とくめー 2015-05-14 19:37:47 |
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>1様
( 参加希望有難う御座います!
了解です。では絡み文お願いしますー。)
>2様
( 全然大丈夫ですよ! では、pfお待ちしておりますね。)
>3様
( ふむ、了解です! クロハは未だ出番が少なくあまりキャラが掴めていませんので似非な確率大です。其れでも宜しいでしょうか? )
(/ 許可有難う御座います!!関係性は原作のお二人と同じように元姉弟的関係、今はライバル同士(?)でお願い出来ると嬉しいです。出来れば両片想いも希望させて頂きたいです*^^* )
う、相変わらずアルん家は人が多いな...
( たまには息抜きでも、という理由で訪れた場所は我が(元)弟である彼の家及びアメリカ合衆国であり。建物もそうだが其に競うかの如く人混みの多い此の国にはやはり未だあまり馴染めそうになく、然し何とか人混みを押し切ると歩を進めて目的地へと向かい )
>5様
( では、絡み文お願いします!! )
>アリス
[ アルフレッド・F・ジョーンズ ]
( 了解です、設定把握しました! では、早速絡ませて頂きますね。似非ですが、どうか優しく見守って下さi(( 此れから宜しくお願いしますッ。 )
_..うー、引き籠るのって詰まんないんだぞ。
( 此の前日本が言っていた、“一日中家に居ると、趣味に没頭出来て良いですよ”というオススメの言葉。早速試みるも、己には室内での趣味なんてダンスぐらいで。引き籠り開始から30分もしない内に詰まらなさそうに溜息を吐いては時計チラリと見遣り。「 あーあ、暇だし誰か来ないかなぁ。 」ぼてっとソファに倒れ込みそんな事ぽつりと呟いてみては大きく欠伸零して。 )
>7様
( / 了解です!あ。あと、関係についてなんですが恋愛も含めたいと思いまして…両片想いとか大丈夫でしょうか? )
_本当にまだ5月なの?もう夏の暑さなんだけど、( アジトにて、この暑い中だというのに皆は出掛けてしまっており一人でぽつんとソファに座っていて。溜息混じりに呟けば退屈そうに項垂れ )
>ヒビヤ
[ クロハ ]
( 了解です。相当似非なので本当覚悟して下さry / では絡ませて頂きますね! 改めて宜しくお願い致します。 )
_そういうお前は何をやってるんだ。
( 最近の暑さに項垂れる彼に何処からともなく現れ後ろから突然声を掛ければ、他のメンバーは出掛けたというのに、一人だけ暑さに耐えれず留守番か。と呆れた様に眉寄せ。)
>クロハ
( / いやいや、そんな事ないですよ!!ありがとうございます!こちらこそ宜しくお願いしますね! )
げっ、黒い蛇…、…別に、只の留守番だよ。( 突然声掛けられた事によって驚けば少し肩上げて。声だけで誰だか分かるが、後ろ振り向くなり嫌そうな顔をして。つーんとした態度で答えしてしまうも、内心己自身を殴り )
>ヒビヤ
[ クロハ ]
クロハ、だ。 ...へぇ、一人だけ留守番か。
( あからさまに怪訝そうな表情に眉寄せつつ、己を黒い蛇と呼ぶ彼に名前告げ。つーんとした態度の彼にくく、と笑いつつ意地悪っぽく "だけ" を強調してやれば彼の隣に座り。)
>クロハ
分かったよ、おじさん。_う、うるさいなっ!…というか、アンタは何しに来たわけ?( 名前を告げられたのにも関わらずそれを無視してズバッと言い。隣に座ってきた相手にちらりと視線やれば問い掛け )
>12様
( 大丈夫ですよ。原作を大きく変えてしまうようなキャラで無ければ全然okです! )
>ヒビヤ
[ クロハ ]
_、 ...退屈だったから、チビで暇潰しに。
( 己の名前等呼ぶ気も無いようで、"おじさん" とズバッと述べる彼に文句有り気な表情浮かべつつ見詰めれば、続いた問い掛けに真顔で答えつつ、チビという時に彼指差し。)
>クロハ
チビじゃないし。これから成長していくんだから、そこは放っといてよ。( 相手の言動に苛立つと差された人差し指を掴み、曲がらない方向へと曲げようとして )
