ｹﾞｰﾑ恋愛 。 / nl

ﾇｼpf

名前　矢沢 竜（　ﾔｻﾞﾜ ﾘｭｳ　）
性別　男
年齢　20y

性格　超ｸｰﾙ。素っ気なく言葉足らずで誤解されやすい。毒舌でｻﾊﾞｻﾊﾞしている。飽き性で面倒臭がりや。家族と友人は大事にしており、信頼も厚い。真っ直ぐで素直な貴女と出会うことで変わっていく。

容姿　こげ茶色の髪に金のﾒｯｼｭ。耳には銀色のﾋﾟｱｽ着用。色白で茶色がかった瞳。切れ長の二重瞼。男らしいというより ” ｷﾚｲな男の子 ” という印象。身長178cmの細身。

備考　高校卒業後、母親と小さい病弱な弟のため、夕方までは自営業の工場で、夜はﾎｽﾄｸﾗﾌﾞで懸命に働いている。恋愛経験は豊富だが、遊びの恋愛しかしたことがない。家庭の経済状況がかなり厳しく、彼女が金持ちのお嬢様だと知っていながら初めは金目当てで声を掛けた。

ｽﾄｰﾘｰ

名門女子大学に通う貴女。父親は大企業の社長という令嬢。友人に連れられ、初めて行ったﾎｽﾄｸﾗﾌﾞでﾇｼに出会い、一目惚れしてしまう。ﾇｼは初めは金目当てで近付いたものの、貴女に徐々に惹かれていき─。


募集

大学生の女の子
父親が大企業の社長のご令嬢
天真爛漫で素直。


ﾙｰﾙ

ｾｲﾁｬｯﾄﾙｰﾙ絶対
ﾛﾙは50文字程度あればOK
終止ﾛﾙ×
ｷｬﾗﾘｾは1週間程度（　事前に言って下されば待ちます。　）


募集は明日の夜12時までにさせて頂きます。万が一、複数の希望者がいらっしゃれば選定式をさせて頂く可能性がありますのでご了承下さい。

では、素敵な方と出会えるのをお待ちしてますっ

名前 鷹宮 美々 （ﾀｶﾐﾔ ﾐﾐ）
性別 ♀
年齢 22y

性格 自分を飾らず心に思った事をハッキリと言って、素直な性格。真面目で明るく常に周りの事を最優先にしてるが気になる人が出来ると心配性で相手が間違った道に行かないように引き止める。
以外に、意思は強いが泣き虫で寂しがり屋だが年上だからと言って弱い所だけは見せないようにする。

容姿 ウェーブのかかった胸あたりの髪の長さ。瞳は茶色くクリッとした二重瞼の目。印象は、気品ありおしとやかな気品ある女性。身長、162㎝でモデル体型。

備考 名門女子大学へ通うご令嬢。父が大手企業の社長でお見合いの話も出てるが、結婚は自分が好きになった人とと決めてあり断り続けているが、友達にホストクラブに連れて行かれて綺麗な男の子と出会う。
ホストだから所詮お金が目当てと思っていて遊びで遊んで上げてるが…相手への感情が深まって行き遊びから本当に好きになってしまう。

（気になりプロフィール作りましたが、この様な形で宜しいでしょうか？宜しければお願い致します。）

名前 鷹宮 美々 （ﾀｶﾐﾔ ﾐﾐ）
性別 ♀
年齢 22y

性格 自分を飾らず心に思った事をハッキリと言って、素直な性格。真面目で明るく優しく常に周りの事を最優先にしてるが気になる人が出来ると心配性で相手が間違った道に行かないように引き止める。
以外に、意思は強いが泣き虫で寂しがり屋だが年上だからと言って弱い所だけは見せないようにする。
恋愛はした事ないが、好きになるとその人しか見えなく一途。

容姿 ウェーブのかかった胸あたりの髪の長さ。瞳は茶色くクリッとした二重瞼の目。印象は、気品ありおしとやかな気品ある女性。身長、162㎝でモデル体型。

備考 名門女子大学へ通うご令嬢。父が大手企業の社長でお見合いの話も出てるが、結婚は自分が好きになった人とと決めてあり断り続けているが、友達にホストクラブに連れて行かれて綺麗な男の子と出会う。
一目惚れしてしまい、ホストクラブに来ないと会えないと思い毎日のように通い詰める。

