ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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>アクセル
【はい、お蔭様で。おや、あの第二級危険龍に指定されているスピリタスドラゴンをお仕留めになるとは、ルリ様もマスター並の実力者ですな。】
そんな、まだまだ私はマスターなんて早いわ。
【いえ、そんなことはございません。旦那様ならいつものように仕事終わりのお酒を奥様と食堂でお召し上がりになっております】
お母様ったら、下戸なんだから無理しなくてもいいのに…、
(アクセルの言葉にいつもと変わりない穏やかな口調と柔らかな表情でスピリタスドラゴンをしとめたと聞けばまるで実の子のようにルリを見つめながらいい、そして続いてのアクセルの問いに食堂でルリの母親とお酒を飲んでいると答えてその執事の解答に多少の憎まれ口を叩くが表情は母親を心配している娘の表情を浮かべていて)
ルリ》
あの人がにとっちゃ水の代わりが酒だからね…
一般人ならジョッキ二つでアルコール中毒になるスピリタスドラゴンの血液…これならロッドさん潰せるかな
(スピリタスドラゴンならあの酒豪を潰せるからもと思い上記を述べると食堂へ向かい『こんにちは、ロッドさん。お邪魔してます』とお辞儀をして
>お母さん
お母さん、通れないよ……(相手の隣を歩いていると木で道が塞がれていて通れず困った顔で相手を見上げ)
(ありがとうございます。まさか同じ状態だったとは。パソコンの時はちゃんと表示されるのでいいんですが、スマホの時は内容で判断してますね)
>ハクさん
じゃあ、龍を戦わせるのは?(少し考えた後、自分の考えを相手に伝え)
>アクセル
…そうかも。お父様、お母様。ただ今帰りました。
ロッド・ハデス(ルリの父)「お帰り。おぉ、アクセル君か。久しいな まぁ、ゆっくりしていきなさい。」
ロッド・アリア(ルリの母)「お帰りなさい。承認試験の結果は聞いているわ。気を落とさずに次頑張りなさい。ルリにはその素質が十分備わっているわ。」
(食堂へと向かうと、豪華なだがセンスを感じさせる椅子に座ったロッド家の前の当主でありかつてはドラゴンマスターとして活躍していたルリの父とルリの面影を感じさせる優しい雰囲気を纏った、ハデスと同じくドラゴンマスターとして活躍していたルリの母が出迎えてルリは両親に礼儀正しく一礼し)
ルリ》
ハデスさんお土産に【龍殺し】持ってきました。
アリアさんもお元気そうで…厨房に彼女が仕留めたスピリタスドラゴンをいてありますので褒めてあげてください。
(久しく合うレンジャー時代に憧れていた二人のマスターの元気な姿に笑顔を浮かべて挨拶を交わし、ルリの倒したスピリタスドラゴンについて家庭教師の様に話始めて
一方その頃ヘリウスは…
『アクセルの奴…モテる割りには雌の気持ちに気付かないで終わる事多いからなぁ…世界の非リア充からすれば恨めしさ極まりない存在。小娘の恋、実るかなぁ』
と1人呟きながらあくびをして
>569
何で戦争をするかか・・・人間っていうのは簡単に互いを理解しあう事が出来ない生き物だ。理解を得られなければ相手を憎しみ、増幅した憎しみが争いを呼ぶ。だが、そこには何もない勝利も敗北も無く、生きるか死ぬかだけだ(真剣な、だがどこか怒りと悲しみが混じったような表情で話し)
>570
私の父親と同じような事を言うんだな・・・。私の父も、力だけが本当の強さじゃないといつも言っていたな。難しいのは、よくわからないな・・・(アクセルの言葉に、自身の父親を思い出す。いつも言われていた事ではあるが、今でもその言葉の意味はあまり理解できてはおらず)
>572
面白い?いや、ただのスケベドラゴンだよそいつ。でもまぁ、共に最強を目指すにはこれ以上ない優秀なドラゴンなのは間違いない(若干引いたような表情を浮かべる。だが、その後には誇らしげにハインケルを語るあたり信頼は厚いようで)
>アクセル
ハデス・ロッド「ほぅ、あの龍殺しを飲めるばかりかスピリタスドラゴンを酒のツマミに食べれるとは喜ばしいことだ。」
アリア・ロッド「まぁ。あの第二級危険龍に指定されているスピリタスドラゴンを仕留めるなんて流石、私たちの自慢の娘ね。」
…もう、やめてよ。スピリタスドラゴンを仕留められたのはアクセルの指示のお陰だから私だけの手柄じゃないし。
