ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
通報 |
>青
ふぅ、グランドと違って体が小さいから洗うのも楽だな
(洗い終えると見違える程に綺麗になった息子をみつめて頭を撫でてやると一緒に湯船に浸かれば浴槽は少しせまいのかぎゅっと相手に抱きつく形になってしまって)
>青
大丈夫だよ…でも、人が多いとこでは気を付けて
(謝る相手に軽く注意するだけで終わりにして「え?あぁ。説明が悪かったね。えーと、そだな。一般的な龍で空を飛ぶ龍の事なんだ。『欠片』とかは薬にもなるからね。普通の人から依頼が来ることもあるんだ。だから良く飛んでいる龍は飛龍ってわけ。」どの種なのかは見ないと分からないけどね。と相手に笑いかけながら説明し森に着くと)
>お母さん
……(恥ずかしいと言ってもきっと相手は自分を撫でるからもう何も言わずに頭を撫でられていて、浴槽に入るともっと幼い頃に母親と入った風呂の事を思い出し懐かしくなるのと同時に相手に抱き付かれていて恥ずかしくなり。しかし、顔を赤くしても風呂の中なのでただ上せているようにしか見えず)
>バルス
あれ?バルスさん。お久しぶりです。
(偶々依頼で来ていた村にバルスさんに会い声をかける。ついでに「お薬下さい」と客としても声をかけ)
>ハクさん
そう言う意味だったんだー(納得したように頷くと「僕の名前と同じ字を使うんだね」と言い、森に着くと「飛龍の巣は何処にあるのかな?」と言ってキョロキョロ辺りを見回し)
>青
やばっ!?のぼせちゃった!?ねぇ、大丈夫!?
(顔を赤くする相手をみて心配になり慌てて抱き上げると相手の顔の位置がちょうど胸に埋まる形になってしまうもののそんなことは気にせず急いで風呂場から上がって)
>ハク
おや、こんにちは、どの薬にする?
(相手に話しかけられて麻痺治し薬、毒消し薬、回復薬など様々な薬が置いてあり、それぞれにレッテルが貼られて1から5までの数字でランク付けされていて)
*マスター(空き無し)
アクセル・ブラック>1
ヴァイス・アメルハウザー>19
レミリア・ヴァンクラッド>32
*レンジャー(人数無制限)
バルス・フォレスト>4
ハク>35
Ι・Ο>198
ルリ・ロッド>76 >82
ブルーベル・ネフレクト>87
クリストファー・フォン・ヒース=コート>96
*ジュニア(人数無制限)
ロザリア・フィリューズド>18 >20
青 飛龍>66
>お母さん
だ、大丈夫……(別に上せておらず、むしろ顔が相手の胸に埋まっている事に方が自分にとって大変な状況であり。風呂場を出るとやっと相手の胸から開放され)
>青
ふぅ、良かった
(相手がなんともなかったようで一安心すれば相手の身体を吹き、この屋敷に元々あった子供用のパジャマを着せてあげて、自分は黄緑色のネグリジェに着替えると「今夜はまだ君の部屋に必要な物やベットがないから、明日は近くの村に買い物に行こう、その為にすまないが、今夜は私と同じベットで寝てくれ」と本当は毎日でも我が子と寝たいのだが、相手も一人の時間が欲しいと思い今夜だけ一緒に眠るように伝えて)
>>ハク
いい買い物が出来た…。(小さな紙袋に入っている耳飾りのことを思い出しながら嬉しそうに言うと,店内から出て自分の隣にいる隣にいる少年のおかげで入手することが出来たと思い)ありがとう。君がいなかったら選べてなかった。(とそうお礼を言って)
>>クリス
…これでは足りないのか?(金額を提示したとたん店員が固まり、実際のところ多すぎるくらい提示しているのだが、本人は何を思ったのかこれでは足りないのかと思いそういって首をかしげ)
>>レミリア
俺も受けないよ。…というか受けてはいけないって言われたから…(相手の言葉に頷き前半にそう言うと後半の言葉は,小さい声でぼそりと呟いて丁度届いた珈琲を一口飲み間を空けると)そういえばマスターはレンジャー・ジュニア達のサポートをするって書いてあったけど具体的には何をするんだろうな?(なんて疑問を相手に投げかけてみて)
>>青
俺はヴァイス・アメルハウザー…好きなように呼んでくれ。一応マスターを名乗らせてもらってる。それにしても初めて見る龍種だな…青龍種か?(なにやら重要なことをぽろりといっているが本人は気にせず相手のパートナーが気になったようで,体全体を見て後半にそう言って)
>>ルリ
