ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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ルリ》
【…俺にはあまりわからないな】
(ヘル ベリアル は一切群れを作らないドラゴンで同種に会うとすぐ戦い力を試す。しかし出産の際母龍は生涯孤独に戦う我が子に一生分の優しさを愛情を注ぐ、母の温もりを決して忘れる事のないように、だがヘリウスはその母の愛を知らずに生まれアクセルに拾われた為家族の愛の意味を理解でかなかった。
『血のつながりが家族ってわけじゃねぇよ。』と言いながらヘリウスの頭を撫でて
>アクセル・ヘリウス
あぁ、確かヘル ベリアル種のドラゴンは一切群れを作らず孤独に生きるドラゴンだったわね。
でも出産の際は母龍が一生分の優しさや愛情を注ぐと聞いているけれど…。
(ヘリウスの言葉に疑問を感じたのか首をかしげながらいい、ちなみに雷龍種のドラゴンは群れをつくりつがいとなったものは一生つがいのままである。だからこそ闇夜はルリの両親のドラゴンから産まれた経緯があり「…そうね、血の繋がりだけが全てじゃないもの。」とアクセルの言葉に肯定するようにいい)
ルリ》
まぁ…どれだけ求めても家族が出来るわけでもないし。
それよりヘリウス…鍛え直すぞ。
【…やっとか。遅えよ】
(家族の話を終えると今回の一件で自身の力を思い知り修行に出ようと決めてヘリウスに告げるとそれを了承したかの様に頷くヘリウス。『ルリ、闇夜ありがとうな。ハデスさん達によろしく頼むよ』そう言いながら相手に笑顔を向けて
(一応、イベントは終了します!最後までお付き合いありがとうございます\(//∇//)\
>アクセル・ヘリウス
こちらこそ、ありがとう。
じゃあ私は家に帰ってお父様達と龍玉の封印をしなきゃ。
闇夜『おう、またな。』
(二人に別れを告げて、闇夜の背に乗るとロッド家の屋敷へと向けて帰ってゆく)
(/いえいえ、こちらこそありがとうございました!
アクセルがルリの好意に気づくのは当分先のようですね(笑)
[半年後]
ALL》
1年立ってもこの国あんま変わってないなぁ
【時差ぼけしてんじゃねぇよ。あっちじゃ1年でもここじゃ半年しか立ってねぇんだぞ】
あ、そっか
(半年振りに祖国前の谷上に立って景色を眺めてヘリウスと意味の深そうな話をしていて、アクセルは前よりも身長も髪も伸びていて少し身体つきも良くなっていて、ヘリウスも傷が増えたが以前より一回り大きくなっていて『みんな元気かなぁ。とりあえずオヤジの鍛治場行くか』と入国始めて
(新しい絡み文出したのでお願いします
>ALL
んー。今日も良い天気ねぇ。
(あれから半年後、ルリは長かった髪がセミロングの長さになっていてその他は特に変わらず闇夜のほう体長が少し大きくなった程度で二人とも相変わらず過ごしていて)
ルリ》
おうおう、まだくたばってなかったか。
[たわけい、貴様より先に逝くわけなかろうが]
へっ長生きのせいで、ぼけ始めたか…あれ?これルリの薙刀だろ?
[あぁ、メンテナンスじゃ。もう時期取りにくるじゃろ]
(店に入るとお互い相変わらずの減らず口で言い合いしていると見覚えのある薙刀を見て上記を述べると
>青
ん?お風呂に行くのか?私も一緒に入ろうか?