>アルフレッド
此処…か、
( 何度か来たことがあるのですっかり見慣れた白い一軒家の前へと訪れると其の建物を見上ながらポツリと呟き、殆ど毎日の割合で会っている筈なのに何故か緊張感が襲うと気持ちを落ち着かせるように小さく深呼吸を一つして。漸く僅かに高鳴っていた鼓動がおさまり、俯いていた顔を上げると共にインターホンを押して相手が出てくるのを待機し )
(/ 激似なメリカに興奮している本体です!()とても返し易い素敵な文を有難うございます、此方こそ宜しくお願い致しますね! )
名前 : 瀬戸 未乘(セト ミノリ)
性別 : 女
年齢 : 19
性格 : 明るく元気。温厚で、面倒見が良い。冗談との区別がつかないことがあり、少し天然である。
容姿 : 肩まである緑がかったストレートな黒髪に、真っ赤なシンプルなカチューシャ。弟より濃いめの黄色の瞳で少しつりめ。
備考 : 団員ではないが、弟に皆を紹介してもらいカノのことはそれで知り、第一印象は最悪だったが、今となっては最悪だった第一印象も好きになっている。
指名キャラ : 鹿野修哉
希望シチュ : 未乘の部屋でのんびり(未乘が半ば無理矢理誘った)
(/このような感じで宜しいでしょうか?
鹿野は、好きというより気になっている設定でお願いします!)
>ヒビヤ
[ クロハ ]
へぇ、成長するといいなァ? ...って、お前弱いから効かねーよ。
( 此れから成長する。そんな言葉に悪顔でクスクスと返してやれば、彼に握られた指が何をされるのか分かったようで、後記述べつつ彼の手からスポッと引き抜いてみせて。 )
>アリス
[ アルフレッド・F・ジョーンズ ]
_、! グッドタイミングなんだぞー!
( 誰か来ないかな、と呟いて数秒、部屋中に響いたインターホン。其の音に吃驚しつつ、ぱああ、と表情輝かせ満面の笑みで上記扉に向かって叫べば急いで玄関へと駆け寄り。ガチャッと音を立て扉を少し開いては「 誰だい? 」と問い掛け、扉からひょこっと顔を出し。 )
( あわわ、そう言ってもらえて嬉しい限りです...! 其方も、凄く似ていて、鼻血が出そうでs(( いえいえ、其方こそ素敵な文有難う御座います。 )
>17様
( 素敵なpf有難う御座います! 設定把握です。 不備等も有りませんので、絡み文お願い致します。 )
>カノ
えへ~…まだかなーっ。
(後で部屋に来て、と誘ったのでこの待ってる時間が楽しみで仕方がなく、頬に両手あてぼふんっ、とベッドに飛び込み落ち着かないのかゴロゴロとしだして)
>クロハ
するに決まってるから!なっ…弱くなんかないし!本気でやった訳じゃないしねっ、( ムキになって言い返し、あっさりと相手が逃げてしまえば結構全力でやっていたものの強がり )
>アルフレッド
hello.暇だから来てみた、
( 外まで聞こえてくるほど大きな足音に紛れもなく相手だということが分かり、相変わらずの陽気さに呆れると同時何処か安心感も現れると思わず自然と笑みが溢れてしまい。ドアが開くなり慌てて元の表情に戻せば目を逸らして挨拶を交わし「い、言っとくけどあくまで暇潰しなんだからな。別に貴方に会いたくて来たとかじゃ‥」なんて分かり易いにも程がある言い方をして )
(/ 本当ですかッ、そう言って貰い嬉しい限りです!⊃【ティッシュ/】いえいえ、どう致しまして! )
>ミノリちゃん
[ カノ ]
_..っと、やっほーミノリちゃん。
( 誘われてから数分経って彼女の部屋へと向かえば、コンコン、とノックした後扉開け部屋の中へ。少し遅かっただろうか。時間確認しつつそんな風に考えては相変わらずな笑顔でへらへらと上記述べ。)
>ヒビヤ
[ クロハ ]
へぇ、じゃあ楽しみにしといてやるよ。
( ムキになって言い返してくる彼に上から目線な言葉返した後、見え見えな強がりに「 分かった分かった。」と軽く流しつつ頭ぽふぽふと。)
>アリス
[ アルフレッド・F・ジョーンズ ]
_アリス!、どうしたんだい?
