ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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>バルス
んー、かわいい!ドラゴンと家族なんて羨ましいな…。コンダも私と!……。
(風呂に入る前に、ぱあと明るいオーラを蛇竜に見せると、蛇竜は完食してだらしなく寝転んでおり、家族ぐるみなど微塵もないようで、自分はしょんぼりとして浴場入っていき
レミリア、ルリ、ヴァイス》
そろそろ母さん所行かなきゃ。
ねぇ…君たち、兄さんの仲間見たいだけど兄さんの秘密知ってるの?知っても仲良しごっこ出来るのかなぁ。
それと…僕ら家族の邪魔するなら…僕怒るよ?
(何かを思い出したかのように上記を述べるとアクセルについて不適な笑みを浮かべながら尋ねると、ドラゴンの上からとても冷たい目で相手を睨むと威圧で辺りが地響きしているように揺れて
>ユラさん
気にしないで下さい(首を横に振ると「僕は青飛龍と言います。隣に居るのは蒼雨です」と言って自分の愛龍を撫で)
>お母さん
僕も一緒に入るの!?(相手の発言にびっくりしてしまい。相手と2人とならもう慣れているが他の女性と風呂に入れと言われると顔を赤くして恥ずかしがり)
>バルス・青
(ちょっと>821勘違いしてますね…ごめんなさい!)
>青
よろしく!あっちにいるのはコンダ。本当に問題児だから気をつけて?
(優しい相手に好感持ち、上機嫌になると、とりあえず問題児の蛇竜を指差して紹介すると、蛇竜は満腹から落ち着きを見せ、自分は呆れていると)
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
闇夜『…ルリ、しばらくこのままだ。』
…分っているわよ。
(冷たい目で睨まれてぞくりと背筋に悪寒のようなものが走るのを感じると同時に周囲が相手の威圧で地鳴りのようなものを引き起こしたのでこのままルリを地面に下ろすのは危険だと判断した闇夜は先ほどまでの体制を保っていて)
>ユラさん
うん、気を付けるね(気を抜いていると大変な事になりそうな相手のドラゴンを見てから相手に視線を戻し。きっと扱いが大変なんだろうなと思い)
(青飛龍はドラゴンの名前じゃなくて人の名前ですねw)
ルリ》
あ、そうだ!うってつけの相手がいたよ!
ヘリウス!!
【グオォォォォォォォオ‼︎】
僕は母さんの所にいるから後はよろしく
(立ち去ろうとすると何かを思い出したかのように上記を述べるとヘリウスの名を呼び出し、すると雲の中からアクセルの愛龍のヘル ベリアル、ヘリウスが現れてルリたちに大きな咆哮で威嚇して
>>ルリ・レミリア・カタージュ
……(威圧で地響きがしているような状態になる中,静かに怒りの雰囲気を出しながら相手の言葉を聞き眉間にしわを寄せ無言を貫いて。リムゥにのったまま暫くそうしていると何故かアクセルの愛龍がこちらに対して威嚇をしており小さなため息を出してぽつりと)……邪魔やら秘密やら俺にはどうでもいいことだが…厄介なものを出してくれたな…(と呟いて)
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
…嘘、へりウス…?どうして…?!
闇夜『…どうやら俺達を敵だと判断しているようだ。』
(カタージュが呼んだのはアクセルのパートナーであるヘリウスでありその変貌に驚いた表情を浮かべながら、闇夜は静かにヘリウスの変貌を受け止めるように静かにいい)
ルリ、ヴァイス、レミリア》
【ガルルル…】
(相手を威嚇するヘリウスはいつもと様子が違い目は血の様に紅く殺すことにためらう様子も無くただ隙のない威嚇を続けていると急にその場で翼を大きく広げてその場で扇ぎ出すと翼から黒紫色の煙の様な物を放出して
【ヘル ベリアルの毒】
翼の八割に毒を精製する組織があり、日の光を浴びればほぼ無限に作り出す事が出来る。翼を強く羽ばたくと霧状の粘着性のある黒紫色の毒が放出される。
作用としては、神経痛、全身麻痺、幻覚作用、など様々あるが死に至る事はない。
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
っ!不味いっ!