(レンジャーの時以来会っていないアクセルとの再会に二人とも喜んで歓迎する雰囲気を漂わせながらも目に入れても痛くないほど可愛い自慢の娘の日々の成長に喜んでいて、両親に褒められてどこか照れくさそうにぽりっと頬をかいて謙遜するような言い方をし、スピリタスドラゴンは執事の指示の下、厨房で調理中である)
ー一方そのころ闇夜ー
闇夜『まったくだ、あんなにあからさまな態度でなぜ分らないか疑問だ。』
(ヘリウスの傍にいて、パートナーであるルリの恋を実らせたいのだが、相手が鈍感なため同情するようにため息をつき)
>アクセル
『…意思の疎通か……最初から出来てたな。そう言えば。……』
(ハクと出会った頃…と言うか拾った時の事を思い出しながら答え『……レンジャーか。そう言えば。……旅を始めてすぐの頃にいつの間にかされていたぞ』と今でもどうしてそうなったのだろうか不思議に思いながらも相手に礼を言いジュースを飲み)
*マスター(空き無し)
アクセル・ブラック>1
ヴァイス・アメルハウザー>19
レミリア・ヴァンクラッド>32
バルス・フォレスト>4
クリストファー・フォン・ヒース=コート>96
*レンジャー(人数無制限)
ハク>35
Ι・Ο>198
ルリ・ロッド>76 >82
ブルーベル・ネフレクト>87
ジークリンデ・レーヴェンガルト>473
*ジュニア(人数無制限)
ロザリア・フィリューズド>18 >20
青 飛龍>66
>青
え~。龍を傷付けるのは嫌だな……いや、実践しよう!どっか行ってやろうか?
(龍を戦わせようと言われたが龍が傷付くのは見たくないから何処か行こうと思い付いて「……レンジャーになるんだったら人の方も強くならなきゃな」と言い青の頭を撫でて)
>ジークリンデ
……俺には人間が分からないよ…。
(何処か遠い場所を見てる様な眼をした後に何処か複雑な表情をした相手「まぁ、俺は戦わずに逃げるけどな」と軽く笑って言い)
>>All
(/皆様と行動時間が合わずにとても焦っております…。何回も申し訳御座いませんがレス蹴りをさせてもらいます…。本当に申し訳御座いません)
……。そのような依頼は受けつけてはいない。(殺気立つある酒場の中で依頼を受けていたのだろう傍らにパートナーを連れて淡々とその依頼に対する否をつげると襲い掛かってくる元依頼主をパートナーの尻尾部分で叩き戦闘不能にさせて)
>>主様
(/私のキャラにも何か武器を作ってはいただけないでしょうか??)
ジーク》
なら考えるのをやめることだね。
ドラゴン使いの強さはドラゴンとの絆と意思の疎通で決まる。
(マスターとしてドラゴン使いの強さを解きそれを相手に説明すると『それでもドラゴンの数だけ戦闘スタイルも力量も違う…君たちの強みを生かすといい』とアドバイスをして
ルリ》
あはは、相変わらず仲のいい家族ですね。
ハデスさんオヤジに頼んだ武器の修理終わったのでお届けに参りました。
(火痔職人の親父に頼まれた仕事で修理した武器を渡し、上記を述べるとルリが厨房に向かったのを見計らって真剣な顔で『…マスターハデス。例のドラゴンの場所がわかりました。恐らく最近野生の龍たちの紛失に関係があると思います…近いうち俺1人で行く予定です。その間龍神国をお願いしたい』と仕事の話をして
闇夜》
別にあいつが付き合うかはどうでもいいが…知らず知らず失恋していく雌どもが不敏で…それと毎年バレンタインで男友達がしばらく冷たくされる
(長年連れ添っていて何故か他人事とは思えない不憫な話をし始めて
ハク》
・・・きっと何か面白い素質があるのかもね
(しばらく相手を見ると笑顔で眠る相手の頭を撫でながら上記を述べると『そんな君たちに依頼をあげよう…幻翼龍の討伐だ。カメレオンの様な擬態能力を持つ不思議なドラゴン…できるかな⁇』と訪ねて
>ハクさん
実践?(撫でられた後、具体的に何をするんだろうと思いながら首を傾げ)
>ヴァイスさん
(絡みたいのですが、10歳児が酒場に来る理由が思い付きませんでした……)
ヴァイス》
ほへー…痛そ。
ヴァイスさん武器の欲しけりゃ素材持って来なって。コレが必要なリスト
(待ち合わせの場に行くと相手が知らない人間と揉めていてそれを見て笑ながら述べると火痔職人から武器に必要な素材を預かっていてそれを相手に渡して
(かしこました!
