龍神国のドラゴン使い達(戦闘、恋愛

>>ルリ
『…水浴びしてきてもいいわよね？否定は聞かない』…え。（暫く見ていると水浴びをしていたほうのドラゴンは翼を広げ空を飛んで行ったのを見てパートナーはよっぽど水が恋しいのか鬼気迫る顔で自分にそう言うとこちらの意見は何も聞かずそのまま湖のほうに向かっていき入る前にリヴァイアサン特有の鳴き声を出すと水の中に入り優雅に泳ぎだして）…リムゥ。危機管理能力というのをそろそろ身につけなさい。（なんて頭痛がしてきたのか片手で頭を押さえながら,水に入りご機嫌そうなパートナーにそう言って）

>>ルリ
ストレートでも美味しい茶葉ですがオススメの飲み方はジャムを入れるんです
(そう言うとティースプーンにジャムを掬えばそのままカップの中に入れて)

>>ヴァイス
海龍か……組み紐と天然石を組み合わせればなんとか……
(偶然話を耳にして独り言のように呟いて)

大変申し訳ございません！もう一つ訂正として
合格者は二人とします！
ただ、内容としては
レンジャーからマスター
ジュニアからレンジャー
と言う一段階昇格と言う形にします！

度々申し訳ございません

>>クリス
（またプレゼントを悩むことに戻ってしまい考えているとふと聴こえた内容が求めているものに近くて呟いた相手のほうを向き,近寄ると）その話聴かせてもらえないか？（と初対面ではあるがパートナーのためだ。背に腹は変えられんと店内のため不審がられないように軽く頭を下げて）

>ALL

ん？昇格試験か…(告知を見ながら喫茶店にてコーヒーを飲みくつろぎ)

(/流れてしまったのでレス蹴りすみません&再度絡み文出します

>クリスさん
こんな所で会うなんて思わなかった（相手の目の前に立つと「クリスさんは何してるの？」と首を傾げ）

>ヴァイスさん

あ……（大声を出してしまい恥ずかしくなって店から立ち去ろうと扉を開け）

>主様

（面白そうなイベントですね！）

（名前間違えてしまいました。>286は自分です）

>レミリアさん

お姉さんも昇格試験受けるの？（たまたま同じ喫茶店に居た相手を見付け、相手が見ている告知を後ろから見て「これ僕も受けられるのかな……」と呟き）

>>レミリア
…昇格試験なんていつぶりだろう。（あまり他人に対してマスターだと公言していないためか獄普通に笑顔で配られた告知がかかれたチラシを持ちながら人ごみの中を歩いていると小さく呟き,近くにあった喫茶店に入ろうとすると以前はなしたことのある人物が席でくつろいでいて）

>>青
…（大きな声を出した人物に注目しながらざわざわしている店内で,店から立ち去ろうと扉を開けている相手に対して暫く考えた後,相手に駆け寄りわざとらしく）良かった。待ち合わせのところにこなかったから心配してたんだ（と古くからの友人のように声を掛けると,周りにいたお客たちは知り合いかと興味を失ったようにまた売り物を見始めて）

＞ヴァイス

貴女のドラゴンってリヴァイアサン？
やっぱり水が恋しいのね。
（片手で頭を抑えている相手のそばへとより優雅に泳いでいるリヴァイアサンをみながらいつものように声をかけて）


＞クリス

へぇ、そういう飲み方があるって聞いたことあるけれどやったことはないわね。
（紅茶を飲むときはストレートかミルクを入れるかの二択がおおいためカップの中にジャムを入れる相手を見ながらいい）

>>ルリ
…あぁ。すまない。パートナーの水浴びを邪魔してしまったようで…（と近づいてくる相手に対して肯定の言葉を出すと,申し訳なさそうに謝って自分のパートナーを一瞥するとまたため息をついて）…もし狩ろうとしているやつに出くわしたらどうなるか心配だ…（といまだに残っているハンター達の存在を思い出しそんな言葉を出して）

＞ヴァイス

いいえ、私達は気にしていないから謝らなくていいのよ。（謝罪する相手に気にしていないといわんばかりに首をふるふると横に振って）…それをいうなら私の闇夜も例外ではないわね、雷龍種のドラゴンというだけでも見かけないのに黒い雷龍だもの。（今頃気持ちよく空を飛んでいる闇夜のことを心配しているのか視線は空を見ていて）

>>ルリ
あの飛んでいる子は雷龍種だったのか…？黒いからてっきり毒竜種とばかり…（と相手の言った言葉に驚きに言葉を投げかけると,体表が黒い猛毒を出して相手を戦うことを得意とする種族の名前を出しながら確かにそれなら心配するな…と頷きながら相手を見て）

>青

じゃ、それと……俺はチョコパフェで
(店員さんに注文をし、ふと昇格試験の告知が目に入った「……青ってレンジャー？ジュニア？」と聞き)

>バルス

そうなんですか？……………果物少し売ってくださりませんか？
(レシピは普通だが、材料が違うせいかもと言われ少し考えた後に頼み)

>ヴァイス

久しぶり………何を？
(いきなり助けてくれと言われても何を助ければいいのか分からないと言いながらもーードラゴン用の店だからプレゼントかな。と思うと)

>レミリア

…あれは……レミリア！
(喫茶店で珈琲を飲んでいる見知った顔がありつい声をかける)

>>ハク
あー…　その…リムゥへの誕生日プレゼントだ。（そういえば内容を詳しく言ってなかったと思うと区切りながらだが目的のことを言って）あの子はいらないなんていうけれどせめて誕生日のときくらいは受け取ってもらおうと思って（とまるで恋人のことのようにパートナーのことに対してそう言うと手伝ってくれないか？なんて弱気な声で尋ねて）

>主様

(/ハクはそう言うのに興味がない設定なので今回は不参加します。
ごめんなさいm(__)m)

>ヴァイス

勿論！……てか、リムゥもうすぐ誕生日だったのか
(内容を聞くと誕生日プレゼントと予想外だったので少し驚いたが少し考えて「……女性にプレゼントだろ…アクセサリー何かいいんじゃないか？折角の誕生日なんだし」とアドバイスしながら自分でも何か用意しないとな。と考え)

>>ハク
そう考えたんだが…海龍種は水の中に大抵いるだろう？なかなか海龍種用に作られたものが無くて…。（と相手の意見に対してそう言うと手に持っていたドラゴン用の美しい模様の竜具を見せると水の中では扱えないと残念そうにして）

>ルリさん

そうだね。難しい本読んでも分からないもんね（自分が読んだ事がある本は絵本や児童文学しか無く、大人向けの本は殆ど読んだ事が無く）

（返信遅れてすみませんでした）

>ヴァイスさん

え？　は、はい。来るの遅くなっちゃって……（相手の行動に一瞬キョトンとするが相手が自分に気遣って知り合いの振りをしている事を悟り相手に合わせて言葉を返し）

>ハクさん

そのチョコパフェ美味しそう……（相手がチョコパフェを頼んだのでそれに興味を持ち。相手と告知を見ているとレンジャーかジュニアか訊かれ「僕はまだジュニアだよ」と答え「ハクさんは？」と首を傾げ）