龍神国のドラゴン使い達(戦闘、恋愛

>>青
あぁ、これ？礼法についての教科書みたいなものかな？何時も帰りとかに読んでいるんだ
(そう言うと鞄から茶色い革の背表紙の本を取り出すと読んでみるかい？と付け加えて)

(/PFまとめありがとうございます!)

>青

あら？ごめんね(クスクスと笑いながら撫で終えると手を離し懐に仕舞われる金を見て「落とさないようにね？」と忠告し)

>バルス

そうだ 貴方何か研究してたわよね？もしよかったらその資料を見せて貰いたいのだけれど…(立ち去ろうとする相手に研究していることがあるのを思い出し見せてもらえないかとお願いし)

>I.O

あら…これはこれは立派な龍ね…(建造物や山脈を見ると気付かなかった自分に驚きつつも龍を観察しはじめ)

>アクセル

ならお願いしようか ね？メルクリア？(上記を言うと自身のパートナーを抱えてヘリウスの背中に飛び乗り撫でるように体をさすりながら「よろしくね ヘリウス」と笑顔で言い)

>イオタさん

お医者さんなんだ！　凄い（相手の職業を知って驚き。親御さんという言葉を聞くと俯いて頷き「じゃあ、僕帰るね……」と言って相手に背を向けると去って行き。両親とは3年ほど会っていなくて、忘れようとしていた両親を思い出してしまい寂しさのあまり泣きそうになり）

>アクセルさん

大丈夫。怪我してないよ！（両手を広げて怪我をしていない事をアピールし、蒼雨も怪我をしていないようであり。「僕、あのドラゴン初めて見た」と相手を見上げて言い）

>クリスさん

レイホウ？（知らない言葉を耳にして首を傾げ。読んでみるかと訊かれると首肯して本の方に手を伸ばし）

（自分が皆さんのプロフィールを確認ためにやっているような物なので礼には及びませんよ）

>>青
はい、最初の方は難しいことが書かれてるから14ページから見るといいよ。礼法って言うのは……人を大切に思う心を表現する、簡単に言えば正しいお辞儀とか礼儀作法を学ぶ事だね
(本を差し出すと思い出したかの様に言って、礼法についてをなるべくわかり易く説明して)

>レミリア

うん！
（レミリアと笑顔で指切りをし「あ、さっきのお礼がしたいんだけど……」と出会った時の事を思い出しながら言い）

>青

うん。散歩がてら行けるからね…………いつ行く？
(クエストの内容に喜んで居る相手に上記を答え友達になると喜んで飛び付いてきて驚いたが頭を撫で)

>I・O

…え？何それ凄い！
(家が龍の背中にあると言われ初めて聞くことだったので目を輝かせて上記を叫ぶと)

>バルス
……薬…か。……バルス、露出狂は犯罪だからな？
(興味がありそうに呟き別れる前に先程の事ーー人前で裸に居ることーーを釘を指し「グランド、遊ぼう！」相手と別れた後グランドと遊び)

>レミリアさん

うん。落とさないように気を付ける（頷いて答え。「じゃあ、お姉さん今日はありがとう！」と手を振って去って行き）

（場面転換お願いします）

＞青
私はバルス・フォレスト、近隣の村人からは深緑の魔女と呼ばれてる
(相手が自己紹介して来たので自分も名乗ったあと、相手にキッチンやら風呂やら中庭やら研究室など屋敷の隅々まで案内してから「先ずは君には薬草学の基礎を学んで貰おうかな」と薬草図鑑を手に持つと相手の手を取り屋敷内にある植物園に向かって)

＞アクセル殿
あの山に生えてる花を採って来てくれないか？
(指差した方向には断崖絶壁で有名な険しい山岳地帯がありそこにしか咲かない希少な花を採って来て欲しいと頼んでみて)

＞ハク
私は露出狂でもないしそれを言うなら君も覗きで捕まるのではないのかな？
(湖で愛龍の身体を洗う為に服を脱いでいたのだが相手にそのように思われていると知れば少し怒った顔を見せて別れれば、その思いが通じたのかグランドがドシンと足踏みを一つすれば、大地に亀裂が入る程の足跡が残っていて)

＞レミリア殿
う〜ん、薬なら見せても良いよ？
(薬の成分表などは極秘で自分が選んだ弟子にしか見せないことにしている為、相手に出来上がった薬で良ければ見せても良いよ許可して)

>クリスさん

礼法ってそういう意味なんだね。初めて知った！（そう言うと14ページを開き文章を黙々と読んでいき。学校には殆ど通っていないが何とか理解出来るようで）

>ハクさん

いつでもいいよ！（特に用事は無いのでいつでも行けると相手に言うと、頭を撫でられ恥ずかしそうに俯き）

>バルスさん

バルスさんって言うんだ。バルスお姉ちゃんって呼んでもいい？（相手の見た目から年齢を考えると母とそんなに年齢は変わらないような気がするが、お母さんと呼ぶのは恥ずかしいのでお姉ちゃんと呼ぼうと思い。「深緑の魔女って格好良いね！　バルスお姉ちゃんは魔女なの？」と言いながら家の中を案内され。相手が暮らしている家の方が自分が家族と住んでいた家より広く「広いお家だねー」と感想を漏らし。「薬草学って何？」と首を傾げると相手に手を引かれ植物園に向かい）