闇夜『…せめて抵抗はするか、ルリ。しっかり口と鼻をふさいでいろよ!』
(ヘリウスが威嚇をしていたとおもいきや急に大きく翼を広げて扇ぎ出し始めてそれにより黒紫色の毛煙が放出されそれが毒だと分っているためルリは呼吸ができる程度に己の口と鼻をふさぎ闇夜は黒い翼を大きく仰ぐように羽ばたかせて強い風を引き起こし煙に対抗しようとして)
>青
ふぃ…、まめにお風呂入らないとなぁ…。
(蛇竜の食事に振り回されて、体は汚れているため、浴場で入念に体に泡立ていると、蛇竜は野菜で腹持ちが悪かったのか、目をぱっちりと開けて、相手にずいと顔を近づけ)
>>ルリ・レミリア・カタージュ
『嘘…だってヘリウスは…』リムゥ!放心状態になるんじゃない!死ぬぞ!!(いまだに攻撃をかけてきたのがパートナーは信じられないのか呆然とした声で呟いていて,毒の雨がもうすぐ傍に迫っているため大きな声で言うと、ハッとした様子ですぐさま煙を避けるために大きく翼を広げ風を送りながらヘリウスに青白い炎を向けて)
>ユラさん
ぼ、僕を食べても美味しくないよ?(コンダが自分を見詰めてくるので思わず後退りをして、相手に視線を向けて助けを求め)
ルリ、ヴァイス、レミリア》
【グァァァア!!】
(相手が風を引き起こし抵抗すると翼力で押され始めると羽ばたく向きを変え始めると毒の霧が上に巻き上げられて竜巻になりそのまま相手の方にぶつけようとすると
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
闇夜『っ、目には目を、竜巻には竜巻だ!」
(ルリは毒の影響を最小限に防ぐために口をふさいでいるため闇夜は多少毒の影響で体に毒が回り始めているがそれでも周囲を守るように風を起こすのをヘリウスに合わせるように上向きに風を送ることにより竜巻を発生させて毒の竜巻にぶつけようとして)
>青
あぁ!コンダぁ!ダメだってば!
(ドシンと足音が聞こえると、浴場で顔を真っ青にして、急いで風呂からあがりバスタオルを体にまいて出ていく。蛇竜はあからさまにムスッとした鼻息を吹いて地面に伏すと)
>ユラ
ふむ、コンダは野菜嫌いなのか、それならこの森には豊富な餌で育った生物もたくさんいるから食べておいでよ?
(暴れようとする相手の龍をみてピタリと前に手を差し伸べてあっちに美味い餌が豊富にあると指差して教えて)
>青
確かに・・・それじゃあ彼女を青のお嫁さんとして我が家に迎え入れるのはどうだろう?
(恥ずかしがる相手を見て彼女に一目惚れして恥じらいを覚えたのだろうと勘違いしてとんでもない案を相手に提案して)
ルリ、ヴァイス、レミリア》
【グァッ!……ギャァァァァァア‼︎】
(闇夜が竜巻を相殺しリムゥの炎が当たり身体に火傷を追うと怯み始めて動きが鈍くなると急に叫び始めて身体が一回り大きくなり頭には角が二本生えて先程より禍々しい姿を見せるとリムゥと闇夜の間まで走りその場で尻尾で攻撃しようと空中で高速スピンを始め
>バルス
ふぅ…よかった…本当にごめんなさい…。
(おかげで青やバルスが襲われる事態は回避して、コンダの代わりに深々、何度も頭を下げて謝り、相変わらずコンダは相手の指が指す場所を振り向き)
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