ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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>ヴァイスさん
お金ってそういうものなんだ……(お金さえあれば大抵の事は出来ると思っていたので、それは間違いなんだという事に気付き。しかし顔を曇らせると「僕、家が貧乏だったから捨てられちゃったんだ……」と話し)
>>ルリ
あ、どうもこんにちは
こちらこそ久しぶりに誰かと一緒に飲めて楽しかったです
(相手に気づけばぺこりと会釈をすれば爽やかな笑顔で返して)
>クリス
っと、話したいのは山々だけれどそろそろ試合だから行かなくちゃ。
(一回戦が終わりを告げて己を呼ぶアナウンスを聞き相手が対戦相手だと走らずに準備に向かおうとし)
>>レミリア
…そういえばレミリアはマスターだったんだよな。(暫く考えた後思い出したかのようにぽんと手を叩きながらそんなことを言うと珈琲を飲みながら)俺も同じ理由。マスターとレンジャーを選出するのに現役マスターが出ては意味が無い!なんていわれたんだ。(と途中の自分が言われた言葉に若干仲間はずれのような気持ちがあったのかそれとも凄い剣幕で言われたのか拗ねながらそう言って)
>>青
……。(顔を曇らせながら何気重い話をしている年端のいかない少年を見ながらどのような言葉をかけようか悩んだ末の無言を返すと唐突に相手の頭をわしゃわしゃと撫で始め)…大変だったな。ということは今一人暮らしか?(なんてここにきて自分の不器用さが出たのかそんなことを聞き始めて)
>>ルリ
えっあ、うん、って……はぁ?
(頑張ってねと言おうとした瞬間自分の対戦相手だと気づき突拍子の無い声をだせば慌てて控え室へと行き)
>青
君が食べたい物なら何でも作ってあげるよ?
(相手の頭を撫でながら帰りに市場によって食材を買って帰ろうかと言って)
>ヴァイスさん
えーと、昔は一人暮らしだったけど今は違うよ(相手に頭を撫でられるとびっくりして顔を上げ、顔を上げたまま首を横に振り「今はバルスさんっていう人が僕のお母さんなんだ!」と笑顔で答え)
>お母さん
じゃあ、ハンバーグ!(親に捨てられる前に一度だけ母親に作ってもらった事がある料理をリクエストし、市場に寄って帰ろうかと言われて頷きで答え)
>ヴァイス
そりゃあマスターを選出するのに現役出たら意味ないじゃない…(はぁ、とため息をつきながらコーヒーを飲むと「お互いマスターなのに大会見てるだけってちょっと悲しいわね…」と拗ねた相手を慰めるように言い)
>青
ハンバーグ・・・確か肉団子の仲間だったね
(自分が基本的に菜食主義の為、ハンバーグのイメージが大きな肉団子でしかなく、作れるかどうか少し不安そうな顔をするものの、息子の為に頑張って作ろうと思っていて)
>ルリさん(>366)
次はルリさんの番だね(第一回戦を終えると出番を待っている相手の元に行き声を掛け)
(戦いが終わったので絡みます)
>レミリアさん(>384)
僕、一回戦勝ったよ!(二回戦を見ようと客席に来ると相手の姿を見付け相手に近寄り上記を述べ。厳密に言うと勝たせてもらったのだが本人はその事には気付かず)
(戦いが終わったので絡みます)
>お母さん
肉団子なのかなー?(ハンバーグを肉団子と表現する相手が可笑しくなり声を出して笑うと「……お母さん作れないの?」とやや不安げに尋ね)
>青
あら、青じゃない。一回戦勝利おめでとう。
ええ。悔いの無い戦いにするわ。
(承認試験は大切だが何事も勝負に関しては決して悔いが残らないようにと心がけ手いるため相手にそういい)
ながらくお待たせしました!!
二回戦目は
[紅く踊る火の風]コート家の次期跡取り‼︎
相棒のワイバーンのレッドと登場…
クリストファー・フォン・ヒース=コートだー‼︎‼︎‼︎
対する相手は
[黒き稲妻に舞う巫女]ロッド家の若き当主!
黒い宝石、雷龍の闇夜と現れた
ルリ・ロッドーーーー】
(それでは始めましょう!
>青
だ、大丈夫だよ!!お母さんに任せなさい!!
(不安そうな相手を見てがっかりさせてはいけないと思い、まずは街の肉屋で挽肉を買い、他の食材も市場で揃えれば家に帰って)
>クリス・実況
…ふふ、巫女か。ちょっと照れくさいわね。
闇夜『いいじゃねぇか。それよりも早く戦いてぇな。』
…相変わらず貴方は好戦的ねぇ、でも冷静さを失ってはだめよ?
(実況のアナウンスを聞きながら闇夜を引き連れて試合会場へと現れてこれから始まるであろう試合の前に気持ちが高ぶって怒ったときにでる口調で話す闇夜を宥めるように闇夜の体を優しく撫でており)
>お母さん
なら良かった(相手に作れない料理を注文してしまったのではないかと思い不安になっていたので安心し家に帰って来るとダイニングの椅子に座って料理が出来るのを心待にし)
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