龍神国のドラゴン使い達(戦闘、恋愛

>ハクさん

待てー（次の日になり、昨日の疲れもすっかり取れ空き地で蒼雨と鬼ごっこをしていて）

（場面変えますね）

＞火痔職人・アクセル

いえ、貴重な話を聞かせていただけて感謝しています。
（辛気臭いと述べる相手にふるふると否定するように首を横にふり、アクセルの手土産に文句を言いながらも笑顔なため何だかんだいって嬉しいんだと思っており「お忙しい時間、作っていただいて感謝します、では失礼します」扉を開けて見送る相手にぺこりと礼儀正しく一礼してから言葉を述べてから扉から出て闇夜の背に乗って帰って行き、そして戻るとアクセルが迎えに来て闇夜の背中から降りて）

アクセル、わざわざ私の為に素材を採ってきてくれてありがとう。
お陰で素晴らしい武器ができたわ。
（アクセルにまず素材を採ってきて切れたことにお礼を述べながらも【鬼神斬】と名づけられた薙刀を手に取り何度見ても素晴らしい出来なため見ても飽きないようだ）


＞ハク

もちろん、闇夜は私にとって大事な家族だから。
（相手の呟きが耳に届いたのかはっきりと断言し、あの時から一緒に行動しているハクには分るだろうルリの薙刀がが新しくなっていることに）

>職人

ふむ…なるほど…(受け取った装備を装着すると人知れず鍛錬していたため軽々とシャドーボクシングをはじめて感覚を確かめ)

>青

ほら 口直しにこれでも食べな？(相手の表情をみて苦笑いしながら氷砂糖を差し出し)

>ハク

んーその時ならないとわからないけど私は今の所引退の予定はないわね…(相手の質問にクスクスと笑いながら返すと背伸びをしてストレッチをはじめ)

レミリア》
それと火には気をつけろ、可燃性の毒じゃから引火すると爆発を引き起こす(と相手に欠点を説明して

>青

ん？…何やってんだ？鬼ごっこ？
（空き地で鬼ごっこをしている青達を見つけ暫くその様子を見ていると）

>ルリ
そうだな。俺にとってネロは家族だし。ルリと闇夜は仲間だからな！
（何の恥ずかしげもなくさらっと言い。ふと、ルリの持っている薙刀に気付き「……ん？ルリ、それ…薙刀……だっけ？新しくしたのか？」
前のと違う気がして聞くと）

>レミリア

……ふーん……でも、何時かは引退するのか……（興味なさそうにしているが少し寂しそうにボソッと呟き相手が何かを始めたのを見て「……？…何してんだ？」と聞き）

ルリ》
あのお喋りめ…。礼にはおよばないよ俺の剣も君のお父上に素材集めてもらったからさ。
(お礼を言われると鍛冶屋を見て舌打ちをして眉間をよけるもすぐ笑顔になって、こさない頃の借りを返しただけだと述べると『これから帰りかい？』と尋ねて

青》
ガキンチョには10年早えよ。
マスターになったら飲ませてやる
(相手の頭をクシャクシャっと撫でて上記を述べると『まずはちゃんとした武器を作ることだな』とアドバイスを交えて

ハク》
ったく…まだ子供だなぁ。
ネロは愛されてんな
(少しため息を付くと相手を長机に寝かせて寝言を聞くとネロの頭を撫でながら微笑み上記を述べるとヘリウスの尾を頭にしいてまくらにして

＞ハク

もう、そうきっぱり断言されるとちょっと照れくさいわね。
（仲間だとはっきり言われれば照れくさそうに頬をぽりとかき、相手が薙刀に気づけば「ええ。世界一の腕を持つ火痔職人に作ってもらったの。素材は伝説とされている天空の覇者、雷帝竜イヴェールの翼と上鱗を加工して作ったものよ。」【鬼神斬】といわれた薙刀を手に取りながらいい）


