なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 龍神国のドラゴン使い達(戦闘、恋愛
ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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((他の方に絡みたいところですがあらかた流れてしまってるようなので新しく絡み文を出させていただきます。絡んでいただければ幸いです
…………釣れないなぁ、
『…………』
（とある湖のほとり、適当な岩に座って水面に糸を垂らしている。しばらくここに座っているが釣れたのは一匹だけ、食べるのには十分だが欲を言えばもう2,3匹は欲しいところだ。Εは退屈そうで今にも眠ってしまいそうだ。べつに食事を摂る必要はないので寝たところで何も問題はないのだが、
＞青
ありがと、そういってくれて嬉しいわ。
貴方のドラゴンは？
（闇夜を褒められてまるで己のことのように嬉しそうに笑みを浮かべながらも青のドラゴンのことを問いかけて）
＞ハク
…２３よ。
（年齢よりも上に見られたためむすっとどこかすねたような表情を浮かべてながら自身の年齢を明かし、そんなルリを尻目に闇夜は『そうか、一理あるな、ただ俺も小さかったし一度きりだったからなぁ…。』とハクの言葉に頷きながらも自身のおぼろげな記憶をたどりながらいい）
（/ルリの本体です。pfに書かれていた内容とは違いますが主様にマスターの空はないといわれたので急遽レンジャーへと変更した結果、ルリの年齢を23に闇夜の体長を3mに変更しましたことをお伝えしておきます）
>ルリ
他の龍を構っていたから嫉妬しただけよ…まったく…困った子ねぇ…フフッ(メルクリアを大人しくさせるために、頭を撫でるとメルクリアが甘えた声をあげるが、ルリに手を出すなと言わんばかりにメルクリアが無言の威圧を放ち)
>ハク
ふむ…人間とは何かと言われると何とも言えないが、君の言い方からの推測だと、龍に育てられ人間に捨てられたように見えるけど…？(相手の声から微かな感情の変化を感じて確かめるように聞き「君にとって龍と人間の関係はどう見えているのかな？」と質問をしてみて)
>青
それはね…龍の卵の運搬よ！(自身の背負っていたカバンからそっと 結晶の塊のような卵を取り出して見せ「どう？かわったクエストでしょう？滅多に無いわよ？」と言いながらもう片方の手に依頼料として二日分の食料の代金を見せ)
>I・O
釣り人さん 魚は釣れてるかい？(岩に座っている相手に邪魔をせぬように声をかけながら近寄っていき)
＞レミリア
…あー。そういうこと、ね。
（無言の威圧を放つメルクリアに触らぬ神に祟りなし、と言い聞かせながら大人しく手を引っ込めるが闇夜の方はルリを守るように片方の翼でルリを器用に抱き寄せてメルクリアに威圧をしかえしそれを冊察したのか己を抱き寄せている闇夜の体を撫でていて）
>> レミリア
（相手のドラゴンが近づいてくるのに警戒心が高かったパートナーは,相手のドラゴンの姿を暫くみつめ,害は無いと判断したのか器用に相手と遊び始めて）…凄いな。初めて見たよ（なんて呟いて）
>>ハク
いや…この時間帯にレンジャー扱いの者がいるのは珍しいと思ってな。（と一週間分は話したと言わんばかりにそういい終わると小さくため息をつき。それと同じタイミングでリムゥが頭の中に話しかけるような言葉で）『ごめんなさい。うちの主喋りすぎて疲れたみたいだから私が彼の代わりに話すわ』（と申し訳なさそうに相手に言いながらこちらを見つめて）
>>I.O
ドラゴンだったのか…（地響きのような声を発した山のような存在に思っていたドラゴンに対して小さく驚いた声音で小さくそう呟くと出てきた男性に対して）…すまない。以前までここに山は無かったはずだと思っていてパートナーと話していたんだ。（と普段は水の中で生活しており、陸で歩きなれていないのか活発には動いていないパートナーの身体を撫でながらそう言って）
>イオタさん
釣りしてるんですか？ 楽しそうですね！（相手の後ろからひょこっと顔を出して話し掛け）
（初めましてですよね。宜しくお願いします。）
>ルリさん
僕のドラゴンはこいつです（名前を呼ぶと空から1匹のドラゴンが現れ自分の側に降りてきて「蒼雨と言います」と紹介し）
＞青
へぇ、青龍種に属するドラゴンね。
ちなみにこの子は雷龍種に属するドラゴンで闇夜というの。
闇夜『よろしく。』
（蒼雨と呼ばれたドラゴンが青の側へとお降りてきて紹介をしたので傍らに控えていた闇夜を紹介をしそれに答えるように小さく闇夜が頭を下げて）
>ルリさん
うん。そんなに珍しい種類じゃないみたいだけどね（そう言うと相手のドラゴンの名前を訊き「闇夜って言うんだね。宜しくね」と笑顔で言い）
>ハクさん
