龍神国のドラゴン使い達(戦闘、恋愛

青様》
もちろんです！
ただ必ず短所もつけて下さい！


クリス様》
かしこまりました！
属性は何でもよろしいですか⁇


ルリ様》
かしこまりました！
少々お待ち下さい！

＞アクセル

ふふ、その点 闇夜はいける口だからよく酒の相手をしてくれるのよ。
闇夜『ロッド家で宴会を催すと大抵ルリの父上とルリが最後まで飲んでいる。』
（龍殺しの酒を美味しそうに味わって飲んでおり、さすが酒豪といったところだろう。「…あー。そこは反省しているわ。闇夜にフォローされなかったらあのまま続けていたもの。」どうも闇夜と同じように好戦的な性分なため先ほどの戦いのようなときが時折あるようで）

>>541,主さん
(/作ってもらうという設定で自分で考えても大丈夫ですか？属性は光にしようかと思います)

ルリ》
ふぉっふぉっふぉ…出来たぞい。
雷帝竜 イヴェール の翼と上鱗を加工して作った薙刀
【鬼神斬】じゃ…
地上に降りること無く積乱雲に巣を作り一生を空の上で過ごす天空の覇者…。その翼は雷を纏い山をも切り裂くという…。斬れ味は最高じゃが…威力と強度にかける。じゃから定期的に修理に持ってくるとよい
(そう言いながら相手に薙刀を渡し

クリスさま》
かしこまりました！
一応詳細の提出お願いします！

＞火痔職人

まぁ、素敵。あの伝説の雷帝竜にこんな形でお目にかかれるなんて。
（渡された薙刀をきらきらとまるで宝物をみるような表情でうっとりと眺めてからいつものように薙刀を構えてなんどか素振りをしてその感触を確かめてから「ありがとう、いい腕ね。」と火痔職人の腕を褒める言葉を述べて）

(/とりあえず今日は寝落ちします▒▓█▇▅▂( ˘ω˘ )▂▅▇█▓▒ｽﾔｧｧｧｧｧｧｧ...)

ジーク》
…やっと終わった。お気に召して頂けたかな？
(数分かけて相手を殲滅すると剣をしまい相手に笑顔を向けて上記を述べると剣を使っていた手は震えていて『あらら…やっぱ反動デカイなぁ明日は筋肉痛だよぉ』と苦笑いで述べて


ルリ》
ははは、確かにいつもお父上によく飲まされて泥酔したものだよ。あまり酔った龍に乗って飛んじゃダメだよ？
また近い内君の家に顔を出しに行くよ。
それと…本題何だが、この爺さんの家に行くといい。今の君に必要な物をくれるはずだ。
(笑顔で相手の家に行くことを楽しみ出あることを述べると
相手にメモを渡して世界でトップクラスの火痔職人の居場所を教えて必ず行くように伝えて

>青

まぁ最初は砂糖足したりミルク入れたりして慣れるといいな(相手の表情を見てクスクスと笑いながら水筒をしまうと相手の頭を撫で)

>クリス

だろうな…私はマスターになった日に疲れたまま飲んで案の定潰れたからね…(昔の事を思い出して苦笑いしながら言うと「まぁ…マスター同士よろしくね？」と手を差し出して握手を求め)

>ジークリンデ

そんな事しないわよね？(相手の龍の顔を見ながら微笑むが背後には歴戦の証のように強烈な威圧感を放ち辺りの生き残りの龍が逃げるように去っていき)

>主

(/私も作って頂いてもよろしいでしょうか？手甲 足甲で属性は毒でお願いします)

＞アクセル

酒は飲んでも呑まれるな、ね。
ふふ、その時を楽しみにしてるわ。
…このメモに書かれているってお父様の武器を作った火痔職人じゃない、
（相手とともに過ごすことはこちらとしても楽しみなためにこりと笑みを浮かべると、渡されたメモをみて父親もここで武器を作ってもらったことを思い出したのかそういい）

ルリ》
いやぁ…本当は素材は自分で採ってきてもらうんじゃが…アクセルが持って来おってこれを薙刀の形にしろと言われてのぉ。お嬢ちゃんの為じゃったのか…珍しいあの小僧が人の為にあんな危険なドラゴンの討伐に向かうなんて
(相手が自分の作品を喜んでくれることに笑顔を向けて素材を持って来たのがアクセルだと伝えると目の先には幼い頃のアクセルとヘリウスの写真があり『久々に帰ってきたと思ったらあの親不孝もの』と笑顔で

＞火痔職人

アクセルが？確かに雷帝竜といえばもはや伝説の天空の覇者とされているドラゴンと聞きます。
…失礼ですが、貴方とアクセルの関係はもしや…。
（己の為に素材を採ってきてくれたと火痔職人から聞き、珍しいこともあったものだと失礼なことを思っていたらふと火痔職人の目線の先に幼少期と思われるアクセルとヘリウスの写真が飾られており親不孝ものと発したことばから火痔職人とアクセルの関係にある一つの憶測がたったのか自然と真面目な表情で火痔職人とアクセルの関係を言いかけて）