( 顔を覗かせれば直ぐに視界に入った来訪者。其の人物に表情明るくするなり扉全開にし歓迎の意を込め名前を呼んだ後、首こてりと傾けつつ問い掛けるも、彼女の口から零れた相変わらずな言い訳に ぷ、と噴き出せば「 相変わらずだねアリス。 ...さ、早く入るんだぞ。」と変わらぬ様子の相手に安堵しつつ其れを悟られないように直ぐ家の中へ案内すれば。)
( あ、有難う御座います。( 鼻つめつめ、) では、本体はドロンしますね! )
名前: 一瀬 真華 ( イチノセ マナカ )
性別: 牝
年齢: シノアと同年
性格: 三葉やシノアと比べ冷静で落ち着きの有る性格。 取り乱す事も少なく君月の様に喧嘩を起こすと言う事も少ない。 また殲滅隊に入ったのは復讐に駆られてはいなくちゃんと“救う”という目標の元、入隊。 また喧嘩等、大事迄にはしないがただ静かではなく意外にいじるという面も。
容姿: 青がかった黒髪は三つ編みにし右側に束ね、胸元辺りの長さ。瞳は深い群青色。 服装は授業時はシノアと同じ。任務時はシノア等と同じスカートの物に膝上の黒のニーハイとブーツ。
備考: 一人称は「私」一瀬グレンの義妹。 分家養子なので他者の扱いは良く無いが兄妹仲は良好。 上からの事情指諸々でシノア隊に入る。一応黒鬼シリーズを使用出来るので力は有り。
指名キャラ: 百夜 優一郎
希望シチュ: 初対面だが指示で真華が優一郎をお越しに行く。
( / >2の名無しです! 遅くなり申し訳ありません。 この様な感じで宜しいでしょうか? )
>カノ
か、カノ ! ! やっほー、いらっしゃいっ。さ、お姉さまの胸に飛び込んでおいでっ !
(相手が入って来た瞬間、ベッドの上でゴロゴロしていた身体をピタッと止め。バッ、と立ち上がれば嬉しそうに手を振り、バッ、と手を広げては期待の目で相手見つめ)
>クロハ
上から目線で言うなよ!!…っ、絶対バカにしてるでしょ。( 更にムカッとなれば顔に一つ怒りマークを浮かべて。頭に違和感感じれば驚くも、照れ隠しにと視線逸らして呟き )
>23様
( わわ、素敵なpf有難う御座います! 全然大丈夫です。不備等も有りませんので、絡み文お願いします。)
>ミノリちゃん
[ カノ ]
_.....は? え、お姉様って..、ブフッ
( 部屋に入るなり目の前に飛び込んできたのは、此方に手を振ったと思えば腕広げ何かを待ち構える彼女。何やら期待した眼差しで見ている彼女にきょとんと瞳丸くするも、直ぐに笑い堪えたような表情浮かべれば "お姉様" という言葉に反応し、遂に笑い出し← )
>ヒビヤ
[ クロハ ]
俺が楽しみにしてやるんだ。喜べよ。 _..別に馬鹿にしてねーよ。
( 相当苛立っているらしい彼に平然とした態度で返答してやれば眉間グリグリと押し。視線逸らしつつ呟く彼に、己も視線ずらせば否定してやり。 )
>カノ
…カノ酷いなぁ、も~。ほらほら、
(手を広げていると笑いを堪えているように見える相手が目の前にはおり、仕舞いには笑いだしてむっ、と頬をふくらまし。胸に飛び込んでほしい、というのは冗談ではないためもう一度手を広げたまま相手に近付き)
>クロハ
