龍神国のドラゴン使い達(戦闘、恋愛

>レミリアさん

一文無しになっちゃって……（相手に声を掛けられると頭の後ろに手を当てながら力無く笑い）

＞ぬし

あ、そうだったんですか。よく確認もせずにpfを提出して申し訳ありません。
階級変更に関しては異論はございません、レンジャーというでルリの年齢を２３と闇夜の体長を約３ｍに変更します。ちなみに闇夜はまだまだ大きくなる予定です。

>ハク

理解してもらえたかな？(クスクスと笑いながら答えると相手の視線に気付き首を傾げ)

>ヴァイス

まぁこれがこの子の特徴かな ほら遊んでおいで(メルクリアは相手の臨戦態勢にも驚く事なく空中で飛んでいると指示を聞き小さくなりながら水面のリムゥの近くに飛んで行き)

>青

一文無しねぇ…ふむ…君は龍を連れているのかな？(近くに姿が見えない為相手の目線に合わせるように少し屈みながら視線を合わせて質問し)

>ヴァイス

……？…演習？レンジャー？……………『確か何ヵ月か前に合ったあれの事じゃないか？』
(相手が思い出した様に言ったことに心辺りがないという顔をしてネロを見ると心辺りが合ったみたいで上記を述べ)
…あぁ、何か偉そうな人とかの所に連れてかれたやつか……それでいつの間にかレンジャーてのにされてたんだよな。
(自分も思い出した様に上記を述べ「それがどうかしたのか？」と言う目で相手を見つめ)

(/『』はネロの台詞でお願いします！)

>レミリアさん

家族が居ないし、大人みたいな仕事もしてないから……（俯いて言うと屈んで質問をする相手に目を丸くし「え？　僕が龍を連れてる事知ってるの？」と言い）

>レミリア

…あぁ。………ドラゴンマスターって確か頂点を極めたものって聞いたけど…何の頂点極めたの？
(理解したと言うように頷き相手を見つめたままふとした疑問をぶつけてみた)

「・・あの、もしよろしかったら紅茶でもいかがですか？」


名前/ブルーベル・ネフレクト
階級/レンジャー
年齢/17歳
性別/♂
身長/165㎝
体重/50㎏
容姿/童顔でやや猫目の瞳は水色でまつげが長い。艶のある金髪の髪を後ろで一本のみつあみにしてサイドと前髪は少し長めに伸ばしている。チェーンのついたオシャレな眼鏡と大きめな魔導帽を被っている。所々ボロボロなフードの中と胸元のリボンが紫色の黒いローブの下に白いシャツに黒と白のストライプ柄のベストを着て、(チェーンがボタンの代わりをしている)下には黒い半ズボンをはいてニーハイに濃い青のブーツをはいている。首もとに黒いチョーカーをつけて腰に濃い青のポシェットをつけている。
性格/紅茶とスイーツが大好きなポエマー。とても綺麗な心の持ち主で人を惹き付ける不思議な魅力がある。

ドラゴン

ベアトリーチェ

[妖精種]

心優しく温厚な性格で昔に比べると彼女の姿を見る事が出来る者は比較的少ないと言われている。彼女の歌には癒しの力があるとされていて人の悪い夢を食べて生きている。
魔力のこもった宝石や鉱石が沢山取れる秘密の洞窟で妖精達と財宝を守っている。
黒に近い灰色の様な体に色とりどりの宝石や鉱石の生えた頭、七色の宝石で出来た七個の目に背中からは虹色に輝く蝶の羽が生えていて尻尾は長く所々に宝石や鉱石が生えている。

備考/産まれた時からベアトリーチェとは一緒に生活をしている為にお互いの事が誰よりもわかり会えている。魔法薬学の知識が豊富で召喚魔法を得意としている。

(/プロフィール提出が大変遅くなってしまいすみませんでした！これからよろしくお願いします！！)

＞ヴァイス

『………』

（閉じられていった山脈龍の目が開かれる、山のように見えていたのは巨大なドラゴンそのものの姿だ。巨大なドラゴンの瞳が相手に向けられると低い、まるで地響きのような鳴き声を発する。すると『山』の中から1人、白い男性の姿が現れ、にこやかな笑顔で。

客人かな？私に何か用かな

ブルーベルさま》
素敵なPFありがとうございます！
出来ればなのですが召喚魔法は無しでもよろしいでしょうか？あくまでも人間は普通と言う設定でやらせてもらってまして…説明不足で申し訳ありません。
それ以外は素晴らしいです！

>青

なんとなく言ったけどまさか正解とは…(適当にいったことが正解していた自分に驚きながらもメルクリアを撫でながら言うと「仕事ねぇ…うーん…」と頭を抱えて考えはじめ)

>ハク

なんの頂点だろうなぁ…気付いたら言われるようになったもんでわからないのよねぇ…(苦笑いしながらため息をつきつつ答えるとメルクリアを撫でて懐からパンを出して食べ始め)

