ぬし 2015-05-14 20:44:59 |
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(/名前-和泉 奏向 izumi kanata-
年齢-高校2年 16歳-
容姿-ふわふわとした明るい茶色のセミロング。身長は152cmと小柄、顔も目がくりっとした童顔。制服は大きめのベージュのカーディガンを羽織っており、スカートは短め。普段はコンタクトだが稀に黒縁の眼鏡を掛けている時がある。-
性格-甘え上手で男女問わずに声を掛けられれば取り敢えず付き合う、世に言う尻軽、自由人。相手様に一目惚れし、一途になるが自分からアタックをした事が無いため歯痒い思いをすることになる。基本はふわふわゆるゆる。読書とお昼寝、屋上が好きで、頭はそこそこ良いらしい。-
備考-帰宅部。親は帰りが遅く朝も早いため基本家には誰もいない。昼ご飯は屋上で1人購買のものを食べていることが多い。群れる女子が大の苦手。-
こんな感じですかね。不備が有れば後程付け足します。それでは、募集開始です、!
名前 水崎 遼子 -ミザキ リョウコ-
年齢 高校2年/17y
容姿 黒髪ストレートで長さは胸まであるのを一つに縛っている。身長160cm。つり目気味の目で横を見るだけで睨んでいると勘違いされる。制服は校則通りに着ているが夏でも長袖。スカートも校則通り。笑うことが余りなく彼女の笑顔は結構レア。
性格 相手を気遣うのが下手な不器用。人と関わるのが得意では無く常に一人でいることが多い。恋愛は想いを伝えることが出来ず片想い止まり、グイグイ自分を引っ張っていってくれる人がタイプ。趣味は読書と勉強、煩いのが苦手で良く静かな屋上に行く。大きな声を出したくない為にボソボソと途切れ途切れに話す。頭は学年上位。
備考 帰宅部。バイトをしていている。甘いものに目がなくコンビニで良く買っている。
(/pfはこんな感じで良いですか?
よろしくお願いいたします!)
名前 高橋 玲緒(タカハシ レオ)
年齢 16歳 高校2年生
容姿 艶のある黒髪でショートボブ。前髪は目にかかるほど長いが、右寄りに分け目がある為左側に流している。右耳に髪をかけている。切れ長のつり目。身長167㎝で華奢といえるほど細い。制服は、ミニスカートでYシャツは基本出している。第一ボタンは開けて、緩くネクタイをしている。袖を捲っている事が多い。
性格 自分が正しいと思った事しかしない。頑固なところがあるが、誰にでも分け隔てなく接する。 正直に物を言うタイプ。わりと鈍感なところもある。
備考 一部の女子生徒から怖がられている為、教室では基本ひとり。昼食も移動教室もひとりの時が多い。休み時間はいつも自分の席で寝ている。
こんなキャラで参加希望です!
ご検討よろしくお願いします!
>3、4様
(/こんなに参加希望さんが…ありがとうございます、!! けれども募集は1人だったので、ここは先着順でいこうと思います。また何処かで逢えれば御相手よろしくお願いします、参加ありがとうございました。)
>2様
(/素敵pfありがとうございます。お手数ですが絡み文いただいてもよろしいですか、?)
あら...居たのねやっぱり。
(午前中の授業が終わりお昼休憩に入るとクラスは水を得た魚のように元気になり騒がしくなる。そんな習性を嫌と言う程見てきた自分は当たり前のようにお弁当を持って屋上に避難すれば静かな空間に安堵のため息を吐いて。そして何時もながら必ずいる先客に簡単な挨拶をすれば寝転がっている相手の隣に座りお弁当を広げては食べ始めて。「食べないの?」と一瞥するように相手を見れば特に心配した風も無く黙々とお弁当を食べていて)
(/遅れました。ロルはこんな感じで良いですか?
これからよろしくお願いします!!)
