ヌシ、 2015-05-13 21:12:39 |
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( / 一途な美優ちゃん可愛すぎです!おおっ、ドキドキしてくれてますか? 良かったですっ )
は?俺に会いに?……あんた、無防備すぎ。
( 相手の言葉に力を緩め、説明を始める彼女を見つめ。大きく溜め息を付けば、眉を潜めて尋ね返し。「つか、こんなとこ来られても、特別扱いできねーから。早く帰れば?」なんて、素っ気なく顎でドアを指して。
(胸が高鳴りますよ−(ू′o‵ ू)*✲゚
ヤバしです!←
美優ちゃん意外に会いたいばかりに自分中心な感じが出てしまってる所がダメですね←
躾けしときますわ←)
無防備すぎるのは分かってる…
(自分がやってる事は相手に迷惑をしてるのは承知しているのか納得し俯き「お仕事終わってからお茶でも如何ですか?」相手の雰囲気が怖かったのか丁寧な言葉で上記告げては差されるドアから出ようとし)
( / 竜こそ何様だよって感じですよ!素直で可愛らしい美優ちゃんに申し訳ないです…!私もしつけときますね(←))
分かってねーだろ。ん、まじ迷惑。
( 大袈裟に溜め息を付けば、呆れたように冷たく上記を述べて。『竜くん、指名入りました!』の声を聞けば、「じゃあ…先行ってて。終わったら行くから。」とだけ告げ、呼ばれた方に行こうと足を進めて。
(/ 何様大歓迎ですヨ−。私はこんな冷たいけど…優しさのある竜くんはステキなので!!こんな娘をよろしくお願いします。(ぺこり/ドローン))
あ…ごめんなさい。
(相手に冷たい言葉を掛けられため息を付けられて本当に呆れてると思いながら一言謝罪をし指名が入ったを呼ばれては足を進めようとする相手に「ありがとう。待ってるね」目線を逸らし裏口から出てはカフェに向かい。少し歩いてからカフェへ到着し席に座りアイスティーを注文し暫くしてから来てアイスティーを少しずつ飲みながら「ハァ−。私、嫌われちゃったかな?」ストローで掻き回せばポツリと呟き)
( / すみません!かなり遅くなってしまいましたっ(土下座) )
…… 嫌わねーよ、阿呆。
( あんな言い方するつもりなかったのだが、何故か店に来て他の男に接客されていたことに腹が立っていて。 謝りながら店を出て行った彼女。結局気になって仕方なく、追い掛けると、カフェでぽつり座る相手を見つけて。後ろから ぽんと頭を叩けば向かいの席に腰掛け、「わり、言い過ぎた、かも。」と謝罪し。
(/お久ぶりです!気にしないで下さい。
来て頂けるだけで感謝です。)
ん……竜!?
(後ろから聞こえる聞き慣れる声。向かい席へと座る彼に少々びっくりした表情をし名を呟き、「それ…本当?嫌われて無かったんだ…。」安心した笑みを浮かべ胸を撫で下ろしグラスに入った飲み物を飲み「大丈夫。私がイケナイ事をしたし…竜が、怒るの仕方がないよ」俯きながら左側の耳に髪を掛ける仕草をし空気を和ませる様にえへへっと呟き)
( / 何とお優しい!ありがとうございますっ )
や、俺が勝手にムカついただけ。お前が他のヤツらにヘラヘラしてっから。
( 罰が悪そうに視線を落とせば、ぽつりと小さな声で呟き。自分がまさか嫉妬するなんて。ちらりと彼女に視線を移せば、「…何で、んな俺に会いたかったわけ?」眉を寄せて不思議そうに尋ねて。
(/いえいえ、此方こそ遅くなりすみません。)
ごめんなさい。
私、如何したら良いのか分からないで…
(相手の本音を聞けて嬉しいが己自身も悪いと思い咄嗟に頭を下げて謝って顔を上げれば困った表情で首を傾げながら上記を告げ「竜は、今忙しいのは分かってるけど…連絡がなかったから、私嫌われちゃったのか不安になって…ホストクラブに行けば会えると思ったの。_バカだよね、私。」と大人げないと思いながら取った行動に相手を困らせた事に恥ずかしくなりポツリと呟き)
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