ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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>>アクセル
……まだ…やるの…か…?(机に寝転びながら酔いが回ったようにいう相手に対して,こちらも大分良いが回っているのかグラスを机に乱暴に置き若干赤くなった表情で普段の美貌に色気がプラスされた雰囲気のまま眠そうに目を細めながら相手に途切れ途切れに訊くともう飲めないとばかりに手を降参というように軽く振って)これから職人のところに行きたかったのだが…無理だな(なんて自分の状態を悟ったように呟くと机に突っ伏すようにひじをついた状態で撃沈して)
>ヴァイスさん
え? 良い匂い?(自分の腕の匂いを嗅いで見るが全く匂いを感じる事が出来ず、少し考えた後「もしかして石鹸の匂いかな?」といつも一緒に風呂に入るバルスが自分の体を洗う時に使っている石鹸を思い出し)
>>青
『そうなの?この匂い好きだわ…ねぇ?ヴァイス貴方も石鹸これに変えてみない?』却下…。『言うと思ったわ。残念…』(という会話を繰り広げつつ相手の身体に自分の頭辺りを親愛の証というようにこすると離れて)…珍しいな。そんなに青君が気に入ったか?(とパートナーの行動に驚いて)
>バルス
あっ おいっ!…ったく!(眠気覚ましに反応し飛び出そうとする龍に仕方なく手甲で毒を打ち込み再度動きを止めると相手の前に飛び降り)
>ヴァイス
おや?ヴァイス?どうしたんだいこんなところで(龍の上から墓場の入り口から向かってくる人影を見て声をかけ)
>青
ん?こんなところでどうしたの?(笑顔で駆け寄ってくる相手に気付き龍から飛び降りて近寄り)
>>レミリア
…任務の帰りだが…なんでそんなところにレミリアがいるんだ?(声を掛けられた方向を見ると龍の上で優雅に珈琲らしきものを飲んでいる相手を見つけ幻覚か?なんて思いつつも声に答え器用に龍を避けていって)
>青
それじゃあ、手伝ってもらおうかな?
(相手にのこぎりを握らすと自分も相手の後ろから抱きつく形でのこぎりを手に取りギコギコと木材を切っていって)
>レミリア殿
こらっ!!彼らだって生きてるんだぞ!!
(相手が毒を打ち込むのを見てすぐに解毒薬を飲ませてあげれば相手の前に立ちふさがって)
>ヴァイスさん
くすぐったいよ(相手とリムゥのやり取りにクスリと笑うとリムゥの頭がくすぐったくて笑い声を上げ)
>レミリアさん
僕、道に迷っちゃったんだ……(少し心細そうな表情で相手を見ると「でも、レミリアさんが居たから良かった」と笑顔になり)
>お母さん
この木固いね……(何度も切っているがなかなか切れず悪戦苦闘しながら木を切っていき)
>>青
『なにこの子。ヴァイスと違って可愛い。お持ち帰りしたいわ』真面目に馬鹿なことを言うのはやめなさい。(くすぐったそうに笑い声を上げる相手を見て衝撃を受けたのかパートナーが固まるとゆっくりとその言葉を言い、それに対して即答で却下して)
>ヴァイス
ん? この辺で龍が暴れてるって報告受けてね…(相手が近寄ってくるのに合わせ説明しながら飛び降り)
>バルス
こっちは 暴れてるって報告受けたから民間人とジュニアを避難させる間麻酔かけてたのよ!(立ちふさがる相手を尻目に起き上がり襲いかかってきた龍を殴りつけて麻酔を打ち込み)
>青
あー…なるほどね…もうちょっとしたら私が送って行くから はいどうぞ(相手を安心させるようにしゃがみながら頭を撫でると氷砂糖をだし)
>青
いや、これで良いよ?
(少し切り終わると斧を持ってきて切った箇所に差し込むと「この斧の上でジャンプをしてくれるかな?そしたらすぐに割れるから」と相手に頼んで)
>レミリア殿
だから!!何ですぐに暴力で解決させようとするんだ!!ちょっと待ってろ!!
(相手が殴るのを見て龍に再びやると龍に暴れてる理由を尋ねて「・・・・ふむ、群れで行動している私達の住んでいた前の縄張りは餌が取れなくなったので腹を減らしているのか、それなら私の住んでいる森に来い、餌はいっぱいある」と龍達に自分の住む森を指差せば大人しく飛んでいって)
>ヴァイスさん
え? お持ち帰り?(リムゥが言っている事の意味が分からず何度か瞬きをし)
>レミリアさん
レミリアさん、ありがとう(頭を撫でられ安心したのか笑顔を相手に向けると受け取った氷砂糖を口に入れ「美味しい」と呟き)
>お母さん
分かった!(首肯するとその場で跳び上がり、斧の上でジャンプをし、木が真っ二つに割れると「本当だ、すぐに割れた」と驚き)
>お母さん
ベッドが欲しい(今まで空き家で毛布に包まって寝ていたので自分用のふかふかのベッドで寝たいという願望がありそれを相手に伝え)
>青
あ、うん、分かった
(ベットを作ってしまえば一緒に寝れないなぁと残念に思うもののいずれは親離れして一人立ちしていくものだと考え、ベットを作ることにして)
>バルス
まぁそうしてくれるならいいか…(ジュニアの避難が済んだ様子なので面倒になったのか相手に任せるとメルクリアを呼びその森を見に行こうと巨大化させると跨り「そいつらの住んでた森に調査行くけど来る?」と質問し)
>青
そう…よかったわ(クスクスと笑い頭を撫でると避難が終了したらしく合図を見ると龍を拘束していたのを解除し)
ルリ》
へ?ルリの部屋?
・・・何で俺がルリの部屋いるの?
(自分がルリの部屋にいると辺りを見回して何故部屋にいるのか考えるが全くわからず上記を述べてカダージュに着いて聞かれると『カダージュは俺のッ!!!お、思い出した…トイレ向かってたんだ!ゴメン!』
話そうとした途端急に腹痛が襲い目的を思い出して部屋を飛び出してトイレに向かい
ヴァイス》
いててて…じゃ、俺仕事あるから…これ、火痔工場の地図ッウプ‼︎あぁ…またね。
(次の日の朝二日酔いのせいか頭を抱えながら上記を述べて地図を渡し相手とは反対方向へ向かい
【イベントのお知らせ】
参加者の皆様。龍ドラを楽しんで頂けておりますでしょうか?主は皆様のお掛けでとても楽しく参加させて頂いております。
イベント第二弾【消えたドラゴン達とマスターアクセル】についての連絡をさせて頂きます!
ルールとしては
戦闘の際はいつもと同じです。
最強キャラ、連続回避は禁止です。
それとイベント中はドッペルロテを禁止とさせてもらいます!
なお、今回の的キャラは主が操作させてもらいます。
正直、理不尽な位かなり‼︎強敵になっております。最初は歯が立たなくて、最後の方でなんやかんや、やっつけてヤッター。めでたしめでたし!みたいな感じでやりたいと思っております。
なおイベントの前に武器を希望する方は火痔職人までロテを回して下さい。イベント中は武器の作成はお受け出来なくなりますので…締め切りは本日15時までとします。
>主様
(イベント第2弾楽しみです。ドッペル禁止というのは一度に会話出る相手は1人のみですか? 同じ場所に居る人なら複数人と会話出来ますか?)
青様》
同じ場所なら複数の会話は可能です。
違う場所でキャラが他の人と話すと言い物理的不可能な状態は無しと言うことで(´Д` )
>アクセル
…たぶん酔っ払って間違って入ったんじゃないの?
(やれやれといった様子で相手の問いかけに答えるもののカダージュについては「あっ!…もう、後で聞いたほうがよさそうね。」話をそらすように部屋を出て行った相手に、後でなんてありはしないことを知らないままそういうと再び食堂へと戻ってゆき)
>青
いや、大丈夫だよ?ただ寂しいなぁと思っただけだ
(相手が不安そうにしてるので首を振って相手に心配させないようにして)
>レミリア殿
いや、私は忙しいものでね、もし珍しい植物があったらこのケースに入れてもってきてくれないか?
(子育てで忙しい為、自分の代わりに相手にガラスで作られた透明のケースを差し上げると植物採取を依頼して)
>お母さん
じゃあ、たまにはお母さんと一緒に寝るよ(相手が自分と寝たがっているのを察して上記を述べ、ベッドを作っていき)
>参加希望さん
(主様ではありませんが、>629に参加者の一覧があるので、参考にして下さい)
>アクセル
『……素質と言うかハクは…人より龍に近い…だよな。なんと言うか、雰囲気が』
(育て方間違ったかな?とボソッと呟きながら『見付けるのは簡単だが、討伐何て言ったらハクに怒られるぞ。』相手の依頼に答えて『……龍を一番大事にしているからな』とハクを見ながら言い)
>青
そうだな。……じゃ、鬼ごっこしよう!
(何をするのと言われまだ子供だしたのしく出来るのが良いよなと考えて言うと)
ルリ》
・・・さてと、最後に家族の暖かさを味わえた。
行こうヘリウス。兄弟喧嘩しに!
(トイレには行かずそのまま外に出てヘリウスに乗り上記を述べると黒く大きな翼を広げ一気に飛び立ち
(午後三時よりイベント開始になりますのでよろしくです!
>アクセル・ALL
…遅いなぁ。
闇夜『…ルリ、アクセルに思いを伝えたか?』
へ、そ、そんなこと急に言えるわけないでしょ。
闇夜『…はぁ…。』
…なによ、そのため息は。…カタージュか…。
ハデス・ロッド「!ルリ、どうしてその名前を?」
?アクセルが寝言で言っていたんですよ。
アリア・ロッド「カタージュ、まさかその名前をまた聞くなんて…。」
ハデス・ロッド「…あぁ。例の件とも関係ありそうだ」
…?
(一見平和とも思える家族団欒の会話だが不穏な影は着実に忍び寄ってきていることをルリは知る由もなかったー)
(/了解です!次のイベントフラグをきちんと立てておきましたよー。)
ヴァイス》
警棒型の氷属性じゃったな。
ほれ、【豹月】氷華龍アイスブルムの角から作ったものじゃ。
名前の通りドラゴンの中では5年と華のように短い寿命のドラゴン…アイスブルムの角は骨の上に氷を貼り溶けることは無い。炎をも凍らす冷気を纏い強度もある。しかし雷を引きつけ安く落雷の的になる。雷系のドラゴンは相手にせんことじゃな
>青
本当!?ありがとう!!
(相手の話を聞いて大喜びで抱きつけば相手の頭を撫でてやり頬にキスをして)
>ハク
そうだな、木はグランドが倒すから道を綺麗にならして欲しいかな?
(グランドが道を倒す為に木を倒すとボコボコになった道を指差して伝えて)
バルス様》
(/・・・は‼︎∑(゚Д゚)
へ?あ、いや火痔 職人 って名前の鍛冶職人なんでぇ…
えっと、その〜…すみませんでした。
《カダージュ》
『兄さん‼︎ふははっやっと会えたね…。』
・・・どうして生きてる。
《カダージュ》
『酷いねぇ…逆に聞くよ。僕等は死んだのに何で兄さんは生きてるの?…ふふっ冗談だよ。母さんがもう一度生んでくれたんだ。』
心を喰われたか…哀れだな。
《カダージュ》
『自分だって同じ癖に…みんなおいで‼︎』
(国から遠く離れた洞窟に着くと、1人の男が立っていてアクセルを見ると笑顔で迎え入れるもアクセルは表情を変えることは言葉を話し話終えるとカダージュの合図で消えた多数のドラゴンが少しおかしな様子で現れてアクセルとヘリウスを囲み)
やっぱりお前だったか
《カダージュ》
『この人はねぇ!僕達の兄さんだ!…でも残念ながら、裏切り者なんだ…』
この馬鹿野郎…ヘリウス‼︎加減はいらねぇ‼︎解放しろ‼︎
【グオォォォォオオオ!!】
(相手の言葉に歯を噛み締めて上記を述べると剣を抜いてヘリウスに言葉をかけるとヘリウスの頭に二本の角が生えて身体も一回り程大きくなり威嚇の咆哮を合図にドラゴンが襲いかかり戦いが始まった。
・・・そしてマスター・アクセルとの連絡が途絶えた。
一週間後…
龍神国にいる全てのドラゴン使いに伝書龍が飛ばされた。
【親愛なる我が国のドラゴン使い諸君。マスター・アクセルが任務に行ったまま姿を消した。詳しくは直接話す。王国まで来るように。 国王】
(/イベント開始します!
>ALL
…嘘、連絡が取れないと思っていたらまさか…!闇夜、王国にいくわよ!
闇夜『おう。』
(伝書龍を受けとりその内容に驚いた表情を浮かべて身なりを整えてから家の外に出ると闇夜の背に乗り、アクセルの無事を祈りながら王国へと向かうー)
>ALL
ふむ、アクセル殿が行方不明・・・惜しい人を亡くしたな
(伝書龍から受け取った手紙を見て残念そうな顔を一瞬見せるものの別に王国に集まろうとは思わず屋敷で息子の修行でもしようとしていて)
敵キャラトピ
名前・カダージュ ブラック
年齢・22歳
性別・男
【容姿】アクセルと程同じで両目共水色で少しつり目で中性的に整った顔立ちでアクセルより童顔。髪は銀色で女性の様にサラサラしていて肩まで伸びている。身長は177センチで細身でモヤシっ子
服装は黒いコートと黒の長ズボン
【性格】
無邪気で甘えん坊な口ぶりだが冷酷で残忍な心を持っている。行動に迷いが無く何事も楽しんでいる様子。
【ドラゴン】
???
詳細不明
【武器】
天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
世界三代最強ドラゴン八岐大蛇を倒したと言われる世界に一つしかない最強の刀。属性は無いがドラゴンを操る力があり、切れ味、威力、強度、これを越える刀は存在していない。使用者は寿命を喰われているとか…今だ謎の多い刀。
【備考】
詳細不明
アクセルの弟
>ハクさん
いいよ!(鬼ごっこは好きなので嬉しそうに頷き、その日はずっと鬼ごっこで特訓をする事になり)
(イベントが始まったのでレス蹴りOKですよ)
>お母さん
お母さん、恥ずかしいよ……(照れ笑いを浮かべると恥ずかしさを誤魔化すために作業を続け、ベッドが出来上がると部屋に運び入れ)
(イベントが始まったのでレス蹴りOKですよ)
>青
ベットも出来たしそろそろ君にも薬を作ってもらおうかな?
(ベットを部屋に置くと相手を研究室に呼んで材料が置いてあるテーブルを指差して「ここに回復薬のレシピが書いてある、この手順通りに回復薬を30本作ってもらおうかな?」と相手に説明して)
>青
ベットも出来たしそろそろ君にも薬を作ってもらおうかな?
(ベットを部屋に置くと相手を研究室に呼んで材料が置いてあるテーブルを指差して「ここに回復薬のレシピが書いてある、この手順通りに回復薬を30本作ってもらおうかな?」と相手に説明して)
>青
大丈夫、私のレシピは詳しく書かれてるし大丈夫だよ?それに君は私の自慢の息子だからね、きっと出来る
(レシピを説明しながら相手を信頼してることを伝えて相手の頭を撫でてやって)
(/あまりアクセル君人望薄かったんで進めちゃいますね…死んだ設定にされてるみたいだし…(;_;)
ALL》
以下の通りマスターアクセルは任務の為龍の墓場のさらに奥にある洞窟に向かい消息を絶立った。
(国王が集まったドラゴン使いに説明をしながら上記わ述べて
>国王
…龍の墓場の奥のある洞窟…。
闇夜『…ルリ、まさかそこに行こうなんておもっていないよな…?』
行くに決まっているでしょ。
闇夜「…はぁ。お前は一度こうときめたらてこでも動かないからなぁ。』
(国王の説明を聞きながらひそひと話をしており)
>お母さん
じゃあ、僕頑張ってみる(自信を持って頷くと真剣な表情でレシピを見ながら薬の調合を始め、途中で失敗しそうになる場面もあったが、何とか最終段階まで行き)
>王様
お、遅くなってすみません(今まで伝書龍が来ている事に気付かず、出発が遅れてしまったので到着も遅れ、謝りながら王の元へやって来て)
(飛龍はよく考えたら国王の事を国王って呼ばない気がしたので変えました)
ルリ》
1人で行こうとはするなよ…
アクセルでさえ勝てない相手にお前だけで同行出来るものではない…
(相手がヒソヒソ話してるのを気にしないで話を続けて
>>All
(/残念…!仕事を早めに終わらせても15時には間に合いませんでした…(泣 イベント終了後に武器作成を頼みに行かせて貰いますと同時にイベント参加させてもらいます!)
…それは真か?国王。アクセルがそう簡単に消息を絶つようなものとは思えないが……(国王の間にこの国にいる殆どのドラゴン使いが集まる中そのような話を聞き,壁に寄りかかるようにして聴いていたがしばしの沈黙の後国王と友人関係にあるのか敬語ではない話し方で信じられないかのように訊いてみて)
>青
おお、流石は私の息子だ、私でも最初は爆発させてたのにやはり筋が良いんだな
(相手が最終段階まできたのをみて褒めだして、相手に最終手順は難しいから気を抜かず頑張れと応援して)
>国王
・・・・アクセル殿は、良い奴だったなぁ
(国王がドラゴン使いを収集させているなか、彼と初めて出会った場所に木で作られた十字架の下に花束と酒瓶をお供えしていて)
>王様
お母さんは来ませんでした……(相手にバルスがアクセルが死んだと思って彼を弔っている事を告げ)
>お母さん
爆発するの!?(相手の話を聞いて驚きを隠せずにいて。相手に応援されるが失敗するのが怖くなり、作業を慎重に進め)
>国王. ALL
ふむ…(壁の端に寄りかかりながら話を聞くと場所を確認するかのように小さな地図を開き)
(/イベントの為レス蹴りいたします 何度もすみません…)
ヴァイス》
警棒型の氷属性じゃったな。
ほれ、【豹月】氷華龍アイスブルムの角から作ったものじゃ。
名前の通りドラゴンの中では5年と華のように短い寿命のドラゴン…アイスブルムの角は骨の上に氷を貼り溶けることは無い。炎をも凍らす冷気を纏い強度もある。しかし雷を引きつけ安く落雷の的になる。雷系のドラゴンは相手にせんことじゃな
No.699 火痔職人 [通報]
2015-05-22 14:27:56
(/武器出来てますよ
>>729/職人
(…はっ!過去ログ見て行ったら武器が出来ておりました…。気づいていなくてすみませんっと,武器作成有難う御座います!)
豹月か…綺麗な名前だな。雷系のドラゴンとはもともと相性が悪い。相手にせず逃げるようにする。(凍り属性が付与されている警棒型の武器を受け取ると相手の言葉に頷きながらそう言うと軽く頭を下げてお礼を言って)
ヴァイス、レミリア、青》
あぁ…一週間前に連絡が途絶えた。最後に届いたのは場所を記した地図だけじゃった。
お主らにはアクセルの任務の引き継ぎとアクセルの救出を頼む。王国はわしが何とかしよう。
(そう言うと彼らに出来る限りの備えを準備して
>>国王,レミリア,青
一週間前……わかった。その任務の引き継ぎ加えマスターアクセルの救出作戦を引き受けよう。(相手の言った言葉に対して腕を組みながら数秒考えると目を細めながら引き受ける旨を伝えて)
>青
そうだよ、そっとゆっくりゆっくり・・・
(相手の手に持つ薬瓶の色が緑色に変わるのをみて「おめでとう、成功だ!!」と拍手して)
>国王
…し、しかしこのまま黙ってはいられません。
どうか、私にもアクセルの救出と任務の引継ぎを…!