（スミマセン。一部読み間違いあり…変更させて貰います。）

名前 杜若 鈴(ｶｷﾂﾊﾞﾀ ﾚｲ)
年齢 20歳
性別 女

性格 蝶よ花よと育ったせいか少し世間知らずでぽわっと緩い所がある。自分に正直で好きな物は好き、おかしいと思った事はおかしいとはっきり言うタイプ。しかし遠慮や空気を読むことも一応できるので場をわきまえて発言する事もある。

容姿 栗色の背中の真ん中位までの髪で毛先を巻いている、少し垂れ気味だか大きな瞳で茶色。身長は155cmと平均的。両耳に杜若の花のピアスをしている。

備考 興味本位でついて行ったホステスクラブで貴方に出会い最初は顔が気に入ったのだが、綺麗な顔立ちなのに意外と手がゴツいと言うギャップに好感を持ち通うようになり恋愛感情になった。

(／タイトルとﾇｼ様のPFに釣られて来てしまいました!良かったらよろしくお願いします!)

（ / お二方とも素敵なpfありがとうございます！大変申し訳ございませんが、選定式を取らせて頂きます。締め切りまで、もう暫くお待ちくださいっ）

（ / あげときますね！ ）

名前　蓮水 美優 「ハスミ ミユ」
性別　女
年齢　23歳

性格　厳しく教育を受けたのか真っ直ぐで曲がった事が嫌い。優しく明るい素直に物事をはっきりと伝える。だけど、少し単純な一面もあるが…しっかり者の姉御肌。
一目惚れするとその人ビジョンで周りの人が野菜畑に見える位一途に相手を想っている。大和撫子。

容姿　一切髪を染めてなく艶のある黒髪。真っ直ぐに背中まで伸ばしてあり和柄の髪留めでアップにしてる。肌は陽に当たってるが色白で人形の様な黒い瞳。奥二重でぱっちりとしている。化粧などは薄くしなくっても良い位で軽くチークとグロスを付けて顔を明るく見せている。
腕にはピンクゴールドの可愛らしい腕時計をしてる。

備考　一切友達と遊んでも水の所には行かないが…友達に素敵なレストランがあるから一緒に行こうと言われまんまと騙されホストクラブに入店し、騒がしいレストランだなぁ–と退屈そうにして居たら隣に綺麗な男の子が偶然隣に座り一目みて一目惚れしまった。翌日に、そこはホストクラブだと思いながらもあの男の子が頭から離れず何度か一人で行く様になった。

（/まだ間に合いましたら候補に入れ貰いたいです。
年齢は随時変更も出来ます。）

（ / 大変お待たせしました！迷いに迷った結果、今回は「蓮水 美優さん」にお相手 お願いしようと思います。 宜しくお願いします。早速、絡み文置いておきますので、絡んで頂ければ光栄です。）

── ご来店どーも。あんた、見ない顔だけど、初めて？

（　今夜もいつものようにﾎｽﾄｸﾗﾌﾞでの勤務中。騒がしい店内とは場違いの、如何にも”大和撫子”な彼女の姿を見つけ。金、持ってそうだな、なんて。隣に腰掛けると、手際良くｶｸﾃﾙを作りながら話し掛けてみて。

えぇ…初めてよ。こんなに騒がしい処来たの生まれて初めてだわ。何処が楽しいのかしらー…
（友達は他の人と楽し気に話していてアウェイ状態になり退屈そうにして居たら隣に一人の男の子が座るが顔を見ずに憂鬱そうな態度で視線を遠くに向け上記を述べ「貴方はこんな所に居て楽しいの？」フォークで苺を取って口に持って行き述べながら目を合わせ、初めて相手の顔をまじまじと見たら胸の鼓動が早くなり呆気に取られ思わずフォークを落としてしまい）

