龍神国のドラゴン使い達(戦闘、恋愛

>青

え？あ、お…お早う！えーとその、あ！朝御飯食べた？良かったら何処かで食べないか？
(ようやく相手が来ているのに気付き慌てて返事をし必死で話を逸らそうとして)

>ヴァイス

………何が欲しい…ネロ？
(偶々目に入ったドラゴン用の雑貨店に入りネロに欲しいものでもあるかと聞くと何かを悶々と考えている人に気付き良く見ると「……あれ？ヴァイス…？」とこの間世話になった人だと思い)

>ヴァイスさん

うわっ！　入る店間違えた！（考え事をしながら書店で立ち読みをしようと思って歩いていたら誤って隣の店に入ってしまい、辺りを見渡すとドラゴン用の雑貨が並んでいて経済的余裕が無かった自分には無縁の店である事が分かり踵を返して店から立ち去ろうとし）

（初めまして！　宜しくお願いします）

>>ヴァイス
注文したクリストファー・フォン・ヒース＝コートですが……はい、注文の通りです。ありがとうございます
(レッドを店の外で待たせ注文書片手に店内へ入るとカウンターの店員に注文書を見せ、暫くするとドラゴンの家紋が彫刻された角飾りを渡され品を見定めると料金を支払い。店員が梱包してる際にふと相手を見て)

(/よろしくお願いします┏○ﾍﾟｺ)

>クリスさん

いいの？（相手が本を貸してくれると言うと嬉しそうな表情を見せ、読んでいた本を大事そうに抱え「ありがとう」と礼を言い）

>ハクさん

……朝ご飯食べてない。お腹空いた（お金に余裕がある時は朝食を食べるものの普段は食べておらず前記を述べ。食事に誘われると「ハクさんがお金出してくれるならいいよ」と言い。懐から全財産を出してみるがとても食事が出来るような金額ではなく、再び懐に仕舞い）

＊マスター（空き無し）
アクセル・ブラック>1
ヴァイス・アメルハウザー>19
レミリア・ヴァンクラッド>32

＊レンジャー（人数無制限）
バルス・フォレスト>4
ハク>35
Ι・Ο>198
ルリ・ロッド>76 >82
ブルーベル・ネフレクト>87
クリストファー・フォン・ヒース＝コート>96

＊ジュニア（人数無制限）
ロザリア・フィリューズド>18 >20
青 飛龍>66

＞ＡＬＬ

…。
（とある広い綺麗で澄んだ水で出来た湖で雷龍種の中では珍しい漆黒の翼と鱗を持つドラゴンが汚れを落とす様に水浴びをしており、その近くの湖のほとりには大きな木の木陰にはパートナーと思われる色素の薄い髪と瞳を持つ女性がのんびりとした様子で読書をしており、どうやら仕事がないため互いに好きなことをしているようだ）

>>青
どうもいたしまして。先生には正直に言えばわかってもらえるだろうし、何より学びたい気持ちが大切だからね
(好青年の様な笑みで返せば飛龍を見て昔の自分を思い出しくすりと笑って)

>>ルリ
よいしょっと。へぇー、近くで見ると凄く綺麗……あっ失礼、先客が居たね
(近くの森から出てくれば椅子とバスケットを両手に持っていて、傍らにいる竜には畳まれたパラソルがくくられていて)

(/よろしくお願いします┏○ﾍﾟｺ)

＞クリス

気にしなくていいわ、ここは誰のものでもないんだから。
（のんびりと読書をしていたら耳に届いたのは新たな人物の来訪を告げる足音で竜胆の花の押し花の栞を読んでいた所に挟んでからぱたりと本を閉じてクリスのほうをみて微笑みかけて）

（/こちらこそ、ルリと闇夜をよろしくお願いします！）

>青

いや……最初から奢るつもりだったからそれはいいんだが…………取り敢えず行こうか？
(元からご飯は奢るつもりだったとはいえお金なくてご飯を食べてないと言われまだ子供なのに……と心配しまずはご飯を食べに行くことにし

>ルリ

……ルリ、なんの本読んでるだ？
(この間から行動を共にしているが特にする事もなくルリは読書闇夜とネロは遊んでて俺はボーとしてることが多い。暇だったので隣に居るルリに話しかけ)

レミリア》
…いた。あれが世界三代最強ドラゴンの一角【ウロヴォロス】…すげぇ、この距離でも威圧されて足が震えやがる。
(気配をたどるとそこには20メートルはあろう黒く大きな
ドラゴンで赤く丸い目が顔に複数あり足も長い足が六本生えていてゆっくり歩いても地響きをならし歩き、『[ガルル]…戦いたいか？俺もだ。今の俺らじゃ勝てない…とりあえず任務が優先だ』と言うと写真をとりバレないように引き上げ