闇夜『…ルリ、確かにお前の実力はマスター並だが少し冷静になれ。』
(意外と物事に熱くなってしまうルリを嗜めるようにいい)
ルリ》
わかっておる。先ほど二人のマスターとジュニアが来た。何名かと共に行動するが良い。
(慌てる相手に上司を述べて落ち着かせて
>レミリアさん
僕達何処に行けばいいの?(相手の居る方に向かって行くと地図を覗き込み)
>王様
アクセルさんは死んでないですよね……?(一週間連絡が取れていないので心配そうに相手に尋ね)
>ヴァイスさん
僕が行ったら足手まといにならないかな……(ジュニアである自分がマスターの救出と任務の引き継ぎをしてよいものなのかと考え)
>お母さん
やったー!(相手に拍手をされ、笑顔になり。自分が初めて作った薬をいろんな角度から見詰め)
>>青
大丈夫…アクセルが行方不明って言うのも気になるが,こういう不祥事にはジュニアもマスターも関係ない。(不安げに呟く少年に対して不安を和らげるためなのか優しげな声音でそう言うと)大事なことはチームを信じることとパートナーを信じること。後は焦らない気持ち。この3つがあれば十分だ。(と経験談なのかそのように言うと相手の頭をくしゃりと撫でて)
>>ルリ
…アクセルは恐らく死んでいない。君の実力は知っているが,焦って行動をすると判断を誤るぞルリ・ロッドレンジャー。(とアクセルがいなくなって熱くなっているのか焦りながら国王に問い詰める相手に対してわざとフルネームで呼び,落ち着かせるためにかそんなことをいって)
>ヴァイス
闇夜『その通りだ、焦っても何も結果をうまない』
…そう、ね。私の悪い癖、ね。
(穏やかに見えても意外と物事に熱くなるため、大事なところで判断を誤る傾向にあるため二人に窘められて小さく深呼吸をし気持ちを落ち着かせてから二人の言葉に頷いて見せて)
>>国王、all
龍の墓場の奥の洞窟か……
(レッドは外に待機させておいて国王の説明に真剣な面持ちで聞けば龍の墓場という地名は知っていたが奥に洞窟があるとは知らず、上記を独り言の様に呟いて)
(/最近来れなくてすみません(;´Д`)
明日から一週間ほど忙しくなるためあまり来れないかも知れません)
>>ルリ
『あら?でも時と場合によっては良いことでもあるのよ?その気持ちが切り替えが出来るようになったらいいわねルリちゃん』(くるると最後に鳴き声をあげながら言ったことばは相手を励ますかのような言葉で。パートナーが言い終わると同じタイミングで小さくため息をつきながら)…だそうだ。(と後半にポツリと呟いて)
>ヴァイス
私もついて行こう…(相手の行くという発言に自身も名乗りを挙げ)
>国王
任務了解しました…私も行かせて頂きます(準備された物から最低限の水と食料を抱え)
>青
あぁ…墓場よ…ここ…(上記を言いながら地図を指差して教えると「怖くないから大丈夫」と相手の不安を取るように言い)
>>クリス
どうした……?何か気になることがあったのか…?(独り言のように呟いたのが聴こえたのだろう、結構近い距離にいたので話しかけやすく尋ねるように訊いてみて)
>ヴァイス
…そうね。それが出来れば良いんだけれど…。
そうだ、貴方も任務に行くのなら一緒に行動したいんだけれど、良いかしら?
(リムゥの励ましの言葉に頷きながらも先ほどの国王の言い分を取り入れるように相手に問いかけて、もちろん断れれば別の人と行動するつもりのようで)
>>レミリア >>国王
(相手の言葉に軽く頷きながら頭の中ですばやく戦闘に必要なものや計画などを組み立てていったがふとそういえば任務内容を聞いていなかったと国王のほうを向くと)そういえば…アクセルはどんな任務を受けていたんだ…?奥の洞窟まで行く任務となると限られてくるが…(と訊いてみて)
>青
喜ぶのも分かるけど残りノルマは29本ある、この調子で頑張りなさい
(はしゃぐ相手に残りの空き瓶を指差してエールを送ると自室に戻って自分の研究に精進して)
>ヴァイスさん
分かった。僕、皆を信じる!(相手に頭を撫でられながら言うと自分なりに頑張ろうと思い)
>クリスさん
龍の墓場って危ない所だよね……(以前に迷い込んでしまった場所で1人では行きたくないのだが、今回は仲間が居るので大丈夫だと自分に言い聞かせ)
>レミリアさん
皆で一緒に行くから大丈夫だよね?(ジュニアの自分だけでは危ないかもしれないが大人達と一緒に行けば大丈夫だろうと思い)
>>ルリ >>All
あぁ…俺でよければ。(相手の誘いに自分も誰と動くのかを決めていなかったので,少し考えた後了承の意を示してみるが思い出したかのように緩く首を振り)ただ…作戦を決めるのなら組むパートナーも変わると思うが…?(と全員で作戦を立てるならそれに従う意思を示して)
>>青
素直だな…。『えぇ やっぱりこの子可愛らしいはねぇ…』俺の思っていることと若干違う気がするが…?(頑張ろうと思っている相手を見ながらまぶしそうに目を細め感想を言うと丁度隣にいたりムゥが相手を見て子供をみるかのように言うので苦笑しながら答えて)
(その頃
ふふふ…母さん見て兄さんだよ。
ほら、兄さんも母さんに挨拶しないと
【へへっ…相変わらず。薄気味悪い顔に吐き気のする吐息だ…グッ‼︎‼︎】
母さんにそんな口を聞くな‼︎…ん?まだ、遠いなぁ。母さん僕お客さんの空いてしてくるよ。大丈夫。僕強いから
(洞窟で母親扱いするドラゴンと話をしてアクセルがドラゴンを知ったような口で侮辱すると怒鳴りアクセルを蹴飛ばし、何かの気配を感じて上記を述べて他のドラゴンに乗り
>ヴァイス
…良かった。(相手が承諾したのでほっと一安心したかのような表情を浮かべて)確かに、アクセルが行方不明ということを考えると並大抵の任務じゃないと思うわ。それとどんな作戦でも私は全力で取り組むわ、それがアクセルの救出につながるのなら…。(彼女のアクセルに対する思いは仲間というより一人の異性に対する好意に酷似してして)
>お母さん
分かった(真面目な顔になって頷くと同じ手順で薬を作っていき)
>ヴァイスさん
そうそう、僕新しい武器を手に入れたんだ(2人の会話を笑って聞いた後、腰に提げている鞘に刺さった双剣を相手に見せ「【鮫肌】っていう剣なんだ!」と自慢気に言い)
*マスター(空き無し)
アクセル・ブラック>1
ヴァイス・アメルハウザー>19
レミリア・ヴァンクラッド>32
バルス・フォレスト>4
クリストファー・フォン・ヒース=コート>96
*レンジャー(人数無制限)
ハク>35
Ι・Ο>198
ルリ・ロッド>76 >82
ブルーベル・ネフレクト>87
ジークリンデ・レーヴェンガルト>473
*ジュニア(人数無制限)
ロザリア・フィリューズド>18 >20
青 飛龍>66
*イベント用のキャラ
カダージュ ブラック>708
>>ルリ
……あいつ鈍感だから…その…頑張れ(マスター同士ということもあり今まで撃沈してきた女性たちのことを思い出しながらおそらく異性としてアクセルを見ているであろう相手にたいして応援の言葉を送って)あいつに死なれたら勝ち逃げされたことになるからな…(と以前行った勝負で負けたことを思い出しポツリと呟いて)
>>青
新しい武器だなと思ったが…見事なものだな。なかなかお目にかかれないだろう…。(自慢げに見せてもらった双剣をみながら感嘆とした声音でそういうとほぅと息を吐くように見て)
>>ヴァイス
……いえ、最近何処かで聞いた気がしまして。特に気になることは無いですよ
(相手に聞かれほんの少しどきりとしたが表には見せず首を振って答えて)
>>青
ええ、他のドラゴン使いも気味悪がってあまり寄り付きませんね
(そう言うと「そんな所の洞窟に一体何が……」と呟いて)
>ヴァイス
…ええ、本当に、ね。(先日思わせぶりな言葉を言っても気づかれなかったため鈍感な相手には直球しかないことをしっているため小さくため息をつきながらいい)…カタージュ…、一体何者なの…。(相手の呟きが聞こえなかったのかあのときのアクセルのうわ言に反応していた両親の姿を思い返していて)
>>クリス
そうか…。(首を振って答えた相手に対して有力情報が入手できると思い込んだのか少し残念そうにそう返すと横目で見るようにして)君は行くのか…?この任務。(と尋ねてみて)
>>ルリ
どこから訊いたんだ?その名前。(相手の後半の言葉…特に名前に反応して無意識なのか冷え冷えとした雰囲気を出しながら訊くとリムゥに顔が怖いといわれ緩く首を振ると)詳しくはしらないが…アクセルの弟君の名前じゃなかったか…?(と曖昧な記憶を辿りつつマスターに成りたての頃に聴いたことのある情報を思い出し呟き)
>ヴァイスさん
でしょ?(相手の言葉に嬉しそうに笑うと「ヴァイスさんは何か武器持ってるの?」と尋ね)
>クリスさん
人を石に変えちゃうドラゴンが居たりするもんね(以前、アクセルに迷子になっていた所を助けてもらった時に遭遇したドラゴンを思い出し)
ルリ、ヴァイス》
そうだよぉ…僕カダージュ。アクセルは僕の兄さんだ
(国から離れた所で大きなドラゴンの上に座り上記を述べて自身の名を名乗り不適な笑みを浮かべて『兄さんはこの先だぁ。所で兄さんに何か用?』と笑顔の中に凄く冷たい目線を送り
>ヴァイス
…え。どこって、アクセルがうわ言で言っていたんです。(相手の冷え冷えした雰囲気に思わず敬語になりながらも経緯と詳細を省きつつ述べて)…アクセルの弟…?…成程、お父様とお母様が反応するはずね…。’アクセルの身内ときいて納得したように頷いて見せて)
>>青
俺は…これだ。名を豹月という。(腰に巻いていたベルト状の帯の金具をはずし冷気を放つ警棒を取り出すと片手で遊ぶようにくるんくるんと回して)
>>ルリ・カタージュ
用件は二つ。一つはマスターアクセルの身柄を保護すること。二つ目はマスターアクセルが引き受けていた任務の完了だ。(冷たい目線と態度からして敵対者とみなしたのかいつも友好的に話していたものとは違い雰囲気が冷たくなりつまらなそうなものを見る目で相手を見て。パートナーであるリムゥは相手の乗っている大きなドラゴンに対して威嚇するかのように視線を送りながらも臨戦体勢に入っていて)
>ヴァイス・カタージュ
…その通りよ。アクセルは何処?
(ヴァイスと話していたら突如感じた新たな気配とともにカタージュがいる方向へと視線を向けて、敵対するような表情といつもより低いトーンでカタージュに問いかけて。闇夜はカタージュが乗っているドラゴンに対し威嚇するような視線を送りながらルリの傍らに控えていて)
>>ヴァイス
行きたいのは山々ですが左腕が本調子では無いので他の人の足を引っ張りそうであまり……
(包帯は取れたがまだ激しく動かせない左腕を見れば残念そうに言って)
>>青
コカトリスですね?他にも危険なのがあそこに居ますからね……
(そう言うと何処か上の空なのか考え事をしているのか、少し黙ってしまい)
ヴァイス、ルリ》
ふーん。じゃあテストしよっか。ここにいる【破滅龍 ビックバンドラゴン】と戦って見てよ。
(そう言うとドラゴンから降りて少し離れて岩に座り込み無邪気に鼻歌を歌いながら様子を見て
【ビックバンドラゴン】
黒く大きなドラゴン。特徴は紅く丸い目が六つありエイの様な姿をしている。動きは鈍いが口から強力な衝撃波を放ち相手を体内から破壊する。
危険でドラゴン使いとの契約は不可能
>ヴァイス・カタージュ
ビックバンドラゴン?!危険でドラゴン使いとの契約は不可能といわれるドラゴンじゃない…!
闇夜『それだけではない、あのドラゴンは動きは鈍いが口から強力な衝撃波を放ち、相手を体内から破壊する。』
(カタージュが乗っていたドラゴンの名前を聞いて驚いたようにドラゴンを見ていて、驚くルリを尻目に闇夜は淡々とドラゴンの解説をし)
>ヴァイスさん
その棒が武器なの?(自分が持っている棍よりも短くどうやって戦う武器なんだろうと思い)
>クリスさん
どうしたの……?(黙り込む相手を不思議そうに見てから上記を述べ)
>>カタージュ・ルリ
まためんどくさいものを持ってきたな…。いけるか?ルリさん、リムゥ、闇夜殿?(ドラゴンからおり少し離れた箇所で鼻歌を歌いながらこちらを見ている相手と破滅龍と言われる凶暴で有名なドラゴンを前に眉間にしわを寄せながらため息をつくといけるかどうかを3人に聞いてみて)
>ヴァイス・カタージュ
…当然よ、どんな敵でも必ずどこかに弱点がある。
闇夜『…このまま引き下がるのは癪だ。』
(ヴァイスの問いかけに小さく頷きながらルリは背中に背負っていた常に雷を纏う鬼神斬と名づけられた薙刀を構えて、闇夜はいつでも戦いに望める体制をとっていて)
>>ルリ・カタージュ
『当たり前じゃない…、仕留めるわよ?』…わかった。参る。(鋭い牙を覗かせながら舌なめずりするパートナーと臨戦態勢をとった二人を見て小さく了承の意を示しその後の言葉を言った瞬間つい先日職人から渡った【豹月】を一瞬で構えた瞬間リムゥが温度の高い青白い炎を相手に向け戦闘が始まって)
ヴァイス・ルリ》
こんなのに勝てないようじゃ僕のオモチャにもならない。
ビッグバンも負けないようにねぇ。僕歩いて帰るのやだよ
(冷たい声でドラゴンに呼びかけると食物連鎖の上層に立つビッグバンドラゴンが怯えて【ギエェェェェェエ!】といきやり衝撃波を放ち辺りの木や岩が砕けて
>ヴァイス・カタージュ
さぁ、行きましょうか。
(戦いの火蓋がリムゥの温度の高い青白い炎を相手に向けたことに落とされたと同時にビックバンドラゴンが早速口から衝撃波を放ち、周りの木や岩が砕けたがルリは闇夜の背にいち早く乗り闇夜が飛ぶことにより衝撃波により影響を回避し)
>>カタージュ・ルリ
リムゥ。『K』(何故だか怯えたように唐突に衝撃派を当たり構わずだしているのを見ながらパートナーに乗り元々海竜のためか低空飛行でうまい具合に避け,小さい応答をしあいあろうことかリムゥの上から飛び降りて。その間にリムゥのほうはドラゴンの衝撃波を止めるように尾で相手の足を払い,自分のほうは六つあるうちの一つの目を潰すかのごとく的確に自分の身体の体重を使いながら警棒を突き刺そうとして)
>ヴァイス・カタージュ
…闇夜、足止めをお願い。
(ヴァイスが攻撃を仕掛けたのを見て己も闇夜に乗ったまま出来る限りドラゴンへと近づきそのまま雷を纏った刃を薙ぎ払う様にドラゴンを切り付けようとし、その間闇夜は注意をそらすようにドラゴンへ向けて雷の帯びた光線を口から発射し)
>>ルリ・カタージュ
っ…!(そういえば職人から雷には避雷針になってしまうという言葉を闇夜の行動を見て思い出し急いで相手の身体に突き刺さったままの警棒をそのままにして飛ぶように離れると着地地点にリムゥがおり,離れるように指示をしながら乗り直すと最初と同じように青白い炎を出して)
ルリ、ヴァイス》
ヘェ〜…押されてんじゃん。
【グゲェェェエ!】
(相手の攻撃を全てまともにダメージを受けて苦しみ叫ぶとその様子を見てドラゴンに対処『・・・殺すよ?』と一言呟くとかなり焦った様子で口から衝撃波を放ちながら暴れ周り所構わず体当たりを始めて
>ヴァイス・カタージュ
…可哀想…。
(なにやら脅されて従っているドラゴンにぽつりとドラゴンに同情するように闇夜の背に乗ったままポ呟き)
>>ルリ・カタージュ
『あらら…もうどうにでもなれー!って感じねぇ』…俺の警棒…『わかったわよ…取りに行けばいいのでしょ?辛気臭いからやめてよ きのこでも生えそうだわ』…わかった。(しょんぼりとせっかく作ったのになんて考えながらしょんぼりと戦闘中にも関わらず呟くとリムゥが煩いと行った感じで言いこちらに向かってきた龍の顔すれすれで回避すると同時に警棒を引き抜いて)
『どいてどいて!コンダがお腹空かせてキレてるからぁ!』
【名前】ユラ・リーブス
【年齢】22歳
【性別】女
【容姿】茶髪ショート・目が前髪で隠れている。156cm。細めでか弱い体型。ドラゴンとの生活ゆえに少々汚れ気味。腰のあたりを結んで縛ったTシャツ。色あせが激しいショートパンツ。
【性格】活発、大概のことはポジティブに流す。特に友好的、不信な人物がいないため、とりあえず素である明るい性格で周りと話す。
【ドラゴン】
名前・コンダ
[蛇龍種]
脚が発達しており、飛ぶことは得意ではない。龍ではないと否定されることが多々あるが、危険には変わりない。食欲が龍の種類のなかで抜きんでている。獲物があれば満腹度関係なく襲い掛かるため、皆からはかなり獰猛と見られている。
【備考】
コンダと遭遇し、死を覚悟したが、隙を突いて逃げるために投げた餌が、コンダは気に入り、懐いてきた。獰猛からの強さが認められ、レンジャーの仲間入りを果たす。
【不備・かぶりあればなんでも!】
>イベントALL
すまない…遅くなったわ…んでどんな状況なのかしら?(メルクリアの卵を背負いながらビックバンドラゴンと戦闘している龍使いに合流して様子を聞きながら手甲と足甲を装着し)
>クリスさん
なら良かった(笑いながら言うと「そう言えばヴァイスさんとルリさんは?」彼等は先に行ってしまったのだろうかと思い)
ヴァイス、ルリ、レミリア》
お、増えた増えた。
(レミリアが参加すると面白そうな顔をして上記を述べている中、ビッグバンドラゴンは相変わらず暴れていてリムゥの尻尾に噛みつこうとして
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
とりあえず、あのドラゴンを倒して。
そしてあの子がアクセルが任務中に行方不明になった原因よ。
闇夜『させるかっ!』
(レミリアが遅れて参戦し、状況を簡単に説明しつつビックバンドラゴンを指差してから次にカタージュを指差し、闇夜のほうはリムゥを守るように黒い尻尾を鞭のように撓らせてビックバンドラゴンに攻撃を仕掛けようとし
>ALL
ったく・・・飯くらいゆっくり食べたい(緊急招集の令を受けて空へと飛び立ったジークリンデ&ハインケル。勿論超高速飛行で交戦エリアを目指す。しかし、食事中に召集を受けたためか少々イラついているようで)
(/暫く来れずにいる間にイベント開始していた・・・まだ、間に合うよね?)
>ルリ ヴァイス カタージュ
ありがとう…メルクリア!
メルクリア『理解した マイマスター』(状況を教えてくれたルリに感謝しながら自身の龍の名前を叫ぶと龍が巨大化するが普段と姿が違い足がない代わりに腕が長くなりリムゥと闇夜への援護の為に殴るかのようにビックバンドラゴンに拳を振り自身はカタージュを狙うかのように走りながら近寄っていき)
>>ルリ・レミリア・カタージュ
リムゥ!『くっ…!』(尻尾に噛み付こうとしているドラゴンを前に悲痛な声をあげながらも無理な体勢で回避しようとして噛み付けるゾーンからはぎりぎり脱せれたがバランスを崩してしまい急降下していって。しかし、陸地ぎりぎりで持ち直せたのか激突は免れて)
>ジークリンデさん
もう皆行っちゃったみたいですね……(いつの間にか皆戦いに行ってしまい、出遅れてしまって後から追い掛けるように蒼雨に乗って空を飛んでいると相手の姿を見付け声を掛けるが少しイラついている様子が伺え声を掛けたのは不味かったかと後悔し)
>青
ふむ、そろそろ出来上がったころかな?
(相手の薬作りが終わりそうな時間帯を見計らってご褒美に用意した手作りのお菓子を持って行ってあげて)
>ALL
ふむ、グランドもヘリウスが居なくなって寂しいのか
(アクセルのお墓の前で念仏を唱えているとグランドも巨大な岩を持ってきては悲しそうにアクセルの墓の隣に設置してきたのでヘリウスの墓石のつもりなのだろうと察していて)
>お母さん
うん、出来た!(作った薬を数えるときっちり30本あり相手に薬瓶を渡そうとすると甘い匂いを感じ相手が手に持っている物を見るとそれがお菓子だと分かり、興味津々な様子であり)
レミリア、ルリ、ヴァイス》
あー、飽きて来たなぁ。
花火見たくなってきたなぁ…
(つまらなそうな顔をして上記を述べるとビッグバンドラゴンに花火を見たいと言うとドラゴンが血の気が引いた顔をして暴れるのをやめると口の中に衝撃波を為だして『さあ〜てと、特等席行かなきゃ』そう言うとどこからか別のドラゴンが現れてそれに乗るとビックバンドラゴンから離れて行き
>青
ふむ、素晴らしい、流石は私の息子だね!!
(相手の作り終えた回復薬を見て相手を褒めるとご褒美に手作りのフルーツタルトを相手に手渡して)
バルス》
(何か本格的に死んだ感出てるんですけど!∑(゚Д゚)
生きてるから‼︎助けてに来て!まだ間に合うから!
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
…花火…、まさか!皆今すぐビックバンドラゴンから離れて…!