＞青
お姉ちゃんよりお母さんの方が嬉しいのだが・・・
(相手にお姉ちゃんと呼ばれると少し首を傾げながら出会ったばかりということで妥協して「元々、貴族が住んでいた家だったが空き家になってたので私が住み着いたんだよ、私が魔女と呼ばれている理由は薬草学の力も含まれてるかな？」と植物園にあるとある植物に懐から一本の薬を取り出してかければみるみるうちに植物が巨大化してまるで魔法のようになっていて)

>>青
分かって貰って良かったよ。そうだ、まだ名前を聞いてなかったね
私はクリス、こっちの彼はパートナーのレッド。
(優しげに微笑むと簡単に自己紹介をすると君は？と聞いてみて)

>バルス

覗いてない……グランド、怒こる前にこいつに服を着せてくれ…
(相手が少し怒ったような顔をするが冤罪だとばかりに首を降りグランドに外で裸にならない様にしてくれと言うと)

>青
……じゃあ、明日の朝街の広場で待ち合わせな
(いつでも良いと言われ今日はもう絡まれたくないので明日にしようと言い撫でてると相手が恥ずかしがっているのに気付き撫でるのを止め「また、明日な」といい別れようとし)

>バルスさん

お母さんの方はいいならお母さんって呼ぶ！（そう言うと「これ空き家だったんだー」と言いながら周りを見回し。自分が住んでいたボロい空き家とは大違いであり。植物が巨大化した所を見ると「魔法みたい」と興味深そうに植物を眺め）

>クリスさん

僕は青飛龍。この青い龍は蒼雨って言うんだ（自分も自己紹介すると「宜しくね」と付け足し。本を途中まで読むと「何でこんな事勉強してるの？」と首を傾げ）

>ハクさん

分かった。朝に街の広場ね（確認するように復唱すると「バイバイ！」と言って相手に手を振って別れ）

（場面転換お願いします）

＞青
この薬は植物の成長を極端に早める液状の薬でこの葉っぱと草を掛け合わせて・・・
(しばらくの間、相手にこの薬や植物について教えた後で、「おっと？そろそろ夕飯の支度をしなくてはならないな」
相手に自分はキッチンで調理しているからグランドと蒼雨には先ほど大きくした植物をご飯としてあげる様に言って)

＞ハク
・・・これがこうで・・・うーん、こっちか？
(相手と別れた後、相手がグランドに怒られてることも知らずにグランドが帰ってくるまで研究に勤しんでいて)

>蒼

次の日/街の広場

………暑い。
(予定よりも早くついてしまい木陰のベンチに座っているが服装のせいもあって余計に暑く感じられるが「……これも皆昨日のチンピラが悪いんだ」とぶつぶつ文句を言っていると)

(/こんな感じで良かったですか？)

>バルス
……ん？あれか？…………おーい
(グランドの誤解を解いた後遊びまくって疲れたのでバルスの家に行こうと森を歩いていると家が見え大声で叫んでみると）

>>青
よろしく
理由か……余り深く考えた事はないけど、そうだなぁ……
──周りの人を尊敬しているから、その尊敬している気持ちを伝えたくて礼法を学んでいる……のかな
(東方から来たのかな？と思うと理由について少し間を空けて考えると自分でも分からなそうに答えを言葉にするとまだ間違える事も多いけどね、と照れくさそうに言って)

>お母さん（バルスさん）

はーい（相手に薬や植物について学んだ後、グランドと蒼雨に餌をやるように言われて元気良く返事をすると2匹に大きくなった植物を食べさせて「美味しい？」と笑顔で訊いていて。植物を食べさせ終えると走ってキッチンまで向かい）

>ハクさん

おはよう。お待たせー（蒼雨を連れて小走りで街の広場にやって来て。ぶつぶつ何かを呟いている相手を見付け「何言ってるの……？」と訊き）

>クリスさん

何か格好良いね……（理由を語る相手の横顔を見て前記を述べると「僕も礼法勉強してみたいなぁ」と呟き。理由は単純で礼法を学んでいる相手が格好良かったからであり）

>>All
（/只今帰宅したのですが…大分レスが流れてしまっているので申し訳ないですがレス蹴りさせていただきます…。絡んできてくれると嬉しいです!）

…何がいいだろうか。（普段は足を運ばないようなドラゴン用の雑貨を扱ったきらびやかな店内で珍しいことにパートナーを連れておらず,一人悶々と何かを考えながら商品を見ていて）

>>青
なんだか照れるな……そうだ、それじゃあその本貸してあげるよ
(少し赤くなった顔を逸らして教科書を2冊あるのを思い出すと提案してみて)