龍神国のドラゴン使い達(戦闘、恋愛

>青

……いや、この前の約束どうしようかと思ってな
（相手の頭を撫でながらこの前と言うかつい昨日の特訓の話を思い出しながら言い）

>アクセル
………。 甘い…好き。
（差し出されたジュースの飲んで「ありがと」と言うが相手が自慢したのを聞き『…俺、は今…何か思…い出せ、ないけど………ネロのが、いっぱい…知ってるもん』と寝ぼけながら対抗して）

＞アクセル

ううん、アクセルの指示があったから仕留められたのよ。
ええ。相変わらず、ヘリウスは力持ちねぇ。
（己よりも倍もあろうかという体格のドラゴンを軽々持ち運ぶヘリウスに感心に似た声でそう述べると「…？何か、言った？」アクセルの呟きが聞こえなかったのか小さく首をかしげていい）

>ハクさん

特訓の事だね（思い出したように言うと「一緒にやろうよ」と相手の腕を引っ張り）

＞ALL
ふむ、どうしたものかな？
(いつも森から村へ通る道が先日の嵐で木が倒れたらしく困った顔をしていて)
(/レス蹴りごめんなさい！)

＞バルス

…あら？
闇夜『森と村の通り道が木で塞がれているな。」
きっと先日の嵐で木が倒れたのよ。
（闇夜の背に乗りいつものように空の散歩をしていたらふと目に留まったのはバスルが困り果てている森と村の通り道が木で塞がれている状態で、その様子に困る人もいるだろうと闇夜に指示を出しバルスの少し後ろに降り立ち「待っていて、今倒れた木をどかすから。」と困ったときはお互い様といわんばかりの表情でいい）

（/まだ絡んでいないように思えたので絡みますね！）

＞ルリ
あ、ありがとう、しかし、この木は私が研究の為に品種改良した為、かなり重いぞ？
(相手の声を聞いて本来、建築物に使用する為、丈夫で硬い大木にしようと薬品を投与していたが、硬くなった分だけかなりの重量になってしまったので簡単に運べないぞと伝えて)

>お母さん

（>604は飛龍宛ですか？　スマホの画面表示がおかしくて宛名の所が消えちゃってて見えないんです。すみません）

＞バルス

大丈夫よ、でも重さを半分にしておこうかしら。
（かなり重いという相手の言葉に闇夜の実力を信じているため平然とした様子で背中に背負っていた常に雷を刃に纏う【鬼神斬】と名づけられた薙刀を手に取り木に近寄ると真っ直ぐに構えて振り下ろすように切り付けると多少雷で木の断面は焦げているが綺麗に真っ二つに切れて、闇夜に運ぶようにアイコンタクトをとり、ルリの合図に片方の木の中心をしっかりと鋭い爪を食い込ませるように持つと多少重さで踏ん張らないといけないが何とか木を持ち上げて邪魔にならない位置まで運ぼうとし）

＞青
(レス蹴りして全員宛です、私も宛先見えなくて)

＞ルリ
その木をあの川まで運んでくれないか？橋が壊れてるんだ！！
(相手が大木を運ぶのを見て近くの川を指差し濁流で橋が壊れてしまったことを伝えて)

>青

いや、何をやろうかと……
（引っ張られ相手についていく様に行く宛もなく歩き出すと）

>バルス

……どうした？…木が邪魔なのか
（ネロと散歩をしていると困った顔をした相手を見つけ駆け寄り話しかけて）

＞バルス

闇夜『あぁ、わかった。』
（近くの川を指差したバルスをみて承諾したように闇夜は近くの川へと運んでゆき、数分後戻ってきて半分残った大木を再びしっかり掴むと再び近くの川へと運びまた戻ってきて「お疲れ様、あとは橋の修理ね。」と闇夜を労う言葉をかけながら闇夜の体を撫でていて）

＞ルリ
ありがとう、これで近隣の村人も助かるよ
(相手にお礼を述べれば残りは私達だけでもできると言って)

＞ハク
すまない、道が塞がり新しい道を作ろうと思うんだが手伝ってくれないだろうか？
(ここはもう通れないだろうと言って別の道を作るので相手に手伝いを依頼して)

＞バルス

いいえ、困ったときはお互い様よ。
（相手のお礼に謙遜するように首をふるふると横に振りながらいい）

ルリ》
元々、ヘル ベリアルは自分より小さく弱いドラゴンは襲ったり相手にしないからな。強いものに挑み捕食と共に自身を鍛えて生きるドラゴンだから、ヘリウスはもう少し大きくても持ち上げられる
(愛龍の種族の生態を説明すると今までの戦闘でヘリウスの実力を物語りながら上記を述べているいる内に相手の家が見えてきて『お、ついたね。』と指を指して

ハク》
うん…やっぱ寝とけ
(寝ぼけている相手に笑顔で上司を述べると相手を寝かしつけてネロに対して『ネロはどのくらいハクと旅してるんだ？』と訪ねて

バルス》
早速お困りか？マスターバルス⁇
(辺りを散歩しているとち知人が困った様子を見せていて近寄り笑顔で述べると

＞アクセル

へぇ。これだと闇夜も持ち上げられそうね。
（ヘリウスを感心したように眺めるようにいい、ともに帰路についていると己の家が見えてドラゴンが入れるように家の入り口は大きく作られており家の中もロッド家は有名な名家なため立派な屋敷である【お帰りなさいませ、ルリ様。おや、アクセル様。お久しぶりでございます】家の中に入るとロッド家にずっと仕えている優しい印象を与える老紳士風の執事が出迎えて、アクセルの姿に懐かしそうな様子で言い）

＞ルリ
あ、そうだ、お礼にこれをあげるよ？
(麻痺した時に飲めば痺れが取れる錠剤を相手に差し上げて)

＞アクセル殿
いや、グランドだけで何とかなりそうだ
(相手の心配をよそにグランドが木を運んでいて「グランドが片付けして間、暇だから家でお茶でもどうかな？」と誘って)

＞バルス

ありがとう、いざというときに使わせてもらうわ。
（錠剤を差し出されてそれを受け取りつつお礼を述べて）

>バルス

わかった……退かさなくていいのか？
（協力すると頷くものの新しい道を作るより退かした方が楽ではないかと思い聞き）

>アクセル

……おやすみ
（と言うとパタッと倒れすぐに寝て『……そうだなぁ。旅を始めてから……まだ１年はたってないと思うぞ』とネロが考えてから答えて）

ルリ》
久しぶり。本当昔から変わりないなぁ。
これ土産【ドスン‼︎】取れたてだよ。
(相手の執事を懐かしそうに挨拶を交えると先程仕留めたスピリタスドラゴンを目の前に置いて『御宅のお嬢様が仕留めたドラゴンだ。ご主人はいるのか⁇』と訪ねて

バルス》
いいねぇ。じゃお邪魔しようかなぁ
(ヘリウスに外で待つように指示を出すと相手の誘いに乗り中に入ると何かの気配を感じて後ろを振り返り『…ッ⁈今のは…』何か見に覚えがあるみたいな口振りをするも気配が消えた為部屋に入り

ハク》
1年で意思の疎通が出来る様に…レンジャーに入隊する気はなかったのか⁇
(相手に何か素質を感じたのか、レンジャー入隊について尋ねると相手にもハチミツジュースを渡して