ぜんっぜん喜べないけどね!って、いった!なにすんのさ!( ふんとした態度で言い放つも、眉間押されれば反射的にぎゅっと目を瞑って痛がり。「…じゃあ、子供扱いしてるんでしょ」否定されるもそう続けて述べ )
( / 有難う御座います 宜しくお願い致します.. ! )
____ お目覚めの時間ですよ
( 義兄へ朝の挨拶交わせば相手を起こしてくれての指示を受け。余り気は進まないが受け部屋に来て。ベッドの上に来ればてっとり早い方法として相手の上に乗り、大きめの声で上記を言って )
>アルフレッド
ぐッ、笑うな‥
( 必死になって言い訳をしていた自身に恥じらいを覚え、相手が小さく噴き出したことにより更にその気持ちが大きくなると僅かに頬を染めて俯き。「ん、__失礼します」たとえ相手が身内であろうと何であろうと淑女の礼儀は忘れないのか、丁寧に述べると家の中へと入り )
>ミノリちゃん
[ カノ ]
いやぁ、だって自分のことお姉様ってさぁ.....って、え、ちょっとちょっと! ストップ、ストーップ。
( む、と拗ねたような表情にクク、と笑い続けるも、徐々に迫ってくる彼女に変わらず笑顔では居るものの、何処か焦ったように制止させようと手前に出せばヘラヘラとしつつ後退し。「 どうしたのミノリちゃん。 」と、一言では有るものの、突然の行動について疑問ぶつけてみたり。 )
>ヒビヤ
[ クロハ ]
へぇ、じゃあ期待も何もせずに見ていてもらった方が良いか?
( 強気な返答に意地の悪い質問しつつ眉間押していた手を離せば、ソファにぽて、と落とし。否定が気に入らなかったのか訊ね続ける彼に首ゆるりと捻りつつ「 強がりが可愛かった、って言ったら? 」と、冗談っぽく述べてみれば様子伺うように目を細め。)
>30様
( 遅れて申し訳有りません! 勿論大丈夫ですよ。では、pfお待ちしていますね。)
>真華
[ 百夜優一郎 ]
__...ん、あぁ? ...、誰だお前。 てか重ぇ。
( 突然体に感じた重量感。振り払おうと体捻るも、動かない体に違和感感じ、うっすらと目を開ければ目の前に居たのは、己の体にまたがる見知らぬ女。眉寄せ相変わらずなタメ口で訊ねては何気なく失礼な言葉零し。)
( 似非ですが宜しくお願いします。)
>アリス
[ アルフレッド・F・ジョーンズ ]
ごめんごめん。
( 顔伏せてしまった彼女にクスクスと笑いつつ謝罪述べれば、ぐぐ、と伸びし。礼儀正しい彼女に関心しつつ後頭部辺りで手を組み歩き出せば、「 アリス、何かしたいことでもあるかい? 」なんて訊ねてみたり。よくよく考えればする事の無い此の家。うーん、と唸れば彼女見据え。)
>クロハ
え、…っ、それは……( 目を丸めながら一瞬固まるも、視線逸らせばなにか言いたげに己の唇軽く噛んで言葉詰まらせ。思わぬ答えにカッと顔赤らめればビックリして「はぁ!?なに言ってんの!そんな嘘、信じないからなっ!」と相手に向かって勢い良くビシッと指差し、早口で喋って )
>優一郎
_ …あ、御早う御座います。 …後、思いとは失礼な。
