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ぬし 2015-05-13 02:07:38 |
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＞クリス
良いの？じゃあお言葉に甘えようかしら。
（やわらかく微笑みを口元に浮かべると閉じた本をもったまま手際よく組み立てられたテーブルの椅子に腰掛けて）
>ルリさん
どんな本を読んでるの？（相手が読んでいる本が気になり覗き混むと思っていたより難しく内容がイマイチ理解出来ず困った顔をし）
>ハクさん
いい匂いがする……（カフェに辿り着き、店内に入ると甘い香りが漂っていて）
>クリスさん
おはようございます（街の外れを歩いていると相手とレッドの姿を見付け、手を振って駆け寄り）
（ありがとうございます）
>ルリ
そうなんだ……面白い？
(余り自分では本を読まないため興味津々に覗きこみルリの事をジーと見つめ)
>青
……早く注文しようか？
(相手の行動を見てｸｽｯと笑い席について注文を始める)
>ルリさん
じゃあ、もっと大人になってからその本読むよ（本から顔を上げて言うと「僕もっと子供向けの本しか読まないからなぁ」と呟き。図書館で読むか書店で立ち読みするかの2択で本に金を払った事は一度も無い）
＞青
ええ、年相応の本から読んだ方がいいわ。
（ニコニコと微笑を浮かべながら本好きが増えるかもしれないことがうれしい様で）
>ハクさん
僕これがいい！（席についてメニュー表を見るとベリーソースがかかっていて苺やブルーベリー、ホイップクリームが添えられたパンケーキの写真を指差し）
＞青
ふふふ、焦らずともゆっくりお食べ
(相手の食欲をみてくすりと笑うものの自分はサラダとパンを食べていて)
＞ハク
ん？レシピは普通のレシピと同じだよ？
(作り方は普通の作り方と同じだが、紅茶の茶葉やクッキーに含まれるジャムなどの材料がうちで作られた野菜や果物の為、味が違うのかもしれないと説明して)
>>ルリ
はい、どうぞ
(水筒から紅茶をカップに注ぐとバスケットを開けてサンドイッチやクッキー、ジャムの入った小瓶を出して)
>>青
あ、飛龍君おはよう
(声が聞こえた方に振り向けば手を振って応えて)
青》
さてと、仕事の途中だったけど先にこの子達だな。
街まで送るよ、乗って
(墓場に用事が残っているがここに置いとくわけにも連れて行く訳にもいかず先に送ろうといいヘリウスの上に招き
バルス》
はぁはぁ…何とか採れた…。
(用事を何とか済ませたが野生のドラゴンが大量にいてヘリウスと一緒に切り抜けたがかなり疲れた様子で相手の元へ向かい『採ってきたぞ…』小さな声で
>お母さん
うん（相手に頷くとゆっくり噛んで食べ。相手が食べていたサラダを見ると自分も食べたくなり皿に取って自分も食べ始め「サラダも美味しい」と言って笑みを零し）
>お母さん
うん（相手に頷くとゆっくり噛んで食べ。相手が食べていたサラダを見ると自分も食べたくなり皿に取って自分も食べ始め「サラダも美味しい」と言って笑みを零し）
>アクセルさん
ごめんなさい……（相手が仕事の途中だと話すので申し訳無さそうな表情で言うとヘリウスの背中に乗り）
>>ハク
…ん？ハクか。（悩みすぎて思考の無限ループに陥りかけていたとき自分の名前を誰かに呼ばれた気がしてふとそちらに顔を向けると以前会って話をしたことのある少年がそこにいて,そちらに近づくとほとほと困ったような表情で）…すまない。助けてくれないか？（とパートナーに贈るプレゼントが何がいいのかわからないためプレゼント選びを手伝って欲しいと思いそういったのだが、端から見れば何事かと思うようなことを言って）
>>青
……。（丁度目に止まったガラス細工のものを見るがそれにも色々と種類がありパートナーが好きそうな物がいくつもあり,もう大量買いしようかと本気で思っていると入り口付近でなにやら大きな声を賀してそちらを向いて）
（/初絡みありがとうございます!よろしくお願いいたします）
>>クリス
すまない。海龍用の雑貨はあるだろうか？（悶々とこれ以上考えても埒が明かないと思ったのか近くにいた店員に声を掛けそう質問すると,そもそも海龍種は少ないため雑貨の数は少ないといわれ他の店に行くかそれともここで買っていくか悩みながら了解の言葉を店員に伝えて）
（/初絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします）
>>ルリ
…リムゥ。諦めて…先客がいるみたいだから…。ね？（マスターとして舞い込んできた仕事を片付け,その帰りに仕事の場所に近い大きな湖で泳ぎたいと伝えてきたパートナーに了承の意を出して向かってみるとそこにはドラゴン使いと思われる女性と黒いドラゴンが水浴びをしていて別のところに行こうと言うがなかなか首を縦に振らない相手を湖から少し離れたところで説得し始めて）
【イベント第一団！ マスター承認試験！】
参加者の皆様、いつも 龍神国のドラゴン使い達 をご利用頂きありがとうございます！
あまりにも多くの方がご利用して頂いて主は驚きと感激で胸がいっぱいです！駄作トピですが今後とも龍神国のドラゴン使い達をよろしくお願いします！
さて、イベントについての説明をいたします！
対処者は
参加中の経験豊富なレンジャーと、無限の可能性に満ちているジュニアの方です‼︎
内容は、レンジャー同士の戦闘を行って頂きます！
ルールは勝敗がつくか、長くなる場合はこちらで判断し引き分けとします。
1人一回の戦闘でこちらでクジをして対戦相手を決めます！
もし、レンジャー対ジュニアになった場合はこちらでハンデを付けさせて頂きます！
なお、マスターになれるのは1人！
内容、勝敗ではなく終了後に公平にクジで決めさせて頂きます！
既にマスターの方は大変恐縮ですが観客として参加して頂いて戦闘以外で若きドラゴン使いをサポートしてあげてください。次回のイベントを楽しみにしててください！
参加者は『参加します！』と一言お願いします！
後ほど集計して出来れば今日中に対戦相手を発表します！
締め切りは 今日 深夜 0時までとします！
是非ご参加ください！
あとルール通り戦闘の際は、最強、連続回避は禁止です！
＞ヴァイス
…闇夜。
（ふと己達以外のドラゴンと人物の気配を感じ取り、静かに闇夜に聞こえるくらいの声でパートナーの名を呼び、それに応じるように闇夜は水浴びを止めルリの元へと戻ってきて、戻ってきた闇夜の体を丁寧に持っていたタオルで拭き始めて）
＞主様
（/もしよければ参加したいです！）
>>276
（/イベント内容了解いたしました!頼りないですが精一杯のサポートをさせていただくのでジュニア・レンジャーさんがた頑張ってください!）
>>ルリ
『いいじゃない。あの龍も水浴びをやめたよ？』それ俺たちがいるからだと……（拗ねたような言葉でこちらに伝えてくるパートナーに対して苦笑を浮かべながらその言葉を伝えるとため息をつきながら相手がどのように動くか見ていて）
＞ヴァイス
…ん、ある程度は拭けたから乾かすついでに散歩してきたら？
闇夜『あぁ、そうさせてもらう。』
（ある程度闇夜の体を拭き終えて満足そうに頷くと闇夜にそう告げて、それに答えるようにばさりと漆黒の手入れの行き届いた翼を軽くはためかせてから闇夜は空の散歩へと出かけて）
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