ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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>アクセル
…はぁ、どうしてこんなに鈍感なのかしら…。
闇夜『…いい加減気づいてほしいところだが…。』
(直球が恥ずかしく遠回りでアピールしているのだがまったく伝わらず盛大にため息をつき。「え、ええ。闇夜、戻るわよ!」と部屋を出て闇夜に乗り込みながらいうとロッド家へと向かって)
>ルリさん
早く皆に追い付きたいな(今は皆より背が低いがいつかは自分も大人になって皆と同じような背丈になる事を夢見ていて)
>アクセルさん
うん! 次こそレンジャーになれるように頑張る!(そう意気込むと相手からドラゴンの牙を受け取り「じゃあ、武器にしてもらってくる! ありがとうございます」と笑顔で礼を言い)
ルリ》
よしっ到着‼︎
【…おい、小娘。一つアドバイスしてやる。遠回しに伝えるんて無理だ。つまり、ちゃんと告白するか、あいつをお前に惚れさせるかだ…】
(屋敷についてアクセルが先に入るとそれを見てあまりにも不敏なルリにアドバイスを与えて【ちなみにアクセルは脚フェチだ…】と外見の好みを伝え
青》
俺が修行つけてやろうか?
(相手に笑みを浮かべなが上記を述べると相手のドラゴンの頭を撫でながら『合格したら、何か奢ってあげよう』そう言うと
>アクセル
…でしょうね。いい加減腹を括るしかなさそうね。
あ、脚フェチ?…自信がないわ…。
(アクセルが泰樹に入ったので己も入ろうとするがヘリウスからアドバイスを与えられて上記を述べつつ露出してない己の脚を眺めて美脚でもモデルのような脚などと己では思っていないためため息をつき)
>青
大丈夫、きっとすぐに追いつくわよ。
そのためにも焦らないこと、焦っても何も結果はうまないから。
(早く己たちに追いつきたいという相手に宥めるように頭を撫でながらいい)
>アクセル殿
ゴォアアアア!!
(ヘリウスが壊した墓石を見て今度は落ち込むどころか怒りだしてグランドを見て「ぐ、グランド怒るな、お前ならまた作れる」と大慌てで相手を落ち着かせようとしたがもう既に遅くグランドは怒りのあまり大地を踏みつければひび割れて)
>青
おやおや、服を忘れたのか?
(部屋の窓から相手が裸で廊下を渡るのが見えてくすりと笑っていて)
ルリ》
【…努力次第だな】
(そう言うとその場に伏せて眠り始めて、一方アクセルは『ハデスさん、アリアさんお久しぶりです。その節はご協力ありがとうございます。』事件前に会って以来の二人に挨拶とお礼申し上げて
バルス》
【ガルル…】
作らなくていいから…てか、お前は煽るな。グランドゴメンな?せっかく作ってくれたのに
(怒る相手に対して威嚇を始めるヘリウスを注意してグランドを宥めようとゆっくり丁寧に謝りながら注意して近づき
>アクセル
…頑張るしかない、か。
ハデス・ロッド「おぉ、アクセル君。半年見ない間にまた成長したようだな。」
アリア・ロッド「お礼を言われるほどではありません、あれ以来冥王龍を封じた龍玉はロッド家で厳重に管理をしていますから安心してください。」
(半年振りの再会に二人とも相変わらずの様子でアクセルを出迎る様な発言をして、そのようなやりとりの最中ヘリウスとの会話を終えたルリが戻ってきて)
ルリ》
ありがとうございます。
お、丁度いい所に、今回はお嬢さんをしばらく修行のお供としてお預かりしたくて参りました。
(ルリが入ってくるとこれからの旅の同行の許可をもらおうと本題に入りするとルリに見えないように一通の手紙を渡しその内容は【ルリ・ロッド に臨時のマスター承認試験の受験許可を与える。合否をマスター・アクセルに一任する】と言う内容で小さな声で『本人には試験でもあることは控えてありますので…』と耳打ちをして
>アクセル
ハデス・ロッド「…ほぅ。私たちとしては特に異論はない。」
アリア・ロッド「まぁ。そいうことならハデスの言うとおり、異論はありません。ルリのこと頼みましたよ。」
(アクセルが渡された手紙を見ながらどこか喜ばしいといっているような表情でアクセルに許可を出し当の本人はきょとんと事情がよくわからないため不思議そうな表情を浮かべていて)
ルリ》
ルリ、許可もらえたぞ。今のうちに支度してきな。
それと場所は龍界です。かなり危険な場所ですが、今のお嬢さんなら自分が引率してるのであるならば大丈夫だと思います。
(ルリに支度するように言うと両親に場所を説明して
この世界は人間界と龍界に分けられていて龍界は人間界とは時の流れが違うのと凶暴なドラゴンに異常気象などでかなりの実力を持つマスターでも油断の出来ない場所で、生きて帰って来たのはアクセルとマスターハデスと他3人だけである
>アクセル
え、ええ。
ハデス「ふむ、龍界か。あそこは修行には持って来いの場所だな。」
アリア「でもあそこはかなりの実力を持つマスターでも油断はできない場所です。万が一のためにこれを貴方に授けましょう。」
(アクセルの言葉に頷いてルリは支度をするために自分の部屋へと行き、ハデスは龍界という言葉に己も依頼や仕事で訪れたことのある世界を思い返しており、アリアは二人の無事を祈るように己の隣にあった小さなテーブルの引き出しから淡い白色の石で出来たネックレスを差し出す、それはヒールスピリットドラゴンという別名、治癒龍の涙とも言われていて【治癒の女神よ 我の願いに応え 彼の者を癒し直せ】というおまじないと唱えると怪我や毒や痺れなどのありとあらゆる怪我や状態異常を直すという希少なものである。だがその石が治せる怪我の程度はある程度決まっており、大怪我や重傷であればあるほど治癒の時間もかかるとされている)
ルリ》
これって…治癒龍の涙じゃんないですか⁈見るのは初めてだ…。必ずお嬢さんをマスターに育てあげて見せます。
今日は家族でゆっくり時間を過ごしてあげて下さい。
(治癒龍の涙を渡されてしまうとルリの安全とマスターに育てあげる事を近い、今夜は家族でゆっくり過ごす様に言うと外のヘリウスの元へ向かい【…龍界はまだ早いと思うぜ】『そうか?…でも、今回はルリの力がどうしても必要なんだ。』【力借りてばかりじゃ無くてあいつの気持ち気づいてやれよ】『うん…ん?何が?ゴメンどうゆう意味?』【……何か逆にお前が可哀想に思えてきた】と不思議な会話をして
>アクセル
ハデス「妻と娘のお守りのために余分に随分前にとったんだが、なかなか妻も娘もその石に頼ろうとしなくてな…。」
アリア「貴方が命がけで採ったものを簡単に使うわけにはいきませんから、渡したのはルリの分です。だから気を使う必要はありません。」
(アクセルの言葉に頷きながら外に出て行ったアクセルと入れ替わるようにルリが戻ってきて「準備できたよー。あれ、アクセルは?」といるもんだとばかり思っていたため両親に不思議そうな表情でといかけて「先ほど出て行った、ルリ。今回の旅は必ず危険が付きまとう。ただの旅だと思わないことだ」と戻ってきたルリに真剣な表情でハデスが言い、その言葉にきょとんとまさか今回の旅が臨時のドラゴンマスター承認試験だと思わないのか不思議そうに首をかしげていて)
>青
そっか。とりあえずはゆっくりここで過ごすよ!