闇夜『おいおい、マジかよ…!』
(カタージュが発した花火という言葉とドラゴンの行動を見て最悪の結果を予測したのかビックバンドラゴンから離れながらカタージュを除く全員に警鐘を鳴らし)
>お母さん
やった! ありがとう(相手からフルーツタルトを受け取ると初めて見るものだったので「このお菓子の名前何?」と首を傾げ)
>ユラさん
(多分、いいと思いますよ)
>アクセル殿
ふむ、木の十字架よりアクセル殿もヘリウスと同じ墓石の方が嬉しいだろうな・・・グランド、頼む
(グランドに先程より小さな岩を持ってこさせれば「伝説のドラゴン使いアクセル・ブラックとその愛龍ヘリウス、ここに眠る」と小刀で彫ってあげて)
>お母さん
僕、初めてこんなに綺麗なお菓子見た(目を輝かせて相手がタルトを切る様子を眺め、一切れ貰うとフルーツを零さないように食べ、笑みを零すと「美味しい」と呟き)
>790
でもまだ獲物は残っているみたいだ。しかも、中々強そうだ。急ぐぞ、少年(前方に敵の姿が見えてきた。味方は多いが未だ倒せていないところを見ると敵は相当に強大らしい。だが、最近は弱い敵ばかりを相手していたために不満が溜まっていたジークリンデにとってはこれはまたとない絶好のチャンスであり)
>>ルリ・レミリア・カタージュ
花火…?まさか自爆する気か…?(なんとか体勢を持ち直した状態でドラゴンの周りを飛行しているとカタージュの言った言葉を聞きどういう意味なのかと数秒考え,結論に至った結果ここにいてはまずいと思ったのか離れるようにパートナーに指示をして)
>青
それは良かった、遠慮せずたくさんお食べ?
(相手が美味しそうに食べる中で相手が作った回復薬を小型のカバンに五本ほど入れて、その他にも上級回復薬、毒消し、麻痺消しなど様々な薬を入れてあげれば「君はまだ若いが立派なドラゴン使いだ、本当はこんな薬を入れたくはなかったんだが、何があるか分からないし用心の為だ、蘇生薬を一本入れておく」心臓が止まってもすぐに飲めば身体中に電流が走りだしたかのような激痛により生き返るという秘薬を入れてあげて)
>ジークリンデさん
はい!(相手に遅れないように敵の方まで飛んで行き)
>お母さん
うん!(嬉しそうにフルーツタルトを食べながら薬を鞄に詰めている相手の姿を見詰め相手の説明を聞いてから「蘇生薬?」と首を傾げ、人が生き返る薬なのだからとても凄い薬なのだろうと理解し)
>all(青・バルス)
コンダ!コンダ!ストップぅ!
(美味そうな匂いに反応して食欲旺盛な蛇竜が突っ込み、飼い主も制御不可能なまましがみつくしかなく、無理矢理綱を引っ張ると何とか他の方々に当たることなく、辺りに衝突し)
>青
本音を言えば大人しく私と暮らして欲しいんだけどね、君は男の子だからね、きっと無茶だってすることもあるだろう、でも精一杯、頑張りなさい
(相手に薬セットを手渡すと相手の額にキスをして「これは私から君への幸福のおまじないだ」と言って微笑めば相手が後日、相手が国王の元へ行くのを見送って時は現在に戻って)
ヴァイス、ルリ、レミリア》
バァーーーーーン‼︎
(衝撃波が溜まると口を塞ぎ身体に一気に膨れ上がり大きな音を立て破裂すると半径5キロが跡形も無く消え去り草木も何も無く地面に大きな穴だけが残りそれを見ると『ははっ。凄ーい見晴らし良くなったなぁ』と拍手して
>ユラさん
だ、大丈夫ですか……?(急にドラゴンが突っ込んで来たのでびっくりしたが自分達とぶつからず、胸を撫で下ろし)
(宜しくお願いします)
>お母さん
うん、僕頑張るよ(この時は相手の言っている事の意味が分からず曖昧に頷き薬を貰うと額にキスをされ少し恥ずかしくなり。後日相手に見送られ国王の元へ行き)
(なんか現在と話が繋がりましたね!)
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
きゃぁ…!
闇夜『くっ…!ルリ、無事か?!』
っえ、ええ!ありがとうね。
(予測どおり相手のとった行動は自爆でその爆音に思わず耳を塞ぎ、爆風で体が煽られ闇夜から落ちるが寸前で闇夜が器用に尻尾でルリの体を捕らえるように巻きつかせて落下を防ぎ、ドラゴンが自爆した半径5キロは跡形もなく、ただ地面にぽっかりと大きな穴が残っているだけでふつふつと湧き上がるのは生き物を何とも思わない残忍非道なカタージュに対する怒りとドラゴンに対する同情で)
>青
ごめんなさーい!!怪我は?!
(ご馳走を見失った蛇竜は機嫌悪く、飼い主をロデオのように振り落とそうと暴れ始め、自己紹介もろくにできずに必死に謝罪して)
>ユラ
おや?可愛い客人と龍だな?ふむ、お腹を空かせてるのか?野菜で良ければ食べるといい
(腹を空かせてる龍を見て畑から巨大野菜を持ってきて差し上げて)
>青
さてと、私は息子が無事に帰ってくるまで、アクセル殿の墓参りでも行くかな?
(相手を見送ると自身もアクセルと出会った場所に向かって)
(いやぁ、都合良く良い話になりましたなぁ)
>ユラさん
怪我はしてないので大丈夫ですよ(相手のドラゴンは元気だなと思いながらその様子を見ていて)
>お母さん
僕、お母さんの分まで頑張って来るから(蒼雨に乗って敵の居る場所まで目指している最中そう呟き)
(ただドッペルしまくってましたけどねw)
>青・バルス
それは良かった!…あうっ!
(相手の無事を聞くと油断したのか、バルスの持ってきた野菜に蛇竜が反応し、一気に慣性で飛ばされ、畑に投げられると、元から少し汚れた容姿がさらに汚れて)
>ユラ
すまない、汚れてしまったね、良ければ我が家の風呂に入ってくと良い
(相手が汚れたのを見て風呂へ案内すると自身もついでに入ろうと服を脱ぎだして)
>ユラさん
大丈夫ですか……?(畑に落ちた相手を心配そうに見詰めると「そうだね、お風呂に入った方がいいよね」とバルスの方を向いて頷き)
>青・バルス
ふぃ…、ほんっとごめんなさい迷惑かけて。私はユラ。
(風呂まで進められて、何から何までと二人に感謝しながら、名前を名乗ると、また蛇竜の食欲が暴走しないかとしながらも、チャームポイントのシャツの腰の結び目を解こうとして)
>ユラ
私はバルス・フォレスト、そしてこちらが息子の青飛龍だ
(相手に自己紹介されれば自分たちも自己紹介して「飛龍も一緒にお風呂入ろうなぁ」と相手のことなど気にせず息子も一緒に風呂に入れようとして)
>バルス
んー、かわいい!ドラゴンと家族なんて羨ましいな…。コンダも私と!……。
(風呂に入る前に、ぱあと明るいオーラを蛇竜に見せると、蛇竜は完食してだらしなく寝転んでおり、家族ぐるみなど微塵もないようで、自分はしょんぼりとして浴場入っていき
レミリア、ルリ、ヴァイス》
そろそろ母さん所行かなきゃ。
ねぇ…君たち、兄さんの仲間見たいだけど兄さんの秘密知ってるの?知っても仲良しごっこ出来るのかなぁ。
それと…僕ら家族の邪魔するなら…僕怒るよ?
(何かを思い出したかのように上記を述べるとアクセルについて不適な笑みを浮かべながら尋ねると、ドラゴンの上からとても冷たい目で相手を睨むと威圧で辺りが地響きしているように揺れて
>ユラさん
気にしないで下さい(首を横に振ると「僕は青飛龍と言います。隣に居るのは蒼雨です」と言って自分の愛龍を撫で)
>お母さん
僕も一緒に入るの!?(相手の発言にびっくりしてしまい。相手と2人とならもう慣れているが他の女性と風呂に入れと言われると顔を赤くして恥ずかしがり)
>バルス・青
(ちょっと>821勘違いしてますね…ごめんなさい!)
>青
よろしく!あっちにいるのはコンダ。本当に問題児だから気をつけて?
(優しい相手に好感持ち、上機嫌になると、とりあえず問題児の蛇竜を指差して紹介すると、蛇竜は満腹から落ち着きを見せ、自分は呆れていると)
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
闇夜『…ルリ、しばらくこのままだ。』
…分っているわよ。
(冷たい目で睨まれてぞくりと背筋に悪寒のようなものが走るのを感じると同時に周囲が相手の威圧で地鳴りのようなものを引き起こしたのでこのままルリを地面に下ろすのは危険だと判断した闇夜は先ほどまでの体制を保っていて)
>ユラさん
うん、気を付けるね(気を抜いていると大変な事になりそうな相手のドラゴンを見てから相手に視線を戻し。きっと扱いが大変なんだろうなと思い)
(青飛龍はドラゴンの名前じゃなくて人の名前ですねw)
ルリ》
あ、そうだ!うってつけの相手がいたよ!
ヘリウス!!
【グオォォォォォォォオ‼︎】
僕は母さんの所にいるから後はよろしく
(立ち去ろうとすると何かを思い出したかのように上記を述べるとヘリウスの名を呼び出し、すると雲の中からアクセルの愛龍のヘル ベリアル、ヘリウスが現れてルリたちに大きな咆哮で威嚇して
>>ルリ・レミリア・カタージュ
……(威圧で地響きがしているような状態になる中,静かに怒りの雰囲気を出しながら相手の言葉を聞き眉間にしわを寄せ無言を貫いて。リムゥにのったまま暫くそうしていると何故かアクセルの愛龍がこちらに対して威嚇をしており小さなため息を出してぽつりと)……邪魔やら秘密やら俺にはどうでもいいことだが…厄介なものを出してくれたな…(と呟いて)
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
…嘘、へりウス…?どうして…?!
闇夜『…どうやら俺達を敵だと判断しているようだ。』
(カタージュが呼んだのはアクセルのパートナーであるヘリウスでありその変貌に驚いた表情を浮かべながら、闇夜は静かにヘリウスの変貌を受け止めるように静かにいい)
ルリ、ヴァイス、レミリア》
【ガルルル…】
(相手を威嚇するヘリウスはいつもと様子が違い目は血の様に紅く殺すことにためらう様子も無くただ隙のない威嚇を続けていると急にその場で翼を大きく広げてその場で扇ぎ出すと翼から黒紫色の煙の様な物を放出して
【ヘル ベリアルの毒】
翼の八割に毒を精製する組織があり、日の光を浴びればほぼ無限に作り出す事が出来る。翼を強く羽ばたくと霧状の粘着性のある黒紫色の毒が放出される。
作用としては、神経痛、全身麻痺、幻覚作用、など様々あるが死に至る事はない。
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
っ!不味いっ!
闇夜『…せめて抵抗はするか、ルリ。しっかり口と鼻をふさいでいろよ!』
(ヘリウスが威嚇をしていたとおもいきや急に大きく翼を広げて扇ぎ出し始めてそれにより黒紫色の毛煙が放出されそれが毒だと分っているためルリは呼吸ができる程度に己の口と鼻をふさぎ闇夜は黒い翼を大きく仰ぐように羽ばたかせて強い風を引き起こし煙に対抗しようとして)
>青
ふぃ…、まめにお風呂入らないとなぁ…。
(蛇竜の食事に振り回されて、体は汚れているため、浴場で入念に体に泡立ていると、蛇竜は野菜で腹持ちが悪かったのか、目をぱっちりと開けて、相手にずいと顔を近づけ)
>>ルリ・レミリア・カタージュ
『嘘…だってヘリウスは…』リムゥ!放心状態になるんじゃない!死ぬぞ!!(いまだに攻撃をかけてきたのがパートナーは信じられないのか呆然とした声で呟いていて,毒の雨がもうすぐ傍に迫っているため大きな声で言うと、ハッとした様子ですぐさま煙を避けるために大きく翼を広げ風を送りながらヘリウスに青白い炎を向けて)
>ユラさん
ぼ、僕を食べても美味しくないよ?(コンダが自分を見詰めてくるので思わず後退りをして、相手に視線を向けて助けを求め)
ルリ、ヴァイス、レミリア》
【グァァァア!!】
(相手が風を引き起こし抵抗すると翼力で押され始めると羽ばたく向きを変え始めると毒の霧が上に巻き上げられて竜巻になりそのまま相手の方にぶつけようとすると
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
闇夜『っ、目には目を、竜巻には竜巻だ!」
(ルリは毒の影響を最小限に防ぐために口をふさいでいるため闇夜は多少毒の影響で体に毒が回り始めているがそれでも周囲を守るように風を起こすのをヘリウスに合わせるように上向きに風を送ることにより竜巻を発生させて毒の竜巻にぶつけようとして)
>青
あぁ!コンダぁ!ダメだってば!
(ドシンと足音が聞こえると、浴場で顔を真っ青にして、急いで風呂からあがりバスタオルを体にまいて出ていく。蛇竜はあからさまにムスッとした鼻息を吹いて地面に伏すと)
>ユラ
ふむ、コンダは野菜嫌いなのか、それならこの森には豊富な餌で育った生物もたくさんいるから食べておいでよ?
(暴れようとする相手の龍をみてピタリと前に手を差し伸べてあっちに美味い餌が豊富にあると指差して教えて)
>青
確かに・・・それじゃあ彼女を青のお嫁さんとして我が家に迎え入れるのはどうだろう?
(恥ずかしがる相手を見て彼女に一目惚れして恥じらいを覚えたのだろうと勘違いしてとんでもない案を相手に提案して)
ルリ、ヴァイス、レミリア》
【グァッ!……ギャァァァァァア‼︎】
(闇夜が竜巻を相殺しリムゥの炎が当たり身体に火傷を追うと怯み始めて動きが鈍くなると急に叫び始めて身体が一回り大きくなり頭には角が二本生えて先程より禍々しい姿を見せるとリムゥと闇夜の間まで走りその場で尻尾で攻撃しようと空中で高速スピンを始め
>バルス
ふぅ…よかった…本当にごめんなさい…。
(おかげで青やバルスが襲われる事態は回避して、コンダの代わりに深々、何度も頭を下げて謝り、相変わらずコンダは相手の指が指す場所を振り向き)
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
闇夜『…ぐっ…!』
(竜巻を相殺し毒が体の中を徐々に毒死始めて麻酔にかかったように体に徐々に力が入りづらくなりさらに神経痛が生じはじめるがせめてルリを傷付けないようとその場に止まっていたがヘリウスが本来の姿に変化し己たちに向かって尻尾で攻撃を仕掛けてきて避けようとするが毒により体の反応が遅れて攻撃が当たり、その衝撃によりルリの体に巻きついていた尻尾が緩み落ちそうになるが咄嗟に片手で闇夜の尻尾を掴み落下を防ぎ)
>ユラさん
……(怖くなりコンダから逃げると相手の背後に隠れ後ろからコンダの様子を窺い)
>お母さん
えぇ!?(相手のとんでも無い提案に目を丸くし。ユラの外見は自分より年上に見えるし、自分はそもそも結婚するような年齢ではなく)
>青
彼女を許嫁にしておけば、将来嫁探しをせずとも良いぞ?
(いつか、知らない女性と飛龍が結ばれる姿を想像して少し涙をこぼしつつ「孫の顔が早く見たいなぁ」とさらに将来の事を呟いて)
>ユラ
君、私の家に住むかい?
(相手の手に余る龍を見てこのまま1人で面倒を見るのは大変だろうなと思い家政婦として住み込みで雇おうと考え出し自身もバスタオルのまま相手の手を取り首を傾げて)
>青
1回食べたらダメだって学習したら、大丈夫だから。
(蛇竜はもう落ち着き、背中に着いてきた相手に振り向き伝えると、急に湯船から出てきたため、湯冷めしてしまうと慌てて戻ろうとすると)
>バルス
えぇ?!何をいきなり!
(驚いて髪型で隠れた目が見えそうになるが、相手の手は離せずに、唐突な話を聞くことにして、対する蛇竜はノーリアクションで伏したままで)
ルリ、ヴァイス、レミリア》
【グオォォォオオッ⁈⁈……】
相手が弱って行くのを確認すると闇夜では無くルリの方へ攻撃を加えようと前足を掲げると急に動きが止まり身体の動きを抑えようと悶えると【ギャァァァァア!!グォォォォオオ‼︎】叫び始めて周りの岩などに体当たりをしめ頭をぶつけ狂ったように暴れ出し苦しそうな超えをあげて
>お母さん
それはそうだけど……(それでも今日初めて会った年上の女性がいきなり許嫁になるのは抵抗があり。涙を零し孫が欲しいという相手の姿を見ると大人になったら早く結婚相手を見付けて孫の顔を見せてあげたいという気持ちにはなり)
>ユラさん
なら良かった……(安心した表情をした後、風呂に戻ろうとする相手を見て自分は相手の裸を見ないように後ろを向き)
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
…っ…、えっ…?
闇夜『…一体、何が…?』
…闇夜、ヘリウスに近づいて
闇夜「…分った。』
(闇夜の尻尾を掴んだままなんとか登ろうとするが周囲に毒が少し残っていたためそれをすうことにより毒が徐々にルリの体を蝕みはじめて、思うように力が出ずヘリウスが己へ向けて攻撃を仕掛けようしたので反射的に目をぎゅっとつぶり衝撃に耐えようとするがいつまでたっても攻撃は来ないでおそるおそる目を開けると苦しそうな声を出して暴れまわるヘリウスを見て、意を決した表情で静かに闇夜にそう告げると弱った体に無恥を打つようにヘリウスへとじりじりと距離をつめ始めて))
>青
まぁ、君が愛する素敵な女性と結ばれると良いよ
(相手の心配をよそに取りあえず、この話は一旦置いておくことにして)
>ユラ
どうかな?君さえよければ私たちの家族になろう?
(相手の手を取り真剣な表情で話していれば「この家で家事をして貰う代わりに、私なりの龍の扱い方を教えてあげよう」と付け足して)
ルリ、ヴァイス、レミリア》
【グァァア…まだっ…来るなァァア‼︎】
(ルリと闇夜が近づくと少しづつ理性が現れて自分に近づかないよつに叫びつつもまだ暴れていてしばらく立つと落ち着き始めその場に倒れ込みゆっくり呼吸を始めて
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
…大丈夫、誰も貴方を責めたりしないわ。
(じりじりと距離をつめるようにヘリウスに近づくと己達に近づくなと理性を取り戻しつつあるのか叫ぶヘリウスに怖気づく様子を見せずにいると暴れてからしばらくたち、やがて落ち着つきをみせてその場に倒れこむヘリウスにぱっと闇夜の尻尾を掴んでいた手を離し華麗に地面へ着地するとゆっくりと呼吸をしているヘリウスの傍によって宥めるように優しく声をかけながら体を撫でようとし)
ルリ、ヴァイス、レミリア》
【フゥ…フゥ…やっと暗示が消えた。アクセルの鈍間が…遅んだよ…】
(理性が戻り息を整えながら何やらアクセルの事を言い始めて身体を撫でられると【小娘、俺はいいから俺が言うとおり闇夜の身体のツボを押せ。毒の鎮静化させる】と言いながら闇夜の解毒の手順を伝えて
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
…暗示…?そういうことだったのね。
(ヘリウスが落ち着き理性を取り戻したことを確認するとほっと一安心し鷹のような表情を浮かべるもののヘリウスの言葉に毒によって弱まりいつもよりぐったりした様子の闇夜をみてヘリウスに教えられたとおり闇夜の身体のツボを押して解毒の処置をして『…すまない。』とすぐにとは行かないが幾分か解毒が闇夜の身体の中で行われているため先ほどよりもいつものような声と表情に戻りつつあり)
>青
…ふぅ。で、ちょっとお母さまがすごいお話を持ち掛けてきたんだけどね。
(風呂に入った意味がなくなるように、また汚いシャツを着て、癖のように腰の辺りにきつく結び目を作りながら、先ほどの話の続きを始めると)
>バルス
…嬉しいけど…身寄りがないわけじゃ…。んー、居候っていうのはだめですか?
(いきなり家族といわれても抵抗があるが、実際蛇龍の好き勝手に旅をしてきたので、この誘いもなかなかないと受け止めて、こちらからもお願いすると)
ルリ、ヴァイス、レミリア》
【さっそく話を始める…まず、俺らはカダージュ本気で戦ったが負けてアクセルは捕まり俺は奴に操られた…正直カダージュは誰よりも強い…一対一ではまず勝てない。それにもうすぐアレが目覚める…だが、俺が正気に戻ってる所を見るとアクセルの予定通りだ】
(大体落ち着くと今まで起きた事、自分達が戦う相手について、そしてそんな中アクセルの予定であることを伝えて
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
…アクセルは一体何をしようとしているの?
それにカタージュが言っていた【お母さん】って一体…。
(ヘリウスから話を聞き、疑問がわいたのかそう静かに問いかける。己ができそうなことなら何でもやるといった表情を浮かべながら))
>ユラ
ふむ、確かに・・・それじゃあ居候ということでよろしく頼むが、その身なりは家族として見過ごせないな
(相手と話がまとまればすぐに相手の汚い服を脱がして、自分のお下がりだが、きちんとしまっていた為、綺麗なドレスを相手に着せてあげて)
ルリ、ヴァイス、レミリア》
・・・カダージュはアクセルの死んだ弟だ。奴がが母と呼ぶドラゴンは、死者を生き返られて操る、【冥王龍 インフェルノ デス ドラゴン】
(相手にカダージュがしたうドラゴンの事を聞かれて知っていることを教えるとアクセル目的について『あいつの目的は冥王龍の封印とカダージュを解放すること。そしてこれからお前らをアクセルの所まで連れて行く』っとこれからの事を告げると立ち上がり翼を広げて
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
なっ、冥王龍 インフェルノ デス ドラゴンですって?!
