ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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*マスター(空き無し)
アクセル・ブラック>1
ヴァイス・アメルハウザー>19
レミリア・ヴァンクラッド>32
*レンジャー(人数無制限)
バルス・フォレスト>4
ハク>35
Ι・Ο>198
ルリ・ロッド>76 >82
ブルーベル・ネフレクト>87
クリストファー・フォン・ヒース=コート>96
*ジュニア(人数無制限)
ロザリア・フィリューズド>18 >20
青 飛龍>66
>青
んー、上空にいられると手出し出来ないからなぁ
(相手が上空に逃げるのを見てグランドにいつ襲われてもカウンター出来る様に体制を整えさせ待機していて)
>ALL
ふむ…白熱しているな…(アクセルの解説を聞きながら大会を眺めるとメルクリアを撫でながら呟き)
(/大会が始まったのでレス蹴りさせていただきます)
>青
グランド、下よ!!
(相手が突進してくるのを見て今度は尻尾ではなく大地に向けて角を突き刺し、巨大な岩を相手に向けて投げ飛ばして)
【お互い今のところダメージはない状態ですが…どうでしょう?アッくん。】
『あ、アッくん⁈…まぁいいや。まぁ青君が空が安全スポットだとわかったみたいですねぇ…後は逃げの一手にならないように如何にハンデを生かすかが問われます。バルスさんもそれなりの攻略はちゃんと考えているでしょう。いつまでも空が安全とは限らないかと』
>お母さん
危なかった……(ギリギリの所を蒼雨に横に避けさせて巨大な岩を回避すると蒼雨からグランドの背中に飛び降り、棍を両手で持つと縦に高速回転させ背中側からグランドの首に向かって棍を打ち付け)
(報告いたします。今日、21時30分までに勝敗が決死ない場合は引き分けにします。
後、お二方共少し回避が多いので少しダメージを受けてお互いの見せ場を作りあって下さい!
その方が実況もし易いので!
引き続きバトルをお楽しみ下さい
>青
ゴアァ〜?
(相手が岩を避けたのは予想外だったが、相手が攻撃したのが堅い鎧の様な皮膚の部分だった為、グランドは平気そうな顔をしているのを見て「こら、グランドは背中や頭は堅い皮膚で覆われてるんだぞ!!狙うのはもっと別の守る必要がない場所だよ!!」とやはり我が子が可愛いのか助言をしだして)
>お母さん
首が弱点だと思ったのに、何で効かないの……?(自分なりに考えて攻撃したつもりだが、全く攻撃が効いておらず少し焦っていると背後から助言が聞こえてきて少し考えた後、グランドから降りて「えいっ!」と思い切りグランドの腹部を突き)
>>レミリア
あぁー…開催主から出るのは違反って言われたからな。レミリアこそ何故でないんだ?マスターに成れるチャンスなんだろう?これは。(と相手の質問に対して微妙な声音で返答を返すとそういえば相手も出ないといっていたななんて思い出し訊いてみて)
>>青
…凄い…か?あまり良いものでもないぞ?(ご指名で依頼も来るしななんて以前あった過酷すぎる依頼を思い出したのか小さくため息をつくと相手の自己紹介に対して)青飛龍君ね。(なんて相手の名前を忘れないように口の中で2,3回呟くとそう言ってにこやかに微笑んで)
>>All
(/大会が始まったので一応All文を出させていただきます。すでに絡んでいる方は今のレスを蹴られてもいいですし,返していただいてもOKです!)
アクセス…ふふっ…(活気に溢れる会場にて満席になっている一般席とは少しはなれた席に座り,傍にとぐろを巻くように座っているリムゥを撫でながら実況者とマスターアクセルの漫才のような実況を聞きながらクスクスと壷にはまったように小さく笑っていて)
>>all
二回戦か……緊張するなー
(一人で出口に近い観客席に座っていて、手元に配られたパンフレットにある自分の名前を緊張した面持ちで見て)
(/イベントなのでレス蹴りしましたm(o・ω・o)mゴメンヨ)
>青
グエェ〜!!
(相手による腹部の攻撃によってグランドは転がり倒れてしまったのを見てくすりと笑えば「ふふふふ、私の降参だ、良くやったぞ飛竜!!」と自分の子に賞賛の拍手を送れば倒れているグランドの顔の近くに近付いて「グランドもお疲れ様、君も飛竜を勝たせたかったんでしょ?」とあの程度の攻撃ならいくら弱点だとはいえすぐに倒れないと知っていた為、グランドが自ら負けたのだということは秘密にしておいて)
>クリス
…あら、あの人はあの時の。
(ぶらりと試合を観戦しながらも会場内を歩いていたらこの前お茶会をした相手を視界に捕らえて親しげに相手に「こんにちわ、この前は美味しいお茶とお菓子をありがとね。」と近づき声をかけて)
>ヴァイスさん
え? そうなの?(相手の発言に意外そうな顔をし「お金も一杯貰えそうなのに……」と子供の癖にお金に執着していて)
>お母さん
え? 僕の勝ち?(降参する相手を見て瞬きを何度かしていて。暫く実感が無かったが空から蒼雨が降りて来た頃に自分が勝った事を実感し「やったね! 僕達の勝ちだよ!」と子供らしい笑みを浮かべて蒼雨を抱き締めて喜び。自分も蒼雨もグランドが自ら負けたという事には気付いておらず)
>青
ふふふ、今日は私達に勝てた御褒美にご馳走を作ってあげるからな
(嬉しそうに笑う相手を見て抱きあげながら我が子の成長を見れて嬉しそうにしていて帰り支度を始めて)
>>青
お金は…うーん…沢山あってもイザと言う時に使えなかったら合っても意味が無いからなぁ…(相手の言ったことに対して苦笑しつつもそう言うと,その年でお金に執着するとはなんて内心ビックリしていて)
>ヴァイス
え?いや 私一応マスターなんだけど?(相手の発言に驚きながら返すと「むしろヴァイスはなんで?」と質問を返し)
>お母さん
やったー!(ご馳走を作ってくれるという相手の発言に心から喜ぶと「何作ってくれるの?」とご馳走が気になって尋ね)
(負ける予定で挑んだのに勝たせてもらう事になるとは思っていませんでした)
【ぬーーーわんとー!勝利したのは期待の青き流星!青 飛竜と蒼雨選手ーー!いや〜親子愛を感じると言うか何と言うかどうでしたか?ブレーキさん?
『今のはワザトだろ…素晴らしい試合でしたね。龍と共に力を合わせた青君、そして相手の素質を十分に引き出したバルスさん。これは大きく加点となりますね。』
【くーー喜ぶ2人の笑顔が眩しいぜ!お母さーーん‼︎
さて!次は二回戦目!名家VS名家の戦いだーー‼︎選手の方は準備して下さい。】
(/クリス様、ルリ様、両方の準備がよければもう始めますか?それとも明日にしますか⁇)
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