ジーク》 あ、どうもどうも。いや〜見事なもんだよ。これだけの数をよくもまぁ…ってもう跡形もないし (辺りを見ると残骸も無く上記を述べると『何それ?敵意の現れか何か?【グルル…】ヘリウス落ち着いけ』ランスをみるとあまり敵意のない様に上記を述べるが愛龍は威嚇を始めてなだめる自分もいつの間にか手には剣を掲げていて