ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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>アクセル様/主様
……今度はどうか、人の手に落ちないように(行く末を案じる様な発言をぽつりと零せば、瓦礫を動かす行動を傍観し、自分にも行く場所でもあるのか身を翻し「…幸あれ」なんて言って相手を見送り、歩きつつこの荒れ果てた土地では食料に困るだろうなと、自然のドラゴンは殺気立っているだろうと考えて)
(/あーっと…そうですね、この子の場合意図的にドラゴン使いになった訳ではないので、組織的なものは知らず今まで何かに縛られる事なく自由に旅をしていたといった風なんですが……設定ミスりましたね、すみません。相方が相方なんであまり人目に付かないよう行動していたらしいです。)
>飛龍様
…敵襲、か?……迎え撃つかこの場で落とすか(突如自身に落とされた影に何だと上を見上げれば龍らしきものが空を舞っており、ここからでは相手の発言など聞こえていないのか物騒な事を呟けばちらりと周囲を見回し地形を確認して)
(/此方こそ宜しくお願い致します)
ルリ》
よし、今日はこの龍界を支配してる内の一体に会いに行こう!ヘリウス、楽しみにしとけよ。
【何で俺なんだ。】
(朝になるとみんなを起こして、今日は戦闘では無く見学会だといいヘリウスに向けて述べるとヘリウスは首を傾げて、アクセルはルリに『今日はこっち乗るか?』とヘリウスの後ろに乗らないかと訪ねて
>ALL
(/お久しぶりです皆様 リアルがやっと一段落つきましてまた来たいのですが今どういった状況なのでしょうか?)
>アクセル
へ、で、でも。
闇夜『俺のことはいいから、素直に甘えてこい。』
(アクセルの言葉に戸惑っていたら闇夜に背中を押されて闇夜の好意を受け入れるように「じゃあお言葉に甘えようかな」とふわりと穏やかに微笑みながらいい)
>ALL
ふぅ…やはりここのコーヒーが一番一番いいわね…(別件の仕事を終えいつもの喫茶店でコーヒーを啜りながら景色を眺めて過ごし)
(/絡み文投下させて頂きます 皆様またよろしくお願いします)
>飛竜様
……どうも、です………で、誰ですか( 身構え相手が降り立つのを待つと、掛けられた言葉は啖呵ではなく挨拶で。構えていた分拍子抜けしたのか、大分間を空けては取り敢えずと挨拶し返して。しかし、幼い子であるもののまだ敵ではないと確証がない為、最後には相手と距離を置けば冷ややかな視線とともに誰何して )
>レミリア様
…御注文、承りました。只今ご用意致しますので今暫くお待ち下さい( 最近雇って貰ったのか、相手が寛ぐ喫茶店には男物の給仕服を身につけ、声を変え接客しているシアノスがいて。表情は相変わらず無表情で冷たい印象を与えているものの、どこか優しげな声色がそれを緩和させ、接待には支障はないようで )
(/絡ませて頂きます。絡み辛いとは思いますが宜しくお願い致します。)
>シアノス
あ すみません ここにコーヒーのおかわり頂けませんか?(自身の飲んでいたコーヒーがからになり店員を探していると視界に入ったシアノスに向かい手を軽く挙げながら注文を伝え)
ルリ》
…チビもしっかり捕まっとけ‼︎
【あぁ…甘ったるいわ。】
(微笑みながらヘリウスに上記を述べるとヘリウスは面倒そうな態度をしつつ嵐翠に尻尾を噛まれないか警戒して飛び立ち一気に目的に向かうと黒い雲がかかり草木の少ない断崖絶壁の前に降りると『よし、ここでしばらく待とう…いいか、絶対物音立てなり気配を出すな』と念入りなや注意して
>アクセル
チビじゃくて嵐翠よ。
闇夜『まぁまぁ、そういうなって。』
(ヘリウスの背中にのりしっかりとアクセルの背中に抱きつく状態でいて、嵐翠はしっかりとヘリウスに振り落とされないように捕まっていて闇夜はヘリウスの傍らを飛んでおり、目的地へと到着すると華麗に闇夜が地面へと着地をしルリはアクセルに抱きつき、嵐翠は小さいながらもルリの背中をよじ登りルリの肩へと移動して「…了解。」アクセルの言葉に国利と頷いて闇夜共々気配や物音をなるべく出さないでいて)
ルリ》
きた‼︎あれが龍界を支配する【五龍王】の一角…『死王 ユベル』だ
【おい、あれって…俺と同じヘル ベリアルじゃねぇか】
(断崖絶壁に現れたのはヘリウスの3倍近い大きさのヘル ベリアルが現れて今までの龍とは明らかに段違いの存在感に威圧されて普段強気のヘリウスが細かく震え始めて『…変な気を起こすなよヘリウス。俺らじゃ十秒持たない【わかってる…戦いてぇが体が全く動かねぇ…血、肉が逃げたいって喚いてやがる。】』格上の龍に挑み高みを目指すヘル ベリアルだが、圧倒的な力の差を前に雨の様に降る敗北感に襲われながらその場に立ちすくむヘリスウ。
>アクセル
…死王 ユベル…、なんて存在感なの…。
闇夜『…本能が告げている、戦うべきではない、と…。』
(現れた死王 ユベルはヘリウスの三倍くらいの大きさをもちその圧倒的な存在感にぽつりと信じられないようにつぶやき、闇夜はヘリウスと同じように普段からは考えられないほど弱弱しい声で言い、嵐翠も小さいながらその存在感を感じ取ったのかルリの肩から背中に隠れるように移動し体を小刻みに震わせながら体を縮みこませていて)
ルリ》
この龍界は五ヶ所に分けられていてそれぞれに一体王を名乗るドラゴンがいる。ちなみに俺らの今いる洞窟の王は『覇王 ゼルニア』って言って嵐翠と同じテンペスト ドラゴンだ。
(遠くからユベルを見ながら龍界の王について説明すると今寝床にしている場所の王がゼルニアというテンペスト ドラゴンであることを伝えると『悔しがる必要はない…圧倒的経験の差だ。勝てないのも今だけだ…また、鍛え直して挑もう。ヘリ…ヘリウス?ヘリウスッ⁉︎あのバカ‼︎ルリ達はここにいろ‼︎』普段勝気のヘリウスが気に病むことの内容に上記を述べるも辺りにヘリウスはおらず、崖の方を見るとヘリウスがユベルに威嚇をしていて慌てて剣を抜いてヘリウスの元へ飛び出して
>レミリアさん
……(今日はバルスに喫茶店に連れてきてもらい、嬉しいのか笑顔を浮かべ相手の隣の席に座りメニュー表を見ていて)
(10歳児が1人で喫茶店に来なさそうなので保護者同伴で来ました)
>シアノス
僕は青飛龍。で、この龍は蒼雨って言うんだ(相手が冷ややかな視線を向けている事に気付くが警戒心を解いてもらうために明るい声で言い)
>アクセル
…そういえばそんなことお父様が言っていたような…。
(龍界の説明を受けて父と一緒にお酒を飲んでいる時によく龍界の話を聞いていたのかどこか聞き覚えがあるため上記を述べて『…どうする…?』「どうするもこうするも待っているしかないでしょ、今の私たちじゃ絶対勝てないもの。」とヘリウスの方に向かっていったアクセルを見送りながらいまだ小刻みに震えている嵐翠を抱きかかえて恐怖を宥めるように体を撫でていて)
>レミリアさん
あ、レミリアさんお久し振りです!(相手に声を掛けられると一瞬驚き。「こんな所で会うなんて偶然だね」と笑って言い)
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