( 目を覚ました様だが放った重いというワードに反応し方眉をあげ。上記を述べジロリと相手の方を見。 ベッドからヒョイと降りれば「 あ..、申し遅れました。 一瀬グレンの妹、一瀬真華です。 以後、宜しくお願いしますね 」小さな微笑みを浮かべ前記を述べ。 )
名前 : 皐月 悠真 ( コウゲツ ユウマ )
性別 : 男
年齢 : 17歳
性格 : 都会育ちでノリが良く、**には素早くとまではいかないもののツッコミはちゃんと入れる。一見人懐っこいが意外と人見知りな一面がある。テンションが人一倍高くて煩い。常にニコニコと笑っていて笑顔を絶やさない。自分より他人優先で、悩み事や辛い事は迷惑を掛けたくないからと一人で抱え込む事も。
容姿 : 柔らかな雰囲気があるミルクティーの髪色、長さはショートヘアー。襟足に軽くついていて、前髪は目についているのが気に入らず切るのは面倒臭い理由からヘアピンで留めたりゴムで結んだりと気分次第。瞳は髪と同色。制服は着崩しており、上着の中から赤色のパーカーを着ていていつもボタンをとめず全開。私服は爽やか系やラフな格好を好む。
備考 : 陽介達のクラスメイト。悠が転校してくる前に八十神高校に来た。理由は本人曰く、「親の都合」だそう。 部活は何も入っていない帰宅部。わりと料理はできる方だと思う。ペルソナ能力は無く、マヨナカテレビは噂で知ってる。
指名キャラ : 花村陽介
希望シチュ : ある日の休日、商店街にあるアルバイト募集の紙が貼られた掲示板の前に悠真が居ると偶々通りかがった陽介と会う。
( >30の者です! こんな感じで大丈夫でしょうか? )
>カノ
逃げないでよ~……
(一歩ずつ近付けば一歩一歩と後退りされ、悲しそうな表情すれば相手から来ないなら自分から、と思ったのか足を早め近付き。「う~っ、だって、たまには良いんじゃん。」相手から来ることなんてないので、どんなものだろうと想像してしまい、)
>ヒビヤ
[ クロハ ]
...くく、冗談だから安心しろ。
( 何か言いたげに唇噛む姿に喉震わせ笑えば、上記呟き。己の言葉に急激に赤面し此方に指突きつけてくる相手に思わず目を見開いた後 ふは、と噴き出せば「 お前分かりやすいな。 」なんて述べつつ“落ち着け”と肩ぽんぽんと叩き。 )
>真華
[ 百夜優一郎 ]
..あ、わり。 でもさ、乗らなくて良くね?
( 挨拶されればペコ、と会釈返しつつ己の言葉に機嫌を悪くしてしまったらしい彼女に謝罪するも、何処か呆れたように問い掛けてみたり。「 _えっ、アイツ妹居たの?! ...へー、でも似てねぇな。 」初めて知った事実に吃驚したようで相手ジーっと観察すればポツリとそんな事呟いて。 )
>36様
( 素敵なpf有難う御座います! 全然大丈夫ですよ。不備等も有りませんので、絡み文お願いします。 )
>ミノリちゃん
[ カノ ]
たまには、ってねぇ...。
( 悲しそうな表情に此方の良心がやや痛むも、耐えてはヘラリと笑い。「 こういうのはさ、気軽にやって良いものだとは思わないんだよねー。 本当にやりたい人とやらないと。 」なんて、頷きつつ説得しようと言葉を述べるも、何処か胸がチクッと痛い気もして。 )
>カノ
本当にやりたい人ー……、だよ!