(相手の嬉しい言葉を聞いて、ちょうど食べ終わった時に相手にまた手を引かれて、どんな部屋かを見てみると)
>バルス
んー、研究ですか。お邪魔したらごめんなさい。
(母親の仕事もこなして、何かは分からないが研究までできる方なんだなと、改めて凄みを感じながら、相手が部屋へ行くのを見ると)
>アクセルさん
お願いします!(マスターの人に修行をつけてもらえる事を喜び、明るい表情になると合格したら何か奢ってくれると言われ更に嬉しくなり「僕天津飯食べたい」と言い)
>ルリさん
じゃあ、自分のペースで頑張る(相手の言葉に頷くと嬉しそうに頭を撫でられ)
>お母さん
うん……。忘れちゃった(ばつが悪そうな顔で頷き、足早に自分の部屋に行こうとし)
>ユラさん
僕の部屋はこっちだよ!(相手を秘密基地のような屋根裏部屋に連れてきて「まだベッドしか無いんだけどね」と笑い)
>青
それが一番よ。
そうだ、立ち話もなんだしどこかに入ろうか。何でも好きなものおごるわよ。
(今後ドラゴン使いとして立派に育ってほしいという願いから市場の近くだったためか子供を甘やかすようにそう相手に頭を撫で続けながら提案し)
>青
よっと…んー!広いじゃん!じゃあ、これからいろいろ置けるってことか。
(楽しそうな相手を見れば、こちらも笑みが浮かび、床に足を曲げて座れば、早速明日から何をしようか聞いてみると)
>青
良いわよ。
(にこりと微笑みかけながら肯定し「パフェね。確かこの近くに美味しいパフェを食べれるお店があったからそこにしましょうか。」甘いものには目がないのか相手の歩調を考慮してゆっくりお店に向かって歩き出し)
>青
あぁ、ここよ。良い店でしょ?
(しばらく歩けばこじんまりとしているが雰囲気の良い店に到着し、だがどこか少し高級な雰囲気を感じさせていて、さすがロッド家という名家の若き当主が気に入る店である)
>ルリさん
高そう……(店の外観を見ると高級そうな雰囲気が伝わってきて自分みたいな人がこの店に入っていいのかと思い入店を躊躇ってしまい)
>青
どうしたの?
(己にとってはただ良い店だと思っているため躊躇している相手に不思議そうな表情でこてと小さ首を傾げながら問いかけて)
>ルリさん
僕みたいな人が入っていいのかなと思って……(相手を見上げ、半年前まで路上で生活していたような自分が金持ちが来そうな店に入っていいのかと相手に言い)
>青
…大丈夫よ、私がついているんだから。
(問いかけられた質問に大丈夫だといわんばかりの表情で再び相手の頭を撫でながらいい)
ルリ》
よしっ出発だ!
(夜が開けると屋敷の人に挨拶して上記を述べるとヘリウスに乗って空を飛び始めて国からしばらく離れると飛行中に『龍界への入り口は三つ…
遥か先まで止むことのない雷が降る【雷牙の空】
毎分一兆リットルの水が流れる厚さ1kmの滝【処刑の滝】
毒の霧が視界を塞ぎ死へと誘う森【死神の森】
俺らが通るのは死神の森だ。今日は森の前でキャンプを張る』と今日の予定を説明して
青》
よっしゃ!そうと決まればヘリウスに乗って
(相手が返事をすると笑顔を見せてヘリウスに乗って相手も乗るように相手に手を伸ばし『言っとくがそう簡単なテストじゃないからな?ふんどし締め直しとけ』と述べて
>ルリさん
うん。ルリさんについて行けば大丈夫だね(頷くと相手の腕にしがみついて店の中に入ろうとし)
>ユラさん
うん! そうしよう!(嬉しそうに言うと欠伸をし「僕、眠たくなってきちゃった……」と言い)
>アクセルさん
ふんどし……?(相手の言う通りにヘリウスに乗ると前記の言葉が分からないのか首を傾げ)
>アクセル
へ、龍界って生きて帰ってこれたのは三人ぐらいしかいないっていう危険な場所じゃない。
(飛行中に説明を受けて危険が付きまとうと父に言われたがまさかそれが龍界だと思っていなかったのか驚いたような表情でいい)
>青
そうと決まれば、早速入りましょ。
(己の腕にしがみつき中に入るうとする相手をエスコートするように店内へと入ってゆき、見知った店員が親しげに話しかけてきて二言三言会話を交わしてからいつもの座っている席へと案内されて、相手に先に席に座るように促して)
ルリ》
・・・まぁ深く考えない様にしよ!
(相手が龍界についての危険に驚いた表情を見せると数秒真顔で相手の見てその後にスッキリした笑顔でお指を立てて上記を述べて誤魔化すように『お、見えてきた!降りるよー』と森の前に降下をし始めて
>アクセル
ちょ、ちょっと待ってよー!
(マスターの中で中々の実力者でも油断はできない場所、それが龍界。父とアクセルと他3人が生きて変えることができた世界。不安や迷いを抱えながら相手がが森の前の降下し始めたをみて後を追うように降下し始めて)
青》
様は気合入れろって事。ほら、ついたぞぉ龍の墓場
(かつて青と出会った場所に赴くとその場に降りてヘリウスから相手の下ろすと『内容はコカトリスの討伐だ。前よりデカくなっているだろうけど…やれるか?』と訪ねて
ルリ》
ふぅ…特に変な気配はないな。
【おい…この間小娘が青とか言うガキと仲良く高そうな店入ってきたたぞ?】え?あ、うん…だから?【…いや、何でもない】
・・・あれ?何か胸が変な感じした…なんで?
(森の周りを見回すと特に龍の気配もなく安全を確認するとヘリウスがルリの行動をアクセルに伝えると不適な笑みを浮かべながらその場に伏せてそれを聞いていつもの様に対応するもどこか胸に変な違和感を感じ始めて上記を述べながら首を傾げて
(あれ?フラグ?立ってる?
>アクセル
…?
闇夜『…ここが龍界の入り口の一つか…。危険な気配は今のところないな。』
(アクセルとヘリウスのやり取りが聞き取れなかったのかきょとんと不思議そうに首を傾げていて)
(おや、これはもしや嫉妬、かな?
本人はヤキモチを妬かすつもりはないんですけれどね(笑)
1000レス突破ありがとうございます!!
主もいくつかトピを作成しましたが1000レスを越えたのは初めてでなかり感動して降ります。この様な駄作トピを盛り上げご愛好して下さっている。皆様に感謝、感激、感動で胸がいっぱいです‼︎本当にありがとうございます‼︎
今後ともよろしくお願いします!\(//∇//)\
>ルリさん
ありがとう(緊張しながら店に入り、相手に促されて席に座り)
>アクセルさん
はい、頑張ってみます……(龍の墓場には全くいい思い出が無いが、レンジャーになるためにはこの試練を乗り越えなければならないと思い自分を奮い立たせ)
>主様
(1000レス突破おめでとうございます! 自分のトピが1000レス超えると嬉しいですよね! これからもトピの管理頑張って下さい!)
>青
はい、何でも好きな物を頼んでいいわよ。
(相手が席に座ったをみて向かい合うように席に座るとメニュー表を相手に差し出しながらいい)
ルリ》
とりあえず、こらから入る死神の森について話す…。広さは大した事は無いが1m先さえも見えない程濃い毒の霧のせいで方向が全くわからなくなる。そして何より危険なのが毒だ…。一呼吸で呼吸困難、ニ呼吸で意識障害、三呼吸で心配停止に陥る猛毒の霧…しかも引火する。
(夜になり薪を燃やして相手にこれから入る場所がどんな場所で以下に危険か伝えて『それでどうやって入るかだが…通常の10倍の性能を誇るガスマスクを付けて行く…だがタイムリミットは1分。それ以上はマスクが壊れその瞬間俺らはお陀仏だ。闇夜とヘリウスのスピードに問題はないが道を間違えたらお終いだと思え』と説明して
青》
よし!さっそく呼んでみよー‼︎ヘリウス。
(何故か高テンションで敵を呼ぼうとしてヘリウスが壁に体当たりをすると大きく揺れて岩影から以前より一回り大きくなったコカトリスが現れて
>アクセル
…成程、生きて帰るのが貴方とお父様と他三人しかいなかった理由が頷けるわ。
(相手の説明を相槌を打ちながら今から通る森が名の通りだということが頷けて「道を間違えずに一気に駆け抜ける、ってことね。」と話を理解し簡潔にまとめていい)
>ルリさん
じゃあ、バナナチョコパフェ!(メニュー表を受け取るとデザートのページを見て目に入ったそれを注文しようと思いメニュー表のバナナチョコパフェの所を指差し)
>アクセルさん
蒼雨、行くよ!(コカトリスを見ると恐怖で後退りしそうになるが自分を奮い立たせ蒼雨に飛び乗ると蒼雨を上昇させ、鮫肌を抜刀し)
>青
了解。とりあえずその二つね。
(店員を呼び相手の注文と己の注文を告げると、店員はすぐに注文を伝えに厨房へと行き、サービスで出てきたコップの入った水を一口飲み)
>青
んー、今日はゆっくり寝なよ。
(家の様子にも慣れて、笑みを見せておやすみと伝える。部屋の小さい窓を開けて見下ろすと、コンダが落ち着かない様子で、夜食の時間かなと呟くと)
>ルリさん
ルリさんは何か食べないの?(水を飲みながら注文したパフェとジュースが出てくるのを心待ちにし)
>ユラさん
……(部屋のベッドに寝転がるとそのまま眠ってしまい、静かな寝息が聞こえ)
ルリ》
はぁはぁ…何とか抜けたな。ルリ、闇夜手出しとけ。毒の血清打つから
(何とか森を抜ける事は出来たがマスク越しでも微量の毒が体内に入り目眩と頭痛が起きて急いで自分の手にヘリウスの血から作った血清を打つとルリと闇夜にも手を出すように指示をして
青》
【クエェェェ‼︎……クエ⁇】
(凶暴で危険なコカトリスだが知能はとても低く青の蒼雨が二手に別れるとあたりをキョロキョロしながら相手を探して
>青
心配しなくても私も食べたいものを注文したから大丈夫よ。
(問われた質問に水の入ったコップを置きながら答えて)
>アクセル
闇夜『…おう。』
…何とか無事に切り抜けられたわね、
(死神の森を抜けてこちらも毒の影響で頭痛と目眩の症状に襲われていて、相手の指示通りに闇夜とルリは片手を差し出して)
>all
もう…これからお世話になるんだから、暴食もやめなよ?
