ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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>ヴァイス
闇夜『その通りだ、焦っても何も結果をうまない』
…そう、ね。私の悪い癖、ね。
(穏やかに見えても意外と物事に熱くなるため、大事なところで判断を誤る傾向にあるため二人に窘められて小さく深呼吸をし気持ちを落ち着かせてから二人の言葉に頷いて見せて)
>>国王、all
龍の墓場の奥の洞窟か……
(レッドは外に待機させておいて国王の説明に真剣な面持ちで聞けば龍の墓場という地名は知っていたが奥に洞窟があるとは知らず、上記を独り言の様に呟いて)
(/最近来れなくてすみません(;´Д`)
明日から一週間ほど忙しくなるためあまり来れないかも知れません)
>>ルリ
『あら?でも時と場合によっては良いことでもあるのよ?その気持ちが切り替えが出来るようになったらいいわねルリちゃん』(くるると最後に鳴き声をあげながら言ったことばは相手を励ますかのような言葉で。パートナーが言い終わると同じタイミングで小さくため息をつきながら)…だそうだ。(と後半にポツリと呟いて)
>ヴァイス
私もついて行こう…(相手の行くという発言に自身も名乗りを挙げ)
>国王
任務了解しました…私も行かせて頂きます(準備された物から最低限の水と食料を抱え)
>青
あぁ…墓場よ…ここ…(上記を言いながら地図を指差して教えると「怖くないから大丈夫」と相手の不安を取るように言い)
>>クリス
どうした……?何か気になることがあったのか…?(独り言のように呟いたのが聴こえたのだろう、結構近い距離にいたので話しかけやすく尋ねるように訊いてみて)
>ヴァイス
…そうね。それが出来れば良いんだけれど…。
そうだ、貴方も任務に行くのなら一緒に行動したいんだけれど、良いかしら?
(リムゥの励ましの言葉に頷きながらも先ほどの国王の言い分を取り入れるように相手に問いかけて、もちろん断れれば別の人と行動するつもりのようで)
>>レミリア >>国王
(相手の言葉に軽く頷きながら頭の中ですばやく戦闘に必要なものや計画などを組み立てていったがふとそういえば任務内容を聞いていなかったと国王のほうを向くと)そういえば…アクセルはどんな任務を受けていたんだ…?奥の洞窟まで行く任務となると限られてくるが…(と訊いてみて)
>青
喜ぶのも分かるけど残りノルマは29本ある、この調子で頑張りなさい
(はしゃぐ相手に残りの空き瓶を指差してエールを送ると自室に戻って自分の研究に精進して)
>ヴァイスさん
分かった。僕、皆を信じる!(相手に頭を撫でられながら言うと自分なりに頑張ろうと思い)
>クリスさん
龍の墓場って危ない所だよね……(以前に迷い込んでしまった場所で1人では行きたくないのだが、今回は仲間が居るので大丈夫だと自分に言い聞かせ)
>レミリアさん
皆で一緒に行くから大丈夫だよね?(ジュニアの自分だけでは危ないかもしれないが大人達と一緒に行けば大丈夫だろうと思い)
>>ルリ >>All
あぁ…俺でよければ。(相手の誘いに自分も誰と動くのかを決めていなかったので,少し考えた後了承の意を示してみるが思い出したかのように緩く首を振り)ただ…作戦を決めるのなら組むパートナーも変わると思うが…?(と全員で作戦を立てるならそれに従う意思を示して)
>>青
素直だな…。『えぇ やっぱりこの子可愛らしいはねぇ…』俺の思っていることと若干違う気がするが…?(頑張ろうと思っている相手を見ながらまぶしそうに目を細め感想を言うと丁度隣にいたりムゥが相手を見て子供をみるかのように言うので苦笑しながら答えて)
(その頃
ふふふ…母さん見て兄さんだよ。
ほら、兄さんも母さんに挨拶しないと
【へへっ…相変わらず。薄気味悪い顔に吐き気のする吐息だ…グッ‼︎‼︎】
母さんにそんな口を聞くな‼︎…ん?まだ、遠いなぁ。母さん僕お客さんの空いてしてくるよ。大丈夫。僕強いから
(洞窟で母親扱いするドラゴンと話をしてアクセルがドラゴンを知ったような口で侮辱すると怒鳴りアクセルを蹴飛ばし、何かの気配を感じて上記を述べて他のドラゴンに乗り
>ヴァイス
…良かった。(相手が承諾したのでほっと一安心したかのような表情を浮かべて)確かに、アクセルが行方不明ということを考えると並大抵の任務じゃないと思うわ。それとどんな作戦でも私は全力で取り組むわ、それがアクセルの救出につながるのなら…。(彼女のアクセルに対する思いは仲間というより一人の異性に対する好意に酷似してして)
>お母さん
分かった(真面目な顔になって頷くと同じ手順で薬を作っていき)
>ヴァイスさん
そうそう、僕新しい武器を手に入れたんだ(2人の会話を笑って聞いた後、腰に提げている鞘に刺さった双剣を相手に見せ「【鮫肌】っていう剣なんだ!」と自慢気に言い)
*マスター(空き無し)
アクセル・ブラック>1
ヴァイス・アメルハウザー>19
レミリア・ヴァンクラッド>32
バルス・フォレスト>4
クリストファー・フォン・ヒース=コート>96
*レンジャー(人数無制限)
ハク>35
Ι・Ο>198
ルリ・ロッド>76 >82
ブルーベル・ネフレクト>87
ジークリンデ・レーヴェンガルト>473
*ジュニア(人数無制限)
ロザリア・フィリューズド>18 >20
青 飛龍>66
*イベント用のキャラ
カダージュ ブラック>708
>>ルリ
……あいつ鈍感だから…その…頑張れ(マスター同士ということもあり今まで撃沈してきた女性たちのことを思い出しながらおそらく異性としてアクセルを見ているであろう相手にたいして応援の言葉を送って)あいつに死なれたら勝ち逃げされたことになるからな…(と以前行った勝負で負けたことを思い出しポツリと呟いて)
>>青
新しい武器だなと思ったが…見事なものだな。なかなかお目にかかれないだろう…。(自慢げに見せてもらった双剣をみながら感嘆とした声音でそういうとほぅと息を吐くように見て)
>>ヴァイス
……いえ、最近何処かで聞いた気がしまして。特に気になることは無いですよ
(相手に聞かれほんの少しどきりとしたが表には見せず首を振って答えて)
>>青
ええ、他のドラゴン使いも気味悪がってあまり寄り付きませんね
(そう言うと「そんな所の洞窟に一体何が……」と呟いて)
>ヴァイス
…ええ、本当に、ね。(先日思わせぶりな言葉を言っても気づかれなかったため鈍感な相手には直球しかないことをしっているため小さくため息をつきながらいい)…カタージュ…、一体何者なの…。(相手の呟きが聞こえなかったのかあのときのアクセルのうわ言に反応していた両親の姿を思い返していて)
>>クリス
そうか…。(首を振って答えた相手に対して有力情報が入手できると思い込んだのか少し残念そうにそう返すと横目で見るようにして)君は行くのか…?この任務。(と尋ねてみて)
>>ルリ
どこから訊いたんだ?その名前。(相手の後半の言葉…特に名前に反応して無意識なのか冷え冷えとした雰囲気を出しながら訊くとリムゥに顔が怖いといわれ緩く首を振ると)詳しくはしらないが…アクセルの弟君の名前じゃなかったか…?(と曖昧な記憶を辿りつつマスターに成りたての頃に聴いたことのある情報を思い出し呟き)
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