龍の墓場の奥の洞窟にいるってまさか…。
闇夜『冥王龍の可能性が高いな。』
(冥王龍という単語に驚いた表情を浮かべる、当然だ、その名前はルリの父と母がドラゴンマスターとして活躍していた時封印したというドラゴンの名前だからである。ちなみにルリの父は【龍殺しの冥王】ルリの母は【龍の歌姫】という異名があった。そしてヘリウスが翼を広げたのを見てルリは闇夜の背にのりルリが乗ったのを確認した闇夜はいつものように翼を広げて羽ばたかせると上空へ飛ぼうとし)
>お母さん
うん、素敵な人を見付けたらお母さんに紹介するね(とりあえず安心し、「お母さんは結婚しないの?」とふと疑問に思った事を口にし)
>ユラさん
ん? 何?(汚れたらシャツを再び着る相手を見てそれじゃ意味が無いのではと思いながら首を傾げ)
>カダージュさん
(合流するタイミングを見失いました……)
>バルス
え、えぇ!こんな綺麗なの…着れないです…。
(半ば強引にドレスを身に纏うと、自分でも見慣れない姿に顔を真っ赤にしてしまい、さすがの蛇竜も目を点にさせていると)
>青
しばらく…お家に招待されることになっちゃった。…あ、ちょ、ちょっと。
(一段落してから、相手に話を続けようとすると、相手の母親に手を引っ張られ、また話が途切れて衣装まで変えられてしまうと)
>ユラさん
そうなの!? これから宜しくね(最初は目を丸くして驚いたが、すぐにその事を受け入れ。相手がバルスに引っ張られてドレスに着替えさせられるとその様子を見て「ユラさん、綺麗……」と呟き)
ルリ、ヴァイス、レミリア》
あのドラゴンは死人を生き返らせて己を母親と思わせ支配する。自分の為に永遠に働かせられる…今のカダージュの様に…そしてアクセルもあのドラゴンに生き返させられた死人だ。だが、お前の両親が封印し呪縛がとかれて第二の人生を得た。
(インフェルノ デス ドラゴンの能力を話すとアクセルもカダージュと同じで幼い時に死んで、そのあとドラゴンの能力で生き返させられていたがロッド夫妻のおかげで助けられた事を伝えると
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
…そう、だったの。だからお父様とお母様はカダージュの名前に反応していたのね。
再度封印すうというのならお父様たちに話を聞いたほうがよさそうね。
闇夜『封印した当事者だからな。』
(ヘリウスの話を聞き、アクセル兄弟の秘密を知り納得したように頷きつつ特に引いた様子も見せずに今後の己の行動を冷静に把握しようとしていて)
>青
服に負けてるだけだよ…。恥ずかしいなぁ…。
(髪型で目が隠れているせいで、頬を赤くしている様だけが相手に見えて、ぎこちなく「これからよろしくね」と一言伝えると)
>青
ん?私の夫はグランドだよ
(相手の質問に首を傾げながら答えをはぐらかして)
>ユラ
ふむ、とても綺麗になったがその前髪では君の顔が見えないよ?
(相手がドレスをきて綺麗になったのをみて次は相手の前髪を手でかき分けて高級そうな髪留めを付けてあげて)
>ユラさん
そんな事無いよ! 綺麗だって(顔を赤くする相手を見てクスリと笑うと「ユラさん、薬草摘みに行こう!」と言って相手の手を掴み)
>お母さん
え? ドラゴンと結婚してるの?(相手の返答を真に受けて目を丸くし)
ルリ、ヴァイス、レミリア》
封印の手順はアクセルがお前の親から聞いている。言っとくが封印するのは倒すより難しいぞ。準備に時間がかかるし何よりアクセルを助けないことには進まない…。
(封印の手順は旅立つ前にアクセルに聞いていて難しい事を相手に伝えると龍の墓場についてその場に降りると『アクセルが囚われている以上、俺はカダージュの手駒だ…頼んだぞ』そう言うと洞窟の近くで止まりアクセルの事を託し
>青
結婚式とか手続きはしてないけど互いに愛し合ってるよ?
(グランドを呼んでグランドの頬にキスをすればグランドもキスのつもりなのか同じように自分の頬を舌先で舐めて)
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
成程ね、とりあえず目下の目標であるアクセル救出に行きましょうか。
闇夜『あぁ。』
(封印の手段はアクセルを助け出してから聞くことにしたようで龍の墓場へと到着すると闇夜の背から降りてヘリウスの言葉に小さくうなづいて見せると洞窟へと闇夜とともに入ってゆき)
>バルス
ん…何から何まで…。でも、ありがとうございます。
(相手の手で両目が露わになり、コンプレックスだった訳ではないが、顔が明らかになって戸惑う様子がはっきり表れると)
>青
照れるなぁ、おっと…。
(慣れない姿に戸惑っていたが、相手に手を引かれて一緒に向かう。蛇竜も反応して、ふてくされた態度から、体を起こすと)
>青
ふむ、そういうことになるのかな?
(相手がもし人間の父親が欲しいなら自身も旦那探しをしなければならないかなと少し考えて)
>ユラ
ふむ、とても可愛らしいお嬢さんだな
(相手の額を撫でながらぼそりと呟いて)
>お母さん
じゃあ、僕も相思相愛になれる人を探すね!(グランドが父親である事は一切嫌がらずむしろ父親が居る事を喜んでいて。その後上記を述べ)
>青
んー、いい香り。綺麗な服だったり、農園あったり、いいお家だね。
(一緒にしゃがんで、相手の畑仕事を見ていると、こっちも幸せになりそうだと笑みを浮かべる。蛇竜は恐る恐る薬草を舌で摘み取るが、口に合わなかったのか、再び舌をペロリと出して嫌そうな顔をすると)
>バルス
んー…初めて言われました…。
(はっきり顔を見せた状態で、相手の言葉を聞くと顔を真っ赤にさせて、思わず目をそらし)
ルリ》
[アクセル]
・・・ヘリウス上手くやってるかなぁ。
それといい加減しつこいぞ?お前ら
(そろそろヘリウスが正気に戻ったかと思い上記を述べているとアクセルの周りに多くのドラゴンが囲み攻撃を仕掛け続けていているがアクセルは少し余裕の表情で『ほら、ボスが帰ってきたぞ』
[カダージュ]
あれ?君たちまだ始末出来ないの??
たかが人間1人なのに
(戻って来るとアクセルを始末するように言ったドラゴン達が今だにアクセルを始末出来てない状態で冷たい目で上記を述べると周りのドラゴン達が怯えながら後ろに下がり始めて『ふふっ冗談だよ。鼻から君らが兄さんを始末出来るなんて期待してないから、ただ母さんが暇しない様に余興作っただけ』と笑顔でアクセルに近づいて
>ユラさん
でしょ? 僕もこの家気に入ってるんだ(笑いながら薬草を摘み。コンダの表情を見て「生で食べると苦いよ。今更言っても遅いと思うけど」と話し)
>アクセル・カタージュ
…人の話し声と、多数のドラゴンの気配を感じるわね。
闇夜『…一方はアクセル、もう一方はカタージュ。多数のドラゴンは恐らく先ほどのヘリウスと同じように暗示にかけられているドラゴンだろう。』
(洞窟を進み、ふと聞こえた人の声とひしひしと感じる多数のドラゴンの気配に二人は同じようなことを考えており、ようやく開けた場所に出たと思ったらそこには予想通りの人物にいつでも戦闘に入れるように背中に背負っていた薙刀を持って「迎えにきたわ、無事で何よりよ。」とアクセルに向かって悠然と微笑みかけて)
ルリ》
ナイスタイミング。道作るから全力で逃げるぞぉ〜
おりゃっ‼︎‼︎
(相手の姿を確認すると予定通りに事が運んでいると笑顔を見せて上記を述べて剣を大きく振り下ろすと一直線に大きな爆発を起こし爆風でドラゴン達を吹き飛ばし道ができると相手の手をとりに闇夜の背中に乗ると『出来るだけ早く逃げて!ヘリウスの場所まで頼む!』と頼み込み
[カダージュ]
逃がさないよ…っ⁉︎母さん‼︎どうしたの⁈
【グググ…】
クソッ!早く追え!!
(思わぬ客が現れ少し驚くも冷静に相手に切りかかろうとする冥王龍の様子がおかしくなりすぐ駆け寄り心配する中、逃げようとする相手に数体のドラゴンに追わせて『大丈夫?母さん?…何した…あいつ』と怒りの表情を見せて
>アクセル・カタージュ
…了解っ!
闇夜『おう、任せておけっ!』
(アクセルが起こした大きな爆発と爆風に少し目を細めるがアクセルが己の手をとり闇夜の背に共に乗り込み、それを合図に闇夜は洞窟内を急いで脱出しヘリウスが待っている場所へと向かう))
ルリ》
よし‼︎外に出た‼︎
来い!ヘリウス‼︎【グァァァア!】
龍義 爆龍天生‼︎‼︎
(外に出てヘリウスを呼びながら飛び降りるとヘリウスがアクセルを受け取り追ってのドラゴン達の方を向くと剣を抜き取りヘリウスが毒霧の竜巻を起こすとその竜巻に剣を振り爆発させると毒に炎が引火してまるで大きな炎龍が渦を巻いてドラゴン達を食い荒らしているように見えてドラゴン達を一掃すると『よし!この先の森まで逃げるぞ‼︎』とルリ達に指示をだし
>アクセル
闇夜、一応攻撃よ!
闇夜『おうっ!』
(ドラゴンたちの追撃と追尾を防ぐようにアクセルが攻撃をしたのをみてから闇夜に攻撃の指示を出し、それに応じるように闇夜が口から雷をまとった光線を吐き出すと同時に雷が混ざった竜巻をドラゴンたちに向けてお見舞いし、アクセルの指示通りこの先の森へ向かって逃げ出し)
>青
苦いくらいがいいよ…。おいしかったら食い尽くされちゃうよ。
(バチが当たったんだと、蛇竜に説教としてぺしぺし叩いているが、蛇竜はどうしても食べたいと、寝心地のいい草原でむすっと腹から伏せていると)
>青
蛇竜は凶暴な野生がほとんどだからねー。本当だったら、野生らしくパクリと食べられてお終い。パートナーになったのも奇跡だよ…。
(竜使いのなかでも不評であることを話せば、蛇竜は一切自覚はなく、けろっとして口直しに木の葉をかじっていると)
>ユラさん
そんなドラゴンとパートナーになれるなんてユラさん凄いよ(自分のパートナーである蒼雨は性格は温厚なので簡単にパートナーになれた事を思い出し)
ルリ》
おー…いい攻撃だ。
(相手がしばらく見てない内に強くなっていることに笑顔をになり頼もしく感じて上記を述べるも何とか振り切り森につくと『ルリありがと。助かった…それより怪我はないか?』と訪ねて
>アクセル
私は平気よ。それよりも貴方が無事で本当に良かったわ。
(ドラゴンたちの追尾を振り切り、ようやく森へとたどり着いて相手に怪我はないかと問われて上記を述べてながら相手の無事を再度確認してほっとしたようたような安堵の表情を浮かべて)
>ユラ >青
ふむ、2人とも夕食が出来たぞ?
(今日はユラが居候することの記念なのかスープやらサラダやらステーキやらグラタンなどの豪華な食事を用意して「龍達の分はアレな?」と巨大化した野菜や近くの湖で取れる巨大魚を数匹丸焼きにした物を置いてあるのを指差して)
ルリ》
今の所はね…それよりヘリウス遅ぇよ!
何匹ドラゴン相手してたと思ってんだよ!
【ふんっマスターだろうが。あんな量で殺られる位ならコンビ何てやめてやるよ。それにお前の呪印の効果が弱いんだよ】
(相手が安堵するとアタマをポンッと撫でながら上記を述べると愛龍のヘリウスに動きの悪さを指摘するとヘリウスも自身の言い分をぶつけ言い合いを始めて『あのバケモンにお前の毒がいつまでも聞くとは思えないからな…【それにカダージュを大分怒らせたぞ】』状況を確認してと
>アクセル
まぁまぁ、二人とも言い合いはそこまで。
それよりも目下の目標は冥王龍の封印とカタージュの呪縛の解放よ。
(言い合いをはじめる二人を宥めるように二人の間に割って入りながら上記を述べつつ、今後の目標を改めていい)
>お母さん
今行くー!(薬草を取り終えるとそれを持って家の中に入って行き、テーブルの上に置かれた豪華な料理を見ると「美味しそうだね!」と言って席に着き。蒼雨は巨大な野菜や魚を既に食べ始めていて「蒼雨もう食べてるの?」と言い)
ルリ》
封印の準備はある程度済ましてある。
カタージュも気づいてないだろう。手順はまずこの【龍玉】に血を浴びせる。そして『岩を裂けて閉ざされしものの影、封じ我にこたえよ』と手を合わせながら言う。
この仕事をロッド家のルリに頼む。その間は闇夜とヘリウスでサポートしろ。俺はカダージュを引き受ける。
(封印の手順を説明しながら各自の役割を分担し終えると自分の剣を出して磨き始めて『【…カダージュに勝つ保証でもあんのか?】ないよ。ただの消去法だ。この中であいつとまともにやれるの俺しかないないってだけあるとすれば気合いだな』と述べながら
>アクセル
了解、失敗は許されないわね。
闇夜『封印の言葉、忘れるなよ。』
大丈夫、ちゃんと記憶に刻み込んだから。
(封印の手順を真剣な表情で聞き、己も薙刀を磨き始めながら闇夜と会話をして)
ルリ》
今日はゆっくり休もう。明日から忙しくなるからねぇ
(明るく相手に伝えると周りから離れると森を抜けた谷を座り込み夜空を見上げながら『やっぱ、村の夜景のが綺麗だなぁ』とかすかに残る記憶を辿りながら
>青
君に負けないようにいっぱい食べて大きく成長しようとしてるんじゃないかな?
(昔、グランドが子供だった頃の写真を見つめながら相手の頭を撫でていて)
>アクセル
…ええ。
闇夜『…チャンスだぞ、行って来い』
も、もう。余計なお世話よ!
(相手の言い分に頷いてみせて、離れる相手を追わずに留まっていたら闇夜からの言葉に憎まれ口を叩きながら闇夜のそばを離れて相手を探し森を抜けた谷へと到着し「…星が綺麗ね。」と相手のそばに鮎寄りながら声をかけて))
>お母さん
いっぱい食べなくても僕の背丈抜かしそうなのに……(昔は自分の両腕に収まるくらいだった蒼雨が今では自分の背丈を抜かそうとしていて。相手の写真に興味を示し、頭を撫でられながら写真を覗き込み)
ルリ》
うん…でも俺の住んでた村の景色も綺麗だよ。
皮肉だけど人が居なくなってからも平和で綺麗な場所なんだ。
(相手が来ると一度振り返りもう一度空を見ながら上記を述べてそのまま仰向けに寝転び『今でもあそこによく行く。いつかもう一度あそこに住みたい。』と故郷の話をして
>アクセル
…そう。きっととても素敵なところなんでしょうね。
(相手のそばによると相手の隣に座り、そのまま星を見上げながら上記を述べて「もし、私がロッド家の人間じゃなかったら貴方と一緒にその村に住めるのに…。」今の家系がいやというわけではないがふと相手の一緒に慣れたらどれほどいいことかということを含ませた言い方をし)
>青・バルス
わ…こんな来たばかりの私に。本当にありがとうございます。
(言葉に甘えて家に入ると、豪華な食事を見て申し訳なく感じるが、青と一緒に席について遠慮なく食事をいただくことに、蛇龍もかぶりつこうとしたが、大人しく綺麗に食べる相手らの龍を見て、しぶしぶ静かに食べようと大きな口を狭めていると)
>ユラさん
僕もお母さんの養子になった時に美味しいご飯作ってもらったからユラさんも遠慮しないで食べて(自分が料理を作った訳ではないがそんな事を言い、食事を始め。そして、コンダの様子を見てフフッと笑い)
ルリ》
ふふっずっと一緒だろ?
ハデスさん達には大きな恩義がある。俺にとってロッド家は家族みたいに大事な光だよ
(相手の言葉に対して相変わらず鈍感ぶりで意味を理解していない様子で上記を述べながら頭を撫でて笑顔を見せると『だから…お前を死ぬ気で護る。明日は何も怖がることも心配もいらない…』と立ち上がりながら相手を見つめて述べて
>アクセル
…はぁ…。そういう意味で言ったわけじゃないのに…。
(己の意味を相変わらずの鈍感ぶりで捉え違えられて思わず大きなため息をつきながら上記を述べて「…ええ。約束よ。」頭を撫でられながら己を見つめる相手にこちらも立ち上がりるとふわりと凛とした綺麗な笑みを口元に浮かべながら真っ直ぐ相手を見つめ返しつつ述べて)
>ALL
駄目だ、こいつは私のだ。お前はさっき熊を食べたじゃないか(森の深く、木々をなぎ倒して作った空間にて食事。ジークリンデが食べている鶏を横からハインケルが奪おうとするが、肘打ちで阻止され)
(/うーん、しばらく来れずにいた間にだいぶ物語が進行していますね。状況がわからない・・・)
ルリ》
よっしゃ…ほいじゃ行きますか。
(朝を迎えると剣を担いで上記を述べるとヘリウスに乗り、『ルリと闇夜とヘリウスは地下の水脈を通れ水脈と言ってもほとんど洞窟だ…俺が正面で引き付ける。その方がガダージュをおびき寄せやすい』説明しながら地面にえをかいて
ジーク》
うわぁ…こりゃ派手にやったねぇ。
(辺りを見ると木々がなぎ倒されていて呆然としながら上記を述べるとこの辺の木は動物や鳥が巣として使うことが多いいんだ見た所が動物がいる気配はないけど気をつけなてね』と軽く注意して
(ドッペルロテ解禁します
>ジークリンデさん
あ、こんにちは(森の中で薬草を摘んでいると木々が薙ぎ倒されているのが見え、気になってそちらに行くと相手を見付け)
ルリ》
【ドーーン‼︎】
…俺、参上‼︎なんちゃって。
(洞窟に入ると剣を大きく降り爆発させてドラゴン達の視線を集めて意味も無く決めポーズをしながら上記を述べながら構えていると『よぉ…カダージュ兄弟喧嘩しようぜ』と挑発して
カダージュ〕
お前らは邪魔だ…後から来る蝿共の相手してろ。こいつは
僕が殺る…
(アクセルが来るといつもの余裕差は無く怒りを見せながら上記を述べて刀を抜いて
【アクセル】
【いい顔してんじゃん。一番人らしく見えるぞ?】
『そっちこそ…今更兄貴みたいな口を聞くじゃないか。】
そう言うとお互い剣を交え始めてお互い本気で相手を仕留める勢いで
>アクセル・ヘリウス
さぁ、私たちは予定通りに地下の水脈を行くわよ。
(アクセルが洞窟へ突入したのをみて闇夜とヘリウスを引き連れて地下の水脈を進もうとして)
ルリ》
カダージュ!いつまでも母ちゃんの乳吸ってねぇで自立しやがれ!このすっとこどっこい!
【兄さんこそ‼︎家族に迷惑かけてばかりでいつも僕がとばっちり食らってたの忘れたの⁈】
忘れたな‼︎…お前こそ。よく憶えてんじゃん…本当の家族の事。
【うっ…黙れ‼︎黙れ黙れ黙れ黙れーー‼︎】
(互いに殺すつもりで剣を交えているはずなの会話からは仲のいい兄弟喧嘩の様で言い合いしていてアクセルが指摘する一瞬怯むも叫びながら相手に斬りかかるカダージュ
>アクセル・ヘリウス・カタージュ
私に釣られてみる?なんてね。
闇夜『…おい、そんなことを言っている場合か?』
ごめんごめん、なんか言わなきゃだめなような気がしちゃって。
(地下の水脈を移動し、やがて地上に出ると上記を悪戯っぽい笑みとともに述べて、その様子に闇夜が呆れたような表情でツッコミを入れていて)
ルリ》
俺の強さは泣けるでぇ。なんてな…からの〜⁇
(相手に続いて気ゼリフを言うと闇夜を見ながら何かを期待するよな口振りで上記を述べながら『ほら、一番ドラゴンにピッタリな奴じゃん』と訳のわからない事を言って
(/乗っかりあざす‼︎つい笑ってしまいました\(//∇//)\
>アクセル・ヘリウス・カタージュ
闇夜『お前らを倒すがいいよな?答えは聞いていないが。…ってなに言わせているんだ!』
…ノリノリだったくせに…。
闇夜『うるせぇ!』
(アクセルの期待に乗っかるように述べるがノリツッコミをするがルリの言葉に照れ隠しのつもりなのか顔を背けていい)
(/乗っからないといけない気がした(キリッ
まさかの電王ネタに私も笑ってしまいました(笑)
ルリ》
さて!決まった所でギャラリーも集まったし…ルリ!早く封印しろ!待ち構えても殺すなよ‼︎そしたらアクセルとカダージュも死んじまう‼︎
(敵がくると戦闘態勢になり攻撃を仕掛けながら相手に早く封印をするように伝えて
>アクセル・ヘリウス・カタージュ
了解。闇夜、さっさと終わらすわよ!