(夜中になってコンダの落ち着きがなくなり、夜食の時間で、バルスの家を静かに出ることに。貰ったドレスを汚すわけにはいかず、着慣れたシャツをまた手に取り着替え、家を出てひょいとコンダの背中に乗り、特製の手綱を握り)
ルリ》
これでよしっ‼︎
さて、しばらくここで過ごす訳だが…いくつかルールを決める。まず、一人で行動をしない。夜は一切出歩き禁止だ。それと、ここのドラゴン達は人間界の第一級危険龍より遥かに危険だ。危険と判断したら一目散に逃げろ。
(二人に血清を打ち込み少し離れた所に寝床として以前使っていた洞窟に入るとここでの過ごし方を相手に説明してある程度説明を終えると『よし!まず食料の確保だ』と言ってしたくを始め
>アクセル
…ん。俗に言う三十六計逃げるに如かず、ね。
(血清を打たれて、これでしばらく安静にしていれば毒はなくなるだろうと判断しつつ相手の言葉に頷いて見せて「そうね。といってもここに来たのは初めてだから何が食べれて何が食べれないのか判断が…。」と食料の確保と言われて己の父ならばその判断はできそうなものだが己とっては未知なる領域ため困ったような表情を浮かべて)
>アクセルさん
隙あり!(コカトリスの頭上に飛び降りてくると鮫肌で十字を描くように頭を切り付け)
>ルリさん
そうだったんだ。気付かなかった(いつ注文したんだろうと思いながら言うと注文した物が運ばれてきて嬉しそうな顔になり)
>ユラさん
何してるの?(夜中に起きてしまい窓の外を見ると相手とコンダの姿を見付け、窓を開けて身を乗り出して上記を述べ)
>青
あー、ごめん起こしちゃったか。コンダったらこの時間もご飯食べなきゃいけなくてさ。
(コンダは待ちきれない様子で、なかなか出発しない主人に向かって、細長い舌を震わせて煽っており)
>ルリさん
美味しい……(パフェのソフトクリームを長いスプーンで掬うと口に運び)
>ユラさん
え? そうなの?(自分のベッドの隣で眠っている蒼雨を見てからコンダを見て大変だなと思い)
>青
でしょ?ここのお菓子はどれを食べても美味しいのよ。
(美味しいと述べた相手にこちらのティラミスを一口食べてからいい)
>ルリさん
じゃあ、今度来る時は違う物頼んでみる(またこの店に来るつもりになっていてそう言うとジュースを飲み幸せそうな顔をし)
>主様
(了解です)
>青
ふふ、その時は私と一緒にね。
(デートというつもりはないし、ましてや異性として意識はしていない。ただ年の離れた弟のように相手を可愛がっておりついつい甘やかしてしまうようで)
>青
ええ、もちろんよ。
さて、と会計を済ませましょうか。
(こちらも綺麗に食べ終わり、相手も食べ終わったのでゆっくりと席から立ち上がって伝票を持ちレジへと向かおうとし)
>青
気に入ってくれて嬉しいわ。
(レジへと向かい会計を済ませながら美味しかったという相手にふわりと柔らかく微笑みかけて)
>青
今からちょっと行ってくるから、騒がしかったらごめんねー?
(連れていくのは危ないと思い、疲れてるんじゃない?と寝起きの相手に聞いてみると)
>ALL
ふむ、面白い実験結果だ
(ある日の事、森の巨大樹に新薬をかけたら巨大な龍に変化し暴れだしたのでそれを見て冷静に研究結果をレポートにまとめていれば「しかし、どうしたものかな?」と首を傾げて)
>ユラさん
僕もついて行く……(疲れているのではないかと訊かれると首を横に振るが寝ぼけ眼で目を擦りながら前記を述べ)
>お母さん
見て! 大きな松ぼっくり見付けてきた(相手が実験をしている最中森の中を探索していると松ぼっくりを見付けて来て両手に乗せて相手に見せようとすると巨大樹があった筈の場所に龍が居る事に気付き「あれ? 木が無くなってる……」と呟き)
>青
飛龍〜すまないが、松明を家から持って来てくれないかな?
(暴れてる龍が木で出来てる為、火に弱いだろうと相手にお使いを頼んで)
>お母さん
分かった。ちょっと待っててー(蒼雨に飛び乗り家のある方まで飛んで行き、松明を用意してくるとすぐに元の場所に戻って来て、火の付いた松明を相手に渡し)
ルリ》
へへっ…今日の飯はあいつだ。まだ未発見種のドラゴン。
前食ったらめっちゃ美味しかった。さて、ルリまずはあいつを仕留めて来い。言っとくがスピリタスドラゴンとは比にならねぇ位強いぞ
(食事について聞かれるとしばらくした所に泉があり、電気ウナギの様な形をした未発見で名もない水龍種のドラゴンがいて以前アクセルが食した事をつたえると以前ルリが仕留めたスピリタスドラゴンより危険であることを伝えて
(/遅くなりました(;´Д`A
青》
ほぉ…悪くないっが惜しいな
【クエェェェェエ‼︎】
(コカトリスの意表を突く青の攻撃に感心したように上記を述べるが攻撃した部位はコカトリスよ硬部でそれなりのダメージはあったが怒り狂ったコカトリスは口から石化炎を辺りに吐き出して
>アクセルさん
うわぁ!(地面に着地すると目の前で石化炎を吐き出され慌ててしゃがみ込んでそれを回避し。次はどうしようかと思って周りを見回すと腹部が隙がある事に気付き、腹部に潜り込んで鮫肌で腹部を突き)
>青
そうねー、青は行きたい所とかある?
よければ付き合うわよ。
(依頼や仕事は特にないため相手の様子をみながらそういい)
>アクセル
確かに見たことないわね、一見すると電気ウナギの様な体をしていて水龍種のドラゴンに見えるけれど。
闇夜『水龍種なら電気攻撃が有効だが、電気ウナギだとしたら電気には耐性を持っている可能性が高い。俺はサポートに徹するとしよう。』
ええ、頼んだわよ。
(アクセルが示したドラゴンをみて未発見のドラゴンだとわかっても対して動揺を見せずに、闇夜と二言三言会話を交わしながら背中に背負っていた薙刀を利き手である右手に持ってゆっくりとドラゴンに向かって物音を立てぬように歩き出して)
(/いえいえ、お気になさらないでください。)
>青
大丈夫?真夜中だし、結構危ないよ?
