ヌシ、 2015-05-13 21:12:39 |
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2人で…そう言うのいいの?
(こう言うお店では皆の者と言う頭が過ぎり思わない言葉に目をパチクリさせ首を傾げ問いかけては「ありがとう。待ってるね。」と素直に上記呟き述べ、バックヤードに戻る相手を見送り友人にはお会計は済ませて置くといいカードで支払い、送ってくれると言われ電話で連絡すれば迎えは寄越るが相手の好意が嬉しく席を立ちお店を出て待ち。)
いつもはアフター料金取るけど、あんたはサービスしとく。
( 普段はここぞとばかりに料金を取るが、何故か自然と上記を述べていて。店の前で待っている相手を見つければ、バイクを彼女の前に止めてヘルメットを投げてやり「……お待たせ。乗れば?」なんて。
サービスしてくれるの。ありがとう
後からお金取るって言わないでよ?
(アフター料金は高いと判断したのか〝サービス〟と言われ素直にお礼を言っては笑いながら首を傾げ上記を述べて投げられたヘルメットを上手く両手で包み込む様にキャッチし相手と同じ様にヘルメットを被っては後ろに跨がり腰に両手を回しこの距離に鼓動が早くなり「お願いします。バイク乗るの初めて」と呟いて)
それは気分次第。 ……まじかよ、やっぱ あんたってお嬢?
( わざとらしく口角を上げると首を傾げて。相手が跨がったのを確認すればバイクを勢い良く走らせ。バイクに乗るのが初めてだと聞けば、驚いたように上記を尋ねて。バイクの騒音に負けないように やや大きめの声で「……なぁ、寄り道してい?」なんて、問い掛け。
気分次第かぁ。その時はその時ね!
私にとっては普通だと思うけど…車も送迎だし。
現金も持ち歩かないからお嬢なのかな?
(わざとらしい言う言葉に料金掛かっても問題はないわっと思っては笑みを浮かべさらりと述べ〝お嬢〟と聞かれ考えつつも己には当たり前な事を指折り数え告げ「うん。いいけど…何処に連れてってくれるの?」バイクに乗ってると風で声が聞こえづらく更に密着し聞き取り大きい声で上記を述べ)
へーえ、やっぱお嬢じゃん。
( 彼女が指折りに数えていくことは、とても自身には理解しえないことで。ぽかんとした顔で ぽつりと呟き。バイクを止めた場所は海岸の前で。「…… ここ、着いた。」と相手の少し前を歩き出し。
凄い。海きれい__
(ヘルメットを取り置いては乱れた髪を整えては相手の後ろを歩きづらい砂浜をゆっくり歩いては上記を呟き「竜くんって彼女とかいるの?」相手はとてもカッコよく女の子の扱いには慣れてるんだろうと思いながら気になり思い切って聞いてみて)
── 彼女? 今はいねーけど。あんたは?
( 相手の呟きに軽く笑みを零せばくるりと振り返り。歩きにくそうな彼女を見れば、さり気なく手を握ってやり。「やっぱお嬢だったら、恋愛とか慎重なわけ?」と問い掛け。
彼女居ないんだぁ。意外だな−、でも良かった。
(居ないと聞いては胸を撫で下ろし相手に聞こえない声で最後の言葉を呟いては手を握られ驚くが優しいなと思い〝ありがとう〟と言い手を握り返し「ン–、お見合いとかは話来るけど…私は好きな人と恋愛して結婚が夢だから全部断ってる。」この話をする時に両手の指を絡ませ夢見る少女の様に嬉しそうに話し)
ふーん、好きな人と結婚ねぇ。んな上手く行かねーだろ。
( 手を握り変えされれば優しく微笑み、相手のペースに合わせて歩いてやり。彼女の話に相槌を打ちながらも、ばっさり上記を告げ。ふと、立ち止まり相手の方を向けば、「……つか、俺に興味持ってる?」なんて尋ねて。
そんなのわかんないよ!