武器の形状と属性をお願いします!
>アクセル
ハデス・ロッド「うむ、やはり武器に関する鍛冶は火痔職人を超えるものはおらん。
…そう、か。野生の龍の紛失はやはり例のドラゴンが関わっていたか。私が若ければその役目を引き受けるのだが…。いやはや、年はとりたくないものだ。」
アリア・ロッド「貴方一人で行かせることは心苦しく思います、ですが現段階であのドラゴンに対抗で来るのはマスターの中でも貴方ぐらいです。龍神国については私たちが責任を持って守ります、ですからどうかくれぐれも無理だけはしないように、ルリを悲しませたくありませんから。」
(ルリが厨房へといったのを見計らい、二人ともマスターの時のような表情でアクセルに言葉の端端に娘を心配するような言葉を織り交ぜながら返答し、一見平和に見える龍神国に例のドラゴンが起こす嵐の前触れはもうそこまできていたー)
>ヘリウス
闇夜『そちらにとってどうでもよくても俺にとっては一大事だ、ルリを悲しませたくないからな。』
(不憫とも思えるアクセルの身の上話に耳を傾けながら、やはりルリのことは一番大切なためまるで保護者のような言い方をし)
>ALL
えーと、これは買ったでしょ……(朝、市場で1枚のメモ用紙を見ながら店を回っていて。バルスからお使いを頼まれたのだが幾つか何処にあるのか分からない食材があり)
(現在絡んでいない方が何人か居ますので、良かったら絡んで下さい)
>>青
(…はっ!!申し訳御座いません!!年齢のことを関与しておりませんでした(え )
…青君かな?あれは。(同時刻に市場にパートナーと共に食糧を買いに来た時にぶつぶつと紙切れをみながら呟いている少年を見つけポツリとそう呟くと、その人物がわからずハテナマークを出しているパートナーと共にそちらへ向かい)…久しぶり。(なんて声を掛けて)
>>アクセル
…結構入手が難しいものばかりだが、なんとか持ってるものばかりだな…。(相手から素材リストを渡され一通り目を通すと結構厳しい条件もあったがなんとか手持ちで足りると判断しながらそういうと先ほど叩いて転がっている人たちは放って置いたまま)一応材料はすぐに持っていけるが大丈夫か…?(なんて訊いてみて)
(/氷属性の警棒のような形状のものをお願いいたします!)
ルリ》
ふっお二人共ご謙遜を…ハデスさん何てバリバリの現役のくせに。それに今回は俺1人解決出来るとは思えません…アレが復活したらまず勝てないでしょう。でも、恐らく裏で糸を引いているのは…俺の身内かもしれないんです。なので出来ることなら俺の手で止めたい。
(二人の謙遜ぶりに微笑み上記を述べると1人では無理と思いつつ、死んだはずの自身の身内が関わっていると知りどうしても自分で解決したいと述べるとアリアからルリの名前が出て『ルリさんは素晴らしい才能の持ち主です。さすが二人の子だ。もしかしたらルリさんが俺を救ってくれるかもしれませんね…』と厨房を見ながら
闇夜》
どこがいいんだか…なら早く伝えるこった。今日が最後のチャンスかもしれないからな
(もうすぐ始まる戦いにヘリウスもそれなりの覚悟を決めていて最後の平和な一時と思い相手に伝えて
ヴァイス》
すんごいな…今すぐ持って行って大丈夫。面白い事なるぜ。ふふふ…
(相手が素材を持っていること何か不適な笑みを浮かべながら上記を述べて『とりあえず飲もうよ。俺はウイスキー。』と酒を注文して
(かしこまりました!
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