闇夜「おう、早いこと決着つけようぜ!』
(龍玉を大事そうに持ったまま闇夜の背中へ飛び乗りまずは冥王龍の血を龍玉に浴びせようと冥王龍に近づこうとし)
>青
そっか。バルスさんは素敵なお母さんなのね!
(温かい料理を一口食べると、目を大きくして美味しいと驚き、急に居候することになったのも少しずつ抵抗がなくなっているように感じると)
>青
ふふふ、この頃のグランドは可愛いだろう?
(相手に見せた写真には相手と同じくらいの女の子と一緒に並ぶ1m程のちっちゃなグランドがいて)
>ユラ
ふふふ、遠慮しないで食べてくれ
(相手にも好きなだけ食べれば良いと微笑みながらも少し困った顔をして「そういえば彼女が眠るベットがないな」と思っていて)
>ユラさん
うん!(相手の発言に頷くと「ユラさん、僕のお姉ちゃんになってほしいな……」と少し恥ずかしそうに小さな声で呟き)
>お母さん
うん、小さくて可愛いね(グランドから隣の少女に視線を動かすと「この子もしかしてお母さん?」と首を傾げ)
>バルス
いやいや、そこまで!雑魚寝でもいいですし、コンダと寝てますよ!
(相手の困ったこと聞くが、手を小刻みに振って仕方ないですよと遠慮して、気持ちに感謝して食事は遠慮を見せないようにすると)
>青
えぇ?!そ、そんな…居候だし、旅の者だよ?
(相手の呟きもしっかり聞こえて、いきなり来て家族の一員になれる自信ないよ…と、控えめに伝えると)
>青
うん、そうだよ、15年くらい前かな?私も君と同じ、師匠がいて薬草学を学んでたよ?
(相手の質問に答えると幼い頃、師匠にひどい目に合わされたことを思い出して苦笑いして)
>ユラ
いや、今日は私は青と一緒に寝るから君は青のベットを使いなさい
(青のベットは子供ようなので少し狭いかもしれないが相手は細いので大丈夫だろうと思って)
ルリ》
【あんた何て消えちまえばいい!!】
そう、慌てんなって…。ルリ出来るだけ早く頼むよぉ
(相手が怒り荒れ始めて来たため少し焦りなから上記を述べてルリが手順通りに事を運ぶことを願いながら
>アクセル・ヘリウス・カタージュ
良い?間違っても仕留めることはしないでよ。
闇夜『分っている、お前も手元が狂って間違っても仕留めるなよ。」
はいはい。分っているわよ。
(じりじりと距離をつめながら二言三言会話を交わし、闇夜は先ほどと同じようだが撹乱よりの攻撃を仕掛けその隙にルリは薙刀をなぎ払うように冥王龍を切りつけ、血を龍玉に浴びせてから一旦引くために闇夜はすぐにその場を離れようとし))
ルリ》
【ギャオォォォォォオ‼︎……舐められたものだ。人間と下等龍風情がワシを仕留める?ふふっ…思い上がるな‼︎‼︎貴様らには後悔する時間さえ与えること無く消え去るのだ。】
(身体を傷つけられると地鳴りがする程大きな咆哮を始める冥王龍、災厄龍とも呼ばれるインフェルノ デス ドラゴン が容易に仕留めると呼ばれた事に怒り上記を述べると、口から紫の炎を吐くと少し触れたドラゴンが身体が見る見る固まると灰になり砕け始めて
アクセル/ヘリウス
【アクセル‼︎まさか封印が!】
いや、まだだ。でもかなり危険な状況になった…
攻撃可能ってのは予想外だ。むしろ計画が全部狂った。
【俺が引きつけながら神経麻痺毒を浴びせ続ける‼︎効き始めてまで時間がかかるが…何かやってみる】
…わかった。気をつけろよ
(予想外の出来事に驚き一旦敵から離れて話を始めるヘリウスとアクセル。封印してる間は数分動かずに作業する為攻撃の的になりやすくルリが危険の避けるためヘリウスが支援に回るといい、信頼して見送るとカダージュの元へ戻り
>アクセル・ヘリウス・カタージュ
闇夜『不味い状況になったな…、ルリ、早く封印の言葉を!
その間は俺達が時間を稼ぐ!』
ええ!頼んだわよ!
(己が傷つけたことにより冥王龍が本気を見せるように口から紫の炎を吐き出すと少し触れたドラゴンの体は見る見る内に石化し最終的には灰になって砕け散ったのを見て一旦距離をとると、ルリは封印の作業に闇夜はその間ルリが狙われるのを防ぐためにヘリウスとともに支援に入り、それを確認して【岩を裂けて閉ざされしものの影、封じ我にこたえよ】と龍玉を冥王龍に向けつつ意識を集中させて封印の言葉を述べて)
ルリ》
[母さんに何してんだーー‼︎]
カダージュ‼︎…俺はあの時お前や親父やお袋を失った。俺だけ生きてる事が辛くて何度も消えたくなった。でも色んな人と出会って色々知って幸せになった。だから、今のお前をほっておけない。あんな化け物に俺の弟を渡す気はねぇんだよ
(封印の作業に気付くと怒り始めて上記を述べながら刀を振りながルリに攻撃をしようとすると相手の刀を受け止めて身体を取り動きを止めながら兄貴らしい事を述べるが刀を受け止めた所から血が流れ始めて
>アクセル・ヘリウス・カタージュ
!【…お願い、間に合ってっ…!】
闇夜『おら、お前の相手は俺だ!』
(封印の作業を続けながらルリは心の中で間に合えと何度も祈り続け、その間に闇夜はルリに攻撃が及ばないように己に攻撃を集中させるような動きや攻撃を仕掛けていて)
ルリ》
【な、これはロッドの‼︎クソがー‼︎タダでは眠らんぞ!裏切り者を連れて行くぞ!】
よし‼︎間に合った‼︎…ッ⁈ヤベ!
〈アクセル!〉
[兄さんッ‼︎]
(封印が着々と進み始めて敵の動きが鈍くなると眠りに着く前にアクセルを道連れにしようと炎を吐くとヘリウスが守ろうとするとカダージュがアクセルを押して代わりに炎に当たり『カダージュ‼︎』と倒れる相手を支えて
>アクセル・ヘリウス・カタージュ
闇夜『…なんだかんだいっても兄弟は兄弟、か…。』
(封印が着々と進み冥王龍の動きが鈍くなるのを見てからルリの事を庇えるように瑠璃の真上の位置にとどまりつつアクセルとカタージュのやりとりをみてぽつりと呟き)
ルリ》
カダージュ…何で。
『封印が効いたから…呪縛が解けたんだ。そしたら身体が動いてた』
馬鹿が…消え初めてんだろうが…
『これでいい…僕は消えないよ。本当の母さんと父さんの所に帰るんだから…』
村の…みんなによろしくな…
『ふふっ兄さん変な顔…しばらく独り占めするから兄さんは来ないでね?……おやすみ、兄さん』
・・・終わったな。ルリ、お疲れ様
(足からだんだんと石化し始めるカダージュを支え話かけるアクセルに優しい笑顔向けながら話すカダージュ。数年振りに過ごす家族との時間に涙を流し消えゆく弟見送ると立ち上がりルリの頭を撫でて上記を述べて
>アクセル・ヘリウス・カタージュ
…良かったね、仲直りできて。
(封印が終わり、張り詰めていた神経を解くように息を大きく吐きながら兄弟のやり取りを静かに傍観し終わり、撫でうけながら何事もなかったように上記を述べてつつ「この龍玉はロッド家で保管するわ。もう二度と出られないように何重にも封印をかけてね」と冥王龍を封印した龍玉を大事そうに抱えながらいい)
>バルス
別に良かったのに…。じゃあ、お言葉に甘えて。
(狭い生活になって申し訳ないと思ったが、相手らの温かい受け入れで、遠慮なくゆっくりしようかと決めて、後でベッドを見てみることにし、食事を再開すると)
>青
んー、バルスさんもだけど、家族に誘ってくれるなんて嬉しいよ。ありがとうね。
(1日過ごしただけで、姉としての生活が出来るかは不安に思っているが、相手のお願いも前向きに考えることを伝えて、笑みを見せると)
>青
ん〜師匠は放浪癖があるからきっとどこかで新種の植物を探してるんだろう?
(相手にどこにいるのかと尋ねられれば少し困った顔をしてそのうち、きっと会えるだろうと相手を見て微笑んで)
>ユラ
食べ終わったら皿を洗っておくから流し場まで運んでおいてくれ、私は少し研究に戻る
(相手より先に食べ終われば研究の為、自室の研究室に行ってしまって)
>ユラさん
僕もユラさんと家族になれたら嬉しいな(笑顔でそう言うと「そうだ、僕の部屋を案内するよ!」と言って食事を終えると立ち上がり)
>お母さん
へぇー(いつか相手の師匠に会ってみたいと思い。その後、「僕そろそろお風呂入りたい……」と呟き)
ルリ》
〔龍の民 カダージュ ブラック ここに眠る〕
もう、起きるなよ。オヤジ達を頼んだからな…
(カダージュの灰を持ち帰り故郷の谷に戻り墓を作り文字を書くと灰を空に巻いて『眠りし龍の民よ…風と共に天翔る龍となれ』おまじないを唱えるとヘリウスが【家族ってそんな特別なのか?】とルリに尋ね
>アクセル・ヘリウス
特別よ。誰にとっても家族は大事な存在よ、私にとっては両親がいなければ生まれてなかったから。
でもそんな理屈抜きかもね。
(ヘリウスに尋ねられた言葉にあっさりと特別と認めながら家族の大事さを語りつつアクセルと同じように【眠りし龍の民よ…風と共に天翔る龍となれ】とカタージュの冥福を祈るようにおまじないを唱えて)
ルリ》
【…俺にはあまりわからないな】
(ヘル ベリアル は一切群れを作らないドラゴンで同種に会うとすぐ戦い力を試す。しかし出産の際母龍は生涯孤独に戦う我が子に一生分の優しさを愛情を注ぐ、母の温もりを決して忘れる事のないように、だがヘリウスはその母の愛を知らずに生まれアクセルに拾われた為家族の愛の意味を理解でかなかった。
『血のつながりが家族ってわけじゃねぇよ。』と言いながらヘリウスの頭を撫でて
>アクセル・ヘリウス
あぁ、確かヘル ベリアル種のドラゴンは一切群れを作らず孤独に生きるドラゴンだったわね。
でも出産の際は母龍が一生分の優しさや愛情を注ぐと聞いているけれど…。
(ヘリウスの言葉に疑問を感じたのか首をかしげながらいい、ちなみに雷龍種のドラゴンは群れをつくりつがいとなったものは一生つがいのままである。だからこそ闇夜はルリの両親のドラゴンから産まれた経緯があり「…そうね、血の繋がりだけが全てじゃないもの。」とアクセルの言葉に肯定するようにいい)
ルリ》
まぁ…どれだけ求めても家族が出来るわけでもないし。
それよりヘリウス…鍛え直すぞ。
【…やっとか。遅えよ】
(家族の話を終えると今回の一件で自身の力を思い知り修行に出ようと決めてヘリウスに告げるとそれを了承したかの様に頷くヘリウス。『ルリ、闇夜ありがとうな。ハデスさん達によろしく頼むよ』そう言いながら相手に笑顔を向けて
(一応、イベントは終了します!最後までお付き合いありがとうございます\(//∇//)\
>アクセル・ヘリウス
こちらこそ、ありがとう。
じゃあ私は家に帰ってお父様達と龍玉の封印をしなきゃ。
闇夜『おう、またな。』
(二人に別れを告げて、闇夜の背に乗るとロッド家の屋敷へと向けて帰ってゆく)
(/いえいえ、こちらこそありがとうございました!
アクセルがルリの好意に気づくのは当分先のようですね(笑)
[半年後]
ALL》
1年立ってもこの国あんま変わってないなぁ
【時差ぼけしてんじゃねぇよ。あっちじゃ1年でもここじゃ半年しか立ってねぇんだぞ】
あ、そっか
(半年振りに祖国前の谷上に立って景色を眺めてヘリウスと意味の深そうな話をしていて、アクセルは前よりも身長も髪も伸びていて少し身体つきも良くなっていて、ヘリウスも傷が増えたが以前より一回り大きくなっていて『みんな元気かなぁ。とりあえずオヤジの鍛治場行くか』と入国始めて
(新しい絡み文出したのでお願いします
>ALL
んー。今日も良い天気ねぇ。
(あれから半年後、ルリは長かった髪がセミロングの長さになっていてその他は特に変わらず闇夜のほう体長が少し大きくなった程度で二人とも相変わらず過ごしていて)
ルリ》
おうおう、まだくたばってなかったか。
[たわけい、貴様より先に逝くわけなかろうが]
へっ長生きのせいで、ぼけ始めたか…あれ?これルリの薙刀だろ?
[あぁ、メンテナンスじゃ。もう時期取りにくるじゃろ]
(店に入るとお互い相変わらずの減らず口で言い合いしていると見覚えのある薙刀を見て上記を述べると
>青
ん?お風呂に行くのか?私も一緒に入ろうか?
(先程、ユラと入ったのだが相手が一人で入れるか心配になり首を傾げていて)
>アクセル殿
・・・今日でアクセル殿が亡くなって半年か、早いものだなぁ
(相手が谷を越えている途中で未だに相手が死んだと思い込み、半年振りにお墓の手入れをしていて)
>アクセル・鍛冶職人
失礼します、あら。アクセルじゃない。久しぶりね。
(薙刀を受け取りに鍛冶職人の元へと訪れて、久しぶりの友人との再会にほころんだ笑みを浮かべながら部屋の中へと入ってきて)
>アクセルさん
あれ!? も、もしかしてアクセルさんですか!?(薬草を取っていると聞き覚えのある声が聞こえ声のする方を見ると失踪したと聞いていた相手に半年の時を経て再会し、信じられないものを見ているような気持ちになり。自分の背丈は5cmほど伸び、栄養不足で痩せていた体も満足な食事が出来るようになってから少し太ったようで、蒼雨は自分よりも少し大きくなっていて)
>ルリさん
何してるの?(市場で買った肉まんを頬張りながら蒼雨と歩いていると相手を見付け声を掛け)
>お母さん
1人で入れるよ。僕子供じゃないもん(十分子供なのだが、相手と入るのは少し恥ずかしいようで少しでも大人ぶろうとしていて)
ルリ》
よぉルリ、イメチェンしたんだぁ。いいじゃん
[久々に嫁さんにあって素っ気ないなぁお前は…ハグとかねぇの?]
嫁?俺、独身だけど
(相手に軽く挨拶を済ませるとその光景に育て親が二人が付き合ってると思い込み野暮や事を言い出して[せっかくだ。お嬢ちゃん今日はウチで飯食ってきなっ。このバカとも色々話したいだろ]と冷やかして
バルス》
・・・そうゆう事か。通りで一部の人が俺を見る度悲鳴を上げるは逃げは不思議に思ってたんだが
(久々にバルスに会おうと森に入ると墓の手入れをしている相手に挨拶しようとすると文字に自信とヘリウスの名がありそれを見て国の人の態度を思い出しながら上記を述べて
>青
ただの散歩よ。こんなの天気がいいもの、外に出ないと損でしょ?
(何をしているのかと問われて上記を述べつつ「大きくなったわね、青も蒼雨も。」と相手の成長を見守る親のように相手の頭を撫ながらいい)
>アクセル・鍛冶職人
よ、嫁じゃありませんし、第一アクセルとはそういう関係では…!
(鍛冶職人の野暮なことに若干ほほを赤らめながら否定をし「…では、お言葉に甘えてそうさせていただきます。」冷やかしにいろいろ話したいのは事実なので一旦その外にいる闇夜に食事はいらないと執事に伝えるように言ってから再び二人の下へと戻ってきて)
>ルリさん
僕も天気がいいから外に遊びに来たんだよ(笑顔で答えると大きくなったと言われ「蒼雨は大きくなった気がするけど僕も大きくなったのかな……?」と自分の成長に気付いていない様子で相手に撫でられ)
>青
子供は風の子、それが一番よ。(子供は外でのびのびと遊ぶほうが良いと思っているため上記を述べて「ええ。そういうは自分で気づかないけれどちゃんと成長しているのよ?」と気づいてない相手ににこりと微笑みながらいい)
青》
おー、久々だなぁ。二人とも大きくなって…もうレンジャーになってもおかしくないな
(大きくなった青と蒼雨を見て笑顔を向けて上記を述べると相手の成長を感じながらレンジャーになっている頃かと思い頭を撫でながら
ルリ》
セクハラ爺が…ついでだ、俺の爆龍を改良してくれ。素材は裏に置いてある。
なぁルリ、ハデスさん達は元気にしてるか?
(育て親に仕事を依頼するとルリに両親の事を尋ねて『ルリ一つききたいんだが…旅する気ないか?そんなに長くは無いが危険もある』と尋ねて
>青
そうか?それなら私は部屋にいるから何かあったら呼ぶんだぞ?
(相手が一人で入れるというので相手の意思を尊重して自室に戻って)
>アクセル殿
あれ?アクセル殿生きてたの?
(振り返れば死んだと思っていた相手がいたので少し残念そうな顔をすると「せっかく、グランドが上手に掘ったのに可哀想」と墓石が無意味になってしまったことに落ち込むグランドを慰めて)
>アクセル・鍛冶職人
…まぁ、嫁という言葉は嬉しかったけれど…。
ええ。相変わらず元気よ。
(ぽそりと嫁と勘違いされこと自体は嬉しかったためそういいながら、親について聞かれれば元気だと答えて「旅?…そうね、今のところ急を要する仕事や依頼はないから良いわよ。」と答えて)
>アクセルさん
僕、大きくなったかな?(自覚が無いようで首を傾げていて。頭を撫でられながら「でも、僕まだレンジャーじゃない……」と少し俯いて呟き)
>お母さん
うん。でも、もう1人で入れるから大丈夫だよ(2回も風呂に入れば何が何処にあるかも分かるし1人で大丈夫だろうと思い風呂に入り、体や頭を洗い、脱衣所に出て来ると着替えを持ってくるのを忘れていた事に気付き。仕方無いのでタオルを腰に巻いて自分の部屋まで行こうと思い廊下に出て)
*マスター(空き無し)
アクセル・ブラック>1
ヴァイス・アメルハウザー>19
レミリア・ヴァンクラッド>32
バルス・フォレスト>4
クリストファー・フォン・ヒース=コート>96
*レンジャー(人数無制限)
ハク>35
Ι・Ο>198
ルリ・ロッド>76 >82
ブルーベル・ネフレクト>87
ジークリンデ・レーヴェンガルト>473
ユラ・リーブス>782
*ジュニア(人数無制限)
ロザリア・フィリューズド>18 >20
青 飛龍>66
*イベント用のキャラ
カダージュ ブラック>708
バルス》
何で落ち込む?俺生きてたんだよ?…ひどくね?
(自分が生きている事に対しては何も無く落ち込むグランドと慰めるバルスをみてさすがに落ち込むアクセルとヘリウスが尻尾でお墓を壊して『おい、流石にそれはまずいだろ…』と注意して
青》
近いうち入隊試験があるから頑張れ
(呟く相手の頭を撫でてチャンスがあることを告げると『それまでしっかり訓練しとけよ。あ、これ土産だ』そう言ってあるドラゴンの牙を渡して『武器になるから改良してもらいな』っと渡して
ルリ》
やっぱ女子は花嫁に憧れるもんなんだなぁ…
【はぁ…本当に可哀想。今までで断トツに可哀想】
(嫁発言に対して自分とは思うこと無く上記を述べると外で聞いているヘリウスがルリを哀れんで大きな溜息を尽きながら同情すると『よし、じゃぁご両親にお許しをもらおう!行くぞヘリスウッ!シジィ出来上がったらロッドさん家に届けといてくれ!』そう言うとヘリウスに乗り上記を述べて
>アクセル
…はぁ、どうしてこんなに鈍感なのかしら…。
闇夜『…いい加減気づいてほしいところだが…。』
(直球が恥ずかしく遠回りでアピールしているのだがまったく伝わらず盛大にため息をつき。「え、ええ。闇夜、戻るわよ!」と部屋を出て闇夜に乗り込みながらいうとロッド家へと向かって)
>ルリさん
早く皆に追い付きたいな(今は皆より背が低いがいつかは自分も大人になって皆と同じような背丈になる事を夢見ていて)
>アクセルさん
うん! 次こそレンジャーになれるように頑張る!(そう意気込むと相手からドラゴンの牙を受け取り「じゃあ、武器にしてもらってくる! ありがとうございます」と笑顔で礼を言い)
ルリ》
よしっ到着‼︎
【…おい、小娘。一つアドバイスしてやる。遠回しに伝えるんて無理だ。つまり、ちゃんと告白するか、あいつをお前に惚れさせるかだ…】
(屋敷についてアクセルが先に入るとそれを見てあまりにも不敏なルリにアドバイスを与えて【ちなみにアクセルは脚フェチだ…】と外見の好みを伝え
青》
俺が修行つけてやろうか?