竜はやってもいないのに諦めたいい方しないで
(優しく握り返し微笑みを向けられては嬉しそうにした次にばっさりと否定されては少しムッとした表情でやる前から諦める相手にムキになり繋いだ手を離し上記を告げ「好き。竜に一目惚れしたから…」と顔を真っ赤にさせて素直に上記を述べ)
…は?何、ムキになってんだよ。そーゆう あんたはあんの?マジで恋愛したこと。
( ムキになった相手を見れば、面倒くさそうに大きく溜息を付き。眉を潜めながら、冷たい声色で問い掛け。まさか言い返してくるなんて思わなかったので、内心驚いている自分がいて。彼女からの突然の告白に目を見開けば、「ん、そっか。じゃあ付き合う?」なんて、相手の真っ赤な顔を覗き込みながら。
だって…竜が、そう言う言い方するからつい…ー
私も本気な恋愛した事ないし、分からないけど…
(己の服の裾を軽く掴んでは必死に言うが急に先程とは違う相手の冷たい声に背筋がゾクッとしては本気な恋愛した事ないとすんなりと認め俯き「えっ…付き合うって私と竜が…?」覗き込まれ言われる言葉に嬉しく直ぐにでも頷きたいが意外な言葉に頭の中がこんがらがりつつも相手の腕の服を掴み首を傾げ問いかけ)
── 何か、あんた変わってんね。俺、女にそんな事言われたことなかったから新鮮。
( 自分が遊びの恋愛しかしたことがなかったためか、近付いてくる女の子も軽い子ばかりで、相手のようにズバリ言われるのは初めてらしく。「そう。俺は別にいーよ。あんた、面白そうだし。」服の裾を掴まれれば、余裕たっぷりに述べて。
変わってる…?私が
(なんで変わってるのか分からず先程の威勢は何処かへ消えてきょとんとした表情で見ては「女の人はこう言う事言わないの」なんて首を傾げ述べ。余裕がある相手に困惑するが〝いいよ〟と言われた事に嬉しくなり「ありがと。此れから宜しくね。竜」あどけない表情で告げ)
(/竜くん本体様、名前が面白い感じになってます(←)
暇でバシバシと返信早く申し訳御座いません。)
ん、何か新種、って感じ。
( 此方も首を傾げれば、ふっと笑いながら述べて。相手の問い掛けに「あんま言われたことねーかも。」と答え。あどけない笑顔に一瞬、胸が高鳴るも、平然を装い「─… 宜しく。俺、手 早いけど、大丈夫?」なんて、相手の髪を耳に掛けながら尋ね。
( / わ、名前 何事!笑いました(←)全然大丈夫ですよ~。此方こそ、可愛くない子で申し訳ないです。(ペコペコ))
新種…ー私って人間と思われてないのかな??
(きょとんとした表情で見つめては首を傾げ訪ねて「そっか、私が初めてなんだね。」と満足そうになって答え「手?大丈夫だよ。いつでも」よく分かって居なく大胆発言をしては少し間違った理解をし相手の手を軽く両手で握って)
(/よく見てたら気づいたので何だろ?っと気になりました。(笑)良かったです。竜くんは不思議と可愛いと思う部分もありますし。にやけますよ(首こて/ヘラ))
や、何だそれ。人間だろ。
( 彼女のまさかの問い掛けに思わずくすくす、笑いながら答え。 「…は?ちげー。…こーゆうことだけど。」相手の天然、とも取れる間違った解釈に唖然とした顔で突っ込みを入れ、彼女の顎を上に持ち上げれば そっと唇を近付け。
人間て思われてて良かった。
(相手に笑わられても人間と思われていた安心感にホッとさせては笑いかけ。「竜くん_」思わない相手の行動に何度か瞬きをしては初めての口付けに真っ赤にさせながら名前を呟いて)
…… なぁ、もしかして初めて?
( 彼女の初々しい反応が堪らなく可愛く思えて。名前を呟かれれば、そのままゆっくり唇を重ねて。触れるだけの優しいキス。唇を離せば、至近距離で囁くように尋ねて。
…ーー初めて。
(訪ねられては目を丸くし首を頷かせては真っ赤にしながら上記を述べ「キスって苺の味だと思ってたけど…」と少女漫画で見た知識しか知らなく不意に唇に手を当ててはポツリと呟き相手の顔を上目遣いで見つめては胸が高鳴ってしまい恥ずかしそうに視線を落とし)
んで、実際はどんな味だった?
