ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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>アクセルさん
僕、大きくなったかな?(自覚が無いようで首を傾げていて。頭を撫でられながら「でも、僕まだレンジャーじゃない……」と少し俯いて呟き)
>お母さん
うん。でも、もう1人で入れるから大丈夫だよ(2回も風呂に入れば何が何処にあるかも分かるし1人で大丈夫だろうと思い風呂に入り、体や頭を洗い、脱衣所に出て来ると着替えを持ってくるのを忘れていた事に気付き。仕方無いのでタオルを腰に巻いて自分の部屋まで行こうと思い廊下に出て)
*マスター(空き無し)
アクセル・ブラック>1
ヴァイス・アメルハウザー>19
レミリア・ヴァンクラッド>32
バルス・フォレスト>4
クリストファー・フォン・ヒース=コート>96
*レンジャー(人数無制限)
ハク>35
Ι・Ο>198
ルリ・ロッド>76 >82
ブルーベル・ネフレクト>87
ジークリンデ・レーヴェンガルト>473
ユラ・リーブス>782
*ジュニア(人数無制限)
ロザリア・フィリューズド>18 >20
青 飛龍>66
*イベント用のキャラ
カダージュ ブラック>708
バルス》
何で落ち込む?俺生きてたんだよ?…ひどくね?
(自分が生きている事に対しては何も無く落ち込むグランドと慰めるバルスをみてさすがに落ち込むアクセルとヘリウスが尻尾でお墓を壊して『おい、流石にそれはまずいだろ…』と注意して
青》
近いうち入隊試験があるから頑張れ
(呟く相手の頭を撫でてチャンスがあることを告げると『それまでしっかり訓練しとけよ。あ、これ土産だ』そう言ってあるドラゴンの牙を渡して『武器になるから改良してもらいな』っと渡して
ルリ》
やっぱ女子は花嫁に憧れるもんなんだなぁ…
【はぁ…本当に可哀想。今までで断トツに可哀想】
(嫁発言に対して自分とは思うこと無く上記を述べると外で聞いているヘリウスがルリを哀れんで大きな溜息を尽きながら同情すると『よし、じゃぁご両親にお許しをもらおう!行くぞヘリスウッ!シジィ出来上がったらロッドさん家に届けといてくれ!』そう言うとヘリウスに乗り上記を述べて
>アクセル
…はぁ、どうしてこんなに鈍感なのかしら…。
闇夜『…いい加減気づいてほしいところだが…。』
(直球が恥ずかしく遠回りでアピールしているのだがまったく伝わらず盛大にため息をつき。「え、ええ。闇夜、戻るわよ!」と部屋を出て闇夜に乗り込みながらいうとロッド家へと向かって)
>ルリさん
早く皆に追い付きたいな(今は皆より背が低いがいつかは自分も大人になって皆と同じような背丈になる事を夢見ていて)
>アクセルさん
うん! 次こそレンジャーになれるように頑張る!(そう意気込むと相手からドラゴンの牙を受け取り「じゃあ、武器にしてもらってくる! ありがとうございます」と笑顔で礼を言い)
ルリ》
よしっ到着‼︎
【…おい、小娘。一つアドバイスしてやる。遠回しに伝えるんて無理だ。つまり、ちゃんと告白するか、あいつをお前に惚れさせるかだ…】
(屋敷についてアクセルが先に入るとそれを見てあまりにも不敏なルリにアドバイスを与えて【ちなみにアクセルは脚フェチだ…】と外見の好みを伝え
青》
俺が修行つけてやろうか?
(相手に笑みを浮かべなが上記を述べると相手のドラゴンの頭を撫でながら『合格したら、何か奢ってあげよう』そう言うと
>アクセル
…でしょうね。いい加減腹を括るしかなさそうね。
あ、脚フェチ?…自信がないわ…。
(アクセルが泰樹に入ったので己も入ろうとするがヘリウスからアドバイスを与えられて上記を述べつつ露出してない己の脚を眺めて美脚でもモデルのような脚などと己では思っていないためため息をつき)
>青
大丈夫、きっとすぐに追いつくわよ。
そのためにも焦らないこと、焦っても何も結果はうまないから。
(早く己たちに追いつきたいという相手に宥めるように頭を撫でながらいい)
>アクセル殿
ゴォアアアア!!
(ヘリウスが壊した墓石を見て今度は落ち込むどころか怒りだしてグランドを見て「ぐ、グランド怒るな、お前ならまた作れる」と大慌てで相手を落ち着かせようとしたがもう既に遅くグランドは怒りのあまり大地を踏みつければひび割れて)
>青
おやおや、服を忘れたのか?