ルリ》
俺がこの国で一番信用してる人間だ。少し癖のある爺さんだが、仕事は繊細で狂いはない。
(相手に自分が信頼を置いている事物であることを伝えて少し懐かしそうな笑顔を見せて『それと一つ、もし余裕があったらさ…爺さんにこれ渡しといてくれ』と相手に手土産の果物を渡して

＞アクセル

確かに火痔職人の武器を見たことがあるけれど繊細で心がこもっている素敵な武器だったわ。
（相手が信頼していることは言葉や表情で理解でき、お父様も世界一の職人だと断言していたため間違えはないだろうと確信に似た気持ちでいると相手から手土産の果物を渡されて「わかったわ。必ず渡しておくから、」と己に任せるようにといわんばかりの表情で小さく頷づきながら言い）

ルリ》
…あいつは幼い時に村の家族と友を失った。あるドラゴン使いがあの子を引き取った…亡くした息子同様に育てたドラゴンの面影を感じたのか、生きる術、ドラゴン使いとしての在り方を教えた。
(何か深い顔をして昔話を他人事の様に語り上記を述べて写メを手に取り相手に笑顔を向けて『お嬢ちゃん…あの子をワシの息子をよろしくな？』と笑顔で述べて


レミリア様》かしこまりました！
少々お待ちを！

＞火痔職人

…そう、だったんですか。首を突っ込むような真似をして申し訳ありませんでした。
（アクセルの事情を聞き、こちらも真面目な表情で聞いていたが聞くべきことだったのかどうか迷いが生まれたのか申し訳ない表情で一言謝罪を述べた後「お任せください、それとこれはそのアクセルから渡してほしいといわれたものです」笑顔を向ける相手にこれ以上相手を悲しませるわけには行かないと凛とした表情で力強く頷いた後、アクセルから渡された手土産の果物を火痔職人へ差し出し）

レミリア》
出来たぞ…シェルドラゴンの甲羅と太古の毒龍ヒュドラの牙を組み合わせた【甲牙】じゃ…
深海に住み数ミリの薄さで鉄板10枚以上の強度を誇る甲羅はどんな圧力を受けても形状は変化しない。
それに太古の昔に災厄の一つと言われせかいの生物の半分の生物を殺した毒龍…ヒュドラ
触れただけで全身麻痺に追いやりドラゴンでも丸一日は動けない…じゃが、強力過ぎる故に解毒剤は手放すな。それと重力があるから防御専門アイテムとなる…

ルリ》いやいや、辛気臭い話をしてしもうた。
ありがとう。ふふっあやつ肉持ってこいっての。
(相手から果物を受けると文句を言いつつ笑顔を見せて相手に『武器の事で何かあったらすぐおいで、サービスするから、じゃワシわ仕事があるから』とドアを開けて相手を見送り



〔アクセル]
お、来た来た！それがルリの武器か…ふっ相変わらずいい武器だ。でもジジイらしい癖のある。
(相手の武器を見ると懐かしそうな顔をして上記を述べると『まだ、当分はくたばりそうにないな』と安心した様な顔で

>クリスさん

お母さんの料理食べた事ないの？（バルスが褒められ嬉しそうに笑っていると相手の発言を聞いて上記を述べ）

>アクセルさん

え？（ワインを飲もうとすると相手が取り上げてしまったのでキョトンとしているといちごミルクを渡されそれを飲むと「甘くて美味しい」と笑顔になり）

>ジークリンデさん

良かった、帰れた……（家の真上まで来て安堵の表情を浮かべ。着地するとハインケルの背中から降りて「ありがとうございました」と頭を下げ）

>レミリアさん

次からは砂糖とかミルク入れて飲む……（相手に頭を撫でられながらまだ苦そうな顔をしていて）

>ルリ

闇夜の事本当に大事にしてるんだな。
（と相手が愛しげに撫でているのを見てボソッと呟く）

>アクセル

……ネロ？…ネロは俺、の家族…ネロ大好き。
（と恐らく酔っているのだろう表情のまま相手の言葉に反応して笑顔でそう言い「アクセル、ありがとう」とリンゴジュースを受け取り返事する）

>青

寝っ……あぁ。もう！………お休み
（起こすのを諦めてお休みと言い相手を家まで連れてってバルスに引き渡し自分も帰り）

>レミリア

………ふぅん。……レミリアは引退するのか？
（もしかしたら引退があるかも知れないと聞きそう言えば先程引退がどうのこうの言ってたのを思いだし聞くと）

>ジークリンデ

……いいだろう。そんな事は…旅に出てから一年…たってないんだし。
（変な事を言ってしまったかな。と思いつつも軽く話を逸らすように上記も述べ）