＞アクセル
…本当に、それだけ？
（相手の言葉は嬉しく思うがどこかもっと違う理由を期待していたところがあるため本当にそれだけか、と聞き返し「ええ。特に用事もないから帰ろうとおもっていたところよ。アクセルは？」と相手も他に用事がなければせめて途中まで一緒に帰れたらなんて淡い期待を載せながらそう問いかけて）

>548

私も、その力に並びたい・・・。いや、超えてみたいな（これほどの力を目の前で見ることが出来た。自分の目指す最強の称号、それを得るためにはそれと同等以上の力が必要であり）

>549

・・・スケベドラゴンめ（尻尾をゆるく振りながらとてもリラックスしている様子のハインケルを見てややイライラした様子で呟き）

>559

それじゃあな、あの場所へはもう近付くなよ（そう言うと、物凄い風圧と共に急上昇し雲の向こうへと消えていき）

>560

そうか、旅の途中か。なら自分の目でしっかりと見るがいいさ、この戦争の姿を。新聞には書かれていない真実がわかる（旅の途中ならば戦争を知らなくてもまぁ、無理はない。それなら、自分の目でありのままを見てくるのが一番手っ取り早い。新聞などに意味などないのだから）

>アクセル

『……まだ、15・6歳だからな。私がハクの親代わりだからな！』
（ハクを運んだ事にありがとうと言いながらハクを見つめて少し自慢気にふふん。と言い）

>ルリ

………そうか？
（照れくさそうにしている相手を見て不思議そうに言い、「…かじ……鍛冶？職人？………イヴェール…羽と鱗……その龍…大丈夫、かな？」と伝説の素材と言うよりもその龍の心配をして…）

>ジークリンデ

……うん。そうするよ。……真実…か。何で戦争をするんだ？
（自分の目で真実を見るように言われたが何で人間は戦争をするのか疑問に思い呟くと）

ルリ》
え？あぁー…イヴェールなら闇夜との雷に負けることも無いし扱うには持ってこいなぁ？って思ったんだ
(他に理由を聞かれると思わなかった為少し戸惑うも素材にイヴェールを選んだ理由を述べるとその様子をヘリウスがはぁ…と溜息をついて『丁度ロッデ家に用が出来たからルリと帰ろと思って』と予定を聞かれて相手の実家に様があることを伝えると手土産の酒を用意していて

ジーク》
ふふ、欲望に純粋だね。
誰でもなろうと思えば強くなれる…でも、力を求めて行くうちに自身を忘れ力に使われる者もいる。
(相手の言葉を聞くと微笑み力についての自論を述べてヘリウスの頭を撫でて『己を知ることで始めて力を使う事が出来る。強大な武力は本当の強さにあらず、己に打ち勝つ己の心こそ真の強さなり……っとまぁ、要するに自分を磨く事も強くなる為の修行の一つって事！今の君には必要だと思うよ？』と真剣な顔で述べた後に笑顔で要約しなが伝えて

>レミリアさん

甘くて美味しい（相手から氷砂糖を受け取り、口に放り込むと顔を綻ばせ）

>ハクさん

あ、ハクさんおはよう（相手が自分達を見ている事に気付くと鬼ごっこをやめて手を振り「鬼ごっこをしてた」と頷いて答え）

>アクセルさん

じゃあ、マスターになるまで我慢する（きっとマスターだけが飲んでいい飲み物なんだと勝手に解釈すると相手のアドバイスに対して「やっぱりあの棍だけじゃ頼り無いのかな……」と呟き）

>ジークリンデさん
さようなら！（頷いてから空に去って行く相手に手を振り）

>主様

（武器作ってもらえますか？）

>職人

火に弱いのか…まぁ仕方ないか…感謝する(慣らし終わったのか手甲と足甲を外して頭を下げてお礼を言い)

>ハク

ん？ 何って柔軟だが…身体が鈍らないように動かしているだけさ(上記を言いながら両手を振り力を抜いて呼吸を整えメルクリアを抱え直し)