(まだ眠そうな相手に向かって、率直に心配する声をかける。待ちきれない様子のコンダがそわそわしている所を、撫でてやりながら相手を待っていると)
ルリ》
【なぁ…やれるの思うか?あいつらに】
んー…どうだろう俺がいない間にどれだけ成長してるかわからないし。それにあいつは龍界でも低ランク龍と言っても結構強いな…
(闇夜とルリの様子を陰で見守りいつでも動ける用意をしながら話し始めるアクセルとヘリウス、『【話し変わるがお前はルリの事…】それ以上言わないの。
(ルリへの気持ちを聞こうとするとどうやら答えが出たような態度で
青》
【グエェ…】
おお‼︎倒した!
(攻撃を受けて倒れるコカトリスを見て感心して上記を述べると『よくやったね。強くなったなぁ。』と頭を撫でて
>アクセル
さぁ、行くわよ!
(薙刀を握る手適度に力をこめて、戦いの開始の合図を告げるかのように薙刀を横に思いっきりなぎ払うかの如く振るうと刃に常に纏う雷がまるで鎌鼬のようにドラゴンへと向けて襲い掛かり)
>ルリさん
えーと、おもちゃ屋に行きたい(少し考えた後、相手を見上げて子供らしい発言をし)
>ユラさん
僕だって男だもん。これくらい大丈夫だよ!(いつもは見せない男気を見せようとして。窓から飛び降りると相手の元に走って行き)
>アクセルさん
えへへ……(コカトリスを倒して相手に褒められると満面の笑みで頭を撫でられ)
>青
良いわよ。といってもあまりおもちゃ屋には縁がないから一緒に探しましょ。
(相手の言い分に了承したように頷いて見せながら一緒に探そうと提案し)
>青
ここらへんにおもちゃ屋さんは合ったかしら…。
(こちらも相手と同じように考えながら通りすがりの人に何の迷いもなく聞いておもちゃ屋の場所を追いしえてもらって「場所が分ったわ、行きましょうか」と相手にいい)
ルリ》
【シャーー…】
(近くの闇夜と鬼神斬の電圧を感じ取り相手の方へ振り向くと体から微量の電気を流し始め流と闇夜と鬼神斬の様子がおかしくそれを見たヘリウスが『【おい‼︎あいつ闇夜達の電気食ってんぞ!】食電龍か…いや、体内に入れずに自身に纏わせてるんだ。さぁどうする。ルリならすぐ気づくだろうが…』現に敵の生態を分析しながら様子を見るアクセル
>アクセル
っ、まさか相手の電気を己の体に纏うことができるなんて…!
闇夜『…成程、そういうタイプのドラゴンか。
ならば、あの手しかないな。』
…不完全だけれどしょうがないわね、
闇夜『へりウス、お前だけ耳を塞いでおけ。』
(たった半年の間でも父の元で修行をしていたのか即座にこれ以上電気を取り込まれないように一定の距離を保ちながら闇夜と何かたくらんでいるような会話をした後、闇夜がへりウスだけに耳を塞ぐように指示を出し)
>青
よし!じゃあしっかり掴まっててよ?
(コンダが長い尾を相手に巻きつけ、背中まで持ち上げると、待ちかねたように元気に動き出し、裏の山目指して出発すると)
ルリ》
お?何か始まるぞ?
【アクセル…耳塞いで?】
女子か…ったくもう…
(耳を塞ぐように指示されるが塞ぐてなどあるわけがなく、アクセルにネコ声で頼み込むと寒気がして若干引き気味ながら相手の耳を塞いで
>アクセル
闇夜『これでよし。いつでもいいぞ。』
ええ。闇夜もしっかり耳を塞いでいてね。あぁ、アクセルは別に耳を塞がなくても大丈夫だから。
(闇夜とヘリウスがしっかりと耳を塞いだのを確認してから、一時の間を挟んで静かな声で歌い始める、それは人間が聞けば普通の歌声だがドラゴンにとっては眠りに誘う不思議な歌声で【龍の歌姫】といわれたアリア・ロッドの最大の武器は力でもなく技でもなくて声が最大の武器で大抵のドラゴンを歌声だけで恍惚状態にしたり眠りに誘ったりできる特殊な体質の持ち主であり。ルリもまたその体質を受け継いでいる、だがまだ修行が足りず母のようにはいかないが最大2~3体のドラゴンの状態をいのままに操れる、だが歌声の効くドラゴンの種類は母の比べてまだ少ない。)
ルリ》
あれはマスター・アリアと同じ…歌姫の力はしっかり受け継がれているな…加点だね。
【っけ。親子そろって耳障りな能力だ…】
そう言うなって、何とか晩飯にはありつけそうだし
(相手の能力を見て以前ルリの母親でありマスター・アリアと同じ力を使っている事に相手の成長を存分に感じ笑顔を見せるアクセルに対して、ドラゴンを操る歌の能力に嫌な顔をするヘリウスと完全に術中に入った水龍
>アクセル
…おやすみなさい。
闇夜『…相変わらずドラゴンにとっては厄介な能力だな。』
(己の歌により、術中にはまった水龍を見て歌い終わると同時に近づいて薙刀を構えなおし水龍の良き値を止めながら静かに眠る時の挨拶をして)
ルリ》
お疲れ様。さすが伝説のマスター達の娘だね。
何かチッコイの来てるけど。
(ドラゴンが眠った所を見計らうと相手の元へ近づいて感心の言葉を述べると相手の歌声に釣られてやって来て踊っている子供のドラゴンが現れて『…もう暗くなるとりあえず洞窟に行こう』そういうとヘリウスがドラゴンを持ち上げて
>アクセル
…あー、たぶん歌声に釣られたのね。
それにしてもどんな動物でも子供は可愛いわね。
(己の歌声に釣られて踊って来た子供のドラゴンを見て子供を見守る親のような表情で微笑みを浮かべつつ上記を述べて「ええ。夜行性で危険なドラゴンはいそうだしね。」周囲をぐるりと見回してからそう述べつつ洞窟へ向かって歩き出して)
>青
ほら、あんまり食べ過ぎたらダメだからね?
(山の木々に入っていくと、コンダは木の実を食べようと長い体を起こして、ガサガサと葉ごとかぶりつき)
>all
…危ないから、早めに帰るからね?
(灯りも少ない状態で不気味に感じて、コンダの手綱をクイクイと引き)
ルリ》
…ついて来ちゃったな。このチビ助。
よく見たらテンペスト ドラゴンの雛じゃねぇかよ…
【ヤベェ荷物抱え混んじまったな。】
まぁ…それだけルリの成長が素晴らしい事だよ。
しっかり面倒見なよ?