( キスが苺の味だ、と言うほど素直で純情な彼女。くすりと笑みを零せば、相手の顔を覗き込み意地悪な質問をしてみて。上目遣いで見つめる彼女を見下ろせば、「なに?誘ってんの?」なんて冗談っぽく。
竜くんの味がした…って私何言ってるんだろう。
(キスの時に風に靡いて香る彼のシャンプーの匂い距離が縮まると彼に包まれてる気分になり可笑しな返答をしては己でも何言ってるんだろうと頬を染め〝誘ってるの?〟と聞かれては「そんな誘ってないよ。…あ、そろそろ帰らないと」困惑し腕時計を見てはまだ一緒に居たいがこのまま一緒にいると己自身が変になりそうで上記を述べ)
や、マジで何言ってんだよ。
( 呆れたように言いながらも、素直な可愛らしい感想に小さく笑ってしまい。自分も時計を見れば、「わり、遅くなって。送るわ」とバイクの方に歩いていき。
あ、ゴメンなさい。私変な事言ったよね…
(相手をチラッと見ては呆れたように呟かれては動揺してしまい頭を下げ謝っては笑う相手を見ては少し頭を上げ「竜…ー?」と不思議そうに呟き。「ありがとう。明日はお仕事またあるの?」送って行くと言われお礼を言って後ろをついて行けば連絡先教えて貰いたいと鞄の中に手を入れて聞こうか迷い)
や、別に。
( 頭を下げられて謝られれば、軽く笑いながら首を横に振り。「ん、明日も出勤。…あ、おっけ。」何か言いたげな相手を見てピンと来たのかスマホを出せば連絡先を見せて。「基本、昼間は実家で働いてるから、こっち掛けて。」と自宅の電話番号も伝え。
ありがとう。
お仕事ないときにでもデートしたいな。
(番号を教え貰えては嬉しそうに携帯を握りしめてお礼を言って相手を見つめながら首を傾げ述べ。「お仕事場にはあまり行かない様にするね。竜が気になるけど…会えるから。」ホストで他の女の子相手にするのは嫌だけどそんな事言うと嫌われてしまうと思い少し控えめに考え相手の服の裾を軽く握っては呟き)
ん、い-よ。いつでも連絡待ってる。
( こくりと頷けば、スマホを上に掲げて上記を述べて。服の裾を軽く握られれば、彼女の頭を優しく ぽんぽん、と撫でながら「わり、…俺、実家の経営、結構 厳しいから、ホスト 辞めれね-わ。けど、金 貯まったらすぐ辞めるから。」と真剣な顔で告げ。
ホント?ありがとう。
(そう言われると嬉しそうにし首を傾げ述べ。自分で厚かましいと思いながらも相手が優しく撫でてくれれば安心し真剣に述べる相手を見つめては「でも、あまり無理しないでね。無理だった時はいつでも頼ってね?私は竜の為なら何でも出来るし」と意志を強く持ち心配するも真面目な表情をし告げ)
まじで? おっけ、頼りにしてる。
( 相手の優しい言葉に くすりと笑えば、上記を述べて。バイクに跨がれば、相手にヘルメットを被せてやり、「家、どのへん?」と尋ねて。
頼りにしてて。
(自分が頼りにされていては満面の笑みを浮かべ、ヘルメットを被されては相手のバイクの後ろへ跨り家を聞かれては「ーー区ーー台◯◯がお家だからそこ迄行って貰えば大丈夫」辺りは高級住宅街の範囲だが普通に教えて相手の腰を抱き着き)
……は?高級住宅街じゃねーかよ。
( 彼女から住所を聞けば、唖然とした表情でぽつり上記を呟き。何せ都内で有名な高級住宅街だったらしく。バイクを暫く走らせば、相手の自宅前に停めて。「着いた…つーか、でかすぎ。」相手の豪邸を目の当たりにすれば苦笑いを浮かべて。
周りから見るとそうだとおもうけど…
この家は嫌い。
(見た目は豪邸でも中は凄く普通の家庭とは暖かさが違うのは目に見えて居て少し寂しそうな顔し相手にぎゅっとしがみ付き聞こえない様に最後の言葉を呟き「大きいけど…。竜と今日出会って良かった。誰かをこんなに好きって思えたの初めてだったし。」着いたっと言われてはバイクから降りてヘルメットを取ってお礼を言い何かを言いかけたが止めて上記を幸せ再度気持ちを込めて満面の笑みを浮かべて告げ)
