龍神国のドラゴン使い達(戦闘、恋愛

青》
結構広いなぁ…それに珍しいドラゴンの骨まで…まるで博物館だ。ん？子供？
(辺りを見回すとたくさんの龍の白骨があり感心しながら歩いているとヘリウスが何かの存在を認識してその方に視線を向けると子供と小さな龍がいて『何してるんだ？ここは遊び場じゃないよ』と驚かさない様に声をかけて


(よろしくお願いします(´Д` )

＞アクセル
おや？アクセル殿、こんにちは
(グランドの背中を洗おうとしてよじ登ると見たことのある龍を連れた相手を見つけて恥じらいもなく手を振っていて)

＞青
ふんふふふふーん
(鼻歌を歌いながら相手のいる方向とは逆を向いて洗っていた為、運良く相手の存在に気が付いておらずにいて)

>ハクさん

確かに顔立ちが女の子みたい（思った事をそのまま口にしてしまい。相手の自己紹介を聞くと「ハクさんとネロだね」と確認するように言い。ずいぶん小さい龍だななんて考え）

バルス》
お、いたい…た。って何て格好してんの‼︎
(相手の声を聞き手を振ると相手の格好に驚いて後ろを向いて上記を述べるとヘリウスが馬鹿にするかのように頭でつつき『やめろヘリウス‼︎飯やらねぇぞ』とヘリウスの頭を叩いて

>ルリさん

闇夜はテレ屋さんなんだね！（口に手を当てて笑うと何かを思い出したように「あ、忘れてた！」と声を上げ。「僕、用事があるの忘れてた」と相手に告げ）

>アクセスさん

道に迷っちゃって……（相手に急に話し掛けられ一瞬ビクッとなると今度は泣きそうになりながら事情を伝え）

>バルスさん

気付かれてないみたい……（10歳児には刺激的過ぎる光景なのか顔を赤くしたまま湖から上がり、草むらに置いてあったタオルで体を拭き始め）

＊マスター（空き無し）
アクセル・ブラック>1
ヴァイス・アメルハウザー>19
レミリア・ヴァンクラッド>32

＊レンジャー（人数無制限）
バルス・フォレスト>4
ハク>35
Ι・Ο>46
ルリ・ロッド>76 >82
ブルーベル・ネフレクト>87
クリストファー・フォン・ヒース＝コート>96

＊ジュニア（人数無制限）
ロザリア・フィリューズド>18 >20
青 飛龍>66

訂正版です。

>バルス

……湖か。行ってみるか
(近くに湖を見つけ少し遊ぼうかと駆け寄ると先約が居たようで)
……古龍…？
(あまり見覚えがないな。と思ながらつい声をだし)

>アクセル

……久しぶりになったな。ここ【龍の墓場】に来るの……早くいくか
(誰も立ち寄らないと言われている龍の墓場。だけど何か胸騒ぎがして少し急ぎ足で中に奥へと進むと)

青》
…だろうね。お青龍種の雛か。小さいなぁ
仕方ない街まで送ってあげよう。
(泣きそうな相手を見て少しため息を付くと上記を述べて相手をヘリウスの上を乗っけると自分も乗り『しっかり捕まってなよ。行けヘリウス!』ヘリウスが地面を蹴り翼を広げ空を飛ぶと、何か後ろの方で黒い大きな物が動き

＞青

そうみたいね。
闇夜『…お前らなぁ…。』
（二人に笑われて立場がなくなりつつある呆れたような物言いをするがハクの言葉にルリが「用事？ならそっちを早く済ませた方がいいわ。後々にしていたら面倒臭くなるし」と用事を済ませるようにとハク達にそう告げて）

>ルリ

うん…これから？……まだ決めてなくて
(ルリと握手をし、闇夜に訪ねられネロと顔を見合わせ少し悩んだような顔をし)

>青

………。
(少しムッとしたが事実なのと子供は素直だから仕方ないかなと思い)
うん。青達は変わった名前……だな？
(と言うも青がネロの事を気にしているようで「ネロがどうかした？」と聞き)

>アクセルさん

昔はもっと小さかったんですよ（出会った頃は体長50cmくらいだったのに今では自分の背丈くらい蒼雨も成長したなと思い。相手が街まで送ってくれると言うと表情を明るくし「ありがとうございます」と言ってヘリウスの上に乗り、しっかり掴まり。後ろに振り返ると何かが動いているのに気付き）

（…すみません！>169のロル内の名前はハクではなくて正しくは青です！）

＞ハク

そうなの？私達と一緒ね。
闇夜『俺達も特に用事がないんだ。どうせならしばらく一緒に行動しないか？』
（ハクの言葉に闇夜が一緒に行動しないかとさそう、今よりももっと仲良くなるためである）

＞アクセル殿
グランドが水を浴びたいというので洗ってたんだ
(若い青年である彼から見たら私のような年増の身体を見たところで欲情されるわけでもないだろうと考えている為、気に留めもせずに普通に会話して)

＞青
ふぅ、大分綺麗になったな・・・って、ちょっ！？
(愛龍の背中に乗っていると突然一直線に走り出したかと思えば相手が身体を拭いてる草むらに突進して行きお腹を空かせたグランドが食事を始めて)

＞ハク
ん？やぁ、こんにちは
(裸のまま古龍に跨りながら見知らぬ相手に挨拶をし相手に向けて会釈して)

>ルリさん

用事って肉まん買いに行くだけなんだけどね（笑いながら言うと蒼雨の背中に飛び乗り。「じゃあ、またね！」と手を振り。次会う機会があるのか分からないのに前記を述べ）

>ハクさん

何でそんな顔してるの？（自分が失礼な事を言った自覚が無く首を傾げ。変わった名前と言われると「えーとね、僕のお父さんとお母さんが東の国の人でね、僕の名前もその国の言葉で付けられたんだ。それでね、蒼雨も僕と同じ東の国の名前を付けようと思ったんだ」と説明し。ネロを見たまま「小さい龍だなって思って」と呟き）

（何か会話の日本語が間違ってる気がするけど10歳児だから間違っててもいいやｗ）

青》
んっ？何だ？……ッ⁈避けろ！ヘリウス
(気配を感じ後ろを向くと後ろから緑色の火が飛んで来て慌ててヘリウスに指示を出し回避してもう一度確認すると鶏の頭と身体に蛇の尻尾。対して大きくないコウモリの羽。口から吐く火に触れたものを石にするドラゴン、コカトリスが現れて『コカトリス⁈なんでここに⁈坊主しっかり掴まれ‼︎』襲い掛かる火を避けながら出来るだけ距離を取ろうとして

>バルスさん

えぇ！？（タオルで体を拭いているとグランドが自分の方にやって来てとっさにタオルで自分の体を隠し。自分の目の前で食事をするグランドを少し警戒しながら見ていて）

＞青
グランドが食事をしてるなら私も着替えるかな？
(愛龍の背中から飛び降りればこんなところに相手がいるとは知らずに服を着始めて)

(/もし良ければドラゴンマスターの男で参加希望です！)

179様》
参加希望ありがとうございます。
只今マスターは人数がいっぱいでして、レンジャーでもよろしいでしょうか？