ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
通報 |
>>アクセル
わかった…。そうだな…俺は発泡酒をもらうよ。(不敵な笑みを浮かべる相手を見ながらなにか良からぬことを考えていそうな気がしながらも小さく笑うと目を細め酒を飲むことを了承すると,相手のお酒の注文を受けた店員に重ねるようにアルコール度数の低い発泡酒を頼み)
>アクセル
ハデス・ロッド「いや、私たちも年を取った。それにこれからは私たちではなくてアクセル君やルリのような若い人材がこの国には必要なんだ。」
アリア・ロッド「ですが、万が一のことがあれば私たちは貴方たちに喜んで力を貸します。もちろん、ルリも同じ気持ちです。」
(現役だといわれて困ったような苦笑気味の表情を浮かべるものの話は大真面目なことなためハデス・アリアとも真剣な様子でいい。「頼んだぞ、アクセル君。」ハデスから発せられた言葉は短めだかアクセルの腕を信頼しているからこそ出る言葉でありそれはアリアも同じ気持ちだった)
>ヘリウス
闇夜『…当たり前だろ、パートナーの不幸を願うドラゴンがどこにいる。
…あぁ。そのようだな。』
(闇夜とてそういう勘は決して鈍くなく、何かとてつもない大きな戦いになるような予感がしているためロッド家の屋敷を見ながらルリのことを思っていて)
(/いえいえ、こちらも流れに身を任せる形でルリの両親を出してしまいました。その結果このようになってしまいまして(苦笑
着々とフラグがたっていますよねー、嫌なフラグも良いフラグも…。)
>ヴァイスさん
あ、ヴァイスさんおはよう(相手に声を掛けられメモから顔を上げると「ヴァイスさんもお買い物ですか?」と尋ね)
(実際本体は飛龍くらいの年齢の時、親にスナックへ連れて行かれた事ありますけれどもバルスさんが飛龍を酒場に連れて行く状況が想像出来なくて……)
ヴァイス》職人
まぁ…あれだけの素材を依頼したわけじゃし一週間は来んじゃろ。(依頼した素材の難易度からしばらくは落ち着けると余裕を来いて
アクセル】
なぁに柔なもん飲んでの‼︎店長‼︎ウォッカにゃ持ってこい!
(相手が発泡酒を頼むとそうはさせまいとウォッカを頼みグラスについで相手に渡し『行ってみよー!』と良い気味で述べて
>>青
おはよう。あぁ,食料を買いに…。(と顔を上げこちらを見ながら挨拶をしてくる相手に対して微笑を珍しく浮かべながら挨拶を返すと隣に今もなおハテナマークを浮かべているパートナーを撫でながらそう言って)
(/なるほど…確かに想像が出来ませんね…。)
>>アクセル/職人
お…おい…?(自分が頼んだものとはまったく違うものを頼み始めた相手に止めようにも店員はそのオーダーをそのままもったまま商品を持ってきてしまい制止の言葉もむなしく,渡されたグラスを手に持ち顔を珍しく引きつらせながら)…どうなっても知らんぞ?(なんていいながらグラスの半分の酒を飲んで)
ルリ》
頼もしい限りです…さぁ飲みましょう!おつぎしますよーハデスさん!アリアさんにはノンアルコール用意しました。(相手のグラスに龍殺しをストレートでついでアリアにはノンアルコールのお酒を用意しながら上記を述べて最後の晩餐の様に思いっきり楽しんで『ルリー!ツマミまだですか!!今日の主役おいで〜!』と相手を呼び出して
(/この会が終わったからイベントに入りたいと思っておりますので楽しみましょう∑(゚Д゚)
>アクセル
ハデス・ロッド「あぁ、ありがとう。アクセル君も心行くまで飲んでゆくといい。」
アリア・ロッド「ありがとう、ごめんなさいね?昔からお酒だけは弱いままなの。」
(アクセルにお酒を注がれて、先ほどと雰囲気はどこへやら一変に宴会のような雰囲気へと変わり「はいはい、今もって行くからー!」と厨房から先ほど仕留めたドラゴンで作ったツマミを執事と共に持ってきて、厨房に篭りっきりだったため三人がどんな会話をしていたか分らずに戻ってきて)
(/今から楽しみですよ!アクセルが主役でルリがヒロイン的立場なんですね、わかります(←違います)
ヴォイス》
いいよいいよ!男見せて〜マスター
(相手の飲みっぷりを見て上機嫌で相手にもっと飲むようにグイグイ進めて『まっけてらんねぇ。グビグビ』相手に負けないようにどんどんお酒を飲み始めて
ルリ》
ふぅ…すいません。ちょっとお手洗い行ってきます
(大分飲まされて顔を赤くなりながらフラフラして廊下を歩き出して『えっとトイレトイレっと…ここか…スゥースゥー』トイレと思いながらルリの部屋に入ってしまいその場で居眠りをしてしまい
>>アクセル
……ふはっ(無言でグラス一杯分を飲みきるとさすがに飲みなれないアルコール度数の高いウォッカを飲んだのかこらえたのか小さく息を吐くと相手を見てどんどんとお酒を飲んでいるのを確認すると小さく笑い着ていたコートを脱いで本格的に飲む体勢になると飲みっぷりに唖然としている店員に)絶え間なくお酒持ってきてくれないか?(と酔っているのかいつもは見せない蕩けるような笑みを店員に向けながら無茶なお願いをし,運ばれてきたお酒を水のように飲み始めて)
>ヴァイスさん
じゃあ、僕と一緒だね(微笑を浮かべる相手に微笑み返すとメモを相手に見せて「えっと、これ何処に売ってるか分かりますか?」と尋ね)
>アクセル殿
ん?何かありましたか?
