ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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>青
あー、ごめん起こしちゃったか。コンダったらこの時間もご飯食べなきゃいけなくてさ。
(コンダは待ちきれない様子で、なかなか出発しない主人に向かって、細長い舌を震わせて煽っており)
>ルリさん
美味しい……(パフェのソフトクリームを長いスプーンで掬うと口に運び)
>ユラさん
え? そうなの?(自分のベッドの隣で眠っている蒼雨を見てからコンダを見て大変だなと思い)
>青
でしょ?ここのお菓子はどれを食べても美味しいのよ。
(美味しいと述べた相手にこちらのティラミスを一口食べてからいい)
>ルリさん
じゃあ、今度来る時は違う物頼んでみる(またこの店に来るつもりになっていてそう言うとジュースを飲み幸せそうな顔をし)
>主様
(了解です)
>青
ふふ、その時は私と一緒にね。
(デートというつもりはないし、ましてや異性として意識はしていない。ただ年の離れた弟のように相手を可愛がっておりついつい甘やかしてしまうようで)
>青
ええ、もちろんよ。
さて、と会計を済ませましょうか。
(こちらも綺麗に食べ終わり、相手も食べ終わったのでゆっくりと席から立ち上がって伝票を持ちレジへと向かおうとし)
>青
気に入ってくれて嬉しいわ。
(レジへと向かい会計を済ませながら美味しかったという相手にふわりと柔らかく微笑みかけて)
>青
今からちょっと行ってくるから、騒がしかったらごめんねー?
(連れていくのは危ないと思い、疲れてるんじゃない?と寝起きの相手に聞いてみると)
>ALL
ふむ、面白い実験結果だ
(ある日の事、森の巨大樹に新薬をかけたら巨大な龍に変化し暴れだしたのでそれを見て冷静に研究結果をレポートにまとめていれば「しかし、どうしたものかな?」と首を傾げて)
>ユラさん
僕もついて行く……(疲れているのではないかと訊かれると首を横に振るが寝ぼけ眼で目を擦りながら前記を述べ)
>お母さん
見て! 大きな松ぼっくり見付けてきた(相手が実験をしている最中森の中を探索していると松ぼっくりを見付けて来て両手に乗せて相手に見せようとすると巨大樹があった筈の場所に龍が居る事に気付き「あれ? 木が無くなってる……」と呟き)
>青
飛龍〜すまないが、松明を家から持って来てくれないかな?
(暴れてる龍が木で出来てる為、火に弱いだろうと相手にお使いを頼んで)
>お母さん
分かった。ちょっと待っててー(蒼雨に飛び乗り家のある方まで飛んで行き、松明を用意してくるとすぐに元の場所に戻って来て、火の付いた松明を相手に渡し)
ルリ》
へへっ…今日の飯はあいつだ。まだ未発見種のドラゴン。
前食ったらめっちゃ美味しかった。さて、ルリまずはあいつを仕留めて来い。言っとくがスピリタスドラゴンとは比にならねぇ位強いぞ
(食事について聞かれるとしばらくした所に泉があり、電気ウナギの様な形をした未発見で名もない水龍種のドラゴンがいて以前アクセルが食した事をつたえると以前ルリが仕留めたスピリタスドラゴンより危険であることを伝えて
(/遅くなりました(;´Д`A
青》
ほぉ…悪くないっが惜しいな
【クエェェェェエ‼︎】
(コカトリスの意表を突く青の攻撃に感心したように上記を述べるが攻撃した部位はコカトリスよ硬部でそれなりのダメージはあったが怒り狂ったコカトリスは口から石化炎を辺りに吐き出して
>アクセルさん
うわぁ!(地面に着地すると目の前で石化炎を吐き出され慌ててしゃがみ込んでそれを回避し。次はどうしようかと思って周りを見回すと腹部が隙がある事に気付き、腹部に潜り込んで鮫肌で腹部を突き)
>青
そうねー、青は行きたい所とかある?
よければ付き合うわよ。
(依頼や仕事は特にないため相手の様子をみながらそういい)
>アクセル
確かに見たことないわね、一見すると電気ウナギの様な体をしていて水龍種のドラゴンに見えるけれど。
闇夜『水龍種なら電気攻撃が有効だが、電気ウナギだとしたら電気には耐性を持っている可能性が高い。俺はサポートに徹するとしよう。』
ええ、頼んだわよ。
(アクセルが示したドラゴンをみて未発見のドラゴンだとわかっても対して動揺を見せずに、闇夜と二言三言会話を交わしながら背中に背負っていた薙刀を利き手である右手に持ってゆっくりとドラゴンに向かって物音を立てぬように歩き出して)
(/いえいえ、お気になさらないでください。)
>青
大丈夫?真夜中だし、結構危ないよ?
(まだ眠そうな相手に向かって、率直に心配する声をかける。待ちきれない様子のコンダがそわそわしている所を、撫でてやりながら相手を待っていると)
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