ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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>バルス
え、えぇ!こんな綺麗なの…着れないです…。
(半ば強引にドレスを身に纏うと、自分でも見慣れない姿に顔を真っ赤にしてしまい、さすがの蛇竜も目を点にさせていると)
>青
しばらく…お家に招待されることになっちゃった。…あ、ちょ、ちょっと。
(一段落してから、相手に話を続けようとすると、相手の母親に手を引っ張られ、また話が途切れて衣装まで変えられてしまうと)
>ユラさん
そうなの!? これから宜しくね(最初は目を丸くして驚いたが、すぐにその事を受け入れ。相手がバルスに引っ張られてドレスに着替えさせられるとその様子を見て「ユラさん、綺麗……」と呟き)
ルリ、ヴァイス、レミリア》
あのドラゴンは死人を生き返らせて己を母親と思わせ支配する。自分の為に永遠に働かせられる…今のカダージュの様に…そしてアクセルもあのドラゴンに生き返させられた死人だ。だが、お前の両親が封印し呪縛がとかれて第二の人生を得た。
(インフェルノ デス ドラゴンの能力を話すとアクセルもカダージュと同じで幼い時に死んで、そのあとドラゴンの能力で生き返させられていたがロッド夫妻のおかげで助けられた事を伝えると
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
…そう、だったの。だからお父様とお母様はカダージュの名前に反応していたのね。
再度封印すうというのならお父様たちに話を聞いたほうがよさそうね。
闇夜『封印した当事者だからな。』
(ヘリウスの話を聞き、アクセル兄弟の秘密を知り納得したように頷きつつ特に引いた様子も見せずに今後の己の行動を冷静に把握しようとしていて)
>青
服に負けてるだけだよ…。恥ずかしいなぁ…。
(髪型で目が隠れているせいで、頬を赤くしている様だけが相手に見えて、ぎこちなく「これからよろしくね」と一言伝えると)
>青
ん?私の夫はグランドだよ
(相手の質問に首を傾げながら答えをはぐらかして)
>ユラ
ふむ、とても綺麗になったがその前髪では君の顔が見えないよ?
(相手がドレスをきて綺麗になったのをみて次は相手の前髪を手でかき分けて高級そうな髪留めを付けてあげて)
>ユラさん
そんな事無いよ! 綺麗だって(顔を赤くする相手を見てクスリと笑うと「ユラさん、薬草摘みに行こう!」と言って相手の手を掴み)
>お母さん
え? ドラゴンと結婚してるの?(相手の返答を真に受けて目を丸くし)
ルリ、ヴァイス、レミリア》
封印の手順はアクセルがお前の親から聞いている。言っとくが封印するのは倒すより難しいぞ。準備に時間がかかるし何よりアクセルを助けないことには進まない…。
(封印の手順は旅立つ前にアクセルに聞いていて難しい事を相手に伝えると龍の墓場についてその場に降りると『アクセルが囚われている以上、俺はカダージュの手駒だ…頼んだぞ』そう言うと洞窟の近くで止まりアクセルの事を託し
>青
結婚式とか手続きはしてないけど互いに愛し合ってるよ?
(グランドを呼んでグランドの頬にキスをすればグランドもキスのつもりなのか同じように自分の頬を舌先で舐めて)
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
成程ね、とりあえず目下の目標であるアクセル救出に行きましょうか。
闇夜『あぁ。』
(封印の手段はアクセルを助け出してから聞くことにしたようで龍の墓場へと到着すると闇夜の背から降りてヘリウスの言葉に小さくうなづいて見せると洞窟へと闇夜とともに入ってゆき)
>バルス
ん…何から何まで…。でも、ありがとうございます。
(相手の手で両目が露わになり、コンプレックスだった訳ではないが、顔が明らかになって戸惑う様子がはっきり表れると)
>青
照れるなぁ、おっと…。
(慣れない姿に戸惑っていたが、相手に手を引かれて一緒に向かう。蛇竜も反応して、ふてくされた態度から、体を起こすと)
>青
ふむ、そういうことになるのかな?
(相手がもし人間の父親が欲しいなら自身も旦那探しをしなければならないかなと少し考えて)
>ユラ
ふむ、とても可愛らしいお嬢さんだな
(相手の額を撫でながらぼそりと呟いて)
>お母さん
じゃあ、僕も相思相愛になれる人を探すね!(グランドが父親である事は一切嫌がらずむしろ父親が居る事を喜んでいて。その後上記を述べ)
>青
んー、いい香り。綺麗な服だったり、農園あったり、いいお家だね。
(一緒にしゃがんで、相手の畑仕事を見ていると、こっちも幸せになりそうだと笑みを浮かべる。蛇竜は恐る恐る薬草を舌で摘み取るが、口に合わなかったのか、再び舌をペロリと出して嫌そうな顔をすると)
>バルス
んー…初めて言われました…。
(はっきり顔を見せた状態で、相手の言葉を聞くと顔を真っ赤にさせて、思わず目をそらし)
ルリ》
[アクセル]
・・・ヘリウス上手くやってるかなぁ。
それといい加減しつこいぞ?お前ら
(そろそろヘリウスが正気に戻ったかと思い上記を述べているとアクセルの周りに多くのドラゴンが囲み攻撃を仕掛け続けていているがアクセルは少し余裕の表情で『ほら、ボスが帰ってきたぞ』
[カダージュ]
あれ?君たちまだ始末出来ないの??
たかが人間1人なのに
(戻って来るとアクセルを始末するように言ったドラゴン達が今だにアクセルを始末出来てない状態で冷たい目で上記を述べると周りのドラゴン達が怯えながら後ろに下がり始めて『ふふっ冗談だよ。鼻から君らが兄さんを始末出来るなんて期待してないから、ただ母さんが暇しない様に余興作っただけ』と笑顔でアクセルに近づいて
>ユラさん
でしょ? 僕もこの家気に入ってるんだ(笑いながら薬草を摘み。コンダの表情を見て「生で食べると苦いよ。今更言っても遅いと思うけど」と話し)
>アクセル・カタージュ
…人の話し声と、多数のドラゴンの気配を感じるわね。
闇夜『…一方はアクセル、もう一方はカタージュ。多数のドラゴンは恐らく先ほどのヘリウスと同じように暗示にかけられているドラゴンだろう。』
(洞窟を進み、ふと聞こえた人の声とひしひしと感じる多数のドラゴンの気配に二人は同じようなことを考えており、ようやく開けた場所に出たと思ったらそこには予想通りの人物にいつでも戦闘に入れるように背中に背負っていた薙刀を持って「迎えにきたわ、無事で何よりよ。」とアクセルに向かって悠然と微笑みかけて)
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