(洞窟に戻るとルリが気に入ったのかついてきて一緒にご飯を食べるとしばらくヘリウスの尻尾で遊んでいるうちにルリの元へ向かいスヤスヤと眠り始めて
【テンペスト ドラゴン】
嵐龍と呼ばれていて自身の周りに風を纏わせて相手を寄せ付けず、口から岩をも砕くブレスを吐く。凄まじいスピードと破壊力を持つ龍界でも五本の指に入る程の強力なドラゴン。
また、雛は警戒心が無くとても人懐っこい為、天敵に襲われ安い
ユラ》
お?初めて見るドラゴン使いだ。
(暇そうに街を歩いていると蛇の様なドラゴンを連れているドラゴン使いを見つけて
>アクセル
あぁ。嵐龍とも呼ばれていて龍界の中でも五本の指に入る強力なドラゴンね。
確か雛は警戒心が無く人懐っこいってお父様から聞いたことあるわ。
(洞窟へと戻ると食事を取り、しばらく雛はヘリウスの尻尾で遊んでいたが眠くなり己の所へ向かってきてぴたりと寄り添うように眠り始めたのを見て起こさぬように体を優しく撫でて「ええ、私が責任を持って立派なドラゴンへ育ててみせるわ。」パートナーは闇夜だがこれもドラゴン使いとしては必要なことだろうと思い凛とした表情で頷いて見せて)
「自分にはこれの行く末を見届ける義務があるんです…その為には、まだ**ない」
【名前】シアノス
【年齢】18
【性別】女
【容姿】冷たい印象を与える切れ長で藍色の瞳に固く結ばれた口元は常に無表情を保つ。よく見ると生気の感じられない虚ろな目をしており、そこに希望や意欲はない。無造作に切られた黒髪は短く荒々しい。細身の体型は女性に似合わない角張った形で女らしさは皆無。草臥れた外套に身を包み形を曖昧にし足元には燻んだ編み上げブーツ。日光が苦手なのか常にフードを被っている。その為性別の判断は難しいが相手の認識に対しては否定も肯定もしない。無頓着。
【性格】相方である龍が人に受け入れられない為、必然的に側にいる自身も疎まれ人と交流する事を拒むようになった(受け入れてくれる人にはある程度交流)。裏切られた過去があり臆病で、それを隠す為自身を偽る嘘つきに。敬語なのは人に対する未練故か定かではない。
【ドラゴン】アンフィスバエナ種 劣等種
蛇に翼が生えたような地を這う双頭の龍。双方黄色の蛇眼に黒の躯。しなやかな見た目に合わず鱗となる皮膚は硬い。龍と聞けば劣等種といえど戦争に駆り出されてしまう事がある為、そうならないように目立たないようにそこらにいる蛇くらいの大きさでローブ内に身を潜めている。見た目は小さな翼付き蛇。体温というものはなく寒さに強く猛毒を吐く。血も猛毒を持っている為血を取り込んでも死に至る。苦しんで苦しんで苦しんでも楽に解放されない気が狂うような激痛が襲う。泣き喚こうにも声すら出す事が出来ず、ただただもがき肉体と共に精神すら崩壊させ死に至らしめる。日々毒は更新される故に治療薬や血清は存在しない(血を摂取した場合。体液の毒は強いものの希少ではあるが解毒薬となる材料は存在する)。稀に適合者がおり不老不死を得る事が出来るが完全ではない。長寿で老いるのが遅く治癒能力が高いだけ。
【備考】名はなかったが過去にそう呼ばれていた為現在そう名乗っている。古代の言葉で瞳の色である藍を表すらしい。声帯模写が得意でそれを使い世渡りしてきた。傭兵紛いの事をしたり飲食店で雇ってもらったりと様々な事をこなし生計を立てている。/地を這う龍は紛い物とみなされ誹謗中傷を受け迫害や惨殺に会いやすい。元より多くはなかった数が更に激減し、滅多に人前には姿を現さなくなった。後に発見された古代の書物には、地を這うとある双頭龍の血を取り込むと不老不死人になるという記述があった。しかし、その時には既に姿を消した後だった。1人位はこの龍に興味を持ち研究した者はいるであろうが警戒心がとても強い故人に寄り付かない。本来は穏やかで害のない龍だった。人を襲う事もなく不変を望み、ある一定条件の元住処を移動する。人の言葉を話せる訳でもなく意思疎通が出来るのは稀で特殊だと言える。今生存しているのはこの龍ともう1匹。絶滅したとされており元よりこの種を知る者は少ない。しかもそのもう一方は本当の意味でのアンフィスバエナ種。頭と尾の部分に顔をもつ双頭。前脚と蝙蝠の様な翼を備えておりメデューサの血から生まれたとされている。現在ある場所に定住中。
(/参加を希望したいのですが不備等ありますでしょうか?……すみません、長くなってしまったのは申し訳ないです。全てに目を通して頂ければある程度把握出来るかと…)
>ユラさん
食欲旺盛だねー(コンダが木の実を食べる様子を興味深そうに見詰め、自分や蒼雨だったらもう満腹であるだろう量を一瞬で平らげていて驚き)
ルリ》
【言っとくが、テンペスト ドラゴンはかなり過保護なドラゴンだ。今頃血眼になって探してると思うぜ?見つけたら俺ら殺されるぞ】
確かに…成龍だとしたら勝ち目はないね
まぁ、旅は道連れ 世は情け 仕方ないさ
しかしよく懐いてるなぁ。ルリはいい母親になるよ
(ヘリウスはテンペスト ドラゴンが危険であり子供と一緒にいることに反対そうな気持ちで上記を述べるとアクセルは仕方ないといいゆっくり頭を撫でて上記を述べると、ルリの面倒見の良さを褒めて
シアノス様》素敵なpfありがうございます!
参加許可させていただきます!
>主様
(/ありがとうございます。そんなに頻繁には来れないとは思いますが宜しくお願い致します。)
>ALL様
……贄(家が半壊していたり、畑らしきものは荒れ果てていたりと、戦争の被害にあったであろうそこには人の“いた”気配しかなく、未だ戦争の爪跡が残る家々を眺めてはぽつりそう呟いて)
シノリア》
酷いもんだろ…俺の故郷も戦争でなくなった。
(半壊した家を眺める相手にそっと上記を述べながら隣に立って自身の故郷の谷の話を始めて『でも、今じゃ綺麗で喉かな谷になった。ここもいつかは喉かな自然にかえるよ』と述べて
>アクセル
ふふ、そういってくれて嬉しいわ。
闇夜『ここまで懐いているからな、本来ならば親龍に返すのが一番なんだが。』
…それをいわないでよ。
(アクセルの言葉にふわりと柔らかく微笑むものの、闇夜の言葉に苦笑気味の表情に変化して)
>アクセル様
人は…戻らないでしょうね……(相手の気配には気づいていたのか特に驚く素振りも見せず、敵意はなさそうだと判断するもさり気なく距離を取り、長閑かになると聞いてもそれ以上には興味がない様でただ淡々とそう述べて)
(/いえいえ、どうかお気になさらずに。)
ルリ》
きっと…旦那さんは幸せだろうな。
【[小娘ーーーー‼︎]】
(薪を燃やしながらアクセルがボソッとつぶやくとチャンスと思ったのかヘリウスがルリにアイコンタクトを飛ばして首を振りながらジェスチャーを送り『…何はしてるの?【寝る前の運動じゃい!】と述べて
シアノス》
新しくやってくる命だってあるかもよ
(相手の言葉に上記を述べて話すと家の瓦礫をゆっくりどかすと小さなドラゴンの卵が有り、瓦礫をゆっくり戻すと自分の愛龍が現れて『お、いたか。じゃっ気をつけてねこの辺野生のドラゴン多いから』何かを探していたかのようで龍に乗ると上記を述べて飛び始めて
>アクセル
…その旦那さんには、貴方になって欲しいかな。
(ヘリウスのアイコンタクトとジェスチャーを理解し、アクセルの呟きに静かな声で上記を述べて)
ルリ》
・・・へ?俺?