ん?、嗚呼、気が向けば…… ( 午前の授業が終わる鐘が鳴れば即座に弁当と読みかけの本を手に教室を飛び出し、何時もの場所、お気に入りの屋上へ。食欲は余り無いが珍しい事では無く、その場に寝転がれば本を頭上に広げて。幾分か経った後、声のする方へ気怠い返事を返し乍視線を遣ると、直ぐ様身体起こし、「やっぱり食べようか、な。」とぎこちなく言い直しては本をその場に閉じ、代わりに弁当を相手の隣に広げ、/ 十分です、!!ありがとうございます!!こちらこそよろしくお願いします、)
そ。...へえ、珍しお弁当なんだ。
(ぎこちなく言い直す相手を疑問に思うも敢えて口に出すこともせずに食べていたが、ふと隣を見るとお弁当を広げている相手に何時もなら購買のパンなのに珍しいことをあるもんだと言うように語尾の上がらない疑問を相手に吹っ掛けて。「貴女っていつも此処にいるの?」と気まずい雰囲気を感じては会話の話題になるような言葉をポツリと呟いて)
(/ありがとうございます!
二人は初対面ないし顔見知り程度の関係でしょうか?
それとももう既に両思いみたいな関係ですか?)
あ、うん。暇があったから作ってみたんだけど…お弁当作るのって大変なんだね。明日からパンに戻すよ、( 不意に耳に届く呟きに近い問い、何時もはパンだと云うことを覚えてくれていた事に思わず頬を緩め、それを隠す様に自作のあまり美味とは言えない卵焼きをぱくり。「暇な時は大体、煩い教室は苦手なんだよね。…そっちは、?」実際の教室は自分の噂話で溢れ、寝取っただの取られただの非常に居心地が悪い、何て事は言えずに言葉濁しつつ。出された質問は自分も興味があり、小さく首を傾げながら相手の答えを待ってみたり。)
(/顔見知り程度にしておきましょう。会ったら偶に話す程度、みたいな感じの関係がいいですね。
両想いでも全然いいと思いますけど、どうでしょうか?)
...そう..はい、あげる。
(自分は何時も自作の為大変なんて思ったことも無く、確かに何時もやらない人がお弁当を作るとなると大変かも知れないという風に思考を巡らせては余り卵焼きを美味しくなさそうに食べる相手を見てはひょいっと一つ自分の卵焼きを相手の弁当に勝手に入れると変わりに相手の作った卵焼きを貰って。「...そうね。貴女と一緒。騒がしいのは嫌い」意外な共通点を見つければ嬉しくなったのか口元にうっすらと笑みを浮かべては「ねえ、名前聞いていい?」と柄にも無く相手の事を知りたいと思ったのか唐突に質問を投げ掛けて)
(/了解しました!
では顔見知りから徐々にと言った感じにしましょうか?)
ありがと。…あ、美味しい、( 相手に貰った卵焼きを一つ口に入れてみては、自分のものとの違いに思わず感動して。自分の不恰好な卵焼きが相手に渡ると心配そうに見詰めながら止めた方がいいのではと心の中で軽く葛藤。「授業中みたいに静まってくれればいいのに、何て。少し羨ましいのかもしれないけど。」共通点に驚きつつも友達と呼べる人が少ない自身にとっては妬みもあるのかも、と新たな発見に苦笑い。「いずみ、かなた。」と問われた質問に名乗り答えてはナンパ以外で名前を聞かれたのは何時ぶりだろうかと記憶を遡り、くすと笑み零しては嬉しそうに微笑んでみせ、)
(/遅れてすみません、そうですね。徐々にお互い…という感じで、!)
...焼きすぎ、ね。気をつけて。
(自分で作った物を美味しいと言われれば悪い気はせず相手から取った卵焼きを食べると少し焦げたところの苦味に顔を顰めて。しかし手作りにしては上手に出来ていると思った為「でも、美味しいよ」と本心で呟いて。「羨ましい...か。そうかも...時々あの煩い中に入りたくなる私がいる」と同意を求めるように相手を見ては、クラスの女子グループが楽しそうにしているところを見たふとした瞬間に襲う寂しさを思い出しては苦笑いを浮かべ。「私はみざき、りょうこ。奏向ちゃん、って呼んで良い?」ふと空を見上げては小さな飛行機雲を見つけては微笑んで)
(/了解しました!
