龍神国のドラゴン使い達(戦闘、恋愛

＞ALL

はぁ、やっと終わった。早く帰りたい。
(愚痴を零しながらも、帰り道を歩いていた。普段なら気にも止めない丘の上の方に、不意に目が行く。そこには、ドラゴン使いと思われる人達がいた。不思議に思いながらも、反射的に隠れてしまう。)

>ルリさん

あなたはいつから闇夜と一緒に居るんですか？（そう言えばドラゴンの名前は聞いていたのに相手の名前は聞いていない事に気付きながら尋ね）

>ロザリアさん

……（比較的自分と年が近い少女が近くに立っているが何故か近寄りがたい雰囲気を感じてしまい、声を掛けれずにただ相手を見詰め）

（初めまして！　宜しくお願いします）

>青

巻き込んでごめん。もう大丈夫……かな
(連れてきてしまった少年に謝り周囲を見渡し安全を確認してふと後ろに付いてきている龍に気が付いた)
あ、その龍、君の？はじめまして。
(と龍を見てから少年を見、挨拶をし)


>レミリア

……信頼…じゃあドラゴンマスターさん宜しくお願いします。龍達の為に
(相手の言葉に納得したように頷き仲の良い二人を見て安心したように上記を述べ)

＞青

あぁ、そういえば私の名前を言っていなかったわね。
私はルリ・ロッド。貴方は？
闇夜『ルリとは生まれた時からずっと一緒にいる。ロッド家の人間は常に雷龍をパートナーにしているからな。』
（貴女といわれてそういえばドラゴンの名前は言ったのに肝心の己の紹介を忘れていたので自己紹介をしつつ青の問いかけには闇夜が答えて）

>ルリ

…そう、ですか？
(かえって相手に気を使わせてしまった様に感じられて少し落ち込むがネロ達の話を忘れていたのに気づくが既に終わったようで)
『いや…気にすることはない。今更な話だし、今はハクが居るからな。』
(と言うとハクを見て笑い『このあとどうしようか』と聞き)

>ロザリア

…！……誰…だ？
(丘の上に居ると不意に誰かに見られているような気がして振り向き叫ぶと)

(宜しくお願いします)

＊マスター（空き無し）
アクセル・ブラック>1
ヴァイス・アメルハウザー>19
レミリア・ヴァンクラッド>32

＊レンジャー（女性1名のみ空きあり）
バルス・フォレスト>4
ハク>35
Ι・Ο>46
ルリ・ロッド>76 >82
ブルーベル・ネフレクト>87

参加許可待ち
クリストファー・フォン・ヒース＝コート>96

＊ジュニア（人数無制限）
ロザリア・フィリューズド>18 >20
青 飛龍>66

取り敢えず勝手に参加者一覧を作りました。
既に男性3人居るのに主様がクリスさんにもキープをOKしてたので、レンジャーの男性が4人になっていますが……。

＞ハク
え、えっと、ご、ごめんなさい？かな。
(いきなり叫ばれたことにびっくりして、少しの間膠着状態だったが、少し落ち着いたようで、ゆっくりだが、足を進めて。)

＞青
(こちらを見ている同じくらいの歳の男の子に、自分から声をかけることはできないので、ただ、見つめ返すだけであった。)

>ハクさん

どうしてあなたは逃げてるんですか？（自分は何度か盗みを犯して大人から逃げた事があるので相手も同じ理由で逃げているのだろうかと心の中で思い。蒼雨に目をやる相手を見て「うん。僕の友達。僕は青飛龍。こいつは蒼雨って言うんだ」と自分と龍の紹介をし）

>ルリさん

僕は青飛龍だよ（名乗った後、闇夜から相手とはずっと一緒に居る聞いて「じゃあ、長い間一緒に居るんだね」と言い。明らかに自分より年上である相手の年齢の事を考えると自分が生まれるより前から闇夜と一緒居る事が分かり）

>ロザリアさん

えっと、こんにちは……（無言で見詰めているのも失礼だと思い、意を決すると声を掛けるが恥ずかしくてその声は弱々しく）

＞ALL
うーん、この薬の成分は・・・ん？どうしたのグランド？
(自室で薬の研究で引きこもっていると愛龍のグランドが唸るのを見て首を傾げれば「あー水浴びしたいのね」と愛龍の気持ちを察して人気の少ない湖までやってくれば服を脱ぎ捨て愛龍の身体をブラシで洗ってあげていて)
(/中々来れなくてすみません！！)