いやいや、だって俺女の子に好かれたりモテたことねぇし全く理由がわからない。
(相手の言葉に驚き数秒固まり考えるも、自分の人生でモテた記憶がなく恋愛に感しては飽きらめていた自分がいたためおどおどし始めて、するとヘリスウが『【…今までの女の子が不敏で仕方ないわ。それよりお前はどうなんだよ】もちろん…ルリが好きだ』と気持ちを伝え
>アクセル
…はぁ…。ようやく気づいてくれたみたいね。
(己のアプローチの仕方が悪かったのもあるが鈍感な相手がようやく理解してくれたことに大きく安堵の表情でため息をつきながらも告げられた待ちに待っていた言葉に「…ええ。私も貴方の事が好きよ。」とどこか照れたような表情で好きだと告げて)
>シアノスさん
この前此処に来た時はこんなんじゃなかったのに……(愛龍である蒼雨に乗っていると惨状を目の当たりにして上記を述べ)
(宜しくお願いします)
*マスター(空き無し)
アクセル・ブラック>1
ヴァイス・アメルハウザー>19
レミリア・ヴァンクラッド>32
バルス・フォレスト>4
クリストファー・フォン・ヒース=コート>96
*レンジャー(人数無制限)
ハク>35
Ι・Ο>198
ルリ・ロッド>76 >82
ブルーベル・ネフレクト>87
ジークリンデ・レーヴェンガルト>473
ユラ・リーブス>782
*ジュニア(人数無制限)
ロザリア・フィリューズド>18 >20
青 飛龍>66
*階級不明
シアノス>1062
*イベント用のキャラ
カダージュ ブラック>708
シアノスさんの階級が分かりませんでした。すみません。
ルリ》
・・・。
【イッテテテテテテテ!!何にやがるこのチビ‼︎闇夜しっかり見とけ‼︎】
(お互いの気持ちを知ると手を握り見つめると、先程までルリに持たれていた子龍が寝**てヘリウスの尻尾に噛み付くとあまりにも痛くて叫び引き剥がすと闇夜に押し付けて『そう言えばこの子育てるなら名前つけなきゃな。【噛み付き虫でいいだろ】』と完全にヘソを曲げて
>アクセル
…。
闇夜『す、すまない。』
(互いの気持ちを知り、じっと見詰め合っているとヘリウスの声ではっとヘリウスのほうを見てルリはというと闇夜から子龍を受け取って母親のように再度眠りにつかせるために小さい声で子守唄を歌い。闇夜のほうは謝りながら子龍を押し付けられた後、ルリへと子龍を受け渡し「…そうね、嵐翠(らんすい)というのはどうかしら?」闇夜の名前も和風ならば子龍も和風西他方がいいと判断し嵐龍の子龍ということから嵐という言葉の入った名前を考えて)
ルリ》
よろしくな。嵐翠
【贅沢な名前つけてもらいやがって…】
今日はもう寝よう。明日からは厳しくなるぞぉ
(嵐翠の頭をゆっくり撫でると布団をしいて上記を述べながら眠りに入ると満足そうな顔をして【そんな荷物抱え切れるほど緩い場所じゃねぇぞ…龍界は】とルリに伝え
>アクセル
おやすみなさい。
(満足そうな表情で眠る相手にふわりと柔らかく微笑みながら眠りに入る挨拶をして「懐かれたんだからしょうがないでしょ。このまま見捨てるわけにもいかないし。」すやすやと眠っている嵐翠をゆっくり撫でてから己も眠りに入るために惹かれた布団に入り、闇夜はいつでもルリを守れるように傍に寄り添うような体勢で眠りに入り)
>アクセル様/主様
……今度はどうか、人の手に落ちないように(行く末を案じる様な発言をぽつりと零せば、瓦礫を動かす行動を傍観し、自分にも行く場所でもあるのか身を翻し「…幸あれ」なんて言って相手を見送り、歩きつつこの荒れ果てた土地では食料に困るだろうなと、自然のドラゴンは殺気立っているだろうと考えて)
(/あーっと…そうですね、この子の場合意図的にドラゴン使いになった訳ではないので、組織的なものは知らず今まで何かに縛られる事なく自由に旅をしていたといった風なんですが……設定ミスりましたね、すみません。相方が相方なんであまり人目に付かないよう行動していたらしいです。)
>飛龍様
…敵襲、か?……迎え撃つかこの場で落とすか(突如自身に落とされた影に何だと上を見上げれば龍らしきものが空を舞っており、ここからでは相手の発言など聞こえていないのか物騒な事を呟けばちらりと周囲を見回し地形を確認して)
(/此方こそ宜しくお願い致します)
ルリ》
よし、今日はこの龍界を支配してる内の一体に会いに行こう!ヘリウス、楽しみにしとけよ。
【何で俺なんだ。】
(朝になるとみんなを起こして、今日は戦闘では無く見学会だといいヘリウスに向けて述べるとヘリウスは首を傾げて、アクセルはルリに『今日はこっち乗るか?』とヘリウスの後ろに乗らないかと訪ねて
>ALL
(/お久しぶりです皆様 リアルがやっと一段落つきましてまた来たいのですが今どういった状況なのでしょうか?)
>アクセル
へ、で、でも。
闇夜『俺のことはいいから、素直に甘えてこい。』
(アクセルの言葉に戸惑っていたら闇夜に背中を押されて闇夜の好意を受け入れるように「じゃあお言葉に甘えようかな」とふわりと穏やかに微笑みながらいい)
>ALL
ふぅ…やはりここのコーヒーが一番一番いいわね…(別件の仕事を終えいつもの喫茶店でコーヒーを啜りながら景色を眺めて過ごし)
(/絡み文投下させて頂きます 皆様またよろしくお願いします)
>飛竜様
……どうも、です………で、誰ですか( 身構え相手が降り立つのを待つと、掛けられた言葉は啖呵ではなく挨拶で。構えていた分拍子抜けしたのか、大分間を空けては取り敢えずと挨拶し返して。しかし、幼い子であるもののまだ敵ではないと確証がない為、最後には相手と距離を置けば冷ややかな視線とともに誰何して )
>レミリア様
…御注文、承りました。只今ご用意致しますので今暫くお待ち下さい( 最近雇って貰ったのか、相手が寛ぐ喫茶店には男物の給仕服を身につけ、声を変え接客しているシアノスがいて。表情は相変わらず無表情で冷たい印象を与えているものの、どこか優しげな声色がそれを緩和させ、接待には支障はないようで )
(/絡ませて頂きます。絡み辛いとは思いますが宜しくお願い致します。)
>シアノス
あ すみません ここにコーヒーのおかわり頂けませんか?(自身の飲んでいたコーヒーがからになり店員を探していると視界に入ったシアノスに向かい手を軽く挙げながら注文を伝え)
ルリ》
…チビもしっかり捕まっとけ‼︎
【あぁ…甘ったるいわ。】
(微笑みながらヘリウスに上記を述べるとヘリウスは面倒そうな態度をしつつ嵐翠に尻尾を噛まれないか警戒して飛び立ち一気に目的に向かうと黒い雲がかかり草木の少ない断崖絶壁の前に降りると『よし、ここでしばらく待とう…いいか、絶対物音立てなり気配を出すな』と念入りなや注意して
>アクセル
チビじゃくて嵐翠よ。
闇夜『まぁまぁ、そういうなって。』
(ヘリウスの背中にのりしっかりとアクセルの背中に抱きつく状態でいて、嵐翠はしっかりとヘリウスに振り落とされないように捕まっていて闇夜はヘリウスの傍らを飛んでおり、目的地へと到着すると華麗に闇夜が地面へと着地をしルリはアクセルに抱きつき、嵐翠は小さいながらもルリの背中をよじ登りルリの肩へと移動して「…了解。」アクセルの言葉に国利と頷いて闇夜共々気配や物音をなるべく出さないでいて)
ルリ》
きた‼︎あれが龍界を支配する【五龍王】の一角…『死王 ユベル』だ
【おい、あれって…俺と同じヘル ベリアルじゃねぇか】
(断崖絶壁に現れたのはヘリウスの3倍近い大きさのヘル ベリアルが現れて今までの龍とは明らかに段違いの存在感に威圧されて普段強気のヘリウスが細かく震え始めて『…変な気を起こすなよヘリウス。俺らじゃ十秒持たない【わかってる…戦いてぇが体が全く動かねぇ…血、肉が逃げたいって喚いてやがる。】』格上の龍に挑み高みを目指すヘル ベリアルだが、圧倒的な力の差を前に雨の様に降る敗北感に襲われながらその場に立ちすくむヘリスウ。
>アクセル
…死王 ユベル…、なんて存在感なの…。
闇夜『…本能が告げている、戦うべきではない、と…。』
(現れた死王 ユベルはヘリウスの三倍くらいの大きさをもちその圧倒的な存在感にぽつりと信じられないようにつぶやき、闇夜はヘリウスと同じように普段からは考えられないほど弱弱しい声で言い、嵐翠も小さいながらその存在感を感じ取ったのかルリの肩から背中に隠れるように移動し体を小刻みに震わせながら体を縮みこませていて)
