ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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>アクセル
…?
闇夜『…ここが龍界の入り口の一つか…。危険な気配は今のところないな。』
(アクセルとヘリウスのやり取りが聞き取れなかったのかきょとんと不思議そうに首を傾げていて)
(おや、これはもしや嫉妬、かな?
本人はヤキモチを妬かすつもりはないんですけれどね(笑)
1000レス突破ありがとうございます!!
主もいくつかトピを作成しましたが1000レスを越えたのは初めてでなかり感動して降ります。この様な駄作トピを盛り上げご愛好して下さっている。皆様に感謝、感激、感動で胸がいっぱいです‼︎本当にありがとうございます‼︎
今後ともよろしくお願いします!\(//∇//)\
>ルリさん
ありがとう(緊張しながら店に入り、相手に促されて席に座り)
>アクセルさん
はい、頑張ってみます……(龍の墓場には全くいい思い出が無いが、レンジャーになるためにはこの試練を乗り越えなければならないと思い自分を奮い立たせ)
>主様
(1000レス突破おめでとうございます! 自分のトピが1000レス超えると嬉しいですよね! これからもトピの管理頑張って下さい!)
>青
はい、何でも好きな物を頼んでいいわよ。
(相手が席に座ったをみて向かい合うように席に座るとメニュー表を相手に差し出しながらいい)
ルリ》
とりあえず、こらから入る死神の森について話す…。広さは大した事は無いが1m先さえも見えない程濃い毒の霧のせいで方向が全くわからなくなる。そして何より危険なのが毒だ…。一呼吸で呼吸困難、ニ呼吸で意識障害、三呼吸で心配停止に陥る猛毒の霧…しかも引火する。
(夜になり薪を燃やして相手にこれから入る場所がどんな場所で以下に危険か伝えて『それでどうやって入るかだが…通常の10倍の性能を誇るガスマスクを付けて行く…だがタイムリミットは1分。それ以上はマスクが壊れその瞬間俺らはお陀仏だ。闇夜とヘリウスのスピードに問題はないが道を間違えたらお終いだと思え』と説明して
青》
よし!さっそく呼んでみよー‼︎ヘリウス。
(何故か高テンションで敵を呼ぼうとしてヘリウスが壁に体当たりをすると大きく揺れて岩影から以前より一回り大きくなったコカトリスが現れて
>アクセル
…成程、生きて帰るのが貴方とお父様と他三人しかいなかった理由が頷けるわ。
(相手の説明を相槌を打ちながら今から通る森が名の通りだということが頷けて「道を間違えずに一気に駆け抜ける、ってことね。」と話を理解し簡潔にまとめていい)
>ルリさん
じゃあ、バナナチョコパフェ!(メニュー表を受け取るとデザートのページを見て目に入ったそれを注文しようと思いメニュー表のバナナチョコパフェの所を指差し)
>アクセルさん
蒼雨、行くよ!(コカトリスを見ると恐怖で後退りしそうになるが自分を奮い立たせ蒼雨に飛び乗ると蒼雨を上昇させ、鮫肌を抜刀し)
>青
了解。とりあえずその二つね。
(店員を呼び相手の注文と己の注文を告げると、店員はすぐに注文を伝えに厨房へと行き、サービスで出てきたコップの入った水を一口飲み)
>青
んー、今日はゆっくり寝なよ。
(家の様子にも慣れて、笑みを見せておやすみと伝える。部屋の小さい窓を開けて見下ろすと、コンダが落ち着かない様子で、夜食の時間かなと呟くと)
>ルリさん
ルリさんは何か食べないの?(水を飲みながら注文したパフェとジュースが出てくるのを心待ちにし)
>ユラさん
……(部屋のベッドに寝転がるとそのまま眠ってしまい、静かな寝息が聞こえ)
ルリ》
はぁはぁ…何とか抜けたな。ルリ、闇夜手出しとけ。毒の血清打つから
(何とか森を抜ける事は出来たがマスク越しでも微量の毒が体内に入り目眩と頭痛が起きて急いで自分の手にヘリウスの血から作った血清を打つとルリと闇夜にも手を出すように指示をして
青》
【クエェェェ‼︎……クエ⁇】
(凶暴で危険なコカトリスだが知能はとても低く青の蒼雨が二手に別れるとあたりをキョロキョロしながら相手を探して
>青
心配しなくても私も食べたいものを注文したから大丈夫よ。
(問われた質問に水の入ったコップを置きながら答えて)
>アクセル
闇夜『…おう。』
…何とか無事に切り抜けられたわね、
(死神の森を抜けてこちらも毒の影響で頭痛と目眩の症状に襲われていて、相手の指示通りに闇夜とルリは片手を差し出して)
>all
もう…これからお世話になるんだから、暴食もやめなよ?
(夜中になってコンダの落ち着きがなくなり、夜食の時間で、バルスの家を静かに出ることに。貰ったドレスを汚すわけにはいかず、着慣れたシャツをまた手に取り着替え、家を出てひょいとコンダの背中に乗り、特製の手綱を握り)
ルリ》
これでよしっ‼︎
さて、しばらくここで過ごす訳だが…いくつかルールを決める。まず、一人で行動をしない。夜は一切出歩き禁止だ。それと、ここのドラゴン達は人間界の第一級危険龍より遥かに危険だ。危険と判断したら一目散に逃げろ。
(二人に血清を打ち込み少し離れた所に寝床として以前使っていた洞窟に入るとここでの過ごし方を相手に説明してある程度説明を終えると『よし!まず食料の確保だ』と言ってしたくを始め
>アクセル
…ん。俗に言う三十六計逃げるに如かず、ね。
(血清を打たれて、これでしばらく安静にしていれば毒はなくなるだろうと判断しつつ相手の言葉に頷いて見せて「そうね。といってもここに来たのは初めてだから何が食べれて何が食べれないのか判断が…。」と食料の確保と言われて己の父ならばその判断はできそうなものだが己とっては未知なる領域ため困ったような表情を浮かべて)
>アクセルさん
隙あり!(コカトリスの頭上に飛び降りてくると鮫肌で十字を描くように頭を切り付け)
>ルリさん
そうだったんだ。気付かなかった(いつ注文したんだろうと思いながら言うと注文した物が運ばれてきて嬉しそうな顔になり)
>ユラさん
何してるの?(夜中に起きてしまい窓の外を見ると相手とコンダの姿を見付け、窓を開けて身を乗り出して上記を述べ)
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