(先程、ユラと入ったのだが相手が一人で入れるか心配になり首を傾げていて)
>アクセル殿
・・・今日でアクセル殿が亡くなって半年か、早いものだなぁ
(相手が谷を越えている途中で未だに相手が死んだと思い込み、半年振りにお墓の手入れをしていて)
>アクセル・鍛冶職人
失礼します、あら。アクセルじゃない。久しぶりね。
(薙刀を受け取りに鍛冶職人の元へと訪れて、久しぶりの友人との再会にほころんだ笑みを浮かべながら部屋の中へと入ってきて)
>アクセルさん
あれ!? も、もしかしてアクセルさんですか!?(薬草を取っていると聞き覚えのある声が聞こえ声のする方を見ると失踪したと聞いていた相手に半年の時を経て再会し、信じられないものを見ているような気持ちになり。自分の背丈は5cmほど伸び、栄養不足で痩せていた体も満足な食事が出来るようになってから少し太ったようで、蒼雨は自分よりも少し大きくなっていて)
>ルリさん
何してるの?(市場で買った肉まんを頬張りながら蒼雨と歩いていると相手を見付け声を掛け)
>お母さん
1人で入れるよ。僕子供じゃないもん(十分子供なのだが、相手と入るのは少し恥ずかしいようで少しでも大人ぶろうとしていて)
ルリ》
よぉルリ、イメチェンしたんだぁ。いいじゃん
[久々に嫁さんにあって素っ気ないなぁお前は…ハグとかねぇの?]
嫁?俺、独身だけど
(相手に軽く挨拶を済ませるとその光景に育て親が二人が付き合ってると思い込み野暮や事を言い出して[せっかくだ。お嬢ちゃん今日はウチで飯食ってきなっ。このバカとも色々話したいだろ]と冷やかして
バルス》
・・・そうゆう事か。通りで一部の人が俺を見る度悲鳴を上げるは逃げは不思議に思ってたんだが
(久々にバルスに会おうと森に入ると墓の手入れをしている相手に挨拶しようとすると文字に自信とヘリウスの名がありそれを見て国の人の態度を思い出しながら上記を述べて
>青
ただの散歩よ。こんなの天気がいいもの、外に出ないと損でしょ?
(何をしているのかと問われて上記を述べつつ「大きくなったわね、青も蒼雨も。」と相手の成長を見守る親のように相手の頭を撫ながらいい)
>アクセル・鍛冶職人
よ、嫁じゃありませんし、第一アクセルとはそういう関係では…!
(鍛冶職人の野暮なことに若干ほほを赤らめながら否定をし「…では、お言葉に甘えてそうさせていただきます。」冷やかしにいろいろ話したいのは事実なので一旦その外にいる闇夜に食事はいらないと執事に伝えるように言ってから再び二人の下へと戻ってきて)
>ルリさん
僕も天気がいいから外に遊びに来たんだよ(笑顔で答えると大きくなったと言われ「蒼雨は大きくなった気がするけど僕も大きくなったのかな……?」と自分の成長に気付いていない様子で相手に撫でられ)
>青
子供は風の子、それが一番よ。(子供は外でのびのびと遊ぶほうが良いと思っているため上記を述べて「ええ。そういうは自分で気づかないけれどちゃんと成長しているのよ?」と気づいてない相手ににこりと微笑みながらいい)
青》
おー、久々だなぁ。二人とも大きくなって…もうレンジャーになってもおかしくないな
(大きくなった青と蒼雨を見て笑顔を向けて上記を述べると相手の成長を感じながらレンジャーになっている頃かと思い頭を撫でながら
ルリ》
セクハラ爺が…ついでだ、俺の爆龍を改良してくれ。素材は裏に置いてある。
なぁルリ、ハデスさん達は元気にしてるか?
(育て親に仕事を依頼するとルリに両親の事を尋ねて『ルリ一つききたいんだが…旅する気ないか?そんなに長くは無いが危険もある』と尋ねて
>青
そうか?それなら私は部屋にいるから何かあったら呼ぶんだぞ?
(相手が一人で入れるというので相手の意思を尊重して自室に戻って)
>アクセル殿
あれ?アクセル殿生きてたの?
(振り返れば死んだと思っていた相手がいたので少し残念そうな顔をすると「せっかく、グランドが上手に掘ったのに可哀想」と墓石が無意味になってしまったことに落ち込むグランドを慰めて)
>アクセル・鍛冶職人
…まぁ、嫁という言葉は嬉しかったけれど…。
ええ。相変わらず元気よ。
(ぽそりと嫁と勘違いされこと自体は嬉しかったためそういいながら、親について聞かれれば元気だと答えて「旅?…そうね、今のところ急を要する仕事や依頼はないから良いわよ。」と答えて)
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