へーえ。……金持ちも案外大変みたいだな。
( 彼女の最後の一言が聞こえたのか、怪訝な顔付きで眉を潜めれば ぽつりと相槌を打って。「……あんた、よくそんな恥ずいこと言えんね。」ふっと軽く笑えば、眩しいくらい正直な彼女を見つめて一言。じゃあな、と片手を挙げればバイクに跨がり。
特にお父様が煩いから…
今は私のやりたい事を無理矢理やらして貰ってるけど。
(眉を下げてため息混じりに父親の事を言っては直ぐに笑顔になり鞄から髪留めを取り出しては髪を上げながら上記を告げ「そうかな?私は竜に素直な気持ちでぶつかって行きたいと思ってるから言えるのかも。」と首を傾げてはクスクスと口元を緩めせて笑いバイクに跨り帰ろうとする相手を見つめては〝またね〟と手をひらりとさせて述べ)
ふーん、そっか。
( お金持ちも色々大変なんだななんて、頷きながら実感して。「…あっそ。素直すぎ。……早く寝ろよ、おやすみ。」ふっと軽く笑みを零せば、彼女の頭の上に ぽん、と手を乗せて帰って行き。
( / 遅くなって申し訳ないです…!! この後、場面展開したいのですが、何か希望のシチュありますかー?? )
(/大丈夫ですよ−!
ゆっくり絡めたら楽しいので(きらん)
展開何ですが…希望あります(ᐥᐜᐥ)ᐝ←ぁ
この後、連絡をしてても竜くんは忙しく出れなく
竜くんが好きで好きで堪らない美優は、
初めてあった時以来ホストクラブでは会わないと約束したのに約束を破るつもりは無かったが…
ホストクラブの付近でウロウロしてたらキャッチに合い竜くんのホストクラブへ偶然来てしまい他のホストに接客されてる所を発見した竜くんはおこぷんします!
ちょっとヤキモチ妬かれたい展開を求めます(ू•ω•ू❁)ଓ♡⃛
漫画の見過ぎな感じな下手な設定ですみません!!
竜くん本体様!御希望がありましたら行ってください!!)
( / おっ、いいですね!妬かせちゃいましょうか。(にやにや)そうですねー。竜が他の女の子とキスしていて喧嘩になるとか、どちらかが風邪引いて看病しにくるとか、色々ありますよ~(笑)じゃあ、取りあえず出勤させますね(←))
だり、まだ全然立ってねーじゃん。
( 今晩もホストクラブに出勤。 隣に座っているのは常連のキャバ嬢。 随分長い時間が立ったように思うが、時計を見れば、まだ1時間程しか立っておらず、面倒くさそうに欠伸し。「…は?な、んで。」その瞬間、向こうのテーブルに彼女らしき姿が見えて、思わず目を見開き。
(/竜くん本体様の提案も素敵過ぎです!!
是非とも其方もやりたいで御座います(๑°ㅁ°๑)‼✧
では、絡み文から絡ませて頂きます。)
………
(最近相手に会えなく会いたい余りに一人夜の街へと踏み込むが煌びやかなネオンには慣れなく戸惑っていたらキャッチに合い店に連れて来られては"此処来た事ある…竜のいる店"と店の風格を見回しては心の中で思っていれば隣にワザとくっ付いて腰に手を回す男に気持ち悪いと感じ戸惑いながらも愛想笑いで話しをぎこちなく合わせ)
( / それなら良かったです!竜くん、メラメラ嫉妬に燃えてます。(笑))
……美優。
( 視線の先に居たのは間違いなく彼女。来ないって約束したくせに、あんなにベタベタされやがって、愛想笑いなんてして─。何故か苛々している自分がいて、彼女の手首を掴めば強引に店の裏まで引っ張っていき。乱暴に壁に押し付ければ、「あんた、もう来ないっったよな?」なんて、冷たく尋ねて。
(/ 美優は竜くんしか実際見えないのですが…
竜くんのメラメラ燃える嫉妬にはドキドキしますね。)
竜…!!