(相手に笑みを浮かべなが上記を述べると相手のドラゴンの頭を撫でながら『合格したら、何か奢ってあげよう』そう言うと
>アクセル
…でしょうね。いい加減腹を括るしかなさそうね。
あ、脚フェチ?…自信がないわ…。
(アクセルが泰樹に入ったので己も入ろうとするがヘリウスからアドバイスを与えられて上記を述べつつ露出してない己の脚を眺めて美脚でもモデルのような脚などと己では思っていないためため息をつき)
>青
大丈夫、きっとすぐに追いつくわよ。
そのためにも焦らないこと、焦っても何も結果はうまないから。
(早く己たちに追いつきたいという相手に宥めるように頭を撫でながらいい)
>アクセル殿
ゴォアアアア!!
(ヘリウスが壊した墓石を見て今度は落ち込むどころか怒りだしてグランドを見て「ぐ、グランド怒るな、お前ならまた作れる」と大慌てで相手を落ち着かせようとしたがもう既に遅くグランドは怒りのあまり大地を踏みつければひび割れて)
>青
おやおや、服を忘れたのか?
(部屋の窓から相手が裸で廊下を渡るのが見えてくすりと笑っていて)
ルリ》
【…努力次第だな】
(そう言うとその場に伏せて眠り始めて、一方アクセルは『ハデスさん、アリアさんお久しぶりです。その節はご協力ありがとうございます。』事件前に会って以来の二人に挨拶とお礼申し上げて
バルス》
【ガルル…】
作らなくていいから…てか、お前は煽るな。グランドゴメンな?せっかく作ってくれたのに
(怒る相手に対して威嚇を始めるヘリウスを注意してグランドを宥めようとゆっくり丁寧に謝りながら注意して近づき
>アクセル
…頑張るしかない、か。
ハデス・ロッド「おぉ、アクセル君。半年見ない間にまた成長したようだな。」
アリア・ロッド「お礼を言われるほどではありません、あれ以来冥王龍を封じた龍玉はロッド家で厳重に管理をしていますから安心してください。」
(半年振りの再会に二人とも相変わらずの様子でアクセルを出迎る様な発言をして、そのようなやりとりの最中ヘリウスとの会話を終えたルリが戻ってきて)
ルリ》
ありがとうございます。
お、丁度いい所に、今回はお嬢さんをしばらく修行のお供としてお預かりしたくて参りました。
(ルリが入ってくるとこれからの旅の同行の許可をもらおうと本題に入りするとルリに見えないように一通の手紙を渡しその内容は【ルリ・ロッド に臨時のマスター承認試験の受験許可を与える。合否をマスター・アクセルに一任する】と言う内容で小さな声で『本人には試験でもあることは控えてありますので…』と耳打ちをして
>アクセル
ハデス・ロッド「…ほぅ。私たちとしては特に異論はない。」
アリア・ロッド「まぁ。そいうことならハデスの言うとおり、異論はありません。ルリのこと頼みましたよ。」
(アクセルが渡された手紙を見ながらどこか喜ばしいといっているような表情でアクセルに許可を出し当の本人はきょとんと事情がよくわからないため不思議そうな表情を浮かべていて)
ルリ》
ルリ、許可もらえたぞ。今のうちに支度してきな。
それと場所は龍界です。かなり危険な場所ですが、今のお嬢さんなら自分が引率してるのであるならば大丈夫だと思います。
(ルリに支度するように言うと両親に場所を説明して
この世界は人間界と龍界に分けられていて龍界は人間界とは時の流れが違うのと凶暴なドラゴンに異常気象などでかなりの実力を持つマスターでも油断の出来ない場所で、生きて帰って来たのはアクセルとマスターハデスと他3人だけである
>アクセル
え、ええ。
ハデス「ふむ、龍界か。あそこは修行には持って来いの場所だな。」
アリア「でもあそこはかなりの実力を持つマスターでも油断はできない場所です。万が一のためにこれを貴方に授けましょう。」
(アクセルの言葉に頷いてルリは支度をするために自分の部屋へと行き、ハデスは龍界という言葉に己も依頼や仕事で訪れたことのある世界を思い返しており、アリアは二人の無事を祈るように己の隣にあった小さなテーブルの引き出しから淡い白色の石で出来たネックレスを差し出す、それはヒールスピリットドラゴンという別名、治癒龍の涙とも言われていて【治癒の女神よ 我の願いに応え 彼の者を癒し直せ】というおまじないと唱えると怪我や毒や痺れなどのありとあらゆる怪我や状態異常を直すという希少なものである。だがその石が治せる怪我の程度はある程度決まっており、大怪我や重傷であればあるほど治癒の時間もかかるとされている)
ルリ》
これって…治癒龍の涙じゃんないですか⁈見るのは初めてだ…。必ずお嬢さんをマスターに育てあげて見せます。
今日は家族でゆっくり時間を過ごしてあげて下さい。
(治癒龍の涙を渡されてしまうとルリの安全とマスターに育てあげる事を近い、今夜は家族でゆっくり過ごす様に言うと外のヘリウスの元へ向かい【…龍界はまだ早いと思うぜ】『そうか?…でも、今回はルリの力がどうしても必要なんだ。』【力借りてばかりじゃ無くてあいつの気持ち気づいてやれよ】『うん…ん?何が?ゴメンどうゆう意味?』【……何か逆にお前が可哀想に思えてきた】と不思議な会話をして
>アクセル
ハデス「妻と娘のお守りのために余分に随分前にとったんだが、なかなか妻も娘もその石に頼ろうとしなくてな…。」
アリア「貴方が命がけで採ったものを簡単に使うわけにはいきませんから、渡したのはルリの分です。だから気を使う必要はありません。」
(アクセルの言葉に頷きながら外に出て行ったアクセルと入れ替わるようにルリが戻ってきて「準備できたよー。あれ、アクセルは?」といるもんだとばかり思っていたため両親に不思議そうな表情でといかけて「先ほど出て行った、ルリ。今回の旅は必ず危険が付きまとう。ただの旅だと思わないことだ」と戻ってきたルリに真剣な表情でハデスが言い、その言葉にきょとんとまさか今回の旅が臨時のドラゴンマスター承認試験だと思わないのか不思議そうに首をかしげていて)
>青
そっか。とりあえずはゆっくりここで過ごすよ!
(相手の嬉しい言葉を聞いて、ちょうど食べ終わった時に相手にまた手を引かれて、どんな部屋かを見てみると)
>バルス
んー、研究ですか。お邪魔したらごめんなさい。
(母親の仕事もこなして、何かは分からないが研究までできる方なんだなと、改めて凄みを感じながら、相手が部屋へ行くのを見ると)
>アクセルさん
お願いします!(マスターの人に修行をつけてもらえる事を喜び、明るい表情になると合格したら何か奢ってくれると言われ更に嬉しくなり「僕天津飯食べたい」と言い)
>ルリさん
じゃあ、自分のペースで頑張る(相手の言葉に頷くと嬉しそうに頭を撫でられ)
>お母さん
うん……。忘れちゃった(ばつが悪そうな顔で頷き、足早に自分の部屋に行こうとし)
>ユラさん
僕の部屋はこっちだよ!(相手を秘密基地のような屋根裏部屋に連れてきて「まだベッドしか無いんだけどね」と笑い)
>青
それが一番よ。
そうだ、立ち話もなんだしどこかに入ろうか。何でも好きなものおごるわよ。
(今後ドラゴン使いとして立派に育ってほしいという願いから市場の近くだったためか子供を甘やかすようにそう相手に頭を撫で続けながら提案し)
>青
よっと…んー!広いじゃん!じゃあ、これからいろいろ置けるってことか。
(楽しそうな相手を見れば、こちらも笑みが浮かび、床に足を曲げて座れば、早速明日から何をしようか聞いてみると)
>青
良いわよ。
(にこりと微笑みかけながら肯定し「パフェね。確かこの近くに美味しいパフェを食べれるお店があったからそこにしましょうか。」甘いものには目がないのか相手の歩調を考慮してゆっくりお店に向かって歩き出し)
>青
あぁ、ここよ。良い店でしょ?
(しばらく歩けばこじんまりとしているが雰囲気の良い店に到着し、だがどこか少し高級な雰囲気を感じさせていて、さすがロッド家という名家の若き当主が気に入る店である)
>ルリさん
高そう……(店の外観を見ると高級そうな雰囲気が伝わってきて自分みたいな人がこの店に入っていいのかと思い入店を躊躇ってしまい)
>青
どうしたの?
(己にとってはただ良い店だと思っているため躊躇している相手に不思議そうな表情でこてと小さ首を傾げながら問いかけて)
>ルリさん
僕みたいな人が入っていいのかなと思って……(相手を見上げ、半年前まで路上で生活していたような自分が金持ちが来そうな店に入っていいのかと相手に言い)
>青
…大丈夫よ、私がついているんだから。
(問いかけられた質問に大丈夫だといわんばかりの表情で再び相手の頭を撫でながらいい)
ルリ》
よしっ出発だ!
(夜が開けると屋敷の人に挨拶して上記を述べるとヘリウスに乗って空を飛び始めて国からしばらく離れると飛行中に『龍界への入り口は三つ…
遥か先まで止むことのない雷が降る【雷牙の空】
毎分一兆リットルの水が流れる厚さ1kmの滝【処刑の滝】
毒の霧が視界を塞ぎ死へと誘う森【死神の森】
俺らが通るのは死神の森だ。今日は森の前でキャンプを張る』と今日の予定を説明して
青》
よっしゃ!そうと決まればヘリウスに乗って
(相手が返事をすると笑顔を見せてヘリウスに乗って相手も乗るように相手に手を伸ばし『言っとくがそう簡単なテストじゃないからな?ふんどし締め直しとけ』と述べて
>ルリさん
うん。ルリさんについて行けば大丈夫だね(頷くと相手の腕にしがみついて店の中に入ろうとし)
>ユラさん
うん! そうしよう!(嬉しそうに言うと欠伸をし「僕、眠たくなってきちゃった……」と言い)
>アクセルさん
ふんどし……?(相手の言う通りにヘリウスに乗ると前記の言葉が分からないのか首を傾げ)
>アクセル
へ、龍界って生きて帰ってこれたのは三人ぐらいしかいないっていう危険な場所じゃない。
(飛行中に説明を受けて危険が付きまとうと父に言われたがまさかそれが龍界だと思っていなかったのか驚いたような表情でいい)
>青
そうと決まれば、早速入りましょ。
(己の腕にしがみつき中に入るうとする相手をエスコートするように店内へと入ってゆき、見知った店員が親しげに話しかけてきて二言三言会話を交わしてからいつもの座っている席へと案内されて、相手に先に席に座るように促して)
ルリ》
・・・まぁ深く考えない様にしよ!
(相手が龍界についての危険に驚いた表情を見せると数秒真顔で相手の見てその後にスッキリした笑顔でお指を立てて上記を述べて誤魔化すように『お、見えてきた!降りるよー』と森の前に降下をし始めて
>アクセル
ちょ、ちょっと待ってよー!
(マスターの中で中々の実力者でも油断はできない場所、それが龍界。父とアクセルと他3人が生きて変えることができた世界。不安や迷いを抱えながら相手がが森の前の降下し始めたをみて後を追うように降下し始めて)
青》
様は気合入れろって事。ほら、ついたぞぉ龍の墓場
(かつて青と出会った場所に赴くとその場に降りてヘリウスから相手の下ろすと『内容はコカトリスの討伐だ。前よりデカくなっているだろうけど…やれるか?』と訪ねて
ルリ》
ふぅ…特に変な気配はないな。
【おい…この間小娘が青とか言うガキと仲良く高そうな店入ってきたたぞ?】え?あ、うん…だから?【…いや、何でもない】
・・・あれ?何か胸が変な感じした…なんで?
(森の周りを見回すと特に龍の気配もなく安全を確認するとヘリウスがルリの行動をアクセルに伝えると不適な笑みを浮かべながらその場に伏せてそれを聞いていつもの様に対応するもどこか胸に変な違和感を感じ始めて上記を述べながら首を傾げて
(あれ?フラグ?立ってる?
>アクセル
…?
闇夜『…ここが龍界の入り口の一つか…。危険な気配は今のところないな。』
(アクセルとヘリウスのやり取りが聞き取れなかったのかきょとんと不思議そうに首を傾げていて)
(おや、これはもしや嫉妬、かな?
本人はヤキモチを妬かすつもりはないんですけれどね(笑)
1000レス突破ありがとうございます!!
主もいくつかトピを作成しましたが1000レスを越えたのは初めてでなかり感動して降ります。この様な駄作トピを盛り上げご愛好して下さっている。皆様に感謝、感激、感動で胸がいっぱいです‼︎本当にありがとうございます‼︎
今後ともよろしくお願いします!\(//∇//)\
>ルリさん
ありがとう(緊張しながら店に入り、相手に促されて席に座り)
>アクセルさん
はい、頑張ってみます……(龍の墓場には全くいい思い出が無いが、レンジャーになるためにはこの試練を乗り越えなければならないと思い自分を奮い立たせ)
>主様
(1000レス突破おめでとうございます! 自分のトピが1000レス超えると嬉しいですよね! これからもトピの管理頑張って下さい!)
>青
はい、何でも好きな物を頼んでいいわよ。
(相手が席に座ったをみて向かい合うように席に座るとメニュー表を相手に差し出しながらいい)
ルリ》
とりあえず、こらから入る死神の森について話す…。広さは大した事は無いが1m先さえも見えない程濃い毒の霧のせいで方向が全くわからなくなる。そして何より危険なのが毒だ…。一呼吸で呼吸困難、ニ呼吸で意識障害、三呼吸で心配停止に陥る猛毒の霧…しかも引火する。
(夜になり薪を燃やして相手にこれから入る場所がどんな場所で以下に危険か伝えて『それでどうやって入るかだが…通常の10倍の性能を誇るガスマスクを付けて行く…だがタイムリミットは1分。それ以上はマスクが壊れその瞬間俺らはお陀仏だ。闇夜とヘリウスのスピードに問題はないが道を間違えたらお終いだと思え』と説明して
青》
よし!さっそく呼んでみよー‼︎ヘリウス。
(何故か高テンションで敵を呼ぼうとしてヘリウスが壁に体当たりをすると大きく揺れて岩影から以前より一回り大きくなったコカトリスが現れて
>アクセル
…成程、生きて帰るのが貴方とお父様と他三人しかいなかった理由が頷けるわ。
(相手の説明を相槌を打ちながら今から通る森が名の通りだということが頷けて「道を間違えずに一気に駆け抜ける、ってことね。」と話を理解し簡潔にまとめていい)
>ルリさん
じゃあ、バナナチョコパフェ!(メニュー表を受け取るとデザートのページを見て目に入ったそれを注文しようと思いメニュー表のバナナチョコパフェの所を指差し)
>アクセルさん
蒼雨、行くよ!(コカトリスを見ると恐怖で後退りしそうになるが自分を奮い立たせ蒼雨に飛び乗ると蒼雨を上昇させ、鮫肌を抜刀し)
>青
了解。とりあえずその二つね。
(店員を呼び相手の注文と己の注文を告げると、店員はすぐに注文を伝えに厨房へと行き、サービスで出てきたコップの入った水を一口飲み)
>青
んー、今日はゆっくり寝なよ。
(家の様子にも慣れて、笑みを見せておやすみと伝える。部屋の小さい窓を開けて見下ろすと、コンダが落ち着かない様子で、夜食の時間かなと呟くと)
>ルリさん
ルリさんは何か食べないの?(水を飲みながら注文したパフェとジュースが出てくるのを心待ちにし)
>ユラさん
……(部屋のベッドに寝転がるとそのまま眠ってしまい、静かな寝息が聞こえ)
ルリ》
はぁはぁ…何とか抜けたな。ルリ、闇夜手出しとけ。毒の血清打つから
(何とか森を抜ける事は出来たがマスク越しでも微量の毒が体内に入り目眩と頭痛が起きて急いで自分の手にヘリウスの血から作った血清を打つとルリと闇夜にも手を出すように指示をして
青》
【クエェェェ‼︎……クエ⁇】
(凶暴で危険なコカトリスだが知能はとても低く青の蒼雨が二手に別れるとあたりをキョロキョロしながら相手を探して
>青
心配しなくても私も食べたいものを注文したから大丈夫よ。
(問われた質問に水の入ったコップを置きながら答えて)
>アクセル
闇夜『…おう。』
…何とか無事に切り抜けられたわね、
(死神の森を抜けてこちらも毒の影響で頭痛と目眩の症状に襲われていて、相手の指示通りに闇夜とルリは片手を差し出して)
>all
もう…これからお世話になるんだから、暴食もやめなよ?
(夜中になってコンダの落ち着きがなくなり、夜食の時間で、バルスの家を静かに出ることに。貰ったドレスを汚すわけにはいかず、着慣れたシャツをまた手に取り着替え、家を出てひょいとコンダの背中に乗り、特製の手綱を握り)
ルリ》
これでよしっ‼︎
さて、しばらくここで過ごす訳だが…いくつかルールを決める。まず、一人で行動をしない。夜は一切出歩き禁止だ。それと、ここのドラゴン達は人間界の第一級危険龍より遥かに危険だ。危険と判断したら一目散に逃げろ。
(二人に血清を打ち込み少し離れた所に寝床として以前使っていた洞窟に入るとここでの過ごし方を相手に説明してある程度説明を終えると『よし!まず食料の確保だ』と言ってしたくを始め
>アクセル
…ん。俗に言う三十六計逃げるに如かず、ね。
(血清を打たれて、これでしばらく安静にしていれば毒はなくなるだろうと判断しつつ相手の言葉に頷いて見せて「そうね。といってもここに来たのは初めてだから何が食べれて何が食べれないのか判断が…。」と食料の確保と言われて己の父ならばその判断はできそうなものだが己とっては未知なる領域ため困ったような表情を浮かべて)
>アクセルさん
隙あり!(コカトリスの頭上に飛び降りてくると鮫肌で十字を描くように頭を切り付け)
>ルリさん
そうだったんだ。気付かなかった(いつ注文したんだろうと思いながら言うと注文した物が運ばれてきて嬉しそうな顔になり)
>ユラさん
何してるの?(夜中に起きてしまい窓の外を見ると相手とコンダの姿を見付け、窓を開けて身を乗り出して上記を述べ)
>青
あー、ごめん起こしちゃったか。コンダったらこの時間もご飯食べなきゃいけなくてさ。
(コンダは待ちきれない様子で、なかなか出発しない主人に向かって、細長い舌を震わせて煽っており)
>ルリさん
美味しい……(パフェのソフトクリームを長いスプーンで掬うと口に運び)
>ユラさん
え? そうなの?(自分のベッドの隣で眠っている蒼雨を見てからコンダを見て大変だなと思い)
>青
でしょ?ここのお菓子はどれを食べても美味しいのよ。
(美味しいと述べた相手にこちらのティラミスを一口食べてからいい)
>ルリさん
じゃあ、今度来る時は違う物頼んでみる(またこの店に来るつもりになっていてそう言うとジュースを飲み幸せそうな顔をし)
>主様
(了解です)
>青
ふふ、その時は私と一緒にね。
(デートというつもりはないし、ましてや異性として意識はしていない。ただ年の離れた弟のように相手を可愛がっておりついつい甘やかしてしまうようで)
>青
ええ、もちろんよ。
さて、と会計を済ませましょうか。
(こちらも綺麗に食べ終わり、相手も食べ終わったのでゆっくりと席から立ち上がって伝票を持ちレジへと向かおうとし)
>青
気に入ってくれて嬉しいわ。
(レジへと向かい会計を済ませながら美味しかったという相手にふわりと柔らかく微笑みかけて)
>青
今からちょっと行ってくるから、騒がしかったらごめんねー?
(連れていくのは危ないと思い、疲れてるんじゃない?と寝起きの相手に聞いてみると)
>ALL
ふむ、面白い実験結果だ
(ある日の事、森の巨大樹に新薬をかけたら巨大な龍に変化し暴れだしたのでそれを見て冷静に研究結果をレポートにまとめていれば「しかし、どうしたものかな?」と首を傾げて)
>ユラさん
僕もついて行く……(疲れているのではないかと訊かれると首を横に振るが寝ぼけ眼で目を擦りながら前記を述べ)
>お母さん
見て! 大きな松ぼっくり見付けてきた(相手が実験をしている最中森の中を探索していると松ぼっくりを見付けて来て両手に乗せて相手に見せようとすると巨大樹があった筈の場所に龍が居る事に気付き「あれ? 木が無くなってる……」と呟き)
>青
飛龍〜すまないが、松明を家から持って来てくれないかな?
(暴れてる龍が木で出来てる為、火に弱いだろうと相手にお使いを頼んで)
>お母さん
分かった。ちょっと待っててー(蒼雨に飛び乗り家のある方まで飛んで行き、松明を用意してくるとすぐに元の場所に戻って来て、火の付いた松明を相手に渡し)
ルリ》
へへっ…今日の飯はあいつだ。まだ未発見種のドラゴン。
前食ったらめっちゃ美味しかった。さて、ルリまずはあいつを仕留めて来い。言っとくがスピリタスドラゴンとは比にならねぇ位強いぞ
(食事について聞かれるとしばらくした所に泉があり、電気ウナギの様な形をした未発見で名もない水龍種のドラゴンがいて以前アクセルが食した事をつたえると以前ルリが仕留めたスピリタスドラゴンより危険であることを伝えて
(/遅くなりました(;´Д`A
青》
ほぉ…悪くないっが惜しいな
【クエェェェェエ‼︎】
(コカトリスの意表を突く青の攻撃に感心したように上記を述べるが攻撃した部位はコカトリスよ硬部でそれなりのダメージはあったが怒り狂ったコカトリスは口から石化炎を辺りに吐き出して
>アクセルさん
うわぁ!(地面に着地すると目の前で石化炎を吐き出され慌ててしゃがみ込んでそれを回避し。次はどうしようかと思って周りを見回すと腹部が隙がある事に気付き、腹部に潜り込んで鮫肌で腹部を突き)
>青
そうねー、青は行きたい所とかある?