ルリ》
この龍界は五ヶ所に分けられていてそれぞれに一体王を名乗るドラゴンがいる。ちなみに俺らの今いる洞窟の王は『覇王 ゼルニア』って言って嵐翠と同じテンペスト ドラゴンだ。
(遠くからユベルを見ながら龍界の王について説明すると今寝床にしている場所の王がゼルニアというテンペスト ドラゴンであることを伝えると『悔しがる必要はない…圧倒的経験の差だ。勝てないのも今だけだ…また、鍛え直して挑もう。ヘリ…ヘリウス?ヘリウスッ⁉︎あのバカ‼︎ルリ達はここにいろ‼︎』普段勝気のヘリウスが気に病むことの内容に上記を述べるも辺りにヘリウスはおらず、崖の方を見るとヘリウスがユベルに威嚇をしていて慌てて剣を抜いてヘリウスの元へ飛び出して
>レミリアさん
……(今日はバルスに喫茶店に連れてきてもらい、嬉しいのか笑顔を浮かべ相手の隣の席に座りメニュー表を見ていて)
(10歳児が1人で喫茶店に来なさそうなので保護者同伴で来ました)
>シアノス
僕は青飛龍。で、この龍は蒼雨って言うんだ(相手が冷ややかな視線を向けている事に気付くが警戒心を解いてもらうために明るい声で言い)
>アクセル
…そういえばそんなことお父様が言っていたような…。
(龍界の説明を受けて父と一緒にお酒を飲んでいる時によく龍界の話を聞いていたのかどこか聞き覚えがあるため上記を述べて『…どうする…?』「どうするもこうするも待っているしかないでしょ、今の私たちじゃ絶対勝てないもの。」とヘリウスの方に向かっていったアクセルを見送りながらいまだ小刻みに震えている嵐翠を抱きかかえて恐怖を宥めるように体を撫でていて)
>レミリアさん
あ、レミリアさんお久し振りです!(相手に声を掛けられると一瞬驚き。「こんな所で会うなんて偶然だね」と笑って言い)
>レミリアさん
最近、顔を見なかったけど、何処かに行ってたの?(ふと疑問に思った事を尋ね。そのあと店員にチーズケーキとオレンジジュースを頼み)
>レミリア様
…かしこまりました。少々お待ち下さい( 声を掛けられ注文かと思い相手の側へと寄ると、空になったカップが視界に入り、相手の要求に予想をつけるとそれと違わずな返答が返ってきて。了承の意と共に断りを入れると、虚ろな目で相手を一瞥し、身を翻しては厨房へと入っていって )
>飛竜様
…そうですか。で、誰に依頼されて来たんですか……( 偽っていない今の自分に話し掛ける人など、今までで自身に仕向けられた刺客が殆どだった為、朗らかに自己紹介する相手に不信感を覚えつつ、もう居場所がバレたのか…しかし幼子を刺客になどなんて的外れな事を考えていて。どうやら普通名を名乗る刺客がいないことに気付いていないらしく )
(/敬称はなくても気にしませんよ。)
>青
えぇ…別の仕事でちょっと離れててね…あー少年 これあげるわ…(相手の疑問に答えると何かを思い出したのかコートのポケットを漁り青と緑の石がついた二つのキーホルダーを差し出し)
>シアノス
君…大丈夫…?(厨房に入っていく相手の様子に違和感を感じて厨房の外から声をかけ)
>シアノスさん
え? 依頼って何の事?(自分はたまたま此処を通り掛かっただけなので相手の言っている事が分からず首を傾げ)
>レミリアさん
やっぱりマスターの人はお仕事が大変なんだね(ジュニアである自分はまだ遠征する仕事はした事が無くそう言うと相手からキーホルダーを受け取ると「ありがとう!」と満面の笑みを浮かべ、片方はバルスにあげようと考えていて
>レミリア様
…はい、どうかなさいましたか( 追加注文でもあったのだろうかと、注文を伝え厨房から出てくれば大丈夫かと問われ、しかし自分には言われる理由がわからず、何か粗相でもしただろうかと思い、やはり無表情ではあるものの念の為と優しげな声色でそう問いかけて )
>飛竜様
……( 純粋に不思議がり首を傾げる反応に、どうやら相手は本当の事を言っているようだと思い始めたのか、言葉を返す事なく無言でじぃと見つめては一歩近づき、隣に並ぶドラゴンと相手を交互に見遣り、屈み込んでは視線を合わせ、「……シアノス」とぽつり呟いて )
ルリ》
ヘリウス‼︎落ち着け!
【無理だ…こんな強え奴見たのは初めてだ。正直逃げたいが後悔しそうでな[ブワァァァァア]】
(ヘリウスを止めに入るがヘリウスは聞く耳を持たず冷静さを失いユベルに毒の息吹を放つとユベルは軽く片翼を軽く一扇ぎすると消え去り、ヘリウスを一度見るとまるで眼中に無いようにその場に伏せて眠りに入ると、その態度にヘリウスは怒りを超えて壮大な屈辱感に苛まれその場に立ち止まり『行こう…俺らはまだ遊び相手にもならない』ヘリウスの身体をさすり上記を述べるとヘリウスに乗りヘリウスは何も言わずその場を離れて
>シアノスさん
シアノスさんって言うんだね(相手が名乗ってくれたので笑みを零すが、周りの風景にもう一度目をやると表情を暗くし)
>青
それは二対のお守りなのよ だから大切な人に渡してあげなさい(くすくすと微笑みながら相手の喜ぶ顔を見て渡してよかったと考え)
>シアノス
いや…目がうつろだからちょっと心配になって…(厨房から出てきた相手の様子を伺いながら声色を聴き大丈夫かと思いながらも話しかけ)
>アクセル
…遊び相手にもならないって様子ね。
闇夜『…それが当然だろうな。』
(嵐翠を抱きかかえながらアクセルとヘリウスの行動をじっと観察していながらなるべく物音を立てぬようにこそこそとささやき声で会話していて)
ルリ》
さぁ‼︎出来たぞ‼︎今日は俺が仕留めたんだ!
(洞窟に戻る途中で仕留めたドラゴンを揚げ物にしてみんなに振る舞うアクセルとは裏腹に洞窟の外で一人で伏せているヘリウス。『…ほら!根暗な奴はほっといて食べて食べて‼︎』とすすめて
>飛竜様
…( 相手に表情にしゃがみ込んだまま地に視線を落とせば、腰に巻かれたポーチから種らしきものを取り出し 、それと同時にいつの間にか左手に握っていた短剣を地に突き立てると手首を捻り、抉った土の上に種を落として。暫く自身が落とした種を見つめると、顔を上げ相手に向け種の乗った掌を差し出して )
>レミリア様
…虚ろ、ですか( 淡々と言葉を反芻すれば覚えがないと言う様に緩く首を傾げて。だが内心ではよく見ているものだなと感心し、この人には気を付けた方がいいと警戒しつつ、「…お気遣い感心致します」と言って深く一礼してみせ、声をかけられたのかくるりと反転し、一言二言なにか告げると振り返り、渡されたのか手にはコーヒーを持っており、「…御注文の品ですが」と掲げてみせて )
>青
そしたらきっと喜ぶわね(相手の発言を聞きクスクスと微笑みながら頭を撫で)
>シアノス
うむ…何かあったら気軽に相談してくださいね?(相手の礼を見て微笑みながら返すと自身の注文した品を見て「ならここで受け取るわ」と手を差し出して言い)
>レミリアさん
レミリアさん、ありがとう(再び礼を述べると自分の注文したケーキとジュースが運ばれてきてフォークを持ってケーキを食べ始め)
>飛竜様
…この地に含まれる水分量、養分等を観た結果、この種が適していると判断しました( 受け取らないのかと首を傾げ、再度掲げて見せれば「…荒れているので忍耐力のある植物の方が良いでしょう」と遠くを見つめ、そう続けて言って。少しでも活気を取り戻せたらいいと思っている様で )
>レミリア様
…お客様である貴方様の手を煩わせるような事はありませんよ( 笑顔で返す相手に淡々とそう言いつつ、受け取るという品を渡し、あくまで相手はお客様、その対応を崩すつもりはない様で。「…以上で宜しいでしょうか」締めくくるようにそう問い反応を待って )
>シアノスさん
この種を埋めれば自然が蘇るって事?(相手から種を受け取ると自分も鮫肌という双剣で地面に穴を掘り、種を蒔き)
>飛竜様
…放置するよりは、まぁ……はい( 掲げていた手を下ろし、再度地へと視線を落とし土を戻せば、ぽつりそう答えて。そして短剣に着いた土を払い、立ち上がればフードの奥から相手をじっと見つめ、「…君は……地を這うものに嫌悪を抱きますか」と唐突に問いかけて )
>シアノスさん
嫌いじゃないよ(種に土を被せた後、相手に問いを投げ掛けられ一瞬何を言っているのか理解出来なかったが、きっと地を這うものというのは蛇やミミズの事だろうと思って答え)
>飛竜様