＞ハク

そこまで気にするのならこれからも仲良くすることが貴女の償いよ。
（己のせいで少し落ち込んだ様子のあいてをみてさらりとフォローするような言い方をしたとき龍同士の会話が終わりをむかえていて）
闇夜『…そうだな、俺達は急ぎの仕事は今のところないな。』


＞青

青 飛龍と蒼雨ね。
（相手の名前を覚えるように復唱した後に「ええ。だから闇夜のことはパートナーというより家族と言った方が正しいわ。」闇夜なしの生活など考えられないため家族と表現し）
闇夜『…改めて言われると少し照れるな』
（家族と表現したルリの言葉に闇夜は照れくさそうな表情を浮かべて）

青様》
不在の中、参加者一覧の提示ありがとうございます！

ALL》
いくつか変更させて頂きます！
募集キャラ
レンジャーの人数を無制限とさせて頂きます！
マスターの人数も増やすかは只今検討してます！
また、近い内にイベント…【ドラゴン使い進級試験】を行いたいと思います！詳しくは追って説明いたしますのでよろしくお願いします！

クリストファー様》素敵なPFありがとうございます！参加を許可させていただきます！
対応が遅くなり大変申し訳ありませんでした

ALL》
・・・ここが龍の墓場。降りるぞヘリウス
(とある目的の為、誰も立寄らない命を落とし白骨化した龍の巣窟、通称【龍の墓場】に着くとゆっくり歩き出し『さてと…早く済ませよう。余計なもの呼び起こす前に』生物は居ないはずなのに何かの気配が絶えない不思議な場所で上記の述べながら奥へ進み

バルス》
どうした？ヘリウス…ん？あの古龍は…グランドだっけ
(ヘリウスの身体を洗いに湖へ向かう途中ヘリウスが足を止めて少し困った様子を見せて不思議に思いながら湖をみると少し前に知り合った龍を見かけて上記を述べて『あれ？バルスさんはいないのか？』と辺りを見回し

>バルスさん

……（住み着いている空き家には風呂は無く、風呂屋に行く金も持っていない為、入浴代わりに人気の無い湖の水で体や頭を洗っていると何者かの気配を感じふと視線を遠くの方に向けると裸の女性を見付け、黙り込んで顔を赤くし。すぐ後に自分も裸である事に気付き慌ててしゃがんで肩まで水に浸かって体を隠そうとするが、その時に水音を立ててしまい）

（初めましてですかね？　初対面が裸同士ですみません！）

>ルリさん

家族かぁ……。じゃあ、僕と蒼雨も家族だね（確認するように蒼雨の方を見てお互い頷き。照れている闇夜を見てクスリと笑い）

>主様

（自分の確認用のためにも作っているので礼は要りませんよ！　そのイベント面白そうですね）

＞青

ふふ、闇夜ったら照れることないでしょ？
闇夜『…照れてない。』
（青の笑みにつられるようにクスクスと笑い声をこぼしながら闇夜に問いかけてみるが闇夜は照れたようにそっぽを向き）

>アクセスさん

道に迷って変な所に来ちゃった……（蒼雨と木の実の採取に来ていた筈なのに道に迷ってしまい、木の実なんて1つも無さそうな【龍の墓場】へ来てしまい半泣きになりながら蒼雨と歩いていて）

（絡むのは初めてですよね。宜しくお願いします）

>ロザリア

…あ、いや…いきなり叫んでごめん。
(此方に歩いてくる相手を見て謝り)
えっと、何か用でもあったのか？
(と何か話さなくてはと思い何故見られてたのかを聞くと)

>青

あー、えっと、その。多分…
(と言いながらフードをとると白い髪と赤い目の少年…？…が居た)
こんな見た目だし良く女の子に間違えられる……からかな？…多分。
(と少し困った様に言い相手の自己紹介を聞くと)
俺はハク。此方はネロ。宜しく
(今までフードの中に隠れてたのだろうかいつの間にかハクの肩に龍が居て)

>ルリ

わかった。ルリ、これから宜しく
(仲良くするのが償いと言われて素直に上記を述べ龍達の会話は終わっていたのでネロとこれからについて話そうとし)

＞ハク

こちらこそ、これから宜しくね。
闇夜『ハク達はこれからどうするつもりだ？』
（己の意見が通り満足げに微笑むと握手を交わそうと片手をハクの方に差し出し、闇夜のほうは己達には用事はないため二人はどうするのか気になったのかそう問いかけて）