ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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>青
えっと、ハンバーグってたしか丸いわよね、でも挽肉だけじゃくっつかないから何で丸めるのかしら・・・米?
(挽肉に玉ねぎが入ってた気がするのでボールに合わせると丸めても崩れてしまう挽肉を見てお米でくっつけようと考え、そのままフライパンで炒めだせば「あ、そうだ、卵も使ったはず!?」と溶いた卵をフライパンに混ぜれば、何故か炒飯が出来上がってしまって)
>>実況、ルリ
いつの間にそんな名前があったんだ……
──さて、頑張りますか
(聞きなれない通り名に苦笑しつつ背中の剣を腰にして空いた背中には弓と矢筒足には短剣を数本ベルトで固定したいつもとは違う格好で入場し、隣にいるレッドは既に戦闘態勢に入っており)
【おーっとー?両ドラゴン共が戦闘体制だぞ〜?この戦い貴方はどう思いますか?……亜苦瀬琉さん!
『カタカナでいいから…聞いてる皆さんに伝わらない**しなくていいから。はい、そうですねぇ…先程とは違いハンデなしでお互いの龍としての能力はほぼ互角…つまり気性の荒いドラゴンを上手く制御し最大に発揮するドラゴン使いの腕が試されますね』
>クリス・実況
…さて、行きましょうか。
私にかまわず思いっきり戦いなさい。
闇夜『そういうわけにはいかねぇだろう、ハンデ無しなんだからルリも攻撃対象に入る』
私はそんなに柔な女じゃないわ。自分の身は自分で守るわ。
(一応何があってもいいように護身用の薙刀を背中に背負っており、彼女の服装は雷対策に電気を通さない素材で作られているため雷での攻撃が可能である雷龍をパートナーにしているだけのことはあり、闇夜の体を撫でていたがばしっと軽く体を叩いて言い)
>>実況、ルリ
もう始めても大丈夫かな?早めにやらないとレッドが痺れ切らせそうだしね
(そう言うと“よし”の合図なのかレッドをぽんと叩くとけたたましい咆哮と共に羽ばたき出し、それと同時に自分は相手の元へと駆け出して行き)
>クリス・実況
さぁ、行ってきなさい!
闇夜『あぁ、ルリも気をつけろよ!』
(レッドの咆哮に答えるように威嚇の咆哮をあげながら手入れの行き届いた綺麗な翼を羽ばたかせてレッドへと向かって飛んで行き、ルリの方は背中に背負っていた薙刀を手にとって日頃薙刀を使っているのか慣れた様子でこちらへと向かっている相手へと対峙するために向かって駆け出し)
>>実況、ルリ
なるほど、こちらに合わせて来たか……!
(てっきり一緒に飛ぶと考えてたのでこちらに向かってくる相手を見ると剣を抜き突く様に斬りかかり、レッドは向かってきた闇夜に対し炎のブレスを吐き出して来て)
>クリス・実況
ふふ、目には目に歯には歯よっ!
闇夜『ふっ、甘ぇな!』
(己に突くように剣で切りかかってくる相手に薙刀の空いているスペースで受け止めてすぐさま薙ぎ払うように攻撃を仕掛けて、闇夜はレッドが吐き出した炎のブレスを華麗によけると雷を纏うとそのままレッドに向かって突進し)
>>ルリ、実況
それは好ましい考え方でぇっ!
(薙ぎ払われた薙刀を剣で受け止めると刀身から火花を散らし睨み合いの様な形になり、突進してきた闇夜に対しレッドは滑空で回避するとそのまま凄まじいスピードで下の2人へと向かって行き)
>クリス・実況
褒め言葉と、受け取っておくわっ!
闇夜『っ、ルリ、乗れ!』
(薙ぎ払った薙刀は相手の剣で受け止められ自然と睨みあいをするような形となり、レッドに突進したが避けられ纏っていた雷を解除し滑空を利用しルリとクリスへ向かってゆくのを視界に捕らえるとルリの身を守るために滑空し、その勢いにのせてレッドに負けないスピードで二人の元へと向かってゆきタッチの差で闇夜の言葉に反応したルリは闇夜の背中に即座に乗る)
>>ルリ、実況
っ!よし、ターンだ!
(レッドに呼びかけると地面既の所でUターンをして上昇して行くのを確認すると剣を納め弓に持ち替える)
>クリス・実況
もう、良い所だったのに邪魔しないでよ!
闇夜『…冷静でいろっていったのはお前だろ…。
さぁ、突っ込むぜ!』
うっ、はーい。
(一旦上空へと逃げて、その間に少し会話しながら態勢を立て直すと薙刀を持ち直し闇夜に乗ったままレッドの方へと向かって行き)
>>ルリ、実況
……っ!
(レッドは丁度相手の真上に位置取りをすると真下へと滑空しながらブレスを吐き、クリスは相手の真下に行くと矢を相手に向かって放つ)
>クリス・実況
…闇夜!
闇夜『分っているっ!』
(真上と真下から挟み撃ちの攻撃にブレスは闇夜の口から雷を纏った光線を放ち、雷と炎がぶつかったことにより爆発が起き、その瞬間その場を離れるが多少の爆発による爆風に闇夜とルリの体に多少の火傷を負う、弓矢での攻撃は発生した爆発で対処したようで)
>>ルリ、実況
なっ!
(爆風に飛ばされそうになるのを堪えてその場に踏みとどまると爆発によって軽度のダメージを負ったレッドが滑空の勢いでこちらへと出された足に捕まれば上空へと向かって行き)
>クリス・実況
っ…、ちょっと無茶だった、かな。
闇夜『まったく、冷や冷やしたぜ。』
そうはいっても、ってそんなこと言っている場合じゃないでしょうっ!
(爆風の煙を吸ったためかけほけほと苦しげに咳をしながら途切れ途切れに言葉を紡ぐがこちらと同じように上空へ向かってくる相手に闇夜が向き直り、火傷を負った状態で相手へと対峙するために相手へと向かって真っ直ぐ突き進み、その間ルリは体の数箇所に火傷を負った状態で振り落とされないように片手でしっかりと捕まりながらも薙刀をもう片方の手でしっかりと構え直して)
>>ルリ、実況
──レッド、“しっかり持ってろ”
(数瞬置いた後に覚悟を決めた様な目つきで両手でぶら下がってた手を左一本に変えレッドに優しく言うと爪が食い込む様に左腕を掴むと小回りを効かせたトリッキーな動きで上空を走り回り)
>クリス・実況
…闇夜。
闇夜『あぁ、決着をつけようぜ。』
(呼吸を落ち着かせるように息を吐いた後、ルリと闇夜は真剣な表情へと変化し真っ直ぐ相手へと突っ込むがトリッキーに動き回る相手に惑わされないようにその場に留まり相手の出方を伺っており)
(/いやー、中々白熱の試合ですね。でもそろそろ決着がついても良いような…。
そして実況が無いのが寂しいです。)
……っ!まだ、もう少し……!
(動きに体が振り回されても振り解かれない程がっしりと掴んでいるのか左腕から血が滴るが諸共せずそのまま一気に上昇して)
(/そろそろ着くと思いますタブン
着かせてみせる┗┻━( ・`ω・´)┻┛(死亡フラグ)
時間も時間なので……脳内保管で)
>クリス・実況
もう少し、様子を見ましょう。
(勝負は常に何が起こるかわからない、だからこそ冷静さを失うわけには行かずにじっと相手の動きを見定めるように見ながら依然としてその場に留まっていて)
(/あ、死亡フラグがたちましたね。(←言わないであげて
そうですね。こんな時間までお付き合い頂けて感謝します!)
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