青》
だろうな、ジュニアでコカトリスを見れるなんてなかなか運がいい事だ…いや案外不運かも。
(相手の話を聞いていい事と言うが下に指を指してそれは違うかもしれないと述べると谷の下には石にされた人間達がたくさん転がっていて


バルス》
花？…うわっあんな所に…仕方ないなぁ。ヘリウス行くぞ
(水浴びをしていたヘリウスを呼び出して背中に乗ると『一緒にくる？』とたずねて

＞青
ご飯出来たよ、君が我が家に来たお祝いだ
(相手がキッチンにやってくると盛り付けされた豪華な料理をテーブルに並べられた状態だったので冷めないうちに食べようと席について)

＞ハク
おかえり〜グランド！！
(相手が家に着くのをみて真っ先にグランドに抱きつけば愛龍の頬に軽く口付けして、グランドの方も自分の頬を軽く舐めてきたのでくすりと笑いながら「どうやら君と遊べて楽しかったようだな」と言ってお礼をする為、中庭に案内して)

>ルリさん

あ、この前会った人だー（湖の側を歩いているとこの前丘で会った相手と闇夜の姿を見付け、駆け寄り「ルリさん、何してるの？」と首を傾げ）

>クリスさん

じゃあ、僕頑張って勉強する！（そう意気込むと早速家に帰って勉強する気になったのか「じゃあ、僕お家に帰るね！」と言って飛び去って行き）

（場面転換お願いします）

>ハクさん

ありがとう！（そう言うと相手の腕を掴んで歩き出し「何食べるの？」と嬉しそうに笑いながら相手を見上げ）

>アクセルさん

この人達石にされちゃったんだ……（相手が指さした方を見ると引き攣った顔で上記を述べ）

>お母さん

美味しそう！（生まれてから一度もこんなに豪華な料理を食べた事が無く、驚きと嬉しさで一杯になり。席につくと「食べていい？」と待ちきれない様子で尋ね）

＞青
もちろんだ、さぁ召し上がれ？
(相手の顔をみてくすりと笑うとスープを相手の器によそってあげて)

＞アクセル殿
私は身体が弱いのでね、家で待ってるよ
(相手の誘いを断ってから、自身の家までの地図を手渡してグランドと一緒に家に帰ることにして)

>バルス

！……こちらこそ。ありがとう。
(ネロと顔を見合せ久しぶりに他の龍と遊べたよ。と笑って言い「……ここ、中庭？」案内されたが案内される理由が思い付かずただ付いて行き)

>青

……何か食べたいものでもあるかい？
(自分では特に食べたいものが思い付かず歩きながら相手を見て話し）

＞ハク
お礼にお茶でもご馳走するよ？
(相手を中庭にあるテーブルに案内すると紅茶やクッキーを持ってくればお茶会を始めて)

>お母さん

美味しい（相手がよそったスープを口にし幸せそうな顔をすると今度は肉やパンを食べ始め。よっぽど空腹だったのか口一杯に食べ物を頬張っていて）

>ハクさん

じゃあ、パンケーキが食べたい！（自分の願望を相手に伝えると「この近くにパンケーキが食べられるお店あるかな？」と尋ね）

＞ハク

ん？ただの小説よ。こういうときでないとゆっくり読めないからね。
（仕事が入った際は小説どころの話ではないため本から相手のほうへと視線をうつしてからいい）


＞青

あら、青じゃないの。
別にどうもしていないわ。ただ暇だったからここで読書をしているだけ。
（この前丘であった青が駆け寄ってきたので本から視線を相手のほうへと向けて、闇夜は相変わらず気持ちよさそうに水浴びをしていて
）

>バルス

ありがとう。頂きます！
(お茶会が始まり紅茶とお菓子を頂く「おいしいです。後でレシピ教えて下さい？」思いの外美味しくて後で自分でも作ってみようとレシピを聞き)

>青

………じゃあ、カフェにでも行くか
(パンケーキが食べたいと言われ軽食店ならあるかなと思いカフェへ向かう)

>>青

じゃあね
(相手の背中に手を振ると目的地が見えたのかそこへと滑空して行き)

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──
今日もいい天気だなー……
(街の外れにある漆喰塗りの小奇麗な小屋から出てくると思いっきり背伸びをして陽の光を浴びればのしのしとレッドが近づいてきて)

(/了解しました、こんな感じですか？)


>>ルリ

それじゃあお言葉に甘えて、良かったら一緒にどうですか？
(そう言うと傍にパラソル付きのテーブルを手際良く組み立てるとその上にバスケットを置いて)