（/ありがとうございます。ロルは上手く有りませんが何かあれば指摘して貰えたら嬉しいので宜しくお願いします）

… 俺だって楽しかねｰよ。金溜まったら、ｿｯｺｰ辞めるつもり。

（　相手が落としたﾌｫｰｸを拾えば、替えのものを手渡し。上記を述べながら、だるそうにｿﾌｧｰの背もたれにもたれ、足を組み。彼女の手元の高級そうな時計に目をやれば、とんでもない金持ちだと確信し。相手の顔を覗き込み「あのさ、名前聞いていい？」なんて。

（ / とても上手なﾛﾙで分かりやすいです！これから宜しくお願いします。）

ありがとうございます。好きでこの仕事やって無いのねー…
（替えのフォークを受け取ればお礼を言い、グラスを手に持ち一口飲みながら金の為に仕事をやっていると聞いて何度か頷き上記を述べ。ソファーに寄りかかる姿を見て自然と右手を相手の頬に差し出して当て我の世界に入ってしまうが戻ってくると「綺麗な顔してる…。でも、生意気そう」とハッキリ思った事を述べ覗き込んで名前を聞かれ「蓮水美優…、貴方は？」迷わず述べては此方も名前を知らなく首を傾げ問いかけ）

（/ありがとうございます。色々と何処かで変になる場所ありますがこれから、宜しくお願いします。）

あ？…何だよ？

（　突然、頬に手を添えられれば眉間に皺を寄せて、じっと相手を見つめ返し。「俺は、矢沢竜… 竜でいｰよ。」名前を名乗れば、ふっと軽く微笑み。お嬢様であろう相手がこのような場所に訪れたことに疑問を持ったようで、「つか、何でこんなとこ来たわけ？場違いっしょ。」と尋ねて。

＿＿ゴメンね。
（“何だよ？”と言われては悪い事言ったのかなと考えながら謝っては不意に触ってしまった手を引っ込めては恥ずかしそうにし「竜って言うんだ。宜しくね」自己紹介され名前を呟き笑みを浮かべ挨拶して、やはりお嬢様がこんな所に来るのは場違いだと思われるだろうなと予想的中し「私もこんな所に本当は来ないわ。友達にレストラン予約してあるからって言われて付いてきたら此処にいたの。」と彼方で盛り上がってる友達を指差しては苦笑いを浮かべ

宜しく。…ふｰん。じゃあ、もう来ねｰつもり？

（　楽しそうに盛り上がる同僚と相手の友人を見れば納得したように頷き。そんな理由だったら、もうここには来ないかもと思い、上記を尋ねて。ちらりと時計を見れば、もう退社の時間らしく「俺、もう上がるけど。送ろっか？」なんて問い掛け。

宜しく。それはー…私、
竜ともう少し話したいから此処に一人でも行きたい。
（お酒をゆっくりと自分のペースで飲みながら友人をチラリと見て言葉を籠らせれば目線を持っているグラスに向け己の思っている事を素直に上記を間を開けつつも述べて。「上がっちゃう？＿＿エッ、いいの？」仕事が終わりと言われては残念そうに肩を落とすが次の言葉に驚いた様に答え迷わず首を傾げ問いかけ）

……俺と会いたいならさ、こんなとこじゃなくて、ちゃんと… 2人で会おうよ。

（　彼女の言葉に思わず目を見開くも、直ぐにいつもの冷静な表情に戻り淡々と上記を述べて。「ん、こんな時間危ねｰだろ。店の前で待ってて。」相手の肩にぽん、と手を置くと立ち上がりﾊﾞｯｸﾔｰﾄﾞに戻っていき。

2人で…そう言うのいいの？
（こう言うお店では皆の者と言う頭が過ぎり思わない言葉に目をパチクリさせ首を傾げ問いかけては「ありがとう。待ってるね。」と素直に上記呟き述べ、バックヤードに戻る相手を見送り友人にはお会計は済ませて置くといいカードで支払い、送ってくれると言われ電話で連絡すれば迎えは寄越るが相手の好意が嬉しく席を立ちお店を出て待ち。）

いつもはｱﾌﾀｰ料金取るけど、あんたはｻｰﾋﾞｽしとく。

（　普段はここぞとばかりに料金を取るが、何故か自然と上記を述べていて。店の前で待っている相手を見つければ、ﾊﾞｲｸを彼女の前に止めてﾍﾙﾒｯﾄを投げてやり「……お待たせ。乗れば？」なんて。