僕 2015-05-14 13:16:14 |
通報 |
規約だけ一応載せておきますね。
・長期的にお相手願える方
・ルール、マナーのしっかり守れる方
・ロルは80~
・置きレス式ですが三日に一度は返信出来る方
・キャラリセはしたくないので登録逃げは厳禁です
※BLになります。
お声掛けいただき、ありがとうございます。
素敵な設定を拝見し、ぜひ参加させていただきたく応募させていただきました。
宜しくお願い致します。
此方こそ、こんなに早くお相手様が見付かるなんて思っていなかったのでとても嬉しいです!
素敵な設定なんて…有難うございます!
これからもっと素敵な日々を送っていきましょう、宜しくお願い致します。
それでは早速なのですが、pfを作成したいと思います。
ご希望等ありましたら、教えて下さい。それと、萌えと萎えも出来れば。
はい。これから送る日々が、良いものになりますように。
希望は…そうですね…。
年も離れている設定なので、いろいろとこちらが甘やかせてあげたいと
思っております。
萎えは特にありません。
主様のお考えの設定を聞かせていただいてから、
質問させていただいても宜しいでしょうか?
甘えさせてくれるのですか…!有難うございます!
素直に甘えてくるタイプか、所謂ツンデレタイプどちらが好みとかありますか?
此方が考えているのは、歳の差故に考え方が違ったりしてすれ違う事もありながら、ゆっくりとお互いを理解していく様なのがいいかななんて思っています。
いかがでしょう?
良いですね!
自分もの希望もまさにそんな感じです。
キャラについてですはどちらも捨てがたいのですが、どちらかというとツン寄りでお願いしても宜しいでしょうか。
主様からこちらへご希望があればお伺いしたいのですがいかがですか?
おお、そうでしたか!それは良かった!
では、この設定で進めていきましょう!
ツン寄り、了解致しました!
此方様へのこれといった希望は特にありません。
女々しいとかでなければどんなお相手様も受け止める所存です!
了解致しました。
全く問題ありません。
ちなみに建築・設計関係の職種で行かせて頂きたいと思います。
では、お待ちしております。
お待たせしました!pf完成しました。変えて欲しい点等ございましたら、遠慮なく言ってください。
職業の件、了解致しました!
名前/逢崎 真尋 (アイザキ マヒロ)
年齢/20歳
性格/生意気口調のツンデレ気質。素直でない言動は日常茶飯事。しかし内心では相手の事が本当に好きで相手の事になると無意識に乙女思考になり初々しい反応を見せる。弱味や努力する姿を見せたがらず強がり。度胸があり歳の差は気にしていないが話が合わない時はもう少し早く産まれて来れてたらと考えてしまう。話を合わせられる様にと相手の年代の映画やドラマを密かに見ている。一途でヤキモチ妬き。なんやかんや言いながらも甘やかしてくれる相手を振り払ったりはせず大人しくしている。家の中では割と面倒くさがりでだらしなかったりするが、それは相手に気を許しているから。外では生意気も控え目にだらしない姿等見せない。デレた時は気まぐれと悪態つきながらも静かに寄り添ってきては構えと甘えてくる。大胆な行動をとる事も。
容姿/黄土色の髪は癖もなく前髪、襟足、サイド共に少し長め。瞳はグレーで二重。ツンとした表情。身長173cm、どちらかというと細めだが華奢ではない。シンプルな服装を好み細身のズボンにシャツ、時々カーディガンをさらっと羽織っている。寝る時はダボダボのTシャツとスエットのズボン。
備考/酒に弱いが本人に自覚はない。図書館の受付のバイトをしている。勉強は出来る方だが手先が不器用で一番苦手なものは料理。隠しているが相手の匂いと指フェチ。「おじさん」呼ばわりも愛称のつもり。一人称「僕」二人称「呼び捨て」
本文:詳細いただき、ありがとうございます!
では、こちらも。
名前:槇村 篤(マキムラ アツシ)
年齢:32歳
性格:周囲からは温厚だと思われているが、単に他人に興味が無いだけで、感情を露わにすることがあまり無い。いままで彼女もしくは遊び相手がいたことは数知れず、性癖は至ってノーマルだったが、彼に会ってから様々な自分のアイデンティティーが崩壊しつつあり、自分でも戸惑うことが多々ある。最初は年も離れているということもあって、単なる気まぐれだろうと往なしていたが、徐々に感化され今では彼無しでの生活は考えられないというほどに溺愛し、独占欲と言うものを初めて知った。だが、それを表に出すことを良しとしないため、あからさまに態度に出すことは少ない。もちろん、今は彼一筋。相手を呼ぶ時は下の名前で呼び捨て。ちなみに、家事全般は一応そつなくこなすことが出来る。趣味は仕事。
容姿:178/65 黒髪。少し長めの癖毛をワックスで軽く流す程度。無精ヒゲあり。仕事の際にはメガネを掛ける。仕事柄現場に出ることもあり、筋肉は意外とあるほうだ…と、自分では自負している。普段はスーツを着用しているが、プライベートはセレクトショップで適当に買い込んだ物を着ている。案外アメカジも嫌いでは無い。ルームウェアーはユニクロ。
備考:仕事は建築会社で設計を担当している。無類の酒好き。二人で飲んだ際に相手から絡まれることもあるが、嬉しい反面、次の日に彼が覚えていないという悲しい現実に一人で向き合わなくてはならないため、自分からはあまり飲もうとは誘わない。
他に必要な情報があれば、仰って下さい。
…おじさん、ご飯まだ?
