ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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>レミリアさん
最近、顔を見なかったけど、何処かに行ってたの?(ふと疑問に思った事を尋ね。そのあと店員にチーズケーキとオレンジジュースを頼み)
>レミリア様
…かしこまりました。少々お待ち下さい( 声を掛けられ注文かと思い相手の側へと寄ると、空になったカップが視界に入り、相手の要求に予想をつけるとそれと違わずな返答が返ってきて。了承の意と共に断りを入れると、虚ろな目で相手を一瞥し、身を翻しては厨房へと入っていって )
>飛竜様
…そうですか。で、誰に依頼されて来たんですか……( 偽っていない今の自分に話し掛ける人など、今までで自身に仕向けられた刺客が殆どだった為、朗らかに自己紹介する相手に不信感を覚えつつ、もう居場所がバレたのか…しかし幼子を刺客になどなんて的外れな事を考えていて。どうやら普通名を名乗る刺客がいないことに気付いていないらしく )
(/敬称はなくても気にしませんよ。)
>青
えぇ…別の仕事でちょっと離れててね…あー少年 これあげるわ…(相手の疑問に答えると何かを思い出したのかコートのポケットを漁り青と緑の石がついた二つのキーホルダーを差し出し)
>シアノス
君…大丈夫…?(厨房に入っていく相手の様子に違和感を感じて厨房の外から声をかけ)
>シアノスさん
え? 依頼って何の事?(自分はたまたま此処を通り掛かっただけなので相手の言っている事が分からず首を傾げ)
>レミリアさん
やっぱりマスターの人はお仕事が大変なんだね(ジュニアである自分はまだ遠征する仕事はした事が無くそう言うと相手からキーホルダーを受け取ると「ありがとう!」と満面の笑みを浮かべ、片方はバルスにあげようと考えていて
>レミリア様
…はい、どうかなさいましたか( 追加注文でもあったのだろうかと、注文を伝え厨房から出てくれば大丈夫かと問われ、しかし自分には言われる理由がわからず、何か粗相でもしただろうかと思い、やはり無表情ではあるものの念の為と優しげな声色でそう問いかけて )
>飛竜様
……( 純粋に不思議がり首を傾げる反応に、どうやら相手は本当の事を言っているようだと思い始めたのか、言葉を返す事なく無言でじぃと見つめては一歩近づき、隣に並ぶドラゴンと相手を交互に見遣り、屈み込んでは視線を合わせ、「……シアノス」とぽつり呟いて )
ルリ》
ヘリウス‼︎落ち着け!
【無理だ…こんな強え奴見たのは初めてだ。正直逃げたいが後悔しそうでな[ブワァァァァア]】
(ヘリウスを止めに入るがヘリウスは聞く耳を持たず冷静さを失いユベルに毒の息吹を放つとユベルは軽く片翼を軽く一扇ぎすると消え去り、ヘリウスを一度見るとまるで眼中に無いようにその場に伏せて眠りに入ると、その態度にヘリウスは怒りを超えて壮大な屈辱感に苛まれその場に立ち止まり『行こう…俺らはまだ遊び相手にもならない』ヘリウスの身体をさすり上記を述べるとヘリウスに乗りヘリウスは何も言わずその場を離れて
>シアノスさん
シアノスさんって言うんだね(相手が名乗ってくれたので笑みを零すが、周りの風景にもう一度目をやると表情を暗くし)
>青
それは二対のお守りなのよ だから大切な人に渡してあげなさい(くすくすと微笑みながら相手の喜ぶ顔を見て渡してよかったと考え)
>シアノス
いや…目がうつろだからちょっと心配になって…(厨房から出てきた相手の様子を伺いながら声色を聴き大丈夫かと思いながらも話しかけ)
>アクセル
…遊び相手にもならないって様子ね。
闇夜『…それが当然だろうな。』
(嵐翠を抱きかかえながらアクセルとヘリウスの行動をじっと観察していながらなるべく物音を立てぬようにこそこそとささやき声で会話していて)
ルリ》
さぁ‼︎出来たぞ‼︎今日は俺が仕留めたんだ!
(洞窟に戻る途中で仕留めたドラゴンを揚げ物にしてみんなに振る舞うアクセルとは裏腹に洞窟の外で一人で伏せているヘリウス。『…ほら!根暗な奴はほっといて食べて食べて‼︎』とすすめて
>飛竜様
…( 相手に表情にしゃがみ込んだまま地に視線を落とせば、腰に巻かれたポーチから種らしきものを取り出し 、それと同時にいつの間にか左手に握っていた短剣を地に突き立てると手首を捻り、抉った土の上に種を落として。暫く自身が落とした種を見つめると、顔を上げ相手に向け種の乗った掌を差し出して )
>レミリア様
…虚ろ、ですか( 淡々と言葉を反芻すれば覚えがないと言う様に緩く首を傾げて。だが内心ではよく見ているものだなと感心し、この人には気を付けた方がいいと警戒しつつ、「…お気遣い感心致します」と言って深く一礼してみせ、声をかけられたのかくるりと反転し、一言二言なにか告げると振り返り、渡されたのか手にはコーヒーを持っており、「…御注文の品ですが」と掲げてみせて )
>青
そしたらきっと喜ぶわね(相手の発言を聞きクスクスと微笑みながら頭を撫で)
>シアノス
うむ…何かあったら気軽に相談してくださいね?(相手の礼を見て微笑みながら返すと自身の注文した品を見て「ならここで受け取るわ」と手を差し出して言い)
>レミリアさん
レミリアさん、ありがとう(再び礼を述べると自分の注文したケーキとジュースが運ばれてきてフォークを持ってケーキを食べ始め)
>飛竜様
…この地に含まれる水分量、養分等を観た結果、この種が適していると判断しました( 受け取らないのかと首を傾げ、再度掲げて見せれば「…荒れているので忍耐力のある植物の方が良いでしょう」と遠くを見つめ、そう続けて言って。少しでも活気を取り戻せたらいいと思っている様で )
>レミリア様
…お客様である貴方様の手を煩わせるような事はありませんよ( 笑顔で返す相手に淡々とそう言いつつ、受け取るという品を渡し、あくまで相手はお客様、その対応を崩すつもりはない様で。「…以上で宜しいでしょうか」締めくくるようにそう問い反応を待って )
>シアノスさん
この種を埋めれば自然が蘇るって事?(相手から種を受け取ると自分も鮫肌という双剣で地面に穴を掘り、種を蒔き)
>飛竜様
…放置するよりは、まぁ……はい( 掲げていた手を下ろし、再度地へと視線を落とし土を戻せば、ぽつりそう答えて。そして短剣に着いた土を払い、立ち上がればフードの奥から相手をじっと見つめ、「…君は……地を這うものに嫌悪を抱きますか」と唐突に問いかけて )
>シアノスさん
嫌いじゃないよ(種に土を被せた後、相手に問いを投げ掛けられ一瞬何を言っているのか理解出来なかったが、きっと地を這うものというのは蛇やミミズの事だろうと思って答え)
>飛竜様
…では、君にとって龍とはなんでしょう( 不でも可でもない答えに言葉は発せず、ただ迷う素振りをみせて。相手を見るにまだ子供。素直な意見を聞けるだろうと、戸惑いと少しの期待を込め、相手の龍を見遣れば再度そう問いを投げかけて )
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