なるべく細かくお好きなように)
・服装(以下同文)
・属性(攻、受、リバ等)
担当欄は
内科、外科、呼吸器科、小児科、精神科、眼科、脳外科よりお好きな科をお選びください。また、内科の科長を院長、外科の科長を副院長とします。患者希望の方は担当に記載した科になんどか受診(入院あり)している設定となります。
募集開始。
◆profile◆
・希望伽羅/アーサー・カークランド
・年齢/23
・患者
・精神科
・設定/WW大病院に重度の精神疾患で長い間入院している青年。過去に家庭内の兄弟事情(アルフレッドに酷似した実の弟がおり、18才の時に交通事故で失う)がトラウマとなり重度の適応障害を引き起こし入院。現在こそ何もないときは僅かな退行障害とかなり強い警戒心程度で留まっているが入院したてのころは我を忘れて病室で暴れてガラスや花瓶を割ったりもしたらしい。退行障害ゆえか疾患ゆえか解らないが小さい頃の記憶がところどころ曖昧。退行障害から小さい頃の幼馴染みや弟の話をまるで今起きたかのように話す。トラウマの事さえもつい最近の事と勘違いしている。しかしながら病室での生活には慣れたようで顔をなんどか会わせた人物にはちゃんと慣れるし原作通りのような振る舞いも見せることもある。
・服装/深い緑のタータンチェックのブラウスのような生地のパジャマを愛用しているが病室以外ではちゃんとしたものも着ていたいらしく医師に手伝ってもらわなければ難しいながらもちゃんとしたシャツにスラックス姿で病院のロビーや休憩室を歩いていたりする。入院してから作ったらしく幾らかできの悪いぬいぐるみをたまに抱えている。
・属性/完リバ。相手により、ではなくその場でどちらにも立ち回る。