そうだったのか…。(誇らしげな相手の表情と言葉に微笑みながら感心すると,先ほど水に潜って行ったパートナーが陸に上がって向かってくるとこちらの姿を確認すると同時に底冷えするような低い泣き声を出しながら)『ヴァイス…あなた私というものがありながら浮気?』(なんて勘違いをしたのか無視できないことを突然いいだして)
>ハク
そう…それはよかったわ…(相手の笑みに釣られて自分も微笑みながら返し)
>青
まだまだ若いわねぇ…羨ましいわ なんて(戻っていく相手の背を見送りながら呟くとコーヒーを飲み)
>ヴァイス
まぁ 指導とか?後は張り切りすぎて暴走した龍を止めたりとかじゃないかしら?(自身も詳しく聞いていないため予想の範囲で答えると相手の呟きが聞こえてたのか「受けちゃいけないってなんで?」と逆に問いかけ)
対戦相手
一回戦目
バルスvs青
(ハンデ内容
ドラゴン使いは指示を送るだけだが
ジュニアはドラゴンと一緒に戦闘を出来る
一つ好きな武器の使用を許可
二回戦目
ルリvsクリス
ハンデなし
>お母さん
明日はお買い物に行くんだね!(パジャマに着替え、はしゃぎながら前記を述べると今夜は相手と同じベッドで寝る事に関しては「いいよ。お母さん、一緒に寝よう」と笑顔で言って相手の腕を掴み)
>ヴァイスさん
ヴァイスさんってドラゴンマスターなんだ! 凄い!(自分の憧れの存在であるドラゴンマスターを目の前にして嬉しくなり。龍種を訊かれると「うん、青龍種だよ。そんなに珍しい種類じゃないんだけどね」と言うと龍の紹介はしたのに自分は名乗っていなかった事に気付き「あ、僕の名前は青飛龍です」と付け足すように言い)
>レミリアさん
えいっ!(数日後、試験に向けて鍛錬をしようと思い雑草の生えた空き地にやって来ると蒼雨にサンドバッグのような物を持たせて其処に蹴りをしたりパンチをしたりしていて。武闘会ではないのだからこんな特訓をしなくても良さそうなのだが本人はそれに気付かず続けていて)
(場面変えさせてもらいました)
ヒュー…バァン‼︎
【さぁー!ついにこの日が来たー!!ドラゴン対ドラゴンの熱く激しい戦いを生で見ることが出来るドラゴン使い承認試験の始まりだー‼︎】[イエーーーイ!]
【まずは受験者の入場だ!
いきなり出たーー!知る人は知る代々雷龍を祀っている名家、ロッド家!そんな名家から才能溢れるドラゴン使いがやってきた!エントリーNo.1 『ルリ・ロッド&闇夜』だー‼︎‼︎二人の意気投合した動きに注目だー!
おっと?こちらも名家中の名家だー‼︎連れているのはあまりコンビを組めるようなドラゴンではない[ワイバーン種]‼︎
だが!このワイバーン普通の奴とは一味も二味も違うぞ⁈
エントリーNo.2『クリストファー・フォン・ヒース=コート&レッド』コンビだー!
な、な、な、なんと!!
深い森の奥で薬草の研究をしていて近隣の人からは、深緑の魔女呼ばてれいる。しかし作る薬は魔法の様に効くぜ‼︎
連れているのは力強そうな古龍種だー!
エントリーNo.『バルス・フォレスト&グランド』ー‼︎‼︎果たして今日はどんな魔法を使うんだー⁈
最後にやって来たのは、
本日最年少にして唯一のジュニアでの参加者だー!
連れているのもまだ子供の青龍‼︎10歳にしてレンジャー達に立ち向かう勇気ある少年にみんな暖かい拍手がなりやまなーーーい!
『エントリーNo.4『青 飛龍&蒼雨』!
(少々お待ちを
>青
・・・ふふふ、明日は早いからもう寝ようか
(手を取る相手を見て母性本能がくすぐられながら相手の頭を撫でてやるとベットに入り横になって)
>主
(一旦、場面転換した方が良いです?)
【おぉっと‼︎マスター・アクセルがヘリウスに乗って豪快な登場だ‼︎それでは審査委員長のマスター・アクセルより開会宣言並びにルールの説明です‼︎
『もうマイク入ってる?入ってるの⁈ッゴホ。えー只今よりドラゴン使い承認試験を行います。
ルールは制限時間30分(この世界の時間)どちらかが降参するまで、時間内に勝敗がつかない場合は引き分けとする。
なお、ジュニアにはハンデ権があります。
合否については勝敗問わずドラゴン使いとしてのあり方を重視するものとします。(クジです…)
最後にみなさん悔いの残らぬよう頑張って下さい』
ありがとうございました!
それでは選手退場!まもなく一回戦が始まりますので選手の方は準備をお願いします!】
トピック検索 |