二人は屋上で話す以外に何か共通点とかあった方が良いですかね?
例えば同じクラスとか家が近いとか)
えへへ、次作る時は気をつける、ね。( 美味しいと聞こえれば擽ったい気持ちと共に嬉しさが込み上げ、次はもっと上手に作ろうと心に決め、「また食べてくれる?、」と問いてみて。「そうそう。けどもう2年だし、ある程度グループ固まって来ちゃって入り難いのが本音、まあ一人も嫌いではないんだけどね。」相手の言葉にこくこくと頷いては苦笑いの相手見、話題を逸らす為かその場にごろ、と再び寝転がっては、「今日は気持ちが良いよ、このままサボりたい気分、」と小さく笑み浮かべ乍呟き。「好きに呼んでいい。よろしくね、遼子ちゃん。」と寝そべった侭青空の中の飛行機雲ぼんやりと見ながら、)
(/嗚呼、そうですね。では家が近く、というのはどうでしょうか、帰路が一緒で近かったんだ、みたいな。)
そうね。...美味しく出来たら、ね?
(相手からの問いかけにクスッと小さく笑みを溢せば遠回しにまた食べたいと告げて。「まあ、一人は気楽で時間を有効活用出来るから良いね... ってお腹見えてる」と相手の言葉に賛同するように何度か頷けば寝転がった相手を見ると服が捲れ上がっていて、思わず吹き出すように笑えば捲れを直してあげて。サボりたい、なんて言う相手に小さく"私も"なんて呟いては「下の名前で呼び合うなんて.. 友達みたいね」と先程の会話から確認するように言えば食べ終えたお弁当をしまって)
(/遅れました申し訳無いです。
良いですその設定!そうすると休日も気軽に遊びに行けたりしますから。)
じゃあ頑張っちゃおうかな、( 相手に釣られて自分もくすくすと笑みを溢しては上記述べ、「ん、…あ、ごめん。ありがと、」服を直して貰っては吹き出し笑う相手に恥ずかしさから微か頬赤く染めて唇尖らせ。2人照らす太陽の心地良さに双眸伏せつつ、「本当。友達だね、」と相手の言葉に嬉しそうに微笑みながら同調して、)
(/そうですよね。ではそのようにしましょう、!)
...今度教えてあげようか?
(ふと呟いて、そんな考えをした自分に驚くようにフリーズしてから微笑みを浮かべて。彼女と会ってから笑ってばかりだと午後の授業の始まりを告げるチャイムに心なしか耳をすませればそんな事を考えて。「授業が終わるまで此処でいつも何してんの?」結果的にサボってしまったがそんなことは気にせずに、逆にサボりの経験が豊富な相手に教えを乞おうと何となく問いかけて)
(/遅れました! 申し訳ないです。
了解しました。
え、教えてくれるの?( 彼女の言葉に目を輝かせ少し身を起こして問い掛けてみては、午後の授業の知らせにもうこんな時間か、としんみりして見せては戻る気配の無い相手にくす、と嬉しそうに笑って。「あー…、そうだね。寝てたり本読んだり、してる。」何時もサボりたい時は適当な相手を見つけて遊んでいるのだが、無論そんな事を言える筈も無く適当にはぐらかす様に答えて。不意に鳴る携帯の電源を落とし、「遼子ちゃんは一途そうだね、。」何て呟いてみたり、)
( /此方こそ遅れてしまって申し訳ないです…、)
...何時か、気が向いたらね。
(急に身を起こした相手を横目で見ながら、何時果たされるのか分からない約束をするようにポツリと呟いて。「...へぇ。そうなの」と相手が遊び人だと言うことなど知るよしもなく、そんなものかと言う意味を込めて意外そうに何度か頷いて。自分の電話が鳴ったのかと勘違いして自分の携帯を見ると特に通知が来ている訳でも無かったので安心したように溜め息を一つついてから、相手の質問の意味が分からず「...多分そうかも」なんて曖昧そうに答えて)
(/ 此方は相手が遊び人だと知らない設定で行きましたが大丈夫でしょうか?)
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