ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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>お母さん
僕、初めてこんなに綺麗なお菓子見た(目を輝かせて相手がタルトを切る様子を眺め、一切れ貰うとフルーツを零さないように食べ、笑みを零すと「美味しい」と呟き)
>790
でもまだ獲物は残っているみたいだ。しかも、中々強そうだ。急ぐぞ、少年(前方に敵の姿が見えてきた。味方は多いが未だ倒せていないところを見ると敵は相当に強大らしい。だが、最近は弱い敵ばかりを相手していたために不満が溜まっていたジークリンデにとってはこれはまたとない絶好のチャンスであり)
>>ルリ・レミリア・カタージュ
花火…?まさか自爆する気か…?(なんとか体勢を持ち直した状態でドラゴンの周りを飛行しているとカタージュの言った言葉を聞きどういう意味なのかと数秒考え,結論に至った結果ここにいてはまずいと思ったのか離れるようにパートナーに指示をして)
>青
それは良かった、遠慮せずたくさんお食べ?
(相手が美味しそうに食べる中で相手が作った回復薬を小型のカバンに五本ほど入れて、その他にも上級回復薬、毒消し、麻痺消しなど様々な薬を入れてあげれば「君はまだ若いが立派なドラゴン使いだ、本当はこんな薬を入れたくはなかったんだが、何があるか分からないし用心の為だ、蘇生薬を一本入れておく」心臓が止まってもすぐに飲めば身体中に電流が走りだしたかのような激痛により生き返るという秘薬を入れてあげて)
>ジークリンデさん
はい!(相手に遅れないように敵の方まで飛んで行き)
>お母さん
うん!(嬉しそうにフルーツタルトを食べながら薬を鞄に詰めている相手の姿を見詰め相手の説明を聞いてから「蘇生薬?」と首を傾げ、人が生き返る薬なのだからとても凄い薬なのだろうと理解し)
>all(青・バルス)
コンダ!コンダ!ストップぅ!
(美味そうな匂いに反応して食欲旺盛な蛇竜が突っ込み、飼い主も制御不可能なまましがみつくしかなく、無理矢理綱を引っ張ると何とか他の方々に当たることなく、辺りに衝突し)
>青
本音を言えば大人しく私と暮らして欲しいんだけどね、君は男の子だからね、きっと無茶だってすることもあるだろう、でも精一杯、頑張りなさい
(相手に薬セットを手渡すと相手の額にキスをして「これは私から君への幸福のおまじないだ」と言って微笑めば相手が後日、相手が国王の元へ行くのを見送って時は現在に戻って)
ヴァイス、ルリ、レミリア》
バァーーーーーン‼︎
(衝撃波が溜まると口を塞ぎ身体に一気に膨れ上がり大きな音を立て破裂すると半径5キロが跡形も無く消え去り草木も何も無く地面に大きな穴だけが残りそれを見ると『ははっ。凄ーい見晴らし良くなったなぁ』と拍手して
>ユラさん
だ、大丈夫ですか……?(急にドラゴンが突っ込んで来たのでびっくりしたが自分達とぶつからず、胸を撫で下ろし)
(宜しくお願いします)
>お母さん
うん、僕頑張るよ(この時は相手の言っている事の意味が分からず曖昧に頷き薬を貰うと額にキスをされ少し恥ずかしくなり。後日相手に見送られ国王の元へ行き)
(なんか現在と話が繋がりましたね!)
>ヴァイス・レミリア・カタージュ
きゃぁ…!
闇夜『くっ…!ルリ、無事か?!』
っえ、ええ!ありがとうね。
(予測どおり相手のとった行動は自爆でその爆音に思わず耳を塞ぎ、爆風で体が煽られ闇夜から落ちるが寸前で闇夜が器用に尻尾でルリの体を捕らえるように巻きつかせて落下を防ぎ、ドラゴンが自爆した半径5キロは跡形もなく、ただ地面にぽっかりと大きな穴が残っているだけでふつふつと湧き上がるのは生き物を何とも思わない残忍非道なカタージュに対する怒りとドラゴンに対する同情で)
>青
ごめんなさーい!!怪我は?!
(ご馳走を見失った蛇竜は機嫌悪く、飼い主をロデオのように振り落とそうと暴れ始め、自己紹介もろくにできずに必死に謝罪して)
>ユラ
おや?可愛い客人と龍だな?ふむ、お腹を空かせてるのか?野菜で良ければ食べるといい
(腹を空かせてる龍を見て畑から巨大野菜を持ってきて差し上げて)
>青
さてと、私は息子が無事に帰ってくるまで、アクセル殿の墓参りでも行くかな?
(相手を見送ると自身もアクセルと出会った場所に向かって)
(いやぁ、都合良く良い話になりましたなぁ)
>ユラさん
怪我はしてないので大丈夫ですよ(相手のドラゴンは元気だなと思いながらその様子を見ていて)
>お母さん
僕、お母さんの分まで頑張って来るから(蒼雨に乗って敵の居る場所まで目指している最中そう呟き)
(ただドッペルしまくってましたけどねw)
>青・バルス
それは良かった!…あうっ!
(相手の無事を聞くと油断したのか、バルスの持ってきた野菜に蛇竜が反応し、一気に慣性で飛ばされ、畑に投げられると、元から少し汚れた容姿がさらに汚れて)
>ユラ
すまない、汚れてしまったね、良ければ我が家の風呂に入ってくと良い
(相手が汚れたのを見て風呂へ案内すると自身もついでに入ろうと服を脱ぎだして)
>ユラさん
大丈夫ですか……?(畑に落ちた相手を心配そうに見詰めると「そうだね、お風呂に入った方がいいよね」とバルスの方を向いて頷き)
>青・バルス
ふぃ…、ほんっとごめんなさい迷惑かけて。私はユラ。
(風呂まで進められて、何から何までと二人に感謝しながら、名前を名乗ると、また蛇竜の食欲が暴走しないかとしながらも、チャームポイントのシャツの腰の結び目を解こうとして)
>ユラ
私はバルス・フォレスト、そしてこちらが息子の青飛龍だ
(相手に自己紹介されれば自分たちも自己紹介して「飛龍も一緒にお風呂入ろうなぁ」と相手のことなど気にせず息子も一緒に風呂に入れようとして)
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