ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
通報 |
>>青
そうだろうか?(物知りだといわれたのが初めてだったのかパートナーに訊くように首をひねりながら呟くと当のパートナーは知らんといわんばかりに相手に興味深々というのが丸出しな雰囲気で見つめていて。頭を下げられたので軽く笑いながら)どういたしまして(と返して)
>お母さん
お母さん、ありがとう! 僕も手伝う(大木やのこぎりを見ていると自分も家具作りを手伝いたいと感じ)
>ヴァイスさん
どうしたの? 僕の顔に何かついてる?(自分の方を見ているリムゥに気付き、何だろうと思いながら尋ね)
ヴァイス》
うぅ…やるやないの。俺も7割程度しか本気出してないが…よくついてきたなっぷぁ…
(一時間まるまる酒を飲み続けて流石に酔いが回ったのか机に寝転びながら上記を述べてゆっくり酒を飲み続けて
ルリ》
…ダージュ。カダージュやめろ。
カダージュ!!はぁはぁ…あ、寝ぼけてたか…うぅ頭いてぇ。あれルリなにしてんの?
(夢を見ていたのか誰かの名前を呼び名がうなされていて急に起き上がると頭を抑えながら上記を述べて相手を見つけて何しているのか訪ねて
>>青
(尋ねられたパートナーは暫く相手を頭のてっぺんからつま先までを見つめるように見ていると突然ずいっと相手のほうに顔を持っていくとすんすんと匂いを嗅いだ後いきなり)『貴方良い匂いがするわね…素直な証拠かしら?』(なんて前半のほうで食べられるのではないかと思われるような発言をしながらおそらく褒めているのだろう後半にそういうと、くるる…と鳴き声を小さく上げて)
>アクセル
!へ、い、いや。アクセルがなかなか戻ってこないから探しにきたら私の部屋の扉が空いていて中に入ったら貴方が眠っていていたの。
…それよりも、カダージュって…。
(夢でうなされている相手に起こすか起こさないか迷っていたら突然相手が起き上がって己に問いかける相手にドキドキとビックリしたのと二人っきりという状況を改めて意識したことによる胸の高鳴りを感じながらも相手がうわ言で呼んでいた名前を口に出して)
>>アクセル
……まだ…やるの…か…?(机に寝転びながら酔いが回ったようにいう相手に対して,こちらも大分良いが回っているのかグラスを机に乱暴に置き若干赤くなった表情で普段の美貌に色気がプラスされた雰囲気のまま眠そうに目を細めながら相手に途切れ途切れに訊くともう飲めないとばかりに手を降参というように軽く振って)これから職人のところに行きたかったのだが…無理だな(なんて自分の状態を悟ったように呟くと机に突っ伏すようにひじをついた状態で撃沈して)
>ヴァイスさん
え? 良い匂い?(自分の腕の匂いを嗅いで見るが全く匂いを感じる事が出来ず、少し考えた後「もしかして石鹸の匂いかな?」といつも一緒に風呂に入るバルスが自分の体を洗う時に使っている石鹸を思い出し)
>>青
『そうなの?この匂い好きだわ…ねぇ?ヴァイス貴方も石鹸これに変えてみない?』却下…。『言うと思ったわ。残念…』(という会話を繰り広げつつ相手の身体に自分の頭辺りを親愛の証というようにこすると離れて)…珍しいな。そんなに青君が気に入ったか?(とパートナーの行動に驚いて)
>バルス
あっ おいっ!…ったく!(眠気覚ましに反応し飛び出そうとする龍に仕方なく手甲で毒を打ち込み再度動きを止めると相手の前に飛び降り)
>ヴァイス
おや?ヴァイス?どうしたんだいこんなところで(龍の上から墓場の入り口から向かってくる人影を見て声をかけ)
>青
ん?こんなところでどうしたの?(笑顔で駆け寄ってくる相手に気付き龍から飛び降りて近寄り)
>>レミリア
…任務の帰りだが…なんでそんなところにレミリアがいるんだ?(声を掛けられた方向を見ると龍の上で優雅に珈琲らしきものを飲んでいる相手を見つけ幻覚か?なんて思いつつも声に答え器用に龍を避けていって)
>青
それじゃあ、手伝ってもらおうかな?
(相手にのこぎりを握らすと自分も相手の後ろから抱きつく形でのこぎりを手に取りギコギコと木材を切っていって)
>レミリア殿
こらっ!!彼らだって生きてるんだぞ!!
(相手が毒を打ち込むのを見てすぐに解毒薬を飲ませてあげれば相手の前に立ちふさがって)
>ヴァイスさん
くすぐったいよ(相手とリムゥのやり取りにクスリと笑うとリムゥの頭がくすぐったくて笑い声を上げ)
>レミリアさん
僕、道に迷っちゃったんだ……(少し心細そうな表情で相手を見ると「でも、レミリアさんが居たから良かった」と笑顔になり)
>お母さん
この木固いね……(何度も切っているがなかなか切れず悪戦苦闘しながら木を切っていき)
>>青
『なにこの子。ヴァイスと違って可愛い。お持ち帰りしたいわ』真面目に馬鹿なことを言うのはやめなさい。(くすぐったそうに笑い声を上げる相手を見て衝撃を受けたのかパートナーが固まるとゆっくりとその言葉を言い、それに対して即答で却下して)
>ヴァイス
ん? この辺で龍が暴れてるって報告受けてね…(相手が近寄ってくるのに合わせ説明しながら飛び降り)
>バルス
こっちは 暴れてるって報告受けたから民間人とジュニアを避難させる間麻酔かけてたのよ!(立ちふさがる相手を尻目に起き上がり襲いかかってきた龍を殴りつけて麻酔を打ち込み)
>青
あー…なるほどね…もうちょっとしたら私が送って行くから はいどうぞ(相手を安心させるようにしゃがみながら頭を撫でると氷砂糖をだし)
>青
いや、これで良いよ?
(少し切り終わると斧を持ってきて切った箇所に差し込むと「この斧の上でジャンプをしてくれるかな?そしたらすぐに割れるから」と相手に頼んで)
>レミリア殿
だから!!何ですぐに暴力で解決させようとするんだ!!ちょっと待ってろ!!
(相手が殴るのを見て龍に再びやると龍に暴れてる理由を尋ねて「・・・・ふむ、群れで行動している私達の住んでいた前の縄張りは餌が取れなくなったので腹を減らしているのか、それなら私の住んでいる森に来い、餌はいっぱいある」と龍達に自分の住む森を指差せば大人しく飛んでいって)
>ヴァイスさん
え? お持ち帰り?(リムゥが言っている事の意味が分からず何度か瞬きをし)
>レミリアさん
レミリアさん、ありがとう(頭を撫でられ安心したのか笑顔を相手に向けると受け取った氷砂糖を口に入れ「美味しい」と呟き)
>お母さん
分かった!(首肯するとその場で跳び上がり、斧の上でジャンプをし、木が真っ二つに割れると「本当だ、すぐに割れた」と驚き)
>お母さん
ベッドが欲しい(今まで空き家で毛布に包まって寝ていたので自分用のふかふかのベッドで寝たいという願望がありそれを相手に伝え)
>青
あ、うん、分かった
(ベットを作ってしまえば一緒に寝れないなぁと残念に思うもののいずれは親離れして一人立ちしていくものだと考え、ベットを作ることにして)
トピック検索 |