ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
通報 |
*マスター(空き無し)
アクセル・ブラック>1
ヴァイス・アメルハウザー>19
レミリア・ヴァンクラッド>32
バルス・フォレスト>4
クリストファー・フォン・ヒース=コート>96
*レンジャー(人数無制限)
ハク>35
Ι・Ο>198
ルリ・ロッド>76 >82
ブルーベル・ネフレクト>87
ジークリンデ・レーヴェンガルト>473
*ジュニア(人数無制限)
ロザリア・フィリューズド>18 >20
青 飛龍>66
イベント第二弾予告編
【消えたドラゴン達とマスター・アクセル】
…えぇ、ほぼ間違いありません。恐らくあいつは…はいわかってます。では…[ピッ]
ふぅ…これから忙しくなる。力を貸してくれ…ヘリウス。
(審査を終えて誰もいないに所で誰かに電話をしている様で話終えると深く息を吸いヘリウスに持たれて頭を撫でながら上記を述べて
《???》
ふふふ、もうすぐ、もうすぐ兄さんに会えるよ…母さん。
[グオォォォ…]
(王国から遠く離れたある洞窟で何かに母さんと呼びかけて話しかける若い男の先にいるのは岩に挟まれて多くの鎖に繋がれている尋常ではない大きさのドラゴンが呻き声をあげて
(/イベント第一弾【ドラゴン使い昇格試験】お疲れ様でした‼︎お楽しみ頂けたでしょうか??皆様のご協力により素晴らしいイベントになりました!改めて主からお礼申し上げます!
さて、上記の予告編はご覧の通り次回のイベントの予告編でございます!詳細はまだ決めていませんが、次は皆様がご参加いただけるようなイベントにしたいと思っております!随時報告いたしますのでお楽しみにして頂く事を願います!
引き続き【龍神国のドラゴン使い】をお楽しみ下さい!
( *`ω´)ノシ
>アクセル
…アクセル……うん。覚えた。次は大丈夫……。
(相手がうんざりしているのが分かったが呟くように相手の名前を呼び覚えて)
いいの?ありがと!
(相手に差し出されたチョコアイスを受け取り礼を言い食べ)
ネロも食べる?
(とフードの中にいたパートナーに話しかけ)
>ジークリンデ
………誰?………何してんの?
(血の匂いがする方へ急いで駆けつけると手には赤く染まったランスを持ってる女性がおり死体はないが辺りは血に染まっていて軽く目眩がするがフードを深くかぶり、パートナーを隠すようにし)
>青
………次があるよ。……一緒に特訓でもするか?
(落ちたと言う相手に上記を述べ「お母さん?…あぁ。バルスか。良かったな」
と頭をポンポンと撫で)
>レミリア
……レミリア?…なにしてんだ?
(そう言えば参加してなかったな。と言いながら二人に近付き見上げる)
>青
青、お風呂入ろう?
(風呂がわけば相手に伝えて一緒に風呂に入ると「結果は残念だったけど次回頑張ろう?」と相手を洗いながら励ましてあげて)
>アクセル殿
・・・・ふむ、私がマスターか
(自分の昇格より息子が落ちたので不満そうな顔していて)
>483
そちらこそ、誰だ!敵か?味方か?(振り返り、ランスを突き付け強い声で言う。傍らにいたドラゴンも睨みをきかせ、血に染まった牙を見せるだろう)
ジークリンデ》
へぇ…あれがジークリンデ・レーヴェンガルト。
なかなか気性荒いけど実力は申し分ない…
(戦場の状態を見ているとドラゴン使いの存在に気づいてドラゴンとリストを照らし合わせ上記を述べて
青》
よし、いい子だ。
今日は惜しかったなぁ。
(反省したのを感じるとアタマを撫でてジュースを渡して結果を残念そうに伝えて『チビちゃんはニク食べな』と相手の竜に肉の塊を差し出して
>488
気配・・・?(何者かに見られているような、そんな気配を感じランスを握り直し警戒。その視線はまるで狩りをする獣のようであり)
>ハク
いや マスター決める戦いにマスター出ちゃダメじゃない(相手の発言にツッコミを入れながら振り返ると微笑み)
>ジークリンデ
派手にやってるわねぇ…(戦場をメルクリアを抱えたままのんびりと歩いて気配無く後ろに現れて笑顔で話しかけ)
>490
なっ!?・・・気配も無く、だと(敵は全員片付けたとはいえ、決して気を抜いていた話では無い。それでも、何も感じることも無く背後を取られたことに驚きを隠せない。すぐさま距離を取り、ランスを構え)
ハク》
よろしい…相変わらず仲良いな。