>レミリア

…ふーん。…じゃあさ、ドラゴンマスターって何してるの？
(ため息混じりに相手が答えると素っ気なく上記を述べ、パンを食べてるのを見て「ここ、カフェだから何か頼む？」と聞き)

>レミリアさん

そういえばあなたも龍を連れてますよね（相手がメルクリアを撫でる所を見て「子供の龍かな？」と尋ね。「レンジャーやマスターになったらお金が沢山貰える仕事出来るのかな」と呟き）

（/ルリ・ロッドのｐfを提出したものですが、他に不備がないようでしたら絡み文を出してもかまわないでしょうか？）

＞主様

ルリ様》
お待たせしました！
よろしくお願いします！

｢気をつけた方がいい、彼は劣等種と呼ばれる程弱くはない｣
【名前】
クリストファー・フォン・ヒース＝コート(愛称:クリス)

【階級】
ドラゴンレンジャー

【年齢】
18歳

【性別】
男

【容姿】
白いタートルネックにカーキ色のズボンと黒いショートブーツで基本的にラフなスタイルいつも背中には長剣を背負っている、正式な所では胸にドラゴンの家紋が刺繍で施された制服を着る
普段は長袖しか着ないのでわからないが体のあちこちに傷跡がある
髪はダークブラウンで肩まで伸びてるので後ろで縛っている、瞳はグレー
身長172cm

【性格】
普段は礼儀正しく冷静に物事を判断し大人びいた印象があるがレッドと接したりすると素が出る、素の状態だと年齢相当で明るく笑顔が絶えない
趣味は料理で特にデザートが得意
一人称は私(素だと俺)礼儀や相手を尊敬する事を重んじる

【ドラゴン】
名前:レッド
[飛竜種 ワイバーン]
深紅の鱗に金色の瞳、コウモリの様な翼を持ち、鋭い爪の二足で立ち尾は先端が尖っていて返しがついてるのが特徴、口からは青白い炎を吐く
気性が荒く凶暴な性格だが主人には忠実で街中では大人しい、肉食で牛の肉を好む
全長5mで鱗は丈夫で耐熱性に優れ尾のトゲには毒があり、調合すると解熱剤等の薬の材料になる。人が乗っても問題なく飛べるが遅め、その代わり滑空のスピードは凄まじく小回りが効く
ワイバーン種は繁殖力が高く各地で見られ普通のドラゴンよりも容易に倒せるため“劣等種”や“偽竜”と呼ばれ、気性の荒さや扱いにくさで他のドラゴン使いもパートナーに選びたがらない

【備考】
ドラゴン使いの名家に長男として生まれ幼少からドラゴン使いとしての訓練を受ける、8才の頃にドラゴンの選定会に連れて行かれ衰弱していたレッドに出会い両親の反対を押し切りレッドをパートナーにした
全身の傷はレッドによる傷で根気よく挑んだ結果、絆が芽生えお互いを良く知るパートナーになりそれに伴いレンジャーまで昇格する
今は次期当主としてマスターになるために日々奮闘している。

(/78です、PFが完成したのでよろしくお願いします┏○ﾍﾟｺ)

＞ALL

おかえりなさい。どうだった？
闇夜『特に変わったことはない。』
そう、平和が一番ね。
（ある小高い丘に一匹の漆黒の鱗に漆黒の翼を持ったドラゴンが女性の元へと舞い降りてきて親しげに会話を交わす、ドラゴンの名は“闇夜”古来より雷を司る神聖な竜として祀られている雷龍種に属するドラゴンで女性の名は“ルリ・ロッド”ロッド家は雷龍種のドラゴンを祀ってきた一族であり雷を司る一族とも言われている）

（いえいえ、こちらこそ催促したようなレスをして申し訳なかったです。）
＞主様

>ハク

んまぁ新人教育やら…後はレンジャー相手に実戦で指導したり…後は医療の研究かな？他国を回って得た知識で新薬作ったりそれから…(自身の行なっている作業を言いながら店員を呼ぶとコーヒー一つとサンドイッチを二つ注文しながらメニューを差し出し「何か飲むかい？」と笑顔で聞き)

>青

こう見えてこの子は大人だよ まぁ本来の姿ではないだけで それと確かに上に上がれば仕事は増えるが…その分危険も増えるしなぁ…(相手の質問に答えながら呟きにも返答しジュニアにも出来るような仕事があるか悩み)

>ルリ

ん？ あれは雷龍か？(薬の素材を取るために丘を探索していると飛んでいる龍の姿を見つけて近寄っていき)

＞レミリア

あら、こんにちわ。
（己たちに近づいてきた一人の人物の姿を視界に捉えて、ふわりと柔らかく微笑みながら挨拶をし闇夜もドラゴンらしい鳴き声を発して挨拶をする）