よければ付き合うわよ。
(依頼や仕事は特にないため相手の様子をみながらそういい)
>アクセル
確かに見たことないわね、一見すると電気ウナギの様な体をしていて水龍種のドラゴンに見えるけれど。
闇夜『水龍種なら電気攻撃が有効だが、電気ウナギだとしたら電気には耐性を持っている可能性が高い。俺はサポートに徹するとしよう。』
ええ、頼んだわよ。
(アクセルが示したドラゴンをみて未発見のドラゴンだとわかっても対して動揺を見せずに、闇夜と二言三言会話を交わしながら背中に背負っていた薙刀を利き手である右手に持ってゆっくりとドラゴンに向かって物音を立てぬように歩き出して)
(/いえいえ、お気になさらないでください。)
>青
大丈夫?真夜中だし、結構危ないよ?
(まだ眠そうな相手に向かって、率直に心配する声をかける。待ちきれない様子のコンダがそわそわしている所を、撫でてやりながら相手を待っていると)
ルリ》
【なぁ…やれるの思うか?あいつらに】
んー…どうだろう俺がいない間にどれだけ成長してるかわからないし。それにあいつは龍界でも低ランク龍と言っても結構強いな…
(闇夜とルリの様子を陰で見守りいつでも動ける用意をしながら話し始めるアクセルとヘリウス、『【話し変わるがお前はルリの事…】それ以上言わないの。
(ルリへの気持ちを聞こうとするとどうやら答えが出たような態度で
青》
【グエェ…】
おお‼︎倒した!
(攻撃を受けて倒れるコカトリスを見て感心して上記を述べると『よくやったね。強くなったなぁ。』と頭を撫でて
>アクセル
さぁ、行くわよ!
(薙刀を握る手適度に力をこめて、戦いの開始の合図を告げるかのように薙刀を横に思いっきりなぎ払うかの如く振るうと刃に常に纏う雷がまるで鎌鼬のようにドラゴンへと向けて襲い掛かり)
>ルリさん
えーと、おもちゃ屋に行きたい(少し考えた後、相手を見上げて子供らしい発言をし)
>ユラさん
僕だって男だもん。これくらい大丈夫だよ!(いつもは見せない男気を見せようとして。窓から飛び降りると相手の元に走って行き)
>アクセルさん
えへへ……(コカトリスを倒して相手に褒められると満面の笑みで頭を撫でられ)
>青
良いわよ。といってもあまりおもちゃ屋には縁がないから一緒に探しましょ。
(相手の言い分に了承したように頷いて見せながら一緒に探そうと提案し)
>青
ここらへんにおもちゃ屋さんは合ったかしら…。
(こちらも相手と同じように考えながら通りすがりの人に何の迷いもなく聞いておもちゃ屋の場所を追いしえてもらって「場所が分ったわ、行きましょうか」と相手にいい)
ルリ》
【シャーー…】
(近くの闇夜と鬼神斬の電圧を感じ取り相手の方へ振り向くと体から微量の電気を流し始め流と闇夜と鬼神斬の様子がおかしくそれを見たヘリウスが『【おい‼︎あいつ闇夜達の電気食ってんぞ!】食電龍か…いや、体内に入れずに自身に纏わせてるんだ。さぁどうする。ルリならすぐ気づくだろうが…』現に敵の生態を分析しながら様子を見るアクセル
>アクセル
っ、まさか相手の電気を己の体に纏うことができるなんて…!
闇夜『…成程、そういうタイプのドラゴンか。
ならば、あの手しかないな。』
…不完全だけれどしょうがないわね、
闇夜『へりウス、お前だけ耳を塞いでおけ。』
(たった半年の間でも父の元で修行をしていたのか即座にこれ以上電気を取り込まれないように一定の距離を保ちながら闇夜と何かたくらんでいるような会話をした後、闇夜がへりウスだけに耳を塞ぐように指示を出し)
>青
よし!じゃあしっかり掴まっててよ?
(コンダが長い尾を相手に巻きつけ、背中まで持ち上げると、待ちかねたように元気に動き出し、裏の山目指して出発すると)
ルリ》
お?何か始まるぞ?
【アクセル…耳塞いで?】
女子か…ったくもう…
(耳を塞ぐように指示されるが塞ぐてなどあるわけがなく、アクセルにネコ声で頼み込むと寒気がして若干引き気味ながら相手の耳を塞いで
>アクセル
闇夜『これでよし。いつでもいいぞ。』
ええ。闇夜もしっかり耳を塞いでいてね。あぁ、アクセルは別に耳を塞がなくても大丈夫だから。
(闇夜とヘリウスがしっかりと耳を塞いだのを確認してから、一時の間を挟んで静かな声で歌い始める、それは人間が聞けば普通の歌声だがドラゴンにとっては眠りに誘う不思議な歌声で【龍の歌姫】といわれたアリア・ロッドの最大の武器は力でもなく技でもなくて声が最大の武器で大抵のドラゴンを歌声だけで恍惚状態にしたり眠りに誘ったりできる特殊な体質の持ち主であり。ルリもまたその体質を受け継いでいる、だがまだ修行が足りず母のようにはいかないが最大2~3体のドラゴンの状態をいのままに操れる、だが歌声の効くドラゴンの種類は母の比べてまだ少ない。)
ルリ》
あれはマスター・アリアと同じ…歌姫の力はしっかり受け継がれているな…加点だね。
【っけ。親子そろって耳障りな能力だ…】
そう言うなって、何とか晩飯にはありつけそうだし
(相手の能力を見て以前ルリの母親でありマスター・アリアと同じ力を使っている事に相手の成長を存分に感じ笑顔を見せるアクセルに対して、ドラゴンを操る歌の能力に嫌な顔をするヘリウスと完全に術中に入った水龍
>アクセル
…おやすみなさい。
闇夜『…相変わらずドラゴンにとっては厄介な能力だな。』
(己の歌により、術中にはまった水龍を見て歌い終わると同時に近づいて薙刀を構えなおし水龍の良き値を止めながら静かに眠る時の挨拶をして)
ルリ》
お疲れ様。さすが伝説のマスター達の娘だね。
何かチッコイの来てるけど。
(ドラゴンが眠った所を見計らうと相手の元へ近づいて感心の言葉を述べると相手の歌声に釣られてやって来て踊っている子供のドラゴンが現れて『…もう暗くなるとりあえず洞窟に行こう』そういうとヘリウスがドラゴンを持ち上げて
>アクセル
…あー、たぶん歌声に釣られたのね。
それにしてもどんな動物でも子供は可愛いわね。
(己の歌声に釣られて踊って来た子供のドラゴンを見て子供を見守る親のような表情で微笑みを浮かべつつ上記を述べて「ええ。夜行性で危険なドラゴンはいそうだしね。」周囲をぐるりと見回してからそう述べつつ洞窟へ向かって歩き出して)
>青
ほら、あんまり食べ過ぎたらダメだからね?
(山の木々に入っていくと、コンダは木の実を食べようと長い体を起こして、ガサガサと葉ごとかぶりつき)
>all
…危ないから、早めに帰るからね?
(灯りも少ない状態で不気味に感じて、コンダの手綱をクイクイと引き)
ルリ》
…ついて来ちゃったな。このチビ助。
よく見たらテンペスト ドラゴンの雛じゃねぇかよ…
【ヤベェ荷物抱え混んじまったな。】
まぁ…それだけルリの成長が素晴らしい事だよ。
しっかり面倒見なよ?
(洞窟に戻るとルリが気に入ったのかついてきて一緒にご飯を食べるとしばらくヘリウスの尻尾で遊んでいるうちにルリの元へ向かいスヤスヤと眠り始めて
【テンペスト ドラゴン】
嵐龍と呼ばれていて自身の周りに風を纏わせて相手を寄せ付けず、口から岩をも砕くブレスを吐く。凄まじいスピードと破壊力を持つ龍界でも五本の指に入る程の強力なドラゴン。
また、雛は警戒心が無くとても人懐っこい為、天敵に襲われ安い
ユラ》
お?初めて見るドラゴン使いだ。
(暇そうに街を歩いていると蛇の様なドラゴンを連れているドラゴン使いを見つけて
>アクセル
あぁ。嵐龍とも呼ばれていて龍界の中でも五本の指に入る強力なドラゴンね。
確か雛は警戒心が無く人懐っこいってお父様から聞いたことあるわ。
(洞窟へと戻ると食事を取り、しばらく雛はヘリウスの尻尾で遊んでいたが眠くなり己の所へ向かってきてぴたりと寄り添うように眠り始めたのを見て起こさぬように体を優しく撫でて「ええ、私が責任を持って立派なドラゴンへ育ててみせるわ。」パートナーは闇夜だがこれもドラゴン使いとしては必要なことだろうと思い凛とした表情で頷いて見せて)
「自分にはこれの行く末を見届ける義務があるんです…その為には、まだ**ない」
【名前】シアノス
【年齢】18
【性別】女
【容姿】冷たい印象を与える切れ長で藍色の瞳に固く結ばれた口元は常に無表情を保つ。よく見ると生気の感じられない虚ろな目をしており、そこに希望や意欲はない。無造作に切られた黒髪は短く荒々しい。細身の体型は女性に似合わない角張った形で女らしさは皆無。草臥れた外套に身を包み形を曖昧にし足元には燻んだ編み上げブーツ。日光が苦手なのか常にフードを被っている。その為性別の判断は難しいが相手の認識に対しては否定も肯定もしない。無頓着。
【性格】相方である龍が人に受け入れられない為、必然的に側にいる自身も疎まれ人と交流する事を拒むようになった(受け入れてくれる人にはある程度交流)。裏切られた過去があり臆病で、それを隠す為自身を偽る嘘つきに。敬語なのは人に対する未練故か定かではない。
【ドラゴン】アンフィスバエナ種 劣等種
蛇に翼が生えたような地を這う双頭の龍。双方黄色の蛇眼に黒の躯。しなやかな見た目に合わず鱗となる皮膚は硬い。龍と聞けば劣等種といえど戦争に駆り出されてしまう事がある為、そうならないように目立たないようにそこらにいる蛇くらいの大きさでローブ内に身を潜めている。見た目は小さな翼付き蛇。体温というものはなく寒さに強く猛毒を吐く。血も猛毒を持っている為血を取り込んでも死に至る。苦しんで苦しんで苦しんでも楽に解放されない気が狂うような激痛が襲う。泣き喚こうにも声すら出す事が出来ず、ただただもがき肉体と共に精神すら崩壊させ死に至らしめる。日々毒は更新される故に治療薬や血清は存在しない(血を摂取した場合。体液の毒は強いものの希少ではあるが解毒薬となる材料は存在する)。稀に適合者がおり不老不死を得る事が出来るが完全ではない。長寿で老いるのが遅く治癒能力が高いだけ。
【備考】名はなかったが過去にそう呼ばれていた為現在そう名乗っている。古代の言葉で瞳の色である藍を表すらしい。声帯模写が得意でそれを使い世渡りしてきた。傭兵紛いの事をしたり飲食店で雇ってもらったりと様々な事をこなし生計を立てている。/地を這う龍は紛い物とみなされ誹謗中傷を受け迫害や惨殺に会いやすい。元より多くはなかった数が更に激減し、滅多に人前には姿を現さなくなった。後に発見された古代の書物には、地を這うとある双頭龍の血を取り込むと不老不死人になるという記述があった。しかし、その時には既に姿を消した後だった。1人位はこの龍に興味を持ち研究した者はいるであろうが警戒心がとても強い故人に寄り付かない。本来は穏やかで害のない龍だった。人を襲う事もなく不変を望み、ある一定条件の元住処を移動する。人の言葉を話せる訳でもなく意思疎通が出来るのは稀で特殊だと言える。今生存しているのはこの龍ともう1匹。絶滅したとされており元よりこの種を知る者は少ない。しかもそのもう一方は本当の意味でのアンフィスバエナ種。頭と尾の部分に顔をもつ双頭。前脚と蝙蝠の様な翼を備えておりメデューサの血から生まれたとされている。現在ある場所に定住中。
(/参加を希望したいのですが不備等ありますでしょうか?……すみません、長くなってしまったのは申し訳ないです。全てに目を通して頂ければある程度把握出来るかと…)
>ユラさん
食欲旺盛だねー(コンダが木の実を食べる様子を興味深そうに見詰め、自分や蒼雨だったらもう満腹であるだろう量を一瞬で平らげていて驚き)
ルリ》
【言っとくが、テンペスト ドラゴンはかなり過保護なドラゴンだ。今頃血眼になって探してると思うぜ?見つけたら俺ら殺されるぞ】
確かに…成龍だとしたら勝ち目はないね
まぁ、旅は道連れ 世は情け 仕方ないさ
しかしよく懐いてるなぁ。ルリはいい母親になるよ
(ヘリウスはテンペスト ドラゴンが危険であり子供と一緒にいることに反対そうな気持ちで上記を述べるとアクセルは仕方ないといいゆっくり頭を撫でて上記を述べると、ルリの面倒見の良さを褒めて
シアノス様》素敵なpfありがうございます!
参加許可させていただきます!
>主様
(/ありがとうございます。そんなに頻繁には来れないとは思いますが宜しくお願い致します。)
>ALL様
……贄(家が半壊していたり、畑らしきものは荒れ果てていたりと、戦争の被害にあったであろうそこには人の“いた”気配しかなく、未だ戦争の爪跡が残る家々を眺めてはぽつりそう呟いて)
シノリア》
酷いもんだろ…俺の故郷も戦争でなくなった。
(半壊した家を眺める相手にそっと上記を述べながら隣に立って自身の故郷の谷の話を始めて『でも、今じゃ綺麗で喉かな谷になった。ここもいつかは喉かな自然にかえるよ』と述べて
>アクセル
ふふ、そういってくれて嬉しいわ。
闇夜『ここまで懐いているからな、本来ならば親龍に返すのが一番なんだが。』
…それをいわないでよ。
(アクセルの言葉にふわりと柔らかく微笑むものの、闇夜の言葉に苦笑気味の表情に変化して)
>アクセル様
人は…戻らないでしょうね……(相手の気配には気づいていたのか特に驚く素振りも見せず、敵意はなさそうだと判断するもさり気なく距離を取り、長閑かになると聞いてもそれ以上には興味がない様でただ淡々とそう述べて)
(/いえいえ、どうかお気になさらずに。)
ルリ》
きっと…旦那さんは幸せだろうな。
【[小娘ーーーー‼︎]】
(薪を燃やしながらアクセルがボソッとつぶやくとチャンスと思ったのかヘリウスがルリにアイコンタクトを飛ばして首を振りながらジェスチャーを送り『…何はしてるの?【寝る前の運動じゃい!】と述べて
シアノス》
新しくやってくる命だってあるかもよ
(相手の言葉に上記を述べて話すと家の瓦礫をゆっくりどかすと小さなドラゴンの卵が有り、瓦礫をゆっくり戻すと自分の愛龍が現れて『お、いたか。じゃっ気をつけてねこの辺野生のドラゴン多いから』何かを探していたかのようで龍に乗ると上記を述べて飛び始めて
>アクセル
…その旦那さんには、貴方になって欲しいかな。
(ヘリウスのアイコンタクトとジェスチャーを理解し、アクセルの呟きに静かな声で上記を述べて)
ルリ》
・・・へ?俺?
いやいや、だって俺女の子に好かれたりモテたことねぇし全く理由がわからない。
(相手の言葉に驚き数秒固まり考えるも、自分の人生でモテた記憶がなく恋愛に感しては飽きらめていた自分がいたためおどおどし始めて、するとヘリスウが『【…今までの女の子が不敏で仕方ないわ。それよりお前はどうなんだよ】もちろん…ルリが好きだ』と気持ちを伝え
>アクセル
…はぁ…。ようやく気づいてくれたみたいね。
(己のアプローチの仕方が悪かったのもあるが鈍感な相手がようやく理解してくれたことに大きく安堵の表情でため息をつきながらも告げられた待ちに待っていた言葉に「…ええ。私も貴方の事が好きよ。」とどこか照れたような表情で好きだと告げて)
>シアノスさん
この前此処に来た時はこんなんじゃなかったのに……(愛龍である蒼雨に乗っていると惨状を目の当たりにして上記を述べ)
(宜しくお願いします)
*マスター(空き無し)
アクセル・ブラック>1
ヴァイス・アメルハウザー>19
レミリア・ヴァンクラッド>32
バルス・フォレスト>4
クリストファー・フォン・ヒース=コート>96
*レンジャー(人数無制限)
ハク>35
Ι・Ο>198
ルリ・ロッド>76 >82
ブルーベル・ネフレクト>87
ジークリンデ・レーヴェンガルト>473
ユラ・リーブス>782
*ジュニア(人数無制限)
ロザリア・フィリューズド>18 >20
青 飛龍>66
*階級不明
シアノス>1062
*イベント用のキャラ
カダージュ ブラック>708
シアノスさんの階級が分かりませんでした。すみません。
ルリ》
・・・。
【イッテテテテテテテ!!何にやがるこのチビ‼︎闇夜しっかり見とけ‼︎】
(お互いの気持ちを知ると手を握り見つめると、先程までルリに持たれていた子龍が寝**てヘリウスの尻尾に噛み付くとあまりにも痛くて叫び引き剥がすと闇夜に押し付けて『そう言えばこの子育てるなら名前つけなきゃな。【噛み付き虫でいいだろ】』と完全にヘソを曲げて
>アクセル
…。
闇夜『す、すまない。』
(互いの気持ちを知り、じっと見詰め合っているとヘリウスの声ではっとヘリウスのほうを見てルリはというと闇夜から子龍を受け取って母親のように再度眠りにつかせるために小さい声で子守唄を歌い。闇夜のほうは謝りながら子龍を押し付けられた後、ルリへと子龍を受け渡し「…そうね、嵐翠(らんすい)というのはどうかしら?」闇夜の名前も和風ならば子龍も和風西他方がいいと判断し嵐龍の子龍ということから嵐という言葉の入った名前を考えて)
ルリ》
よろしくな。嵐翠
【贅沢な名前つけてもらいやがって…】
今日はもう寝よう。明日からは厳しくなるぞぉ
(嵐翠の頭をゆっくり撫でると布団をしいて上記を述べながら眠りに入ると満足そうな顔をして【そんな荷物抱え切れるほど緩い場所じゃねぇぞ…龍界は】とルリに伝え
>アクセル
おやすみなさい。
(満足そうな表情で眠る相手にふわりと柔らかく微笑みながら眠りに入る挨拶をして「懐かれたんだからしょうがないでしょ。このまま見捨てるわけにもいかないし。」すやすやと眠っている嵐翠をゆっくり撫でてから己も眠りに入るために惹かれた布団に入り、闇夜はいつでもルリを守れるように傍に寄り添うような体勢で眠りに入り)
>アクセル様/主様
……今度はどうか、人の手に落ちないように(行く末を案じる様な発言をぽつりと零せば、瓦礫を動かす行動を傍観し、自分にも行く場所でもあるのか身を翻し「…幸あれ」なんて言って相手を見送り、歩きつつこの荒れ果てた土地では食料に困るだろうなと、自然のドラゴンは殺気立っているだろうと考えて)
(/あーっと…そうですね、この子の場合意図的にドラゴン使いになった訳ではないので、組織的なものは知らず今まで何かに縛られる事なく自由に旅をしていたといった風なんですが……設定ミスりましたね、すみません。相方が相方なんであまり人目に付かないよう行動していたらしいです。)
>飛龍様
…敵襲、か?……迎え撃つかこの場で落とすか(突如自身に落とされた影に何だと上を見上げれば龍らしきものが空を舞っており、ここからでは相手の発言など聞こえていないのか物騒な事を呟けばちらりと周囲を見回し地形を確認して)
(/此方こそ宜しくお願い致します)
ルリ》
よし、今日はこの龍界を支配してる内の一体に会いに行こう!ヘリウス、楽しみにしとけよ。
【何で俺なんだ。】
(朝になるとみんなを起こして、今日は戦闘では無く見学会だといいヘリウスに向けて述べるとヘリウスは首を傾げて、アクセルはルリに『今日はこっち乗るか?』とヘリウスの後ろに乗らないかと訪ねて
>ALL
(/お久しぶりです皆様 リアルがやっと一段落つきましてまた来たいのですが今どういった状況なのでしょうか?)