(名前を呼ばれ下から見上げると見慣れる彼の姿。強引に引っ張られて店の裏に連れて来られ強い力で壁に押し付けられ何時もの優しい彼では無く冷たい態度。「竜…痛いよ。…それは、竜に会いたくって近くまで来たらお店に連れて来られて…」と押さえられる部分を取ろうとし潤んだ瞳で相手を真っ直ぐ見て来た理由を説明し始め)
( / 一途な美優ちゃん可愛すぎです!おおっ、ドキドキしてくれてますか? 良かったですっ )
は?俺に会いに?……あんた、無防備すぎ。
( 相手の言葉に力を緩め、説明を始める彼女を見つめ。大きく溜め息を付けば、眉を潜めて尋ね返し。「つか、こんなとこ来られても、特別扱いできねーから。早く帰れば?」なんて、素っ気なく顎でドアを指して。
(胸が高鳴りますよ−(ू′o‵ ू)*✲゚
ヤバしです!←
美優ちゃん意外に会いたいばかりに自分中心な感じが出てしまってる所がダメですね←
躾けしときますわ←)
無防備すぎるのは分かってる…
(自分がやってる事は相手に迷惑をしてるのは承知しているのか納得し俯き「お仕事終わってからお茶でも如何ですか?」相手の雰囲気が怖かったのか丁寧な言葉で上記告げては差されるドアから出ようとし)
( / 竜こそ何様だよって感じですよ!素直で可愛らしい美優ちゃんに申し訳ないです…!私もしつけときますね(←))
分かってねーだろ。ん、まじ迷惑。
( 大袈裟に溜め息を付けば、呆れたように冷たく上記を述べて。『竜くん、指名入りました!』の声を聞けば、「じゃあ…先行ってて。終わったら行くから。」とだけ告げ、呼ばれた方に行こうと足を進めて。
(/ 何様大歓迎ですヨ−。私はこんな冷たいけど…優しさのある竜くんはステキなので!!こんな娘をよろしくお願いします。(ぺこり/ドローン))
あ…ごめんなさい。
(相手に冷たい言葉を掛けられため息を付けられて本当に呆れてると思いながら一言謝罪をし指名が入ったを呼ばれては足を進めようとする相手に「ありがとう。待ってるね」目線を逸らし裏口から出てはカフェに向かい。少し歩いてからカフェへ到着し席に座りアイスティーを注文し暫くしてから来てアイスティーを少しずつ飲みながら「ハァ−。私、嫌われちゃったかな?」ストローで掻き回せばポツリと呟き)
( / すみません!かなり遅くなってしまいましたっ(土下座) )
…… 嫌わねーよ、阿呆。
( あんな言い方するつもりなかったのだが、何故か店に来て他の男に接客されていたことに腹が立っていて。 謝りながら店を出て行った彼女。結局気になって仕方なく、追い掛けると、カフェでぽつり座る相手を見つけて。後ろから ぽんと頭を叩けば向かいの席に腰掛け、「わり、言い過ぎた、かも。」と謝罪し。
(/お久ぶりです!気にしないで下さい。
来て頂けるだけで感謝です。)
ん……竜!?
(後ろから聞こえる聞き慣れる声。向かい席へと座る彼に少々びっくりした表情をし名を呟き、「それ…本当?嫌われて無かったんだ…。」安心した笑みを浮かべ胸を撫で下ろしグラスに入った飲み物を飲み「大丈夫。私がイケナイ事をしたし…竜が、怒るの仕方がないよ」俯きながら左側の耳に髪を掛ける仕草をし空気を和ませる様にえへへっと呟き)
( / 何とお優しい!ありがとうございますっ )
や、俺が勝手にムカついただけ。お前が他のヤツらにヘラヘラしてっから。
( 罰が悪そうに視線を落とせば、ぽつりと小さな声で呟き。自分がまさか嫉妬するなんて。ちらりと彼女に視線を移せば、「…何で、んな俺に会いたかったわけ?」眉を寄せて不思議そうに尋ねて。
(/いえいえ、此方こそ遅くなりすみません。)
ごめんなさい。
私、如何したら良いのか分からないで…
(相手の本音を聞けて嬉しいが己自身も悪いと思い咄嗟に頭を下げて謝って顔を上げれば困った表情で首を傾げながら上記を告げ「竜は、今忙しいのは分かってるけど…連絡がなかったから、私嫌われちゃったのか不安になって…ホストクラブに行けば会えると思ったの。_バカだよね、私。」と大人げないと思いながら取った行動に相手を困らせた事に恥ずかしくなりポツリと呟き)
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