…では、君にとって龍とはなんでしょう( 不でも可でもない答えに言葉は発せず、ただ迷う素振りをみせて。相手を見るにまだ子供。素直な意見を聞けるだろうと、戸惑いと少しの期待を込め、相手の龍を見遣れば再度そう問いを投げかけて )
>青
どういたしまして(上記を述べると自身の注文した物を再度食べ始めながらメルクリアにも食べ物を渡して食べさせ)
>シアノス
あぁ 問題ないわ(差し出された品を確認し笑顔で返すとゆっくりと食べ始め)
>シアノスさん
大切な家族だよ!(笑顔で即答し。きっと自分と蒼雨の関係を問われているのだと思ってそう答え)
>レミリアさん
レミリアさん、今日はありがとう(相手から貰ったキーホルダーをバルスに渡した後、食事を終えると席から立ち上がり上記を述べて「バイバイ」と手を振ると会計を済ませたバルスに手を引かれながら店を出て行き)
>レミリア様
…では、失礼致します( 満足そうな相手の反応を見れば、もう用はないなと軽く一礼してみせ、奥へと引っ込んで。その後、ちらりと時計を見遣り、店の主に上がることを告げ、人目の無い場所へ移動しては、何時もの服装を身に付けフードを深く被り、軽く声を出し通常に戻し、人通りの少ない路地を歩き始めて )
>飛竜様
…例え、忌み嫌われ…龍でないと否定されても?( 家族と聞けば相手にとって龍は思い入れのある者なのだろうと推測すれば、虚ろな瞳に哀しげな光が宿り、自分を重ねているのかどこか自嘲気味にそう言って。素直で優しいこの子には、自分以外の全てが敵に回るような感覚は、受け入れ難い計り知れないものなのだろうなと思って )
>シアノスさん
自分が龍だと思ったら誰が何を言ったとしても龍なんだよ(蒼雨を撫でながら笑顔で答え、相手を見上げると何故この人はこんな事を言うのだろうと思い)
マスター(空き無し)
アクセル・ブラック>1
ヴァイス・アメルハウザー>19
レミリア・ヴァンクラッド>32
バルス・フォレスト>4
クリストファー・フォン・ヒース=コート>96
*レンジャー(人数無制限)
ハク>35
Ι・Ο>198
ルリ・ロッド>76 >82
ブルーベル・ネフレクト>87
ジークリンデ・レーヴェンガルト>473
ユラ・リーブス>782
*ジュニア(人数無制限)
ロザリア・フィリューズド>18 >20
青 飛龍>66
*階級不明
シアノス>1062
*イベント用のキャラ
カダージュ ブラック>708
>飛竜様
…君は優しいですね( 純粋さを窺わせる答えに、いい子だなと思い、つい手が伸び相手の頭を撫でて。大体の子は自分の装いを見るだけで近づこうとせず、逃げるか遠目から眺められるだけで自ら接触しようとしない為、外見で判断しない真っ直ぐな子だと感心して )
>アクセル
え、ええ。
闇夜『ヘリウスのことが気になるのか?…気になるのはわかるが今はそっとしておいてやれ』
…それは分っているけれど、でも…。
(アクセルの言葉にヘリウスのことが気になっているのか闇夜の言葉に素直に頷けず食べることを躊躇していて)
>飛竜様
…はい、そうですね( 頷き肯定し、今まで会った人の中でもそんな人は少なかったので、一層珍しく思え、撫でていた手を離しじっと見つめては、恥ずかしそうに笑う相手に「…龍見ます?」とこの子なら大丈夫かもしれないと考えたのかそう提案して )
((長らくインターネットに接続できない環境にありました、申し訳ありません
((再び参加したいと思いますのでよろしくお願いします
>>All
(/殆ど参加していなくて申し訳ございません。リアルで只今すこしごたごたしておりまして、またこうやってレスもろくに返せていない状況となっております…。もう少ししたら落ち着くと思われるので今しばらくお待ちいただけたらとても助かります。それでは今日はこの辺で失礼します…)
>ALL
全くマスターになってからと言うものの仕事が忙しいな、あの子は元気にしてるだろうか?
(隣国の国々へ遠征に行ってる間、我が家をほったらかしにしていたことが気がかりになり、グランドと一緒に帰宅してきて)
(レポート課題やらアルバイトで忙しかったのでなかなか来れずに申し訳ありませんでした)
>シアノスさん
見たい!(相手が自分の龍を見せてくるというので興味を持ち大きく頷き)
>お母さん
お帰りなさい!(相手が帰宅するのをずっと待っていたので相手とグランドの姿を見付けると相手に飛び付き上記を述べ)
(お久し振りです)
>青
ただいま、心配させて悪かったな
(抱きつく相手を抱きかかえると相手の頬にキスしたり頭を撫でてやったりして)
>お母さん
心配だったけど、お母さんが帰って来てくれたから大丈夫だよ(嬉しそうに笑いながら相手を見上げ、その後、「お母さん、お腹空いた……」と相手に空腹を訴え。久し振りに相手の手料理が食べたいと思っていて)
>青
うん、私は晩御飯を作ってくるから、君はお土産を見てるといい
(相手が腹を空かせているというので度の疲れなどお構い無しにキッチンに向かおうとする前に肩掛けカバンを指差して仕事先で買った君への様々なお土産だと伝えて)
>青
さてと、今日はあの子の好きな食べ物を作ってやらないとな
(遠征先で教えてもらった彼の故郷の料理を色々と作り終えれば、出来たよと相手を呼んで席について)
>お母さん
お母さん、こんな料理も作れるんだね!(相手に呼ばれて嬉しそうに席に着き。自分の故郷の料理はこの国でも飲食店で食べられたりするがまだ家庭料理としてはあまり普及していないので出てきた料理を見て驚いてしまい。食器を持って料理を食べ始めると「美味しい」と笑みを溢し)
>青
そうか、それは良かった
(相手が美味しそうに食べてるのを見てにっこりと微笑むものの、旅の疲れで瞼を重たそうにしていて)
>お母さん
お母さん眠いの?(食事を終えると眠そうにしている相手に首を傾げ、席を立つと「僕、お風呂入れてくるね」と相手を気遣って自分が風呂の準備をしてこようと思って風呂場に行き)
>イオタさん
(いいですよ!)
>お母さん
お母さん、お風呂入れるよー(風呂場から戻って来ると相手が眠っている事に気付き「お母さん、起きて」と言って相手の体を揺さぶり)
>バルス
>青
すいません、誰かいらっしゃいますか?
(久々に街にでてきたところ、思ったより時間を食ってしまいもうこんな時間だ。野宿するというわけにもいかず、民家もあるためΕを呼び出すわけにもいかず、仕方なく何処かの家に泊めてもらうことにしたらしい。ドアを数回ノックしたあと上記の言葉を述べる。
>I・O
む?こんな森の奥で客人かな?どちら様かな?
(森の奥にあるこの屋敷にこんな時間帯に来る客人は普段はいない為、風呂に入る前のタオル一枚巻いただけの姿で玄関の扉を開き客人を招き入れて)
>お母さん
お母さん、此処で脱いじゃ駄目だって!(慌てて相手のバスタオルを渡して自分も風呂場に向かい)
>イオタさん
こんばんはー(風呂に入ろうとしていた所、玄関の扉がノックされバルスと一緒に玄関に向かうと挨拶をし)
>青
・・・・こくりこくり
(相手と風呂場に入って一緒に身体を洗ってる最中で今にも寝落ちしてしまいそうな顔をしていて)
>お母さん
うん!(相手と一緒に湯船に浸かっていると相手がまた眠りそうになっているので「お母さん、こんな所で寝たら風邪引くよ」と言って起こそうとし)
>青
んんっ?・・・おいで?
(相手に起こされるものの寝ぼけていれば相手が一人で寝れないのだと勘違いして相手をぎゅっと抱きしめながらまたスヤスヤと寝息を立て始めて)
>お母さん
お母さん、此処お風呂だよ……(相手に抱き締められ恥ずかしそうに俯いながら前記を述べると頑張って相手を脱衣所まで連れて行こうとし)
>青
ん?・・・ああ、すまない、ここはお風呂だったな
(相手に起こされて脱衣所で服を着て「ふわぁ~それじゃ一緒に寝ようか?」と相手を寝室に連れて行って)
>お母さん
……(相手にキスをされた事に気付かず、相手が起きて暫くすると目が覚めて朝食のいい匂いがすると寝惚けながらキッチンに向かい)
>ALL
( 見渡す限り平坦な、視野一杯に広がる野原に外の空気を取り込ませようと思ったのか、珍しくローブ内に潜ませている龍を外へと出しては、草花を掻き分け地を這う光景に口元を緩ませそれを眺めていて。)
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