>アクセル
へ、で、でも。
闇夜『俺のことはいいから、素直に甘えてこい。』
(アクセルの言葉に戸惑っていたら闇夜に背中を押されて闇夜の好意を受け入れるように「じゃあお言葉に甘えようかな」とふわりと穏やかに微笑みながらいい)
>ALL
ふぅ…やはりここのコーヒーが一番一番いいわね…(別件の仕事を終えいつもの喫茶店でコーヒーを啜りながら景色を眺めて過ごし)
(/絡み文投下させて頂きます 皆様またよろしくお願いします)
>飛竜様
……どうも、です………で、誰ですか( 身構え相手が降り立つのを待つと、掛けられた言葉は啖呵ではなく挨拶で。構えていた分拍子抜けしたのか、大分間を空けては取り敢えずと挨拶し返して。しかし、幼い子であるもののまだ敵ではないと確証がない為、最後には相手と距離を置けば冷ややかな視線とともに誰何して )
>レミリア様
…御注文、承りました。只今ご用意致しますので今暫くお待ち下さい( 最近雇って貰ったのか、相手が寛ぐ喫茶店には男物の給仕服を身につけ、声を変え接客しているシアノスがいて。表情は相変わらず無表情で冷たい印象を与えているものの、どこか優しげな声色がそれを緩和させ、接待には支障はないようで )
(/絡ませて頂きます。絡み辛いとは思いますが宜しくお願い致します。)
>シアノス
あ すみません ここにコーヒーのおかわり頂けませんか?(自身の飲んでいたコーヒーがからになり店員を探していると視界に入ったシアノスに向かい手を軽く挙げながら注文を伝え)
ルリ》
…チビもしっかり捕まっとけ‼︎
【あぁ…甘ったるいわ。】
(微笑みながらヘリウスに上記を述べるとヘリウスは面倒そうな態度をしつつ嵐翠に尻尾を噛まれないか警戒して飛び立ち一気に目的に向かうと黒い雲がかかり草木の少ない断崖絶壁の前に降りると『よし、ここでしばらく待とう…いいか、絶対物音立てなり気配を出すな』と念入りなや注意して
>アクセル
チビじゃくて嵐翠よ。
闇夜『まぁまぁ、そういうなって。』
(ヘリウスの背中にのりしっかりとアクセルの背中に抱きつく状態でいて、嵐翠はしっかりとヘリウスに振り落とされないように捕まっていて闇夜はヘリウスの傍らを飛んでおり、目的地へと到着すると華麗に闇夜が地面へと着地をしルリはアクセルに抱きつき、嵐翠は小さいながらもルリの背中をよじ登りルリの肩へと移動して「…了解。」アクセルの言葉に国利と頷いて闇夜共々気配や物音をなるべく出さないでいて)
ルリ》
きた‼︎あれが龍界を支配する【五龍王】の一角…『死王 ユベル』だ
【おい、あれって…俺と同じヘル ベリアルじゃねぇか】
(断崖絶壁に現れたのはヘリウスの3倍近い大きさのヘル ベリアルが現れて今までの龍とは明らかに段違いの存在感に威圧されて普段強気のヘリウスが細かく震え始めて『…変な気を起こすなよヘリウス。俺らじゃ十秒持たない【わかってる…戦いてぇが体が全く動かねぇ…血、肉が逃げたいって喚いてやがる。】』格上の龍に挑み高みを目指すヘル ベリアルだが、圧倒的な力の差を前に雨の様に降る敗北感に襲われながらその場に立ちすくむヘリスウ。
>アクセル
…死王 ユベル…、なんて存在感なの…。
闇夜『…本能が告げている、戦うべきではない、と…。』
(現れた死王 ユベルはヘリウスの三倍くらいの大きさをもちその圧倒的な存在感にぽつりと信じられないようにつぶやき、闇夜はヘリウスと同じように普段からは考えられないほど弱弱しい声で言い、嵐翠も小さいながらその存在感を感じ取ったのかルリの肩から背中に隠れるように移動し体を小刻みに震わせながら体を縮みこませていて)
ルリ》
この龍界は五ヶ所に分けられていてそれぞれに一体王を名乗るドラゴンがいる。ちなみに俺らの今いる洞窟の王は『覇王 ゼルニア』って言って嵐翠と同じテンペスト ドラゴンだ。
(遠くからユベルを見ながら龍界の王について説明すると今寝床にしている場所の王がゼルニアというテンペスト ドラゴンであることを伝えると『悔しがる必要はない…圧倒的経験の差だ。勝てないのも今だけだ…また、鍛え直して挑もう。ヘリ…ヘリウス?ヘリウスッ⁉︎あのバカ‼︎ルリ達はここにいろ‼︎』普段勝気のヘリウスが気に病むことの内容に上記を述べるも辺りにヘリウスはおらず、崖の方を見るとヘリウスがユベルに威嚇をしていて慌てて剣を抜いてヘリウスの元へ飛び出して
>レミリアさん
……(今日はバルスに喫茶店に連れてきてもらい、嬉しいのか笑顔を浮かべ相手の隣の席に座りメニュー表を見ていて)
(10歳児が1人で喫茶店に来なさそうなので保護者同伴で来ました)
>シアノス
僕は青飛龍。で、この龍は蒼雨って言うんだ(相手が冷ややかな視線を向けている事に気付くが警戒心を解いてもらうために明るい声で言い)
>アクセル
…そういえばそんなことお父様が言っていたような…。
(龍界の説明を受けて父と一緒にお酒を飲んでいる時によく龍界の話を聞いていたのかどこか聞き覚えがあるため上記を述べて『…どうする…?』「どうするもこうするも待っているしかないでしょ、今の私たちじゃ絶対勝てないもの。」とヘリウスの方に向かっていったアクセルを見送りながらいまだ小刻みに震えている嵐翠を抱きかかえて恐怖を宥めるように体を撫でていて)
>レミリアさん
あ、レミリアさんお久し振りです!(相手に声を掛けられると一瞬驚き。「こんな所で会うなんて偶然だね」と笑って言い)
>レミリアさん
最近、顔を見なかったけど、何処かに行ってたの?(ふと疑問に思った事を尋ね。そのあと店員にチーズケーキとオレンジジュースを頼み)
>レミリア様
…かしこまりました。少々お待ち下さい( 声を掛けられ注文かと思い相手の側へと寄ると、空になったカップが視界に入り、相手の要求に予想をつけるとそれと違わずな返答が返ってきて。了承の意と共に断りを入れると、虚ろな目で相手を一瞥し、身を翻しては厨房へと入っていって )
>飛竜様
…そうですか。で、誰に依頼されて来たんですか……( 偽っていない今の自分に話し掛ける人など、今までで自身に仕向けられた刺客が殆どだった為、朗らかに自己紹介する相手に不信感を覚えつつ、もう居場所がバレたのか…しかし幼子を刺客になどなんて的外れな事を考えていて。どうやら普通名を名乗る刺客がいないことに気付いていないらしく )
(/敬称はなくても気にしませんよ。)
>青
えぇ…別の仕事でちょっと離れててね…あー少年 これあげるわ…(相手の疑問に答えると何かを思い出したのかコートのポケットを漁り青と緑の石がついた二つのキーホルダーを差し出し)
>シアノス
君…大丈夫…?(厨房に入っていく相手の様子に違和感を感じて厨房の外から声をかけ)
>シアノスさん
え? 依頼って何の事?(自分はたまたま此処を通り掛かっただけなので相手の言っている事が分からず首を傾げ)
>レミリアさん
やっぱりマスターの人はお仕事が大変なんだね(ジュニアである自分はまだ遠征する仕事はした事が無くそう言うと相手からキーホルダーを受け取ると「ありがとう!」と満面の笑みを浮かべ、片方はバルスにあげようと考えていて
>レミリア様
…はい、どうかなさいましたか( 追加注文でもあったのだろうかと、注文を伝え厨房から出てくれば大丈夫かと問われ、しかし自分には言われる理由がわからず、何か粗相でもしただろうかと思い、やはり無表情ではあるものの念の為と優しげな声色でそう問いかけて )
>飛竜様
……( 純粋に不思議がり首を傾げる反応に、どうやら相手は本当の事を言っているようだと思い始めたのか、言葉を返す事なく無言でじぃと見つめては一歩近づき、隣に並ぶドラゴンと相手を交互に見遣り、屈み込んでは視線を合わせ、「……シアノス」とぽつり呟いて )
ルリ》
ヘリウス‼︎落ち着け!
【無理だ…こんな強え奴見たのは初めてだ。正直逃げたいが後悔しそうでな[ブワァァァァア]】
(ヘリウスを止めに入るがヘリウスは聞く耳を持たず冷静さを失いユベルに毒の息吹を放つとユベルは軽く片翼を軽く一扇ぎすると消え去り、ヘリウスを一度見るとまるで眼中に無いようにその場に伏せて眠りに入ると、その態度にヘリウスは怒りを超えて壮大な屈辱感に苛まれその場に立ち止まり『行こう…俺らはまだ遊び相手にもならない』ヘリウスの身体をさすり上記を述べるとヘリウスに乗りヘリウスは何も言わずその場を離れて
>シアノスさん
シアノスさんって言うんだね(相手が名乗ってくれたので笑みを零すが、周りの風景にもう一度目をやると表情を暗くし)
>青
それは二対のお守りなのよ だから大切な人に渡してあげなさい(くすくすと微笑みながら相手の喜ぶ顔を見て渡してよかったと考え)
>シアノス
いや…目がうつろだからちょっと心配になって…(厨房から出てきた相手の様子を伺いながら声色を聴き大丈夫かと思いながらも話しかけ)
>アクセル
…遊び相手にもならないって様子ね。
闇夜『…それが当然だろうな。』
(嵐翠を抱きかかえながらアクセルとヘリウスの行動をじっと観察していながらなるべく物音を立てぬようにこそこそとささやき声で会話していて)
ルリ》
さぁ‼︎出来たぞ‼︎今日は俺が仕留めたんだ!
(洞窟に戻る途中で仕留めたドラゴンを揚げ物にしてみんなに振る舞うアクセルとは裏腹に洞窟の外で一人で伏せているヘリウス。『…ほら!根暗な奴はほっといて食べて食べて‼︎』とすすめて
>飛竜様
…( 相手に表情にしゃがみ込んだまま地に視線を落とせば、腰に巻かれたポーチから種らしきものを取り出し 、それと同時にいつの間にか左手に握っていた短剣を地に突き立てると手首を捻り、抉った土の上に種を落として。暫く自身が落とした種を見つめると、顔を上げ相手に向け種の乗った掌を差し出して )
>レミリア様
…虚ろ、ですか( 淡々と言葉を反芻すれば覚えがないと言う様に緩く首を傾げて。だが内心ではよく見ているものだなと感心し、この人には気を付けた方がいいと警戒しつつ、「…お気遣い感心致します」と言って深く一礼してみせ、声をかけられたのかくるりと反転し、一言二言なにか告げると振り返り、渡されたのか手にはコーヒーを持っており、「…御注文の品ですが」と掲げてみせて )
>青
そしたらきっと喜ぶわね(相手の発言を聞きクスクスと微笑みながら頭を撫で)
>シアノス
うむ…何かあったら気軽に相談してくださいね?(相手の礼を見て微笑みながら返すと自身の注文した品を見て「ならここで受け取るわ」と手を差し出して言い)
>レミリアさん
レミリアさん、ありがとう(再び礼を述べると自分の注文したケーキとジュースが運ばれてきてフォークを持ってケーキを食べ始め)
>飛竜様
…この地に含まれる水分量、養分等を観た結果、この種が適していると判断しました( 受け取らないのかと首を傾げ、再度掲げて見せれば「…荒れているので忍耐力のある植物の方が良いでしょう」と遠くを見つめ、そう続けて言って。少しでも活気を取り戻せたらいいと思っている様で )
>レミリア様
…お客様である貴方様の手を煩わせるような事はありませんよ( 笑顔で返す相手に淡々とそう言いつつ、受け取るという品を渡し、あくまで相手はお客様、その対応を崩すつもりはない様で。「…以上で宜しいでしょうか」締めくくるようにそう問い反応を待って )
>シアノスさん
この種を埋めれば自然が蘇るって事?(相手から種を受け取ると自分も鮫肌という双剣で地面に穴を掘り、種を蒔き)
>飛竜様
…放置するよりは、まぁ……はい( 掲げていた手を下ろし、再度地へと視線を落とし土を戻せば、ぽつりそう答えて。そして短剣に着いた土を払い、立ち上がればフードの奥から相手をじっと見つめ、「…君は……地を這うものに嫌悪を抱きますか」と唐突に問いかけて )
>シアノスさん
嫌いじゃないよ(種に土を被せた後、相手に問いを投げ掛けられ一瞬何を言っているのか理解出来なかったが、きっと地を這うものというのは蛇やミミズの事だろうと思って答え)
>飛竜様
…では、君にとって龍とはなんでしょう( 不でも可でもない答えに言葉は発せず、ただ迷う素振りをみせて。相手を見るにまだ子供。素直な意見を聞けるだろうと、戸惑いと少しの期待を込め、相手の龍を見遣れば再度そう問いを投げかけて )
>青
どういたしまして(上記を述べると自身の注文した物を再度食べ始めながらメルクリアにも食べ物を渡して食べさせ)
>シアノス
あぁ 問題ないわ(差し出された品を確認し笑顔で返すとゆっくりと食べ始め)
>シアノスさん
大切な家族だよ!(笑顔で即答し。きっと自分と蒼雨の関係を問われているのだと思ってそう答え)
>レミリアさん
レミリアさん、今日はありがとう(相手から貰ったキーホルダーをバルスに渡した後、食事を終えると席から立ち上がり上記を述べて「バイバイ」と手を振ると会計を済ませたバルスに手を引かれながら店を出て行き)
>レミリア様
…では、失礼致します( 満足そうな相手の反応を見れば、もう用はないなと軽く一礼してみせ、奥へと引っ込んで。その後、ちらりと時計を見遣り、店の主に上がることを告げ、人目の無い場所へ移動しては、何時もの服装を身に付けフードを深く被り、軽く声を出し通常に戻し、人通りの少ない路地を歩き始めて )
>飛竜様
…例え、忌み嫌われ…龍でないと否定されても?( 家族と聞けば相手にとって龍は思い入れのある者なのだろうと推測すれば、虚ろな瞳に哀しげな光が宿り、自分を重ねているのかどこか自嘲気味にそう言って。素直で優しいこの子には、自分以外の全てが敵に回るような感覚は、受け入れ難い計り知れないものなのだろうなと思って )
>シアノスさん
自分が龍だと思ったら誰が何を言ったとしても龍なんだよ(蒼雨を撫でながら笑顔で答え、相手を見上げると何故この人はこんな事を言うのだろうと思い)
マスター(空き無し)
アクセル・ブラック>1
ヴァイス・アメルハウザー>19
レミリア・ヴァンクラッド>32
バルス・フォレスト>4
クリストファー・フォン・ヒース=コート>96
*レンジャー(人数無制限)
ハク>35
Ι・Ο>198
ルリ・ロッド>76 >82
ブルーベル・ネフレクト>87
ジークリンデ・レーヴェンガルト>473
ユラ・リーブス>782
*ジュニア(人数無制限)
ロザリア・フィリューズド>18 >20
青 飛龍>66
*階級不明
シアノス>1062
*イベント用のキャラ
カダージュ ブラック>708
>飛竜様
…君は優しいですね( 純粋さを窺わせる答えに、いい子だなと思い、つい手が伸び相手の頭を撫でて。大体の子は自分の装いを見るだけで近づこうとせず、逃げるか遠目から眺められるだけで自ら接触しようとしない為、外見で判断しない真っ直ぐな子だと感心して )
>アクセル
え、ええ。
闇夜『ヘリウスのことが気になるのか?…気になるのはわかるが今はそっとしておいてやれ』
…それは分っているけれど、でも…。
(アクセルの言葉にヘリウスのことが気になっているのか闇夜の言葉に素直に頷けず食べることを躊躇していて)
>飛竜様
…はい、そうですね( 頷き肯定し、今まで会った人の中でもそんな人は少なかったので、一層珍しく思え、撫でていた手を離しじっと見つめては、恥ずかしそうに笑う相手に「…龍見ます?」とこの子なら大丈夫かもしれないと考えたのかそう提案して )
((長らくインターネットに接続できない環境にありました、申し訳ありません
((再び参加したいと思いますのでよろしくお願いします
>>All
(/殆ど参加していなくて申し訳ございません。リアルで只今すこしごたごたしておりまして、またこうやってレスもろくに返せていない状況となっております…。もう少ししたら落ち着くと思われるので今しばらくお待ちいただけたらとても助かります。それでは今日はこの辺で失礼します…)
>ALL
全くマスターになってからと言うものの仕事が忙しいな、あの子は元気にしてるだろうか?
(隣国の国々へ遠征に行ってる間、我が家をほったらかしにしていたことが気がかりになり、グランドと一緒に帰宅してきて)
(レポート課題やらアルバイトで忙しかったのでなかなか来れずに申し訳ありませんでした)
>シアノスさん
見たい!(相手が自分の龍を見せてくるというので興味を持ち大きく頷き)
>お母さん
お帰りなさい!(相手が帰宅するのをずっと待っていたので相手とグランドの姿を見付けると相手に飛び付き上記を述べ)
(お久し振りです)
>青
ただいま、心配させて悪かったな
(抱きつく相手を抱きかかえると相手の頬にキスしたり頭を撫でてやったりして)
>お母さん
心配だったけど、お母さんが帰って来てくれたから大丈夫だよ(嬉しそうに笑いながら相手を見上げ、その後、「お母さん、お腹空いた……」と相手に空腹を訴え。久し振りに相手の手料理が食べたいと思っていて)
>青
うん、私は晩御飯を作ってくるから、君はお土産を見てるといい
(相手が腹を空かせているというので度の疲れなどお構い無しにキッチンに向かおうとする前に肩掛けカバンを指差して仕事先で買った君への様々なお土産だと伝えて)
>青
さてと、今日はあの子の好きな食べ物を作ってやらないとな
(遠征先で教えてもらった彼の故郷の料理を色々と作り終えれば、出来たよと相手を呼んで席について)
>お母さん
お母さん、こんな料理も作れるんだね!(相手に呼ばれて嬉しそうに席に着き。自分の故郷の料理はこの国でも飲食店で食べられたりするがまだ家庭料理としてはあまり普及していないので出てきた料理を見て驚いてしまい。食器を持って料理を食べ始めると「美味しい」と笑みを溢し)
>青
そうか、それは良かった
(相手が美味しそうに食べてるのを見てにっこりと微笑むものの、旅の疲れで瞼を重たそうにしていて)
>お母さん
お母さん眠いの?(食事を終えると眠そうにしている相手に首を傾げ、席を立つと「僕、お風呂入れてくるね」と相手を気遣って自分が風呂の準備をしてこようと思って風呂場に行き)
>イオタさん
(いいですよ!)
>お母さん
お母さん、お風呂入れるよー(風呂場から戻って来ると相手が眠っている事に気付き「お母さん、起きて」と言って相手の体を揺さぶり)
>バルス
>青
すいません、誰かいらっしゃいますか?
(久々に街にでてきたところ、思ったより時間を食ってしまいもうこんな時間だ。野宿するというわけにもいかず、民家もあるためΕを呼び出すわけにもいかず、仕方なく何処かの家に泊めてもらうことにしたらしい。ドアを数回ノックしたあと上記の言葉を述べる。
>I・O
む?こんな森の奥で客人かな?どちら様かな?
(森の奥にあるこの屋敷にこんな時間帯に来る客人は普段はいない為、風呂に入る前のタオル一枚巻いただけの姿で玄関の扉を開き客人を招き入れて)
>お母さん
お母さん、此処で脱いじゃ駄目だって!(慌てて相手のバスタオルを渡して自分も風呂場に向かい)
>イオタさん
こんばんはー(風呂に入ろうとしていた所、玄関の扉がノックされバルスと一緒に玄関に向かうと挨拶をし)
>青
・・・・こくりこくり
(相手と風呂場に入って一緒に身体を洗ってる最中で今にも寝落ちしてしまいそうな顔をしていて)
>お母さん
うん!(相手と一緒に湯船に浸かっていると相手がまた眠りそうになっているので「お母さん、こんな所で寝たら風邪引くよ」と言って起こそうとし)
>青
んんっ?・・・おいで?
(相手に起こされるものの寝ぼけていれば相手が一人で寝れないのだと勘違いして相手をぎゅっと抱きしめながらまたスヤスヤと寝息を立て始めて)
>お母さん
お母さん、此処お風呂だよ……(相手に抱き締められ恥ずかしそうに俯いながら前記を述べると頑張って相手を脱衣所まで連れて行こうとし)
>青
ん?・・・ああ、すまない、ここはお風呂だったな
(相手に起こされて脱衣所で服を着て「ふわぁ~それじゃ一緒に寝ようか?」と相手を寝室に連れて行って)
>お母さん
……(相手にキスをされた事に気付かず、相手が起きて暫くすると目が覚めて朝食のいい匂いがすると寝惚けながらキッチンに向かい)
>ALL
( 見渡す限り平坦な、視野一杯に広がる野原に外の空気を取り込ませようと思ったのか、珍しくローブ内に潜ませている龍を外へと出しては、草花を掻き分け地を這う光景に口元を緩ませそれを眺めていて。)
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