龍神国のドラゴン使い達(戦闘、恋愛

No.39様》
かしこまりました。絡PFの提出お願いします

>>アクセル
ありがとう。（相手のパートナーを褒める言葉に対して嬉しそうに表情を緩めると,褒められた対象であるパートナーのほうは機嫌が戻ったのか”当然よ”と言わんばかりに鼻を鳴らすとヴァイスを一瞥してから再び水の中にもぐって）…あれでも、照れているんだ。そちらのパートナーも美しいな（と相手の傍で伏せているドラゴンを褒めた瞬間リムゥが器用に自分に向かって大量の水を掛けてきてびしょぬれになって）

>主様

(ありがとうございます！絡み文出させて頂きますね)

>all

……やっとついた。
(森で道に迷い１日半かけてようやく町にたどり着くと疲労からかフラフラ～と近くのカフェのオープンテラスに座り一休みしようとすると周りが――「女の子がドラゴンを…」や「まだ子供なのに…」等とうるさくなるのに気付きいつものかと思い気にしなかったがやはり女と見られるのは不愉快だったのか無表情で無愛想な顔がさらに無愛想になり)

>>レミリア
…誰？（微笑みながら泳いでいるパートナーを見ていたが,来訪者が発した言葉が聞こえたのか座ったまま上半身をねじるようにしながら相手のほうを首をかしげながら見て。そのときパートナーも来訪者の存在に気づいたのか水の中で停止しこちらを伺うような視線を投げかけていて）

>>ハク
…ドラゴン使いに女も子供あるのか?くだらんな（大事なパートナーを宿で休ませている間街の中を歩いていると,人々がカフェに座っている子供を見ながらなにやらこそこそと話していて,その会話内容が聴こえたのか,同じドラゴン使いである自分にとっても不愉快な気分になり特に酷く話している集団にそんな不機嫌声を掛けるとビックリしたのか罰の悪そうでその場から散って行って）

「大丈夫、きっと治る、僕がきっと、治してみせる」

【名前】Ι・Ο（イオタ・オミクロン）
【年齢】35歳
【性別】男性
【階級】ドラゴンレンジャー

【容姿】
　身長190cm、高身長だがやや痩せ型で頼りない雰囲気を醸し出している
　髪の色は白、短めに切りそろえたものを七三分けにしている
　瞳の色も同様で白く、肌の色も白い、生まれつき色素が薄いらしい
　銀縁のメガネを掛けており、服装は清潔なスーツに白衣を羽織っている
　
【性格】
　温和で物静か、読書とぶどう酒が好きなおじさん
　自身の正義に基づいて行動しており曲がったことが嫌い
　意外と頑固な一面を持ち合わせている
　薬品に関しては図書館顔負けの知識量を持っている

【ドラゴン】
【名前】Ε（イプシロン
　[山脈龍種]
　年齢数百歳から千歳に達すると言われている超巨大なドラゴン
　岩肌のような皮膚にはコケや植物が生い茂り、背中には樹木までもが生えている
　6本の非常に太い頑丈な足を持ち、ゆっくりとした速度で移動を行う
　食事を摂取することがなく、そのため歯が存在しない
　翼は持たず、陸上のみに生息している種族でその圧倒的に巨大というだけで天敵が存在しない
　また、非常に長命でもあるため、生涯に一匹のみ子孫を残すと言われている
　数は少ないものの発見が容易なことから希少種に分類されていない
　全長数百メートルの巨体を持ち、かつて要塞として利用された際の城壁の残骸が見て取れる
　背中には森が形成され、独自の生態系を育んでいる

【備考】
代々山脈龍を受け継いできた家系の生まれであり、Εは親から受け継いだドラゴン。本業は医師であり、ドラゴン使いの力はΕを受け継ぐ際に身につけた技術であるため、ドラゴン使いとしての経験は長いが未だレンジャー止まりとなっている。Εの背中にある廃墟となった要塞の一角をすみかとして改装しており、薬草や野菜を育てて生活している。狩りの心得があり、特に弓矢、罠などを使用した狩猟を得意とする


((参加希望です、非戦闘型のキャラですがよろしいでしょうか

>ヴァイス

………どうも
(いきなり人が散って行ったので何が合ったのかと見てみると人が居りその人が何かを言って散ったのだとわかったが何故そんなことをわざわざしたのだろうと思いながらも一応の礼を言い)

>ヴァイスさん

邪魔だったか？少なくとも戦うつもりは無いんだが…(湖からの視線を受けながらも笑顔で喋り)