(相手を見て微笑ましく思い笑顔で上記を述べると『そのドラゴン大切にしてあげるんだぞ?』とネロを優しく撫でながら口にワインを運び
バルス》
バルスさんの実力ならばと妥当の考えですよ。
それにマスターとして彼を立派なドラゴン使いに育てて下さい
(そう言うと相手にお酒を一杯ついで上記を述べると相手の面倒を見ているジュニアを指差して『彼は喜んでるみたいですよ』と笑顔で述べて
>ジークリンデさん
……(戦場という危険な場所には普段来る事は無いが、道に迷ってしまったのか戦場の側まで来てしまい、道を引き返そうとすると兵士の死体の側に立つ相手とハインケルを見付け、更に危険を感じて足早に去ろうとし)
(宜しくお願いします)
>レミリアさん
僕、レミリアさんを超えられるように頑張る!(相手に頭を撫でられた後、応援されて上記を述べると「レミリアさんを超えられるように特訓しようね!」と隣に居た蒼雨に言うと蒼雨は首を縦に振り)
>ハクさん
うん。一緒に特訓する(相手の言葉に頷くと「やっぱり、お母さんは凄かったなー」と戦いを脳内で振り返り)
>お母さん
次はレンジャーになれるように頑張るよ(もう大分慣れたのか風呂には躊躇無く入り、励ましに対して上記を述べると「お母さんおめでとう」とマスターになった相手を賞賛し)
>アクセルさん
やっぱり蒼雨との連携がまだ上手く行かなかった(自分なりに合格出来なかった理由を分析しジュースを渡されるとゴクゴク飲み始め。蒼雨は相手に渡された肉の塊を食べ始め)
>>all
マスターかぁ……実感無いな
(制服のジャケットを羽織るように着ていて、包帯でぐるぐる巻になった腕を見てこれからのことを色々考えながらも疲れが出ているのかテラスの手摺にぐったりと寄りかかって)
(/イベントお疲れ様でした(フ・θ・)フ次のイベントも楽しみにしています)
>アクセル殿
あ、あぅ〜
(相手から酒を受け取り初めて口にするとべろんべろんに酔ってしまって顔を赤くしていて)
>青
・・・・ありがとう、飛竜
(相手が元気そうで安心すれば、相手におめでとうと言われて嬉しくなり相手のことをぎゅっと抱きしめてあげて)
>493
・・・子供?ここは、ガキの来る場所じゃないぞ、道にでも迷ったか?(何かの気配を感じ、振り返るもそこにいたのは子供。とくに警戒する必要もないのかランスを構える訳でも無く、ただ静かに話しかけ)
(/こちらこそ、宜しくお願い致します)
ジーク》
あ、どうもどうも。いや〜見事なもんだよ。これだけの数をよくもまぁ…ってもう跡形もないし
(辺りを見ると残骸も無く上記を述べると『何それ?敵意の現れか何か?【グルル…】ヘリウス落ち着いけ』ランスをみるとあまり敵意のない様に上記を述べるが愛龍は威嚇を始めてなだめる自分もいつの間にか手には剣を掲げていて
>ジークリンデ
そんなに驚く事かな? ねぇ?メルクリア(槍を構える相手の反応にクスクスと笑いながら自身の龍を撫でてさらに踏み込み)
>青
まぁ いつでも挑んでらっしゃいな(メルクリアを撫でながら笑顔で話して何処からかコーヒーを出して飲み)
>クリス
おや 新しいマスターさんじゃないか(テラスに寄りかかっている相手に笑顔で近寄りながら話しかけ)
>クリスさん
お疲れ様でした(マスターに昇進した相手の所に行くと疲れている様子だったのでまずこの言葉が出て来てその後「マスター昇進おめでとうございます」と言い)
>お母さん
……(相手に抱きしめられると恥ずかしくなり、顔を赤くして俯きながら無言になり)
>ジークリンデさん
うん。道に迷っちゃった……(話し掛けられビクッとなり、相手に怯えながら振り返って答え)
>レミリアさん
それ美味しいの?(相手が飲むコーヒーが気になって首を傾げ)
>ジークリンデ
……敵?味方?……なんの話だ?
(目の前の女性がランスを突き付けてドラゴンと共に睨みを効かせてくるがそんなことを意にも介さず此方も睨んで「何をしてるんだ?」ともう一度聞くと)
>レミリア
…………そう言えばマスターだった。
(今思い出したように言い「じゃあ、マスターさんお疲れ様…でした?」と首を傾げて言い)
>アクセル
当たり前だぞ!
(ネロを撫でながら言う相手に笑って両方の意味で答えて相手が飲んでいるものに気付き「…何飲んでるの?」ブドウジュースかな?美味しそう。と思い聞き
>青
……まぁ、後でな。取り敢えず今は体をゆっくり休んで…な?
(相手にそう言うが試合を振り返って居るようで聞こえてるのか分からないが自分も試合を思いだし)
トピック検索 |