(自分もバイトから帰宅し相手も仕事を終え帰って来た所で、スーツから着替えキッチンで晩御飯を作ってくれている相手に向けてソファの背もたれを前に腰掛けては腕と顎を乗せその様子を眺めながら退屈そうに話し掛けて。別に空腹で死にそうだと言う訳でもなく単に構って欲しいからで、美味しそうな匂いを嗅ぎながら待っているうちに段々と眠気を感じてき頻繁に瞬きを繰り返し少し虚ろ気味な瞳で眺めていて。このままいい匂いと心地良い調理する音を感じながら眠りに落ちてしまいたいとぼんやりと考えていて。)
(/絡みにくければ言ってくださいね。いくらでも出し直しますので!)
(ありがとうございます!!いただきました文章から、真尋くんの雰囲気が非常に良く分かりました!)
おぅ、お帰りぃ
(今日の晩御飯はシチューだ。普段より少し早く仕事が終わったため、夕飯の用意をしていると、彼の帰って来る気配を感じた。コンロに集中していたため、背中を向けたまま声を掛ける。スプーンで掬って口に運ぶと、なかなかの出来栄えに口元が緩む。オーブンで焼いていたチキンもすでに完成し、あとは冷蔵庫で冷やしていたサラダを皿に盛って)真尋、メシ出来たから運んでくれる?(キッチンから呼びかけるも声が無いため、リビングへ様子を見に行くと、ソファでうたた寝をする彼の姿があった)しょうがねぇなぁ…(疲れたのだろうか。起こすのも気が引けたが、せっかくの夕食が冷めてしまうのも問題だ。背後から柔らかな黄色い髪を優しく撫で)ゴハンどうする?せっかく一緒に食べようと思ったんだけど。
(こんな感じでどうでしょうか??ご指摘あれば是非っ)
(/お分かり頂けましたか!うちの子は生意気かつ無愛想なので何とか文章で色々伝えられたらなと思います。頑張っていきますので、宜しくお願いします!)
…篤。…ご飯食べる。
(何時の間にやら眠ってしまっていた様で髪を撫でられる感覚と近くで聞こえる相手の声に意識を取り戻し目を開けては声の聞こえた方へ顔を向け、相手の姿を確認しては名前を呟き。片目を擦り小さく欠伸を洩らせばちゃっかりとご飯が出来た知らせは聞こえていた様で一言食べると返してはソファからゆっくり立ち上がり食卓の方を見て、まだ料理が並べられていないのが分かれば「…お皿、運べばいいの?」と其方に顔を向けて尋ねて。)
(/全然大丈夫ですよ!丁寧な文章を有難うございます!此方にも何かあれば仰って下さいね!)
(真尋くんのいろいろな面を見せていただけるよう、こちらも頑張って繋げさせていただきます!)
(まだ眠そうな瞳をこすりながら目覚めた彼に、優しく微笑みながら)起きたか?あとでとも考えたんだが、帰る時間もバラバラだし、一緒に食べられる時は一緒に食べたいな…なんて。(先にキッチンへ向かい、チキンを切り分ける)小皿と箸出しといて。あと、グラスと。(彼も自分も仕事をしているため、常に一緒に居られる訳では無い。だか二人の時間を大切にしようと思い、なるべく食事は一緒に摂るようにしている。ダイニングテーブルにクリームシチューとチキンの香草焼きにジャーマンポテト、グリーンリーフのサラダを並べ、彼の分のご飯をよそい手渡す。自分は食事の際に酒を飲むため、夜の炭水化物は控えている。まぁ…「おじさん」と呼ばれていることへの、せめてもの小さな抵抗だ)
(/繋げにくい様なら遠慮なく言ってくださいね!)
…ん、一緒がいい。
(まだ少し眠たげで悪態等思い付かなく自分も同じだと一言告げ素直に頷いては今日は一緒に食べられるのかと嬉しそうに頬を緩め、キッチンに向かう相手の後をついて行けば「分かった。」と任された用意をしながらチキンを切る手元を見て相変わらず綺麗な指だと見惚れるも直ぐに我に返り用意した物をダイニングテーブルへと運び丁寧に並べればキッチンへと戻り、自分の分だけご飯を受け取れば相手はお酒を飲むのかと少し思案しては明日自分は休みだし、偶には一緒にと思えば「ね、篤…今日は僕もお酒飲んでもいいかな?」とお茶碗を両手で持ったまま反応を伺う様に見詰めて。)
(テーブルの上に全て並べ終え、いよいよ食事だ。ご飯を手渡し自分はいそいそと冷蔵庫へ向かう。ビールを1缶取り出し席に着き)さて、いただきますか(まずはプルトップに手を掛け、さも嬉しそうにグラスへ琥珀の液体を注ぐ。この1杯のためだけに、今日働いたと言っても過言ではない。さぁ一口、とグラスを手に掛けたその時、なにやら横で不穏な言葉が聞こえた)え…真尋くんも飲むの…?(いや、まぁ、飲むのは一向に構わない。自分も飲んでる訳だし。一人楽しんでいるのも心苦しいのは確かなのだが、この一瞬の間に、つい先週のことを思い出した。普段あまり口数の多くない彼が色々な話をしてくれて、それはそれは楽しい時間を過ごさせていただいた。だが…そのあと…。まぁ、良いか…。そんなことは今に始まったことではない。外であんなことをされるくらいなら、家でされる方がまだマシだ。苦笑しながら)良いよ、グラス持っておいで。一緒に飲むか。(冷蔵庫にはビールから酎ハイまで数種類のアルコールが入っている)
トピック検索 |