……（朝になり日が登ってくると目を覚まし包まっていた毛布から出ると隣で寝ていた蒼雨を起こして住処にしている空き家から出ると蒼雨と町を歩き出し）
（絡み文下手ですみません）
＞青
いいえ、種類はどうでもいいのよ。ようはそのドラゴンとの絆がきちんと築かれているかということ。
闇夜『こちらこそよろしくな。』
（雷龍種は気性が荒いとされているがそれは仲間やパートナーが傷つけられた時に見せるものであり不断は温厚なドラゴンである）
>I.O
……魚ならあっちのが沢山いるぞ
(岩の上に座り糸を垂らしたまま全然釣れてなさそうな人を見かけつい後ろから声をかけ魚が沢山いそうな場所を指差し)
>ルリ
…ごめん。
(相手がむすっとしたのを見て何か悪かったのか？と思いながらも一応謝り)
取り敢えず次はそこに探しに行こうと思う。場所を覚えてたら教えてくれないか？
(と闇夜に向かって聞き)
＞ハク
…いいえ、こればっかりは仕方ないものね。
（謝った相手に多少ショックを抱えつつも気にしてないといわんばかりの表情でふるふると首を横にふり）
闇夜『…といってもなぁ、なにせ一度きりで小さい頃の話だからな…。』
（ハクに場所を問われれば己にあるおぼろげで曖昧な記憶しか思い出せないのか自信なさげな表情で答えて）
>レミリア
…一応そう言うことなんだが今じゃ感謝してるぞ。俺は幸運だった思ってるし。
(顔を上げ先程と違い嬉しそうに上記を述べ)
……人間と龍……人間は龍を自分の為に利用して他者を陥れる……自分達と違うものは畏怖し迫害する。…
(無表情のまま質問に答えるがレミリア達のことをジーと見つめたまま「お前らみたいなのも居るんだな！ありがとう」と笑顔で言い)
>ヴァイス
…そうなのか？……リムゥ大丈夫だよ。ありがとう
(ヴァイスの言葉にキョトンとするが申し訳なさそうにしているリムゥに向かって笑顔で上記を述べ)
えっと、確か。……レンジャーになれって言われたけど今まで通りに旅してて良いって言われたから…………レンジャーっての忘れてた
(記憶の底から呼び起こす様に思い出しながら上記を述べ最後にテヘッて効果音が付きそうな軽い感じで言い)
>青
…………っ……ごめん。大丈夫か？あ、ごめん。ちょっと付いてきて
(ガラの悪い奴等に絡まれ街中を逃げて居ると少年にぶつかってしまい謝るが後ろから連中が追いかけてくるのが見えたので少年を引っ張って走り)
(/大丈夫ですよ！てか此方こそ下手な上にわかりずらくてごめんなさい。宜しくお願いします)
>ルリ
……えっと、何か償いでもするよ…？
(一応は謝ったもののルリが相当なダメージを受けているように見え少し必死に何か出来ることはないかと聞き)
『そうか……仕方無いことだしな』
(と龍達の方で話が進んでおり少し残念そうにネロが言い)
>ルリ
この子姿によって精神年齢も変わるから…ごめんね(自身の龍をなでると苦笑いしながら謝罪し闇夜にも謝るように頭を下げ)
>ヴァイス
まぁ見た目通り子供だからね…で何をはじめて見たんだい？(遊んでいる自身の龍と相手のパートナーを微笑みながら眺めていると呟きを聞き首をかしげ)
>青
ん？ そこだけど(指差した先に小屋が見え「その小屋の中に藁がひいてあるからそこに乗せて包んで置いてくれ」と指示を追加し)
>ルリさん
それなら僕達大丈夫だね。仲良しだもんね！（蒼雨の方を見て頭を撫でてやり、蒼雨は嬉しそうに目を細め）
>ハクさん
え？（何が起きているのか理解出来ず、言われるがままに相手について行き。その後をちゃんと蒼雨も付いて来ていて）
（分かりにくいロルを回してるのはこっちの方なので大丈夫ですよ！）
>ハク
私にとっては龍も家族だからね そうしなきゃ本来の信頼を持てないでしょ？(クスクスと笑いながら自身のパートナーの頭を撫でながら「私はそういうことも未来のレンジャーやマスターに伝えるのも仕事なのさ」と答え)
>レミリアさん
近っ！（2日分の食料の代金を貰える仕事なのだからもっと遠くに運ぶのかと思っていたが、あまりにも近くびっくりしてしまい。「僕、この卵運んで来る！」と言うと卵を持って小屋に入って行き、言われた通りにすると小屋から出て来て）
＞ハク
だから、気にしなくて良いわよ。
償いなんて必要ないわ。
（償いという言葉に相手の迷惑になると考えたのかやんわりと断りを述べて）
闇夜『…力になれなくてすまないな。』
（龍同士の話は主たちを差し置いて進んでおり、ネロに謝罪を述べて）
＞レミリア
ううん、私のほうこそ何も知らずに警戒させてごめんね。
闇夜『…悪気がないのならそれでいい。』
（ルリに体を撫でられて闇夜は威圧を引っ込ませてそっとルリを抱き寄せるようにしていた翼を元の位置に戻しながらいい）
＞青
ふふ、それを言うのなら私達も仲良しよ。
（ルリが生まれたときからずっと一緒だったため互いの眼で会話するようにアイコンタクトをしながらいい）
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