ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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>青
本当!?ありがとう!!
(相手の話を聞いて大喜びで抱きつけば相手の頭を撫でてやり頬にキスをして)
>ハク
そうだな、木はグランドが倒すから道を綺麗にならして欲しいかな?
(グランドが道を倒す為に木を倒すとボコボコになった道を指差して伝えて)
バルス様》
(/・・・は‼︎∑(゚Д゚)
へ?あ、いや火痔 職人 って名前の鍛冶職人なんでぇ…
えっと、その〜…すみませんでした。
《カダージュ》
『兄さん‼︎ふははっやっと会えたね…。』
・・・どうして生きてる。
《カダージュ》
『酷いねぇ…逆に聞くよ。僕等は死んだのに何で兄さんは生きてるの?…ふふっ冗談だよ。母さんがもう一度生んでくれたんだ。』
心を喰われたか…哀れだな。
《カダージュ》
『自分だって同じ癖に…みんなおいで‼︎』
(国から遠く離れた洞窟に着くと、1人の男が立っていてアクセルを見ると笑顔で迎え入れるもアクセルは表情を変えることは言葉を話し話終えるとカダージュの合図で消えた多数のドラゴンが少しおかしな様子で現れてアクセルとヘリウスを囲み)
やっぱりお前だったか
《カダージュ》
『この人はねぇ!僕達の兄さんだ!…でも残念ながら、裏切り者なんだ…』
この馬鹿野郎…ヘリウス‼︎加減はいらねぇ‼︎解放しろ‼︎
【グオォォォォオオオ!!】
(相手の言葉に歯を噛み締めて上記を述べると剣を抜いてヘリウスに言葉をかけるとヘリウスの頭に二本の角が生えて身体も一回り程大きくなり威嚇の咆哮を合図にドラゴンが襲いかかり戦いが始まった。
・・・そしてマスター・アクセルとの連絡が途絶えた。
一週間後…
龍神国にいる全てのドラゴン使いに伝書龍が飛ばされた。
【親愛なる我が国のドラゴン使い諸君。マスター・アクセルが任務に行ったまま姿を消した。詳しくは直接話す。王国まで来るように。 国王】
(/イベント開始します!
>ALL
…嘘、連絡が取れないと思っていたらまさか…!闇夜、王国にいくわよ!
闇夜『おう。』
(伝書龍を受けとりその内容に驚いた表情を浮かべて身なりを整えてから家の外に出ると闇夜の背に乗り、アクセルの無事を祈りながら王国へと向かうー)
>ALL
ふむ、アクセル殿が行方不明・・・惜しい人を亡くしたな
(伝書龍から受け取った手紙を見て残念そうな顔を一瞬見せるものの別に王国に集まろうとは思わず屋敷で息子の修行でもしようとしていて)
敵キャラトピ
名前・カダージュ ブラック
年齢・22歳
性別・男
【容姿】アクセルと程同じで両目共水色で少しつり目で中性的に整った顔立ちでアクセルより童顔。髪は銀色で女性の様にサラサラしていて肩まで伸びている。身長は177センチで細身でモヤシっ子
服装は黒いコートと黒の長ズボン
【性格】
無邪気で甘えん坊な口ぶりだが冷酷で残忍な心を持っている。行動に迷いが無く何事も楽しんでいる様子。
【ドラゴン】
???
詳細不明
【武器】
天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
世界三代最強ドラゴン八岐大蛇を倒したと言われる世界に一つしかない最強の刀。属性は無いがドラゴンを操る力があり、切れ味、威力、強度、これを越える刀は存在していない。使用者は寿命を喰われているとか…今だ謎の多い刀。
【備考】
詳細不明
アクセルの弟
>ハクさん
いいよ!(鬼ごっこは好きなので嬉しそうに頷き、その日はずっと鬼ごっこで特訓をする事になり)
(イベントが始まったのでレス蹴りOKですよ)
>お母さん
お母さん、恥ずかしいよ……(照れ笑いを浮かべると恥ずかしさを誤魔化すために作業を続け、ベッドが出来上がると部屋に運び入れ)
(イベントが始まったのでレス蹴りOKですよ)
>青
ベットも出来たしそろそろ君にも薬を作ってもらおうかな?
(ベットを部屋に置くと相手を研究室に呼んで材料が置いてあるテーブルを指差して「ここに回復薬のレシピが書いてある、この手順通りに回復薬を30本作ってもらおうかな?」と相手に説明して)
>青
ベットも出来たしそろそろ君にも薬を作ってもらおうかな?
(ベットを部屋に置くと相手を研究室に呼んで材料が置いてあるテーブルを指差して「ここに回復薬のレシピが書いてある、この手順通りに回復薬を30本作ってもらおうかな?」と相手に説明して)
>青
大丈夫、私のレシピは詳しく書かれてるし大丈夫だよ?それに君は私の自慢の息子だからね、きっと出来る
(レシピを説明しながら相手を信頼してることを伝えて相手の頭を撫でてやって)
(/あまりアクセル君人望薄かったんで進めちゃいますね…死んだ設定にされてるみたいだし…(;_;)
ALL》
以下の通りマスターアクセルは任務の為龍の墓場のさらに奥にある洞窟に向かい消息を絶立った。
(国王が集まったドラゴン使いに説明をしながら上記わ述べて
>国王
…龍の墓場の奥のある洞窟…。
闇夜『…ルリ、まさかそこに行こうなんておもっていないよな…?』
行くに決まっているでしょ。
闇夜「…はぁ。お前は一度こうときめたらてこでも動かないからなぁ。』
(国王の説明を聞きながらひそひと話をしており)
>お母さん
じゃあ、僕頑張ってみる(自信を持って頷くと真剣な表情でレシピを見ながら薬の調合を始め、途中で失敗しそうになる場面もあったが、何とか最終段階まで行き)
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