(確かに年下に飛び付かれたりしたら、可愛くて口が緩んでしまいそうだが、相手はまた別で、色々頭の中で考え、相手は本当にやりたい人なのではないかという結果が出てきて。「だから、ほらほら~!」と、にこにこしながら再び手を広げて)
>クロハ
〜っ、あっそ!…まぁ、冗談な事くらい分かってたけどね!( 余裕が抜けない相手の様子にカチンと頭にくれば、ふんっとした態度で悪あがきし。相手の手を軽く払い除ければ頬膨らまし「なっ…落ち着いてるし、」と未だに強気でいて )
> 主様
( 了解致しましたっ、宜しくお願いします! )
何れも俺に合わなさそうだなぁ。
( ある日の休日、一日中家に居るのも退屈だったため外出する事にし。ぶらぶらと商店街を目的も無く歩いて居れば、アルバイト募集の紙が貼られた掲示板が目に映り近付くと以前からアルバイトしようか悩んでいたのでこの機会に何があるのか見ていくもう-ん、と唸ってから上記をぽつりと。 )
>優一郎
いや、 貴方鈍そうですし? 起き易くしてあげただけですよ
(問い掛けに対し指先を自身の口許に当て上記を述べプ、と挑戦的な笑み浮かべ。 似てないという事を言われ片眉を微妙にあげるが怒る事無く 「まあ、義理なのでね」と視線逸らし呟き。 また相手の方へ向き直れば「それより早く着替えてください。 …あ、なんなら私がして差し上げましょうか? 」と勿論冗談だが表情崩さずに述べ )
>ミノリちゃん
[ カノ ]
うーん、困ったなー。
( 彼女の言葉にニコニコとした表情を浮かべてはいるものの、実の所嬉しくニヤけかけている表情欺き、貼り付けているもので。「 _...一回だけだからね。」悩んだ末に、此の侭では埒が明かない為、渋々承諾し、此方から行くのは嫌なようで手広げ。)
>ヒビヤ
[ クロハ ]
_可愛いじゃねェか。
( つんとした態度にクスクスと笑いつつ、そんな相手が可愛く思え目を細め見詰めては上記ぼそ、と。未だ強がり述べる相手に呆れたように目を細めつつもふ、と短く息吐けば「 ふーん、頬膨らましてる奴が、頬落ち着いてるって? 」なんて何処かからかうように述べてみたり。)
>皐月
[ 花村陽介 ]
_..あーあ、今年で2人も辞めちまうなんて、ついてねぇなー...。
( 此処最近、此方はマヨナカテレビ等で忙しいというのに、2人程給料についての不満でジュネスのバイトを辞めてしまうという事態が。おかげで、毎日が忙しくゆっくりする時間は減少し。此の不幸な出来事に溜息吐きつつ気分転換がてら散歩していれば何処かから聞き覚えの有る声が。ひょこっと顔覗かせてみれば、掲示板の前でバイト募集用紙を眺めるクラスメイトの姿が。_此れはチャンス! 後ろから近寄れば「 よっ、お前皐月だよな? 何してんの? 」と自然に、を心掛けつつ声を掛けて。)
>真華
[ 白夜優一郎 ]
にぶ..ッ、お前、初対面なのに失礼だろ!
( 馬鹿にするような挑発的な笑みにカチンと額に青筋浮かべれば指ビシッと突き立てつつ文句述べ。彼女の言葉に「 あ、そうなの? ごめん。」と謝罪すれば、冗談なのか違うのか読み取れない表情と共に告げられた言葉に「 自分で出来る! から、向こう向いてろよ! 」カッと慌てたようにあたふたしつつ しっしっ、と向こう向くように指示し。)
>クロハ
か、可愛くないってば!!アンタの目、可笑しいんじゃないの?( 目を丸くしたのも束の間、すぐにじわじわと頬が赤く染まるとぎゅっと握り拳作り悪態ついて。「ちがっ、これは…自然現象というか、」と段々声が小さくなり、膨らますのやめ )
> 花村
あ、花村じゃん! 何してるっていうか、俺に合うバイトを探してただけだよ。
( 背後から聞き覚えのある声が聞こえ、振り返ると其処にはクラスメイトの姿。嬉しそうにニコニコと笑みを浮かべ問いに対し、何かをしていた訳では無いが上記を述べ。それにしても休日に知り合いに会うというのは偶然とは言え退屈していた己にとってラッキーでしか無く、「 今、暇? 良かったらこれから何処かに行かない? 」このチャンスを逃せまいと首を傾げ遊びに誘ってみて。)
>ヒビヤ
[ クロハ ]
この俺が、目ェ可笑しい訳ねーだろ? 正常だ。
( みるみる顔が紅く染まっていく彼に思わず ふは、と笑えば、愛しさ更に募り。徐々に声量が小さくなっていく相手にくく、と意地悪く笑いつつ「 分かった分かった。」と軽く返し。)
>皐月
[ 花村陽介 ]
お、暇暇! 久々に休み貰ったし、行こうぜ!