(挙動不審の相手の動きを見て首を傾げながら相手の様子を伺って)
>青
大丈夫だよ?お母さんには心強い味方がいるからね?
(相手が心配してるのをよそにグランドに片付けを任せて「ちょうど良いからこの大木で君の部屋の家具でも作ろうか?」と相手の頭を撫でてやって)
>ハク
遅かれ早かれ新しい道を作ろうと思ってたんだ
(この深い森のせいで、街から街へと通る道が一本だけだと不便だと言うことを伝えて)
>ALL
ふぅ…こんなものか…(龍の墓場にて発生していた凶暴な龍達を麻酔で眠らせその龍の上に座りながら珈琲を飲み)
(/すごい流れてるのでレス蹴りします…)
>アクセル
ハデス・ロッド「はは、やはり龍殺しの酒はうまいなぁ。」
アリア・ロッド「まったく、どうしてこうロッド家はお酒に強い方が多いんでしょ。
そういえば、ルリ。アクセル君がお手洗い行ってからしばらくたつけれど、どこかで酔いつぶれていないか見てきてくれない?」
…あ、はい。私もちょうど酔い覚ましをしたかったので、探すついでにちょっと酔いを覚ましてきます。
(四人でわいわい宴会をしていたがやはり一番変わりないのはハデスであり、アリアのほうはお手洗いにいったアクセルの心配をして、母親に言われるまま酔いを覚ますついでにアクセルを探しに食堂を出て、ふと己の部屋の扉が少しだけ空いていることに気づいて警戒心を持ちながら静かに己の部屋の中へと入るとそこには居眠りをしているアクセルの姿で、思わず声を上げそうになるが咄嗟に起こさないようにと片手で口を覆い声を押し殺すと静かにアクセルを起こさぬように近づいて)
>レミリア殿
おや?こんなところで寝てたら風邪を引く、巣にお戻り?
(たまたま通りかかると相手には気がつかず眠っている龍達を見て強力な眠気覚ましの薬を与えてやって)
>>青
ん…これはそこの露店で安く売ってる。これは少し歩くけれど市場の端にある黒いテントのところで販売されてる。(とメモ用紙を見せてきた相手にたいして一通り目を通すと指で文字を指しながら売っている場所を説明し始めて)
>>レミリア
なんだ…?凄い龍の数だ…。(任務から帰ってきた後なのか白い軍服にところどころ赤いものを散らせているのを疎ましく思いながらパートナーに騎獣し移動しているとふと視界に入った龍に目が留まりそちらを見ると多くの龍が寝ており不審なことだなと思いつつ墓場の中に入っていって)
>お母さん
わあ、凄い……(グランドが木を片付けているのを見て驚き。相手の提案に嬉しそうに頷くと「でも、お母さん家具作れるの?」と心配そうに首を傾げ)
>レミリアさん
此処来ちゃいけない場所だった……(蒼雨を連れて散歩をしていると以前アクセルに助けてもらった場所にまた来てしまい、帰り道が分からずまた半泣きで道を歩いていると相手の姿を見付けて表情を明るくすると駆け寄り)
>ヴァイスさん
物知りなんだね!(相手が自分が見付けられなかった食材について全て説明してくれたので驚き「ありがとうございました」と頭を下げて礼を述べ)
>青
私は君の為なら何だってするよ?
(相手が心配するものの頑張って期待に応えようと大木を家に持ち帰ればのこぎりなどを用意して)
トピック検索 |