(部屋の窓から相手が裸で廊下を渡るのが見えてくすりと笑っていて)
ルリ》
【…努力次第だな】
(そう言うとその場に伏せて眠り始めて、一方アクセルは『ハデスさん、アリアさんお久しぶりです。その節はご協力ありがとうございます。』事件前に会って以来の二人に挨拶とお礼申し上げて
バルス》
【ガルル…】
作らなくていいから…てか、お前は煽るな。グランドゴメンな?せっかく作ってくれたのに
(怒る相手に対して威嚇を始めるヘリウスを注意してグランドを宥めようとゆっくり丁寧に謝りながら注意して近づき
>アクセル
…頑張るしかない、か。
ハデス・ロッド「おぉ、アクセル君。半年見ない間にまた成長したようだな。」
アリア・ロッド「お礼を言われるほどではありません、あれ以来冥王龍を封じた龍玉はロッド家で厳重に管理をしていますから安心してください。」
(半年振りの再会に二人とも相変わらずの様子でアクセルを出迎る様な発言をして、そのようなやりとりの最中ヘリウスとの会話を終えたルリが戻ってきて)
ルリ》
ありがとうございます。
お、丁度いい所に、今回はお嬢さんをしばらく修行のお供としてお預かりしたくて参りました。
(ルリが入ってくるとこれからの旅の同行の許可をもらおうと本題に入りするとルリに見えないように一通の手紙を渡しその内容は【ルリ・ロッド に臨時のマスター承認試験の受験許可を与える。合否をマスター・アクセルに一任する】と言う内容で小さな声で『本人には試験でもあることは控えてありますので…』と耳打ちをして
>アクセル
ハデス・ロッド「…ほぅ。私たちとしては特に異論はない。」
アリア・ロッド「まぁ。そいうことならハデスの言うとおり、異論はありません。ルリのこと頼みましたよ。」
(アクセルが渡された手紙を見ながらどこか喜ばしいといっているような表情でアクセルに許可を出し当の本人はきょとんと事情がよくわからないため不思議そうな表情を浮かべていて)
ルリ》
ルリ、許可もらえたぞ。今のうちに支度してきな。
それと場所は龍界です。かなり危険な場所ですが、今のお嬢さんなら自分が引率してるのであるならば大丈夫だと思います。
(ルリに支度するように言うと両親に場所を説明して
この世界は人間界と龍界に分けられていて龍界は人間界とは時の流れが違うのと凶暴なドラゴンに異常気象などでかなりの実力を持つマスターでも油断の出来ない場所で、生きて帰って来たのはアクセルとマスターハデスと他3人だけである
>アクセル
え、ええ。
ハデス「ふむ、龍界か。あそこは修行には持って来いの場所だな。」
アリア「でもあそこはかなりの実力を持つマスターでも油断はできない場所です。万が一のためにこれを貴方に授けましょう。」
(アクセルの言葉に頷いてルリは支度をするために自分の部屋へと行き、ハデスは龍界という言葉に己も依頼や仕事で訪れたことのある世界を思い返しており、アリアは二人の無事を祈るように己の隣にあった小さなテーブルの引き出しから淡い白色の石で出来たネックレスを差し出す、それはヒールスピリットドラゴンという別名、治癒龍の涙とも言われていて【治癒の女神よ 我の願いに応え 彼の者を癒し直せ】というおまじないと唱えると怪我や毒や痺れなどのありとあらゆる怪我や状態異常を直すという希少なものである。だがその石が治せる怪我の程度はある程度決まっており、大怪我や重傷であればあるほど治癒の時間もかかるとされている)
ルリ》
これって…治癒龍の涙じゃんないですか⁈見るのは初めてだ…。必ずお嬢さんをマスターに育てあげて見せます。
今日は家族でゆっくり時間を過ごしてあげて下さい。
(治癒龍の涙を渡されてしまうとルリの安全とマスターに育てあげる事を近い、今夜は家族でゆっくり過ごす様に言うと外のヘリウスの元へ向かい【…龍界はまだ早いと思うぜ】『そうか?…でも、今回はルリの力がどうしても必要なんだ。』【力借りてばかりじゃ無くてあいつの気持ち気づいてやれよ】『うん…ん?何が?ゴメンどうゆう意味?』【……何か逆にお前が可哀想に思えてきた】と不思議な会話をして
>アクセル
ハデス「妻と娘のお守りのために余分に随分前にとったんだが、なかなか妻も娘もその石に頼ろうとしなくてな…。」
アリア「貴方が命がけで採ったものを簡単に使うわけにはいきませんから、渡したのはルリの分です。だから気を使う必要はありません。」
(アクセルの言葉に頷きながら外に出て行ったアクセルと入れ替わるようにルリが戻ってきて「準備できたよー。あれ、アクセルは?」といるもんだとばかり思っていたため両親に不思議そうな表情でといかけて「先ほど出て行った、ルリ。今回の旅は必ず危険が付きまとう。ただの旅だと思わないことだ」と戻ってきたルリに真剣な表情でハデスが言い、その言葉にきょとんとまさか今回の旅が臨時のドラゴンマスター承認試験だと思わないのか不思議そうに首をかしげていて)
>青
そっか。とりあえずはゆっくりここで過ごすよ!
(相手の嬉しい言葉を聞いて、ちょうど食べ終わった時に相手にまた手を引かれて、どんな部屋かを見てみると)
>バルス
んー、研究ですか。お邪魔したらごめんなさい。
(母親の仕事もこなして、何かは分からないが研究までできる方なんだなと、改めて凄みを感じながら、相手が部屋へ行くのを見ると)
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