( ニコニコと相変わらずな笑み浮かべる彼に手ひらひらと振りつつ問い掛けへの返答に数回頷き。「 そんじゃあさ、俺んとこ来ねーか? 今丁度人手不足で困っててさ。」バイトを探してると言った彼にウィンクかましつつ親指立て、オススメしてみては首ゆるりと捻り。彼からのお誘いに首縦に振り承諾すればワクワクした様子で、久々の休みを満喫しようと拳作り。)
( すみません、花村と皐月くんの関係で希望は有りますか? )
>クロハ
っ…だったらなんで、僕のこと可愛いとか言うの?可愛い人なら、僕以外にも沢山居るのにさ。( 笑われてしまえば眉下げつつ視線斜め下へとやり。からかわれるとむっとした表情になり「なんかムカつく、おじさんのくせに。」と言えば、相手の頬を抓って )
> 花村
じゃあさ、沖奈に行こっ。此処だと行く所限られるじゃん?
( 何処か断られそうな予感もしていたのか誘いに乗ってくれた事が嬉しかったようでやった、と内心呟きつつ笑んだまま行く場所を提案し、その理由も告げ。「 マジで? 行く、行きたいです! 」まさかのバイトのお誘いが来るとは思わず、そして何とタイミングが良い事に人手不足だという情報を聞けば断る理由が無く力強く数回頷き。)
( はっ、 肝心な関係について言ってませんでしたね..。お互い気にはなってるけど今の関係を壊したくない、所謂両片想いだといいな、と思ってるのですが如何でしょうか? )
>ヒビヤ
[ クロハ ]
_..確かに、他の奴も可愛いかもしんねェけど、俺はお前が可愛いと思ったんだよ。
( 何故、何て問われれば悩む素振り見せた後聞き取れるか聞き取れないかぐらいの声量でポツリと。「 って、何すンだ餓鬼の癖に。」頬を摘まれればピリッとした痛みに顔歪めつつつねり返しては同じ様な台詞述べ。)
>皐月
[ 花村陽介 ]
だな! ...って、皐月バイク持ってんの?
( 相手の提案に親指突き立て賛成しつつひとつ疑問に思った事親指立て乍首捻れば問い掛け。バイクが無いのなら電車でも良いのだが。なんて考えていれば、己のお誘いに威勢良く力強く頷いてくれた彼に安堵の表情浮かべたと同時に此れから共に働ける事が嬉しく思い小さくガッツポーズしては「 んじゃ、明日から宜しくな! って言っても、暇な日に来てくれりゃ良いからさ。」と笑み浮かべ乍告げ。 )
>優一郎
これでも兄よりはオブラートにしたつもりですけどね。失礼しました
( クス、と指先を口許に当て意地悪そうに笑い溢し、反省の色等見せずに上記を述べ、もう片手は指された相手の指を少し痛いという程度に握り。 謝罪の言葉に “いえ”と短く返事し。慌てた様な様子の相手に 「 っふふ、まだまだ若いですねぇ。 は ー い 」何て、ソレは勿論自分もなのだがからかい、妖艶な笑み浮かべつつ述べれば少し距離を取り背を向け。 )
> 花村
残念ながらバイクは持ってないなぁ。
( 行き先が決まった所で電車で行くつもりだった為まさかバイクという単語が出てくるとは思わずきょと、とするも残念そうに肩を竦める姿は、とても残念そうにも見えない表情を浮かべながら答え。部活も入っていなければ家に帰っても勉強するしか時間を潰す事しか無い己からすれば、毎日が退屈で暇で暇で仕方無い為に「 明日から宜しくお願いします、せーんぱい。 」“どうせ暇だから”と付け加えた後、ふざけてそう言えば悪戯っぽく微笑み。)
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