>ジークリンデ

貴女の相棒は面白い子ね(クスクスと笑いながら撫で続けると自身の相棒は龍の屍に近寄り祈るかのように辺りを飛び回り)

＞ハク

ええ。改めて言われると、ちょっと、ね？
（別に隠すような事実ではないのだが改めて言われると照れくさいようで「…貴方は優しいのね。」と伝説よりもその龍のことを心配する相手に優しいと表現し）


＞アクセル

え、あぁ。そういう理由ね…。
（相手の言葉になにかしら期待していため当たり障りのない理由に何を期待していたんだろうかと思っており、闇夜もその様子を見てルリに同情するように小さくため息をつき「そうなの？じゃあ一緒に帰りましょうか。」己の実家に用があるといわれれば心なしかどこか弾んだ声で一緒に帰れることを嬉しく思い）

ハク》
そっか…しかしこれじゃ大人になっても楽しめるかなぁ
(仲の良さに微笑んでいると、お酒の弱さに驚いて将来を心配していると『しっかし本当女の子みたい。痴漢とかにあいそうだな』と容姿をみて少し笑い

青》
おう！精進せい！
(何処か偉そうな態度でワインを切らすと次は日本酒を開けてラッパ飲みを始めて『武器ならした町の火痔屋に頼むといいよ。古臭いがいい腕してんぞ？』とオススメの鍛冶屋を教えて

(/かしこまりました！
希望の形状と属性をお願いします！

ルリ》
いやぁ…ロッドご夫妻に会うのは久々だなぁ。最後は一昨年で俺もまだレンジャーだったっけ
初めて行った時は俺もルリも子供だったし昼寝してだからなぁ(と久々の面会を楽しみにしている様子で心を弾ませているように言って互いが子供の時の話をして『あの酒豪のロッドさんに酒持ってきたけど…たりねぇな』と苦笑いをして

>アクセルさん

うん、僕精進する（精進の意味が分かってるのか分かってないのかは分からないが上記を述べると「じゃあ、火痔屋っていう所に行ってみる」と言うが場所が分からず「……それって何処にあるの？」と尋ね）

（他の方と形状や属性が被っていなければ水属性の双剣でお願いします）

＞アクセル

ふふ、お父様もお母様もきっと喜ぶわ。
懐かしいわねぇ、それが今はアクセルはマスター、私はレンジャーだもの。時がたつのは早いわね。
（お互いの子供の頃の話になりこちらも懐かしそうな表情を浮かべて言葉を返し、ロッド家の若き党首として早く相手のようにマスターにならなければとどこか気持ちが焦っていて「…あー。それじゃ、足りないわよ。酒屋に寄ってお酒を買っていく？」相手が持つ酒をみて、ルリの父とルリは自他共に認める酒豪なため足りないといい、ちなみにルリの母親は不思議なことに下戸であるため一緒に飲む時は母親だけノンアルコールのシャンパンやカクテルやアルコール度数が低いお酒である）

>>549、レミリア
あー……私も最初飲んだ時は倒れましたよ。はい、色々勉強させて頂きます
(大変だったなぁと苦い顔をして考えると握手を求められ、ニッコリと笑えば右手で握手を交わして)

>>559、青
ああ、いつも違う人が作ってて作ってもらった事は無いよ？
(余り寂しそうな様子を感じさせない喋り方で話していて)

(/>>578はクリスです、ごめんなさいm(_ _)m)

ルリ》
だろうな…酒乱龍と龍殺しの酒で飲み比べして勝てる人間なんてあの人しかいないし…お？良いツマミが来た。
(相手のいい親の武勇伝を話して一緒に呑むのに抵抗を感じるも大切な用事のため仕方ないと諦めていると前から一匹のドラゴンが現れて『あれはスピリタスドラゴン‼︎血液に96%のアルコール度数が含まれていてその肉もとろける様な柔さと旨味を持つ。しかし第二級危険龍に認定されてる…丁度いい新しい武器を試してみな』と相手から少し離れた位置で見守りながら