>ハクさん

女がドラゴン使っちゃ悪いのかい！？(町の声を聞き我慢出来なかったのか反対側の店から大声で叫び)

>>ハク
……。（散っていた人物たちを見ながらなにやら黒いことを考えていたのだろう去っていた方角をじっと見詰めていると。、相手がお礼を言ってきたことに気づきそちらをみると目を伏せ軽く頭を下げた後,相手に近づき）…会ったことも無い子だな。その子。（と相手のパートナーを見ながらそういって）

>>レミリア
…いや。こちらも失礼な態度を取ってしまい申し訳ない。リムゥ大丈夫だよ。（相手の言葉を聞き,不埒物ではないとわかったのかすまなそうに頭を下げそう言うと,いまだにこちらを伺っている自分のパートナーに対して安全であることを伝える。するともう一度相手を一瞥した後泳ぎだして）

ヴァイス》
ウベッ⁈……あ、ははこりゃ参ったなぁ。相当愛されてるみたいですね。
(水しぶきがこちらにもかかり、苦笑いをして上記を述べるとハンカチで顔を吹きながらヤキモチを妬く相手に上記を述べるとその様子をみたヘリウスが小馬鹿にするかのようにあくびして

ハク》
お、いたいた君がハク君だね。君の様子は空から見させてもらったよ。すみません！何か冷たいもの二つお願いします。あ、何か食べたい物あるなら頼んでいいよ
(カフェにいる相手に声をかけて相席すると店員に飲み物を頼み相手に何か食べないかとメニューを渡して

イオタ様》
素敵なPFありがとうございます‼︎参加許可させて頂きます！絡み文を出すか既に出ている絡みに入るかどちらかお願いします！

>>アクセル
…つくづくすまない。（ハンカチで顔を拭いている相手に何度目かの謝りを口にしながら掛かった水の殆どを吸ってしまった上着を脱ぎ絞りつつパートナーに向かって駄目だろう？なんて声を掛けるが当の本人はそ知らぬ顔でそのまま泳いでいて）

（参加希望です。中華系のキャラでもいいですか？）

>レミリア

…あ、えっと……どうも
(いきなり大声が聞こえびっくりしてちらを見ると人垣が消え反対側の叫んだ本人らしい女の人と目が合い上記を述べると)

>ヴァイス

えーと、その、幻想種ってのらしくて……本人曰く自分と同じ種は会った事がないらしいから
(散って行った人の方を見ているかと思うと此方に近づきネロの種に会った事がないと言われて嘘がつけないのか悩みながらも本当の事を告げ恐る恐る相手を見て)

((参加許可ありがとうございます、早速絡み文を出させていただきます

もうそろそろかな、いや、あと2日は待ってみるか、

（街からそう遠くない場所、平地に不自然に隆起した山のようにも見えるドラゴンの背中にある薬草畑で水を撒きながら薬草の出来栄えを観察しているらしい、ときおり水をやる手を止めてメモをとっている。

>>ハク
…そういえばリムゥも会ったことが無いって言っていたな（恐る恐るパートナーのことを告げる相手に対して自分のパートナーが以前言っていたことを思い出したのかぽつりと言うと,悩みながらも本当のことだと思われる相手の頭をぽんと撫で）…幻想種は珍しい。守ってやれよ？（と言うとふと相手のいったことに対して思うところがあったのか怪訝そうな顔で）…その子と意思の疎通が出来るのか？（小さい声でなるべく誰かに聴こえないように尋ねてみて）

No.53様》かしこまりました。とりあえずPFの提出お願いします

>ヴァイスさん

あぁ 構わんよそれぐらい 可愛いもんじゃないか(クスクスと笑いながら自身の周りをパタパタと飛んでいるメルクリアを抱えて座り)

>ハク

気にするな それより始めて見る龍だな…(笑顔で答えると自身の周りを飛んでいたメルクリアがゆっくりと飛びながらハクとネロに近寄っていき)

>アクセル

あ、はい。……えっと、じゃあチョコアイスを
(メニューを渡され好きなものを頼んでいいと言われネロが好きなものをとアイスを頼み)

>>レミリア
その子は…古龍種か？しかも子供か（くすくすと笑いながらドラゴンを抱きしめ座り込んだ相手を見ながら抱いているドラゴンを見てそういうと大きさを見て珍しいという感情を声に出して。リムゥは相手が抱きしめているドラゴンに興味